操作要領/
@ AC inlet に電源コードを接続します。
A スピーカ端子(ピンジャック)にスピーカ接続
B ANT端子 赤色にアンテナリード接続
C 電源スイッチを入れます。
D ANT入力調整ダイアルを中間位置にします。
E 周波数(バリコン)ダイアルを回し選局します。
F 再生調整を回し感度調整します。
G 放送局が近く、入力レベルが大きいときはANT入力調整を左右に廻し調整します。
7.その他 (製作者特記)
比較的、発振・ハム等のトラブル無く完成しました。
選択度・感度 向上のため再生回路を設けています。
参考資料:乱狂太郎の電子工作バイブル マガジンランド社 2002年8月1日 発行
<写真等>
当該作品の製作者から提供された写真です。補助的な説明は事務局によるものです。
写真1: 小型シャーシを使いコンパクトに配置されています。
写真2: 時計廻りで同調、アンテナ入力アッテネータ、再生量調整の3つの選局操作要素です。
写真3: 多連バリコンを並列に使い必要容量を得ておられます。
写真4: 部品数少なく配線もシンプルです。
<回路図>
<評価等>
本項内容は、5月下旬に追加します。
改定来歴:
2018.Apl.27 作品製作者へのレビュー用
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