作品 T_31 : 3球マルチバンド高一再生検波受信機

<製作履歴>

2021.05.19
当該投稿における代表画像  お尻に火が付きようやく完成、中和・トラッキングをとり鳴るようになったが何故か音が良くない、球を一本少なくするためにかなりの努力が必要です、さてカット&トライで順々と良くなると思うが、レフレックスは難しいものだ。
ラインナップは
6SA7(MIX)−6AG7(IF/AFAMP)ー6SQ7(DET/ AFAMP)

2021.04.22
当該投稿における代表画像  予定は未定であり決定ではありませんと言う事で、色々考えた末に金属管を使うことにしました。ラインアップは6SA7-6AG7-6SQ7でまったく目新しくもなく、1950年代の真空管の揃い踏みです。

2021.04.20
当該投稿における代表画像  3球スーパーと言ってもIF段とAF段を1本の球で増幅するだけで面白みに欠ける、IFTの小型の物が皆改造してしまったので、大きなIFTを使うことになった、MT管との釣り合いが立憲の誰かと防衛大臣のようで気に入らないので金属管に変更を考えたが、真空管の穴を開け直す煩わしさで止めた、さてどうになるか、神のみぞ知る、許していただけるのなら1tube2021 :T_07に方針変更もアリかなー。

2021.04.15
当該投稿における代表画像 ・・・高1、何をやっても高1、大1にはならない、面白みが全然ない、構想変更で3球スーパー、IF段をレフにしたもので勝負しようと思うが・・・・

機器の構想・構成を変更させていただきます。
・単/3球商用放送受信スーパーヘテロダイン受信機
理由 旧態の高1ではどのようにやっても面白みに欠けるため。

2021.03.06
当該投稿における代表画像  部品を載せた、顔はまだまだ、ボチボチとやりましょうか。                    

2021.03.05
当該投稿における代表画像  少しやる気になってきたのでシャーシーを購入するため須坂市まで出かけた、途中ラグビー又スキー修学旅行のメッカの菅平高原を通過してゆく、新コロナの影響でスキー修学旅行の大部分がキャンセルとなったようで人影もまばらです。小学3年頃に前の家のお兄さんが鼻の穴を大きくして『チイ坊いい音だろう』と言ったあの高1を作り昔を懐かしもうと思う、何も考えることのない高1、プラグインコイルで6BX6−6267−6BQ5となる予定、
あなは開いたか配線はまだかいな


t_31_hist.htm