作品 T_04 : BC帯の超再生ラジオ

<製作履歴>

2020.04.27
当該投稿における代表画像  今回の参加、残念ながら途中棄権です。申し訳ありません。
一昨年にもトライし失敗した中波帯の超再生ラジオ。前回より少しは動作の理解も深まりましたが「超」再生検波には至らなかったです。
(オシロスコープの波形はアンテナコイルにプローブ用コイルを結合させて得ました)
2020.01.22
当該投稿における代表画像  UZ-135の単球で超再生ラジオを実験していますが、どんな動作になったら超再生状態なのかが判りません。
で昔作った30の再生ラジオに外部からAF OSCによるクエンチングを注入して色々やってます。
なんとか判ったことは一般的な再生でぎりぎりの(発振手前)の音声出力と超再生時の出力には差がないように見えます。(当然なのかも)
だだ超再生状態では再生時のようにビートが出ず、再生調整が不要なのが利点かななんて。"超"がつくのでなにか凄い感度なのかと思っていたけどそんな訳はないのか。
とまーなんとか「こんなものかな・・」が掴めたのでUZ-135の実験に戻ります。

2019.12.05
当該投稿における代表画像  BC帯の超再生にバラックセットで挑戦中。クエンチング発振が受信キャリアで止まる(抑えられる?)のは確認できましたが、感度が今一。VHF帯では簡単な超再生ですがBC帯では難しい。
といいながら「つつきがい」ががあるラジオ。楽しんで(苦しんで?)います。

2019.11.03
当該投稿における代表画像  探していたUZ135がオークションに出ていたので入手。
フィラメントは切れていないようなので、取りあえずはこれで超再生受信機を進めます。「理」は理研なんですかね。本体は¥550と安かったけど送料の方が高い!


2019.10.22
当該投稿における代表画像  取りあえずクエンチング発振用のトランス巻きまき。 ゆっくりと楽しみながら進めます。

<初期構想>

2019.10.22
 BC帯の超再生ラジオで参戦します。
寺西さんがアップされた回路図を参考に1R5あたりで。 以前失敗した30でもリヴェンジしたいけどどうなりますか。


t_04_hist.htm