2020.04.07 |
あれやったり、これやったり、良くやるよと言わないでください、6AS11単球トリフレックススーパーSSB受信機が考え通り動作した、いい加減否になったので、これで良しとしたい。 7.1MHZ S/N10? 入力16?μV 出力2.5?at8Ω・・・物凄く音は小さいが入力が50?μVあればうるさい位に鳴る、DBMのマッチング、OSCレベル、等を検討すれば実用に耐えると思われるがここで止めるのが私の癖。 回路構成は、5極管でRF増幅ーーDBM−−5極管でIF増幅ーーDBM−−5極管でAF増幅、2個の3極管でローカルOSCとBFO。 6AS11という真空管は1個の5極管と2個の3極管が封入された12ピンのコンパクトロンなのですが、内部のシールドが5極管のカソード、片側の3極管のカソードに接続されているので、発振回路の回路構成も当然異なります。 |
2020.04.02 |
マッタクつまらない事に手を出したが、場所が混雑していて、外国の方も大勢いたので、コロナ感染防止のため当分休む事にした、そこで1TUBEを眺めながら・・・完全にトラッキングを取らないと、Qマルチ現象が起こり、発振を起こす、バリコンのステーター側を浮かさないとDBMにドライブ出来ないし、前回の場合は7MHZ専用なので気が付かなかった・・・今回も3.5~7MHZなんて言わず7~7.2MHZのSSB受信機にしようかとも思うこの頃と言っても時間がない・・・コマッタ。 このような状態でありながら15?μDを感知する。 |
2020.03.27 |
人に言えないバカな事を始めたため、1TUBE が遅れている、時間を見て進めてはいるが、今日は、ここでおしまい。
BFOとDBM検波が済んだ。 追加を入れていたら消えてしまい再度UP |
2020.03.08 |
ようやくエンジンがかかり始めたような気がする、不要の結合を避けるため、貫通コン、セミリジットケーブルでバリコン迄布線、DBMを455の復調に使うが、思いのほか感度が悪いので、自作しないとダメかも、色々大変だ。配線図ですか?頭の中にありますが・・・巧くいくかい?・・・神のみぞ知る。
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2020.03.03 |
周波数変換にDBMを使う、1個体のDBMと言うと超短波以上の周波数を扱うような気がして、前回は自分でコイルも巻いて作ったが、実際にIFを455KHZでどの位変換損が有るのかを知りたくなって実験をしてみた、受信機を455KHZ受信にして感度を見て、LOに5MHZの5?を入れ、SGからRFにAM変調波を入れ変調ON/OFF。HPの凄くミテクレの良いのは余り振るわず、R&KのM1Cがダントツに良かったが、BNC入力なためやり難いがこれで行くことにした。
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2020.03.01 |
504Dのベースを外してその中にミツミの501を入れ(1回目の6AG7のように)騙してやろうと考えてたが止めにして、最初のトリフレックス・スーパーをやる事にした、穴あけが終わり明日からでも配線でもしようかと思う、前回は単周波だったので、中和が取り易かったが、今回はバリコンのロ−ターが直接アースとなるので、中和がとりにくいと思う、さてどのようにしてゲインを稼ぐか、思案橋ブルース。
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2020.02.12 |
熱病に罹ったように一生懸命に作っていて、フト我に返る時がある、何でこのようにツマラナイ物を作っているのか、これは前回製作した物(6AW8)を単に三極管が一本多く入った球(6AS11)を使い、XTAL455KHZ OSCをさせBFOとしてSSBを復調させるだけだと言う事に気が付いて、このトリフレックススーパーを中止とする事にした、そのあとは球を一本使い感度が良く飾って楽しい物を作ろうと思う、『何だ出来ないのか!』と言われるのも癪なので、現在の進捗をUPした、さて蛇が出るかヘビーが出るか。PWダイアルについてお教えを請うた矢澤様・・・ゴメンナサイ。
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2020.02.09 |
そろそろやる気にならないと と思い、今回は誰かさんが喜びそうな感じで作る事にした、パネルを変え、シャーシーを変えてと思ったが、寒い――とコタツに潜り込んだ、さて何時出来るかなー トリフレックス3.5〜7MHZSSB受信機。 |
2019.12.19 |
6AS11を使った3.5/7MHZ用トリフレックススーパーヘテロダイン受信機。 前回の塗り直し、6AW8から6AS11に、周波数変換にDBMを2個(IFとAF)使用。 又は元搬送用に開発された高性能US-504Dを使ったシンプルBC帯ラジオにするかで悩んでいます。 |