作品 TR_01 : 50MHzトランシーバ

<製作履歴>

2019.04.02
当該投稿における代表画像 取り組んでいました3A5 トランシーバ火入れしましたが、配線が長い、シーメンスキーの制約等で思い切って方針変更し、以前作成した3A5 TCV を改造することにしました。
最後の追い込みになります。写真は外観と、受信時 超再生クェンチング発振波形、送信時 カーボンマイク信号です。
3カテゴリーエントリーしましたので、4月は大変な事態に陥りそうです
de: JA3TZZ
2019.03.27
当該投稿における代表画像 構想、シャーシ孔開け、組み立て、配線 ほぼ終了
これから、いよいよ火入れです
上手く動作してくれと願いつつ
3カテゴリー、欲張ってエントリーしたので
4月は大変な事態に陥りそうです
de: JA3TZZ
2019.03.02
当該投稿における代表画像 事前検討 水晶発振回路
50MHz帯 水晶発振で、事前検討としてCD等ディジタル機器で使用されている水晶振動子16.9344MHz を3逓倍して 50.8MHz 得られないかと実験してみました。
16.9344MHz を発振⇒3逓倍 で50.8MHzは得られました。
発振は CMOSアンバッファー・インバータ TC74HUCU04AP を使用し、トランジスタ 2SC2349 は トラジション周波数 650MHz 、 電源電圧:4.5Vです。
*寺西さんから、貴重な 50.55MHz 水晶のご提供が有りそちらで回路を検討致します
de: JA3TZZ
2019.01.13
当該投稿における代表画像 トランシーバ部門、真空管3A5 利用して作製開始しました。
先ずはシャーシ加工しました。
部分的に基礎実験し(特に発振回路)作製していきます。
2月末まで、仕事やボランティアで詰まっていますので、合間を縫って作製進めます。

<初期構想>

2018.10.30
単球複合管+発振用トランジスタ/FET 用いた50MHzトランシーバ


t_01_hist.htm