1974,#1,ディジタル・ディスプレー回路の作りかた,市販のSSBトランシーバーに付加,製作,39,5,JA6BI  田縁  昭,VFOをヘテロダインしディスクリート・カウンタ(沖MSM550シリーズ)で計測/表示する
1974,#1,フロンティア・エレクトリック DIGITAL-500の表示回路,,解説,44,2,JA1FSL  平川  定広,'70年わが国初のディジタル・ダイヤル式トランシーバの表示回路の概説
1974,#1,NECのCQ-110ディジタル周波数カウンターの回路,,解説,46,2,JA2GUW  小野  治,'74年8月から発売された日電のHFトランシーバの表示回路の概説
1974,#1,八重洲無線FTー501ディジタル周波数表示の回路,,解説,48,6,JA1HZ  森井  欣央,FTー501の表示回路の詳細な解説
1974,#1,市販の送受信機をディジタル化するアダプターの製作と設計の方法,,製作,54,7,JA1BUD  西村  昭義,既製カウンタを利用して周波数表示をする際のコンバータの考えかた
1974,#1,先が減らないハンダ・ゴテ,きれいなハンダづけをするために,解説,61,1,,今では常識的な純鉄メッキこての紹介(白光/エバーポイント)
1974,#1,銀メッキのよごれ(硫化銀)をとる,薬品につけるとバッチリ,紹介,62,3,JA1BYL  小坂  雅夫,米製Quick-Dip,Silver Creamの紹介と入手法,効果の顕微鏡写真有
1974,#1,RFまわり込み対策つきエレキーの製作,4種類のメモリーを内蔵,製作/エレキー/CW,65,7,JA1DFQ  近藤  隆,WB4VVFのAcc-Key(QST '73.8)の解説+キーイング回路,電源回りにRFCを入れたもの/ディスクリートSTD-TTLを使用/エレキー/HJ #2編集後記に訂正文/HJ #11 p.134/HJ #23 p.138に関連製作記事
1974,#1,新しいアイディアによるスピーチ・プロセッサーの実験,,解説/音声処理,72,4,JA3DXT  福田  昌彦,RFスピーチ・プロセッサの低周波版/キャリヤ周波数=8800Hz/フィルタ類はLCによる
1974,#1,リピーターが実現しない理由は?,現在の法規のどこが問題か,解説/リピータ/法律,76,4,利比田公吉,当時リピータが許可されていなかった理由を法律面から解説
1974,#1,技術的にも興味あるリピーターの動作,,解説/リピータ,80,2,,シンプレックス/デュープレックス/CORなどの用語の簡単な説明
1974,#1,DX Around the World,,読物/DX,82,6,,チベットとタンザニアの消滅/KP6KRのドキュメント/局名はカードにはっきりと
1974,#1,第1回 A-Aコンテスト フォーンの部に参加して,,読物/DX,88,2,JA2AAQ  横山  孝雄,コンテスト参戦記/A-Aは15回目だがA-Aフォーンは新設部門で第1回目
1974,#1,JCCサービスなどの移動運用 成功させるための10カ条,,読物/運用,90,3,JA1UT  林  義雄,移動運用のポイントを10項目にまとめた解説
1974,#1,海外からの話題,,紹介,93,1,,
1974,#1,コンピューターが作る大圏コースのチャート,,紹介/ソフト,94,2,WB5CBC William D. Johnston,FORTRANによる表処理例の紹介
1974,#1,リレー・コイルにダイオードを入れる理由,,解説,96,2,JA1BHG  岩上  篤行,コイルで発生するスパイク吸収ダイオードの働き
1974,#1,高周波NF回路の調整法,コリンズ送信機の出力段,解説/送信,98,8,JH1TKX  海老沢  徹,RFフィードバック概説/調整法(SSB)/RF-NFB/Collins
1974,#1,コリンズのアマチュア無線用機器一覧表,,表,106,2,,当時の製品(SSB)/価格表/Collins
1974,#1,CW受信用制御電源型アクティブ・フィルター,,製作/受信/フィルタ,108,5,JA1YBK  山下  栄一,初期のOPアンプ709を使ったCW用BPF
1974,#1,エレクトロニクスRTTYシリーズ(1),論理ICによるRTTY用CQ'er,製作/RTTY,113,11,JA1BLV  関根慶太郎,ダイオード・マトリクスとSTD-TTLを利用したRTTYコード・ジェネレータ
1974,#1,IFを10.7MHzにしたシングルスーパー,市販フロント・エンドを利用/144〜146MHzをVXOで連続カバー,製作/受信,124,5,JA8BI/1  大蔵恭仁夫,市販144MHz用チューナ+703(ワイドバンド・アンプ)/クリスタル・フィルタ使用
1974,#1,高周波インピーダンス・ブリッジの製作,アンテナ測定にぜひ必要 Macromatcher,製作/測定,129,5,JA2BKV  山口  史郎,QST 72.1の追試/差動バリコン要
1974,#1,ディジタル・シンセサイザー方式VFO(600kHz〜1.1MHz)の試作,,製作/発振,134,5,JA1OVU  石原  英治,4044を使った基本的なPLL発振器
1974,#1,ハムコンサルタント,アメリカ合衆国での運用,解説,139,1,,
1974,#1,クラインシュミットのマシン,どんな種類があるか,,解説/RTTY,140,4,JA1ACB  難波田  了,メカ式RTTYマシンの概説
1974,#1,ANTENNA SCOPE,,読物,144,4,,3.8MHz帯拡張の経緯/アマ無線と選択呼出装置/ハムの周波数/電波型式など
1974,#1,解放される75メーター・バンドの効果的な使いかた,,解説/運用,148,4,JA4BJO  松村  武明,
1974,#1,TR-8200の局発はシンセサイザー方式を採用,,紹介,152,2,,430MHz帯用FMトランシーバの概要/PLL方式ではなく水晶の組み合せ(シンセサイズ)方式
1974,#1,Rー390Aにプロダクト検波回路をつけるには,,改造/受信,154,2,,6BE6によるプロダクト検波器の追加方法(コリンズ/Collins)
1974,#1,局発の周波数構成と同調用ギア・システムについて,通信型受信機 R-390/URR,解説/受信,156,7,JR1QVW  大高  昌晶,Rー390の概説/AGC特性をSSB受信用に改造(囲み記事)/コリンズ(Collins)
1974,#1,TOKYO REPORT,,,163,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1975,#2,ナローバンドFMへ移行するために,FM送信機の備えるべき条件,解説/送信/FM,31,10,JA3AIS  河田  至弘,ナローFM化移行(12→5kHz)に関する技術概説
1975,#2,偏移幅5kHzでも占有帯域幅は16kHz,FM受信機の狭帯域化への考察,解説/受信/FM,41,8,JA3FFX  早川  誠亮,ナローFM化に関する受信機側の問題(ことにフィルタについて)
1975,#2,1.9MHz(送信)7MHz(受信)トランスバーター,,製作/トランシーバ,49,5,JA8BI/1  大蔵恭仁夫,7MHzを親とする1.9MHz用コンバータ/送信部は球(6146)/受信部は半導体
1975,#2,"アンテナの利得"を表示する方法,アイソトロピック・アンテナとは何か,解説/アンテナ,54,3,JA1AEA  鈴木  肇,ビームアンテナのゲインの簡易計算法
1975,#2,バンドのなかをきれいにしよう,,読物,57,1,W9EG/MM  William B. Ryburn,INTRUDER(侵入者)とバンド防衛
1975,#2,ディジタル・クロックの製作,市販キットを使用して あなたのシャックにもぜひ1台,製作,58,5,JA1RJU  小笠原  一夫,MM5311N(NS)利用の時計キット
1975,#2,リニアリティー・メーターの原理と実際回路,リニア・アンプの動作状態が一目でわかる,解説/送信/SSB,63,2,JA1DJW  若林  伸樹,QST '70.4の概説 HL2Kに使用
1975,#2,レソトで活躍する7P8AT/JA1ATN,,囲み/読物,65,1,,
1975,#2,包括免許はなぜできないか?,現在の法規のどこが問題か,読物/法律,66,2,出木内芳勝,
1975,#2,RFスピーチ・プロセッサーの実験,コリンズ32S/KWM-2(A)に付加する,製作/SSB,68,8,JA1DFQ  近藤  隆,米/DX EngineeringのLCー1の紹介と模倣品の製作
1975,#2,KEY CLICKS,外国における外人運用の実態,読物,75,1,,
1975,#2,八重洲無線 FLー101 SSB送信機のスピーチ・プロセッサー,,解説/SSB,76,3,JA6ELZ  山下  末吉,FL-101音声処理回りの概説/RFタイプ・スピーチ・プロセサ
1975,#2,MAGNUM SIXの内部を見る,,紹介/SSB,79,1,,コリンズ32S-/KWM用RFスピーチ・プロセッサの紹介/RFタイプ・スピーチ・プロセサ
1975,#2,コリンズPTOのすべて,,解説/発振,80,12,JH1TKX  海老沢  徹,PTOの回路/構造の解説/Collins
1975,#2,KEY CLICK,CWをステレオで聞く,CW/受信,91,1,,オーディオ出力に790Hzフィルタを入れそれを通過したものとスルーの信号をステレオ・ヘッドフォンで受信すると音に広がり受信効果がある
1975,#2,DX Around the World,,読物/DX,92,4,,イタリーのプリフィックス/新カントリ・KP6KR/DXの情報源
1975,#2,CW信号がグッと浮きあがる,低周波アクティブ・フィルターの決定版,製作/フィルター/CW,96,6,山下  栄一,ノートン・アンプ(MC3401P)を利用したアクティブBPF
1975,#2,アメリカにも"電話級"出現か?,ハム・バンド防衛のための新しい動き,読物,102,3,,
1975,#2,KEY CLICKS,ARRL DXコンペの新しいルール,紹介/DX,104,1,,
1975,#2,エレクトロニクスRTTYシリーズ(2),並列符号式テープ穿孔機のRTTY用リパーフォレーターへの改造,製作/RTTY,105,9,JA1BLV  関根慶太郎,8ビット・リーパーフォレータを5ビット用に改造/タイミングにSTD-TTL使用
1975,#2,14-21MHz帯用3エレメント キュービカル・クワッド,総重量わずか14kg すばらしいFB比,製作/アンテナ,114,6,JA6HK  中尾  喜明,バラン・キット使用/HJ #3編集後記に訂正文
1975,#2,KEY CLICKS,便利な小型ドリル,紹介,119,1,,手動式ドリル
1975,#2,電源整流用シリコン・ダイオードに加わるパルス波形,,解説,120,3,JA1BHG  岩上  篤行,整流用ダイオードに保護のためにRCを並列接続する必要性
1975,#2,KEY CLICKS,144T57の改造,,改造/アンテナ,122,1,,
1975,#2,エッチング用レジスト液 ハンダづけのフラックスにもなる鉄筆原紙用修正液,,紹介,123,1,JA6BI  田縁  昭,ガリ版用修正液を利用するアイデア情報
1975,#2,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,124,2,,古い機器の回路図/外国人の従事者免許/FE-2Mの入手法/ディジタル表示アダプタ
1975,#2,50Ωー50Ωバラン・コイルの実験データ,市販キット(トロイダル・コア)を使った,製作/アンテナ,126,4,JH1NIG  奥  英之,バランづくりの実例
1975,#2,KEY CLICKS,オスカー7号について,囲み,129,1,,
1975,#2,Reciprocating Detectorの動作原理,積検波にかわる驚異的な低雑音検波回路,紹介/受信/SSB,130,5,JH1DGF  吉村  裕光,BFO不要の検波回路/レシプロケーティング・デテクタ
1975,#2,海外からの話題,,紹介,135,1,,Signal One/Heath Kit/ARRL会費値上げ
1975,#2,ANTENNA SCOPE,,読物,136,2,,3.7MHz帯の周波数決まる/改正された国家試験制度/RTTY SSTVの申請方法
1975,#2,DRAKE(ドレーク)R-4Cをローバンドで使った感想,第1ミクサーに続くXF 混信を逃げるパスバンド・チューニング,解説/受信,138,4,JA4BJO  松村  武明,R-4C受信機の概説,ユーザ・リポート
1975,#2,ドレークR-4Cのパスバンド・チューニング,,解説/受信,142,1,,概説/DRAKE
1975,#2,コリンズ75A-4のパスバンド・チューニング,,解説/受信,143,1,,概説/Collins
1975,#2,クラインシュミット TT98/100電気回路とギアの種類,,解説/RTTY,144,4,JA1ACB  難波田  了,メカ式テレタイプ/マシンの概要とギヤについて
1975,#2,FMトランシーバー PRC-25/PRCー77,周波数シンセサイザーの構成とトーン・スケルチ回路について,解説/トランシーバー,148,7,JR1QVW  大高  昌晶,軍用機の概説
1975,#2,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1975,#3,IF 50kHzの場合のレシプロケーティング検波回路,Drake R-4Aに組み込んで,製作/受信,31,5,JA4BEX/1 東定  道典,レシプロケーティング・デテクタ/出典:'72.3 「Ham Radio」 W1SNNの追試版
1975,#3,IF 455kHzのRD回路,すべて国産の部品に置きかえた,製作/受信,36,4,JH1TKX 海老沢  徹,レシプロケーティング・デテクタ/'72.3 「Ham Radio」追試/調整法/コリンズ75A4へのに組み込み例
1975,#3,はじめてRDを作ったときの苦労,とくにCW受信には絶大な効果,紹介/受信,40,3,JR1EDE 山田  耕稔,レシプロケーティング・デテクタの使用感
1975,#3,RTTYターミナル・ユニットの製作,ST-6の主要部を解説,製作/RTTY,JA7SSB 斉藤  醇爾,43,6,
1975,#3,IC-8038を使ったオーディオ発振器,電圧計目盛りが周波数を指示,製作/測定,49,7,JA1BUD 西村  昭義,8038(ファンクション・ジェネレータ用IC)の解説有り
1975,#3,太陽活動最低期と短波の伝搬,次の太陽黒点周期はいつからはじまるか?,解説/伝搬,56,11,竹之下裕五郎,電波伝搬と太陽黒点数との関係の詳しい解説/HJ #4編集後記に訂正
1975,#3,dBとは何か  その意味と使い方,,解説,67,5,JH1DGF 吉村  裕光,
1975,#3,歪の少ないオーディオ・コンプレッサー,送信機を改造せずに付加できる,製作,72,5,JA1RJU 小笠原  一夫,出典:「Popular Electronics」 W6NJV/FETの内部抵抗の変化によるコンプレッサ
1975,#3,ISB方式についての解説,SSTVとSSBを同時に送る,解説,77,3,JA3AIS 河田  至弘,Independent Side Band (Isolated Side Band)
1975,#3,KEY CLICKS,コリンズ  R-392/URR 通信型受信機,紹介/受信,78,1,,T-195/GRC-19
1975,#3,相互運用協定ができない理由,現在の法規のどこが問題か,読物/法規,80,3,須美寿等益,
1975,#3,KEY CLICKS,FCCが提案した新しいライセンス制度,囲み/読物,82,1,,
1975,#3,海外からの話題,,紹介,83,1,,新しいSSTVのメーカ/今年のSAROCはハワイで/144 220MHz帯用FM/AMトランシーバ COMCRAFT CST-50/Specialized Communications Techniques
1975,#3,DX Around the World,,読物/DX,84,3,,DXCCオーナロール/新しい国際返信切手券/CWだけのDXCC
1975,#3,Liner2DXをオスカー用に改造する,,改造/サテライト,87,3,JA6JWN 倉富  武文,オスカー用に送受信周波数帯を変更
1975,#3,FM送受信機におけるナローバンド化対策の実際,福山電機のMulti-11,解説/トランシーバ,90,5,JA1CYN 福山  博,
1975,#3,KEY CLICKS,目でみるゼロ・ビート,紹介,94,1,,二つのLEDの交互点滅で低い周波数を目でみる
1975,#3,FM受信機の感度測定方法と表示値の意味するもの,,解説/受信,95,3,JA1BWR 福田  宗基,電子機械工業会CES TR-12超短波周波数変調無線受信機試験法
1975,#3,13.5V安定化電源(AVR)の製作/電源,,製作,98,9,山下  栄一,SCR遮断型保護回路/HJ #4編集後記に訂正
1975,#3,エレクトロニクスRTTYシリーズ(3),電子計算機用紙テープ・リーダーのRTTY用テープ・ディストリビューターへの改造,製作/RTTY,107,7,JA1BLV 関根慶太郎,TDの解説
1975,#3,EME(月面反射通信)に必要な最低の設備,,解説/EME,114,5,W6FZJ Joe H Reisert,EMEに必要なプリアンプ/送信機/アンテナ/運用の概説
1975,#3,ワンチップのエレキー製作,はじめてのハム用IC,製作/エレキー/CW,119,3,JH1ISF 浜田  雅生,Curtis 8043/ウェイト・コントロール機能付き/キットの組み立てと機能の説明
1975,#3,ノイズ・ブランカー回路の実験,市販のユニットを活用,製作/受信,122,6,JA3WAO 加川伊久雄,市販のNBユニットPB-1120/NB-500をコリンズKWMー1/KWM-2等に組み込む
1975,#3,ANTENNA SCOPE,,読物,128,2,,3.8MHz帯割り当ての経過
1975,#3,新しく割り当てられた3.8MHz帯の問題点,"3802〜3900kHzの電波を受信する無線設備に有害な混信を生じさせてはならない"理由,読物,130,2,,3.8MHz/付近の無線局と業務内容
1975,#3,トーン・スケルチの動作と付加方法,FMトランシーバーに,紹介,132,6,JA1RQW 長山  助光,極東電子SC-10の機能概要/接続方法
1975,#3,太陽黒点数と地磁気活動の関係,能率よくワッチするために,解説/伝搬,138,2,JA6CCQ 野中  薫雄,黒点数の月変化/27日周期
1975,#3,クラインシュミット Kleinschmidt TT-98/-100,送受信時の不具合を修理する方法,解説/RTTY,140,4,JA1ACB 難波田  了,UART/各部の調整法 JA1ACB RTTYでDXCC(囲み)
1975,#3,手持ちの電流計を希望するレンジに改造する方法,,解説/測定,144,4,JA1BHG 岩上  篤行,シャント抵抗/倍率器の計算法/具体的な注意点
1975,#3,KEY CLICKS,オスカー7号誕生の瞬間,読物,147,1,,
1975,#3,R-388/URRの構成とダイアルメカ,オールバンド受信機(0.5〜30.5MHz),解説/受信,148,7,JR1QVW 大高  昌晶,周波数構成とダイヤル機構(コリンズ/Collins)
1975,#3,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1975,#4,3エレメント八木アンテナの給電方法,三種の比較データ,解説/アンテナ,31,7,JA1BRK 米村太刀夫/JA1CWZ 天野  光夫,ガンマ/ヘアピン/キャパシティブ各マッチング方式の比較
1975,#4,ノイズ・ブランカー回路の問題点,動作原理を理論的に解析,解説/受信,38,6,JA1KJR 斎藤  隆夫,ノイズの取り出し点/ゲート回路/2信号特性について/TS-520
1975,#4,バランスド・ミクサーの測定データ,MC1496G/MC1596G・SN76514を上手に使うために,解説/受信,44,9,田山  彰,八重洲無線の機器への採用例
1975,#4,高周波同調回路を銀メッキする方法,UHFに必要な技術,解説,53,3,JE1KQV 篠宮  弘,銀メッキ装置の紹介(入手手段有り)/銅メッキ/銀メッキの手順
1975,#4,受信ブースター使い方のコツ,トヨムラRB-505,紹介/受信,56,5,JH1NIG 奥  英之,受信ブースタ使用の得失
1975,#4,家庭菜園用グラスファイバー・ロッドをアンテナに利用,,製作/アンテナ,61,3,JA2BKV 山口  史郎,キュービカル・クワッド(CQ)スプレッダへの応用/接続法
1975,#4,KEY CLICKS,60万円のオールバンド・ラジオ,囲み/受信,63,1,,ナショナルRF-8000
1975,#4,通過型電力計/SWRメーター,検出回路にトロイダル・コアを使用,製作/測定,64,3,JA3MP/1,電流分の検出にトロイダイル・コアを使用/2重目盛り
1975,#4,KEY CLICKS,ATISの周波数,囲み,66,1,,
1975,#4,FCC提案に関するARRLの対案"ハムにとってCWの知識は必要",ARRLアンケート調査の結果から,読物,67,3,,アメリカの資格制度変更に関するアンケート調査結果/外国人でもOKアメリカの免許制度(囲み)
1975,#4,アメリカ人はJAをどう思っているか,W/Kのコンテスト参加者アンケート調査,読物,70,4,K8HVT/JA1ZXX Wallace H. Offutt Jr,
1975,#4,MINI-MOUNTS,西ドイツで開発されたプリント基板不要の配線方法,解説,74,2,,裏面に接着剤の付いたエッチングずみ基板(ミニ・マウント)
1975,#4,KEY CLICKS,操業を中止した日本コリンズ,囲み/読物,75,1,,
1975,#4,オールバンド受信機"XCR-30",面白い周波数構成による,解説/受信,76,4,JA1HKP 山口  順冶,第1局部発信器の変動をキャンセルするワドレ(Wadley)・ループ方式
1975,#4,KEY CLICKS,航空機用の周波数,囲み/紹介,79,1,,
1975,#4,DX Around the World,,読物/DX,80,3,,世界標準時と現地時刻/DXCCなどの新料金/アルゼンチンのコールサイン
1975,#4,海外からの話題,,紹介,83,1,,SSTV専門の月刊誌/オールTrのSSBトランシーバ/Henry RadioのK-2000/OK1WIからW0LCTへ/今年のARRL全国大会/ヒースキットの新しいキーヤ
1975,#4,巧妙に設計されたDD-1の内部,送受信機のディジタル表示ダイアル,解説/トランシーバ,84,6,JA1DFQ 近藤  隆,カウンタにプリセット値をセットし表示を調整/YC-601の回路図有
1975,#4,キュービカル・クワッドの発明者クラレンス・ムーア氏に会う,デイトンからエルクハートへ,読物,90,5,JA1AEA 鈴木  肇,
1975,#4,エレクトロニクスRTTYシリーズ(4),Universal Asynchronous Receiver/Trasnsmitterその構造と応用,解説/RTTY,95,9,JA1BLV 関根慶太郎,UARTの機能/信号の説明/使用例/TMS-6011NC(TI)AY5-1013A/AY5-1012(GI)
1975,#4,新聞社のテレタイプ周波数,,RTTY/紹介,104,1,JA7SSB 斎藤  醇爾,
1975,#4,アポロとソユーズのドッキング,,読物,105,1,,交信周波数/切手
1975,#4,八重洲無線のトランシーバーFT-221,,紹介/トランシーバ,105,1,,
1975,#4,ANTENNA SCOPE,,読物,106,2,,身体障害の程度と従事者資格/英文による従事者免許証
1975,#4,270MHzまで測れるプリスケーラー,,製作/測定,108,6,JA1BUD 西村  昭義,プリスケーラに95H90を使用/ミニ・マウント使用
1975,#4,プライド・エレクトロニクスの100Wブースター,,紹介/送信,114,1,,トランジスタ式/HF帯用
1975,#4,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,115,3,,エレキー(HJ #1 p.65)用のトランジスタ・エレキーのモニタ回路/国産の同等品(HEP735・2N3866・CA3028A・CA3018A・銅線の番線)/μA703EとμA703HC/TS-520Xのディジタル化/PRC-77のブロック・ダイヤグラム
1975,#4,知識と設備のグレード・アップ,ディジタル技術をマスターしよう,解説,118,8,JA4PC 高原  剛,ディジタル回路の入門/HJ #5編集後記に訂正
1975,#4,RTTY用AFSK発振回路の考え方と製作,FETのピンチオフ効果を応用した,製作/RTTY,126,4,JA7SSB 斎藤  醇爾,FETで発振周波数を切り替える
1975,#4,G-G型リニア・アンプの入力同調回路,,解説/送信,130,6,JA1DFQ 近藤  隆,GGアンプの入力インピーダンスの計算と測定法
1975,#4,KEY CLICKS,月面反射通信の結果,囲み/読物,132,1,,
1975,#4,コリンズ62S-1,"往年の名器"は今でも名器,解説/トランシーバ,136,2,,周波数構成と回路図/Collins
1975,#4,アップリンクに好適なTRアンテナ,オスカー通信用,製作/アンテナ/サテライト,138,5,JA1BYW 大谷  和輝,ターン・スタイル・リフレクタ・アンテナ
1975,#4,KEY CLICKS,Bモードでの異常伝搬,読物/伝搬/囲み,142,1,,2mバンドのダウン・リンクでの異常伝搬
1975,#4,リニア・アンプのバイアス電源にツェナー・ダイオードを使う方法,,製作/送信,143,3,JA4CQQ 谷口  基信,ツェナ・ダイオードとトランジスタを組み合わせて等価的に大容量ツェナをつくる/HJ #5 p.91に訂正回路
1975,#4,KEY CLICKS,WWVの電波伝搬予報,囲み/読物/伝搬,144,1,,
1975,#4,8873のとりつけ方法,ヒースキットSB-230に見る,解説/送信,146,2,,BeO(ベリリア)
1975,#4,"オメガ航法"とはどんなものか,誤差が少ない,解説,148,4,JH1DGF 吉村  裕光,VLFのアンテナと伝搬
1975,#4,SSB/CW受信用アダプター"SSB-1",旧型の受信機に付加して使う,解説/受信,152,3,JA1FUO 紙岡  文雄,The Technical Material Corp社製
1975,#4,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1976,#5,受信機の性能の再評価について,混変調と相互変調はなぜ起こるのか,解説/受信,宇井  肇,31,13,受信機の2信号特性に関する詳しい解説/HJ #19 p.31/HJ #24 p.41 に再度やさしい解説
1976,#5,アンテナ・カップラー(SWRメーター回路付き),ハシゴ・フィーダーを使ったマルチバンド・アンテナ用,製作,44,6,JA1BYW 大谷  和輝,エアダックス・コイル/プラグ・イン方式
1976,#5,KEY CLICKS,NBFMの検波回路(1),解説/受信,49,1,,水晶を使用したFM検波回路
1976,#5,市販アンテナ・チューナーの回路と使いかた,高調波除去にかなりの効果,解説,50,5,JH1NIG 奥  英之,アンテナ・カプラ
1976,#5,AFSK発振回路などRTTYのためのレイアウト,ターミナル・ユニット,解説/RTTY,55,5,JA7SSB 斎藤  醇爾,RTTY用アクセサリ類をまとめる
1976,#5,PLL回路の動作原理,ユニデンのModel-2020に使われた,解説/発振,60,13,JH1GUF 新谷  征二,MC4044/74162
1976,#5,フェーズド・バーチカル・アンテナの実験,同位相で給電した,製作/アンテナ,73,6,JA1BRK 米村太刀夫/JA1CWZ 天野  光夫,7MHz帯用
1976,#5,Coherent CWとは何か,超狭帯域(9Hz)で驚異的なSN比を得る,解説/CW,79,7,JA1BLV 関根慶太郎,コヒ-レント/CW/CCW
1976,#5,"アンテナ雑音温度"の意味,EME通信に必要な知識,解説/アンテナ/EME,86,6,JG1CDM exJA2CEC 倉地  孝一,システム雑音温度
1976,#5,エレクトロニクスRTTYシリーズ(5),First In-First Out その構造と応用,解説/RTTY,92,8,JA1BLV 関根慶太郎,FIFOの説明/3341/3351TMS4024/FIFOを送信バッファとして使う
1976,#5,TR-1300のVXO回路とCHN-S回路,トリオ 50MHz帯用SSBトランシーバー,解説/トランシーバ,100,3,JA1GJE 朝岡  忠雄,ケンウッド/チャンネル・スキャン回路(KENWOOD)
1976,#5,ハム・コンサルタント,,解説/読物/Q&A,103,3,,ファイナルをお送りします/エレキーにウェイト・コントロールを/3端子レギュレータ
1976,#5,DX Around the World,,読物/DX,106,4,,アフリカの"今"と"昔"/独立200年のプリフィックス(アメリカ)/DXCCカントリーの変更/もっとも必要なカントリ
1976,#5,SSTV用キャラクター・ジェネレーターの試作,,製作/SSTV,110,12,JA3AIS 河田 至弘,TMS2400使用/キーボードも自作
1976,#5,KEY CLICKS,昨年の太陽黒点数,囲み/読物,120,1,,
1976,#5,海外からの話題,,紹介,122,1,,BRIMSTONE 144/IARUの世界会議/ヒースキットの新しい3機種(HW-2021/HW104/HP-1144/HW-2026)
1976,#5,7360によるSSB/CW検波アダプターの製作,,製作/受信,123,3,JA1DFQ 近藤  隆,コリンズRー388/URRに付加(ビーム偏向管)
1976,#5,KEY CLICKS,パネル面に文字を書く方法,紹介,125,1,,TEMPLATE(東京定規/TOSK)
1976,#5,直読式容量計の作り方,測定範囲は数pF〜1μF,製作/測定,126,4,JA1BUD 西村  昭義,モノステーブル・マルチバイブレータの時定数を電圧の積分値として読む/NE555を使用
1976,#5,70J-1(PTO)による発振回路の製作,,製作/発振,130,2,森川  伸一,コリンズ/Coliins
1976,#5,QHビーム・アンテナの実験成果,ロータリー・ビームがない時代の話,解説/アンテナ,132,4,JA6HK 中尾  喜明,Quick Heading Beam Antenna
1976,#5,ANTENNA SCOPE,宇宙通信とアマチュア無線,読物/サテライト,136,2,,宇宙通信に関する会議/アマチュア衛星業務の新設/衛星業務用の周波数/国内法の整備/免許手続規則の改正/既設のハムはどうするか
1976,#5,場合によってはハムも被害者"電波障害"という言葉をなくそう,,読物,138,2,Jack M.Amano,規定値以内のスプリアスで障害を発生する機器を排除しよう
1976,#5,KEY CLICKS,第17次南極観測,囲み/読物,139,1,,ハムの越冬隊員
1976,#5,知識と設備のグレード・アップ,SSB送受信機のレベル管理と音質,解説/SSB,140,7,JA4PC 高原  剛,ALCマージン/制限増幅器/オーディオ段の周波数特性
1976,#5,VX9AとVY0Aについての速報,,読物/DX,147,1,JA1ADN,
1976,#5,オペレーティング・マニュアル,Phonetic Alphabetの使いかた,読物/運用,148,2,,ICAO
1976,#5,オーストラリアのハム国試問題の一例,クラスは2種類ー局数は現在6841局,読物,150,2,,
1976,#5,1976・DXCC Countries List,,,152,4,,
1976,#5,TOKYO REPORT,,,156,2,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1976,#6,目で観測するSSB送信機の動作状態,きれいな電波を出すために,解説/送信/SSB,31,7,JA4BEX/1 東定  道典,オシロスコープによるSSB波形の観測/ピックアップ回路
1976,#6,1波長ループ・アンテナの指向特性,特にローバンドで地上高が低い場合のパターン,解説/アンテナ,38,6,JH1DGF 吉村  裕光,計算による半波長ダイポールとの高さを変化させた場合の垂直面パターンの比較
1976,#6,KEY CLICKS,気象無線通報,囲み/読物,43,1,,
1976,#6,2台のリニア・アンプを並列接続,QROするためのもうひとつの方法,解説/送信,44,4,JA7SSB 斎藤  醇爾,バランで2台のリニヤ・アンプの出力を合成
1976,#6,アンテナ・フィルターの実験データ,驚くほどスプリアスが減る,解説/受信,48,4,JA4BEX/1 東定  道典,アンテナと受信機の間に挿入するバンドパス・フィルタ
1976,#6,KEY CLICKS,防災無線の周波数,囲み/読物,51,1,,
1976,#6,πネットワークとπーLネットワーク 設計と調整方法,,解説,52,8,JA1DFQ 近藤  隆,πマッチ/π・Lマッチの計算方法と定数表/グラフ
1976,#6,KEY CLICKS,オーストラリアのノビス級,囲み/読物,59,1,,
1976,#6,Drake"T-4XC"で改造したところ,,改造/送信,60,4,JA4BJO 松村  武明,ドレーク/DRAKE 
1976,#6,2重平衡変調用ICによるプロダクト検波回路,R-388/URRの効果的な改造について,改造/受信,64,7,JA1BLV 関根慶太郎,796 1496使用/AVC時定数回路の変更/コリンズ
1976,#6,海外からの話題,,紹介,71,1,,ファクシミリ(FAX)の実験/Atlasの新製品/あなたの技術を生かしてみませんか/マイクロプロセサの解説書
1976,#6,DX Around the World,,読物/DX,72,3,,西インド諸島のカントリ/DXCCカントリの変更(1)/DXCCカントリの変更(2)
1976,#6,完全資料"14MHz帯における交信の秘訣",カリブ海地域へのシーズン幕開けを前に,読物/DX,75,3,JA6HK 中尾  喜明,
1976,#6,K6AHV・W6MAVにインタービュー,昨年末にCR9AKを運用した,読物,78,2,JA1ADN,
1976,#6,ANTENNA SCOPE,,読物,80,7,,アマチュア宇宙無線通信と諸手続き/単一の免許で/通信事項は2種類/手続きの実際/宇宙無線通信用の周波数/告示第712号の改正/軽微な変更/新しい告示/軽微な変更の工事
1976,#6,八重洲無線"FT-221"の心臓部,国内向けと輸出向けのどこが違うか,解説/トランシーバー,87,7,JA1VS 倉方  稔,リピータへの対応/NBFM/周波数帯の違い
1976,#6,ハム・コンサルタント,,解説/読物/Q&A,94,2,,UARTの入手方法(AY5-1013A/TMS-6011NC/COM-2502/短点が少し長い(HJ #1 RF回り込み対策付きエレキーの製作)/3E29と829B/1.9MHz帯用アンテナ・カプラ(HJ #5 マルチバンド・アンテナ用アンテナ・カプラ)/同調周波数を可変にする(「CQ」 '72 July 50MHz用SSBトランシーバ(1))/外国製受信機の資料/異なる電波型式での交信
1976,#6,オッシロスコープの構造と使い方,ハムに必要な測定技術,解説/測定,97,9,JA1NAF 田中  新冶,
1976,#6,KEY CLICKS,オールバンド受信機3種,囲み/読物,105,1,,世和興業SSR-1/トリオ(現ケンウッド)R-300/八重洲無線FRG-7
1976,#6,十條技研のファクシミリ機器,ハム用として間もなく発売,解説/FAX,106,2,,FAX-100 
1976,#6,外国送金の方法と輸入手続き,外国から文献・部品などを輸入したい,解説,108,2,Jack M.Amano,
1976,#6,オペレーティング・マニュアル,DXとカントリーの意味,読物,110,3,,
1976,#6,エレクトロニクスRTTYシリーズ(6),ICメモリーの展望とTTY用メッセージ記憶装置,解説/RTTY,113,11,JA1BLV 関根慶太郎,SN7489/93410/74S201/74S301/93415/74S209/1101/2102 各種ICメモリの解説/メッセージ記憶装置の例/HJ #7 p.107に訂正回路図
1976,#6,知識と設備のグレード・アップ,自分の電波をモニターする方法,解説,124,6,JA4PC 高原  剛,
1976,#6,保守と修理の方法,コリンズのPTO 70K-1と70K-2の,解説,130,7,JA3WAO 加川伊久雄,メカ部分の詳説/Collins
1976,#6,KEY CLICKS,外国郵便の新しい料金,囲み/解説,136,1,,
1976,#6,デビエーション・メーターの試作,FMの周波数偏移幅を測定,製作/測定,137,6,JA1AMH 高田  継男,各種原理による測定器の紹介と製作例
1976,#6,ASRとTDの構造について,クラインシュミット Kleinschmidt,解説/RTTY,143,7,JA1ACB 難波田  了,TT-117/FG・TT-119/FGのあらまし
1976,#6,S-Line Reliability,(コリンズSラインの信頼性),解説,150,2,W6FR Marvin H.Gonsior,長持ちさせるための対策/Collins
1976,#6,KEY CLICKS,簡単な160メーター用アンテナ,囲み/紹介,151,1,,ロング・ワイヤ(折り返し型)
1976,#6,"読者アンケート"に寄せられたご意見に答える,編集部から読者の皆様へ,読物,152,3,編集部,
1976,#6,独立200年の記念コンテスト,,紹介,155,1,,コンテスト規約(アメリカ)
1976,#6,TOKYO REPORT,,,156,2,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1976,#7,Squires-Sanders,Inc.のSS-1R,真空管式受信機への挽歌,解説/受信,31,11,JA1AEA 鈴木  肇,7360/イメージ・リジェクション回路/W2PUL/HJ #8 p.88に訂正/ビーム偏向管
1976,#7,Reciprocal Mixing(受信機の局発雑音),受信機の性能再評価について,解説/受信,42,11,宇井  肇,局部発振器の雑音と総合選択度特性
1976,#7,KEY CLICKS,市民ラジオはすべて0.5W,囲み/読物,52,1,,
1976,#7,28MHz帯同調用コンデンサーの対策,πマッチ回路における,解説/送信,53,1,JA1DFQ 近藤  隆,28MHz帯用コイルにタップを設けプレート側バリコンを接続する
1976,#7,88mHトロイダル・コイル,その構造と使い方,紹介/部品,54,4,JH1BIH 相原  寛,RTTY
1976,#7,アマチュアの電波望遠鏡,宇宙雑音を受信するために,解説/受信,58,5,JA1VZ 高尾  与湾,受信機とアンテナ/干渉計
1976,#7,ユニマッチ回路の理論的な解析,,解説,63,9,JA6GW 今村桂一郎,スミス・チャートでの解析/直並列変換/HJ #8 p.50に製作例
1976,#7,ハムに必要なファクシミリの知識,FAXの用語解説と規格のきめかた,解説/FAX,72,6,JA1BLV 関根慶太郎,標準規格の提案
1976,#7,KEY CLICKS,25回目を迎えたデイトン・ハムベンション,囲み/読物,77,1,JA1ADN,
1976,#7,輸入手続きの方法,外国から送受信機/部品などを輸入したい,解説,78,3,Jack M.Amano,HJ #9 p.49に補足/訂正
1976,#7,海外からの話題,,紹介,81,1,,カナダとオランダの入門クラス/真空管の製造中止(RCA)/ヒースキットのHW-8/アメリカの"電話級"その後
1976,#7,知識と設備のグレード・アップ,SSB送信機の奇数次高調波,解説/送信,82,7,JA4PC 高原  剛,相互変調ひずみの測定法/ゼロ・バイアス管のひずみ/ALCによる再変調
1976,#7,KEY CLICKS,新しい方式によるバンド区分,囲み/読物,88,1,,占有帯域幅での周波数の区分(FCCが提案しようとしている)
1976,#7,2トーン発振器の製作,SSB送信機の動作状況を知るために必要,製作/測定/SSB,89,5,JA4CQQ 谷口  基信,FETの内部抵抗変化で利得を調整
1976,#7,KEY CLICKS,自動車のナンバ・プレート,囲み/読物,93,1,,
1976,#7,VX9A・VY0Aの写真詳報,,読物/DX,94,2,,
1976,#7,DX Around the World,,読物/DX,96,3,,中近東のカントリ/沖の鳥島/新しいDXCCの提案
1976,#7,受信システムにおける"雑音"についての考えかた,,解説/受信,99,9,JA0PX 斎藤  義明,(VHF Communications 1975 #4 DL3WR R.Lentz)/雑音指数/NF
1976,#7,KEY CLICKS,ソ連のアマチュア無線,紹介/囲み,107,1,,クラス毎の周波数/電波型式と電力
1976,#7,144MHz帯用6エレ2段2列(24エレ)キュービカル・クワッド実験データ,"すばらしい特性",製作/アンテナ,108,6,JA1AEA 鈴木  肇,マッチング・セクション/HJ #8 p.89に訂正図
1976,#7,オペレーティング・マニュアル,パイルアップの時の運用,読物/DX,114,4,,DXペディションの局と交信する場合/DXペディションの局を運用する場合
1976,#7,KEY CLICKS,シールド・ケース,紹介/部品/囲み,115,1,,真空管用放熱シールド・ケース
1976,#7,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,118,4,,50Ωのアッテネーター/West Coast DX Bulletinの新料金/UART・FIFO用ICの入手法/外国書籍の購入方法
1976,#7,BCL用クリスタル・コンバーター,第1中間周波数は3.5〜4.0MHz,製作/受信,122,5,JA8BI/1 大蔵恭仁夫,
1976,#7,ANTENNA SCOPE,,読物,127,1,,大電力による宇宙通信/7J1RLの免許
1976,#7,第三者託送と一般社会へのサービス,現在の法規のどこが問題か,解説/法律,128,2,,
1976,#7,全長31.09mのG5RVアンテナ,1本の同軸ケーブルで全バンド給電,解説/アンテナ,130,4,JA1BYW 大谷  和輝,
1976,#7,KEY CLICKS,新しい呼出符字列,囲み/読物,132,1,,
1976,#7,Henry-2K(リニア・アンプ)の改造すべきところ,,解説/送信,134,4,JH1ECG 大辺  創一,3ー500Z/フィラメント予熱/電源/ヘンリー
1976,#7,世界各国のアマチュア無線用周波数,付属無線通信規則がきめる,解説,138,5,,
1976,#7,パッチ・ボードのつなぎかた,クラインシュミット Kleinschmidt,解説/RTTY,143,5,JA1ACB 難波田  了,プリンタ/キーボード/TD等の接続法
1976,#7,中波放送の国際的再編成,昭和53年11月23日から周波数が変わります,読物,148,2,JA1DM 海老沢政良,中波放送の周波数間隔
1976,#7,"沖の鳥島問題"のすべて,A Story Behind The Story,読物/DX,150,5,JA1ADN,
1976,#7,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1976,#8,市販のトラップ・ビームを改造する方法,エレメント間隔を広げると性能向上,解説/アンテナ,31,5,JA5UYI exJA4HM 石津  和彦,
1976,#8,受信機の混変調と相互変調,定量的に測定するにはどうしたらよいか,解説/受信,36,14,JA0PX 斎藤  義明,IP:インターセプト・ポイント/DBM/プッシュプル増幅
1976,#8,3.5MHz〜28MHz帯用トランス・マッチの設計,SWR=4まで使える,解説,50,7,JA6GW 今村桂一郎,HJ #7 p.63に理論的な解析
1976,#8,キットによるエンコーダーの試作,ASCIIキーボードとKBD-5,製作,57,7,JA1BLV 関根慶太郎,Southwest Technical Products Corporation(AY-5-2376)
1976,#8,8044を使ったエレキーの製作,長短点メモリーつき CurtisのICによる,製作/エレキー,64,3,JA1BYW  大谷  和輝,モニタ/セルフ・テスト/チューン/ウェイト・コントロールつき
1976,#8,KEY CLICKS,バイキング1号,囲み/読物,66,1,,
1976,#8,CQ/FAX-100Aの詳細,アマチュア無線用ファクシミリ(FAX),解説/FAX,67,9,JA1DJY 宮沢  邦明,十條技研/ライセンスについて
1976,#8,KEY CLICKS,10月23日の日食,囲み/読物/伝搬,75,1,,日食と電波伝搬
1976,#8,対数圧縮増幅回路について,音声はAM-FMであることに着目,解説/音声処理,76,8,JA7SSB 斎藤  醇爾,ログ・アンプ
1976,#8,DX Around the World,,読物/DX,84,2,,インド洋のカントリ/沖の鳥島は9月1日から
1976,#8,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,86,4,,エレキーのACS(オート・キャラクタ・スペース)回路/RBC-1の回路図/真空管の規格(6R-R21)/印刷の手違い/KWM-2Aのオールバンド化/5F66Rの規格/ST-333の回路図/QSTの年間購読料は/前号の訂正
1976,#8,広帯域ループ・アンテナの給電点インピーダンス特性,,解説/アンテナ,90,8,JA7GX 高橋  道晴,エンド・フィード型/センタ・フィード型/HJ #16 p.54に実験記事
1976,#8,KEY CLICKS,弱い信号を引き出す方法,囲み/読物,93,1,,HJ #9 p.70に関連記事
1976,#8,KEY CLICKS,アメリカの局数は279250局,読物/囲み,97,1,,
1976,#8,Phase Locked Loop回路,トリオTS-820(SSBトランシーバー)の,解説/トランシーバ,98,11,矢下  肇,ケンウッド/PLL 
1976,#8,144MHz帯用バンドパス・フィルター,,紹介/フィルタ,109,1,,二つのキャビティで構成/トヨムラ
1976,#8,HENRY-2K ULTRAの内部と回路,,紹介/送信,110,3,,8873/ヘンリー リニヤ・アンプ
1976,#8,スミス・チャート実例を示して解説,アンテナの調整に便利,解説,113,7,JA1BRK 米村太刀夫,
1976,#8,KEY CLICKS,簡単な容量計,囲み,119,1,,
1976,#8,エレクトロニクスRTTYシリーズ(7),TTY信号で駆動する自動モールス符号発生装置,製作/RTTY,120,14,JA1BLV 関根慶太郎,IM5610 ヒューズ焼き切り型TTL-PROM
1976,#8,KEY CLICKS,アメリカのライセンス一部変更,囲み/読物,133,1,,
1976,#8,知識と設備のグレード・アップ,受信機のフロント・エンド,解説/受信,134,7,JA4PC 高原  剛,アンテナ同調回路/球か石か/ミキサの動作
1976,#8,KEY CLICKS,RSGBの決算書,囲み/読物,140,1,,
1976,#8,海外からの話題,,紹介,141,1,,OSCAR-8の予定/ドレークのFS-4(R-4用シンセサイザー)/144MHz帯用シンセサイザ/今年のSEANETコンベンション
1976,#8,受信機のフィルター回路に中和を,グッと良くなるスカート特性,解説/受信,142,2,JA6HK 中尾  喜明,コリンズ75A-4のメカフィルの入出力間の結合を打ち消す(Collins)
1976,#8,オペレーティング・マニュアル,ログ(無線業務日誌)の書きかた,読物,144,4,,
1976,#8,テレタイプ社Model-32ASRのすべて,普及型として作られた,解説/RTTY,148,7,JA1ACB 難波田  了,
1976,#8,KEY CLICKS,FCCの法律相談,囲み/読物,154,1,,
1976,#8,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1977,#9,AM-FM分離プロセス合成型(Homomorphic)スピーチ・プロセッサー,スピーチ・プロセッサーとSN比,製作,31,10,JA7SSB 斎藤  醇爾,HJ #10 p.66に関連記事/HJ #10 p.114 に訂正回路図
1977,#9,ARA方式スピーチ・プロセッサー,9MHzのクリスタル・フィルターと二重平衡変調用ICを使った,製作,41,9,JA1BYW 大谷  和輝,SN76514Nを使用/ARA:AF-RF-AF
1977,#9,KEY CLICKS,気象ファクス,読物/囲み,45,1,,周波数表
1977,#9,"輸入手続きの方法"の補足説明,,解説,49,1,,HJ #7 p.78の補足/訂正
1977,#9,同調フィーダー(ハシゴ・フィーダー)と非同調フィーダー(同軸ケーブル)の違い,アンテナに給電する2種類の方法,解説/アンテナ,50,4,JA1BVD 谷  方人,
1977,#9,気象衛星からの電波を受信する方法,,解説,54,10,JA1JR 藤巻  尚/JA1OGE 泉  敬剛,気象衛星の解説/衛星登載機器の解説
1977,#9,CWのステレオ受信,"ノイズや混信には効果がある…",製作/受信/CW,64,6,JH1HTK 増沢  隆久,出典:「ham radio」 1975 Nov. W6NRW / 「The Fancy Crazy Zippy FCZ」 #12/13 / 「73」 Magazine W8KZM
1977,#9,"弱い信号を引き出す方法"はウソ,あの回路の周波数特性を測定した結果,解説/受信,70,2,JA7SSB 斎藤  醇爾,HJ #8 p.93の追試
1977,#9,KEY CLICKS,Tune In The World With Ham Radio,囲み/紹介,71,1,,ARRL版アマチュア無線入門書
1977,#9,キュービカル・クワッドの諸特性と第2リフレクターの効果,,解説/アンテナ,72,9,JA1AEA 鈴木  肇,LAZY-QUAD 真上を向いたクワッド
1977,#9,KEY CLICKS,World Radio TV Handbook 1976,囲み/紹介,80,1,,世界中の放送局の所在地から放送時刻等まで記載
1977,#9,マイクロプロセッサー応用シリーズ(1),マイクロ・コンピューターの構成と動作原理,解説,81,7,JA1BLV 関根慶太郎,マイコンの構成と動作原理/プログラムとフローチャート
1977,#9,KEY CLICKS,トリオの抵抗減衰器,囲み/紹介,83,1,,現ケンウッド/KENWOOD(RA-920)
1977,#9,ハムのテレタイプ技術(1),パルス信号を作り出す(基礎原理),解説/RTTY,88,9,JA3AUQ 長谷川  伸二,
1977,#9,ニウエ(ZK2)・フィジー(3D2)を運用して,3年間住んだトンガからの帰り道,読物,97,5,JR1ATU 井上  運彦,
1977,#9,DX Around the World,,読物/DX,102,5,,ソ連邦のプリフィックス/DXCCとARRL/"DX News Sheet"は廃刊
1977,#9,KEY CLICKS,ヨーロッパにおけるリピーターの周波数,囲み/読物,106,1,,
1977,#9,オペレーティング・マニュアル,QSLカードの形式と記載事項,解説/運用,107,3,,
1977,#9,KEY CLICKS,トロイダル・コイル,解説/部品/囲み,109,1,,88mHのトロイダル・コイル/出典:「ham radio」 1976 June WA1NJG
1977,#9,放熱板つきのシールド・ケース,真空管の寿命がグッと違う,解説/部品,110,4,JA1DFQ 近藤  隆,TRN型シールド・ケース(IERC製)
1977,#9,KEY CLICKS,簡単なAFSK発振回路,紹介/RTTY,111,1,,出典:ham radio Sept./88mHロイダル・コイル使用
1977,#9,"リンコンペックス"という新しい電波型式",その特徴と原理など…,解説,114,2,川上  明昭,LINCOMPEX=Linked Compression and Expander CNL=Constant Net Loss
1977,#9,市販されている各種コンデンサー,その特性と使い方,解説/部品,116,12,JA7GY 斎藤志津男,HJ #10 p.114 に訂正
1977,#9,海外からの話題,,紹介,128,2,,2文字のコールサイン(アメリカ)/CRエレクトロニクスのHF帯用トランシーバ/432MHz帯でEMEによるWAC完成(K2UYH)/アメリカにもうひとつのハム雑誌/ヒースキットの新しい受信機(HR-1680)/ETOのリニヤ・アンプ/144MHz帯ではじめてのWAS/アメリカのノビス級
1977,#9,アメリカで市販のHF帯用アンテナ,,紹介/アンテナ,130,2,,
1977,#9,KEY CLICKS,小容量コンデンサーの表示,解説/部品/囲み,131,1,,
1977,#9,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,132,4,,DX News Sheetの購読料/2段2列キュービカル・クワッド(マッチング・セクションの長さ)/トーン・スケルチを使いたい/4U1ITUの運用/ST-333の回路図/イミタンス・チャート/5F35RAの規格/FY7AKのQSLマネジャ
1977,#9,KEY CLICKS,アメリカのCB用周波数,囲み/読物,135,1,,
1977,#9,"イラクでのアマチュア無線はほとんど不可能",,読物,136,1,JA1HRQ 堀川  保夫,
1977,#9,エレクトロニクスRTTYシリーズ(8),LSIクロックを使った自動時刻印字装置,解説/RTTY,137,9,JA1BLV 関根慶太郎,
1977,#9,知識と設備のグレード・アップ,熱の問題について,解説,146,6,JA4PC 高原  剛,
1977,#9,KEY CLICKS,海事衛星,読物/囲み,149,1,,
1977,#9,世界各国のプリフィックス(国際符字列),,,152,3,,国際符字列の一覧表
1977,#9,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1977,#10,気象衛星NOAAからの電波(137MHz帯)を受信する方法,,解説/FAX,31,9,JA3QMW 城  守司,FAX100Aを改造
1977,#10,KEY CLICKS,準備段階では違う名称(AO-D)と(AO-8),囲み/読物,35,1,,
1977,#10,リニア・アンプにおけるElectronics Bias Switchについて,,解説/送信,40,6,JA1DFQ 近藤  隆,リニヤ・アンプの入力でカソードまたはスクリーンの電圧を制御してスタンバイする(トランジスタ使用)
1977,#10,コンピューターに描かせた自局を中心にした大圏コース地図,,解説,46,8,JE3NVB 井関  正嗣,地図の図法/大圏コースの計算法
1977,#10,KEY CLICKS,1975年の月平均黒点数,囲み,48,1,,
1977,#10,ドレークの4ライン用周波数シンセサイザー"FS-4",,紹介/発振,54,4,JA1EXM 大嶋  淳,DRAKE
1977,#10,スズおよび銀の無電解メッキ法,シアン系の薬品は使わない,解説,58,5,JA6BI 田縁  昭,銅・スズ・銀の無電解メッキの実際
1977,#10,KEY CLICKS,日米アマチュア無線協会,囲み,62,1,,
1977,#10,Dictionary of U.C.,,読物,64,2,Jack M. Amano,悪魔の辞典ハム版
1977,#10,KEY CLICKS,コールブック,囲み,65,1,,Radio Amateur Callbook 掲載方法
1977,#10,Homomorphic プロセッサー動作解析についての私の見解,,解説/音声処理,66,6,JA3DXT 福田  昌彦,HJ #9 p.34関連
1977,#10,アンテナ仰角制御装置の製作,自動車のワイパー・モーターを利用した,製作/アンテナ,72,8,JA0PGI 唐沢  竜典,
1977,#10,ジャンクで見つけたコリンズのメカフィル,,読物/フィルタ,80,2,森川  伸一,コリンズMD-510/F300Z4/F300Z5
1977,#10,エレクトロニクスRTTYシリーズ(9),プログラマブル・メッセージ・メモリー装置,解説/RTTY,82,12,JA1BLV 関根慶太郎,2102使用/1024文字のメモリ
1977,#10,CW受信用オーディオ・フィルターの製作,通過帯域幅と中心周波数が自由に変えられる,製作/フィルタ/CW,94,7,JA1SEE 三幣  信之,741使用/HJ #11 p.126に訂正図
1977,#10,MFJのCW用オーディオ・フィルター,,紹介/フィルタ,100,1,,
1977,#10,KEY CLICKS,トリオのTR-7500,囲み/紹介/トランシーバ,100,1,,現ケンウッド(KENWOOD)
1977,#10,市販3エレ八木トライバンド・アンテナ 4エレにするための実験データ,,改造/アンテナ,101,7,JA8YAU 北海道大学工学部アマチュア無線クラブ,MP-33にTA-33Jr.のエレメントを追加
1977,#10,DX Around the World,,読物/DX,108,6,,DXACアンケート/DXCCルール第9項/PJ8CM/イギリスにおけるアマチュア無線用の周波数帯
1977,#10,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,114,7,,回路図の訂正(HJ #9 p.31)/もうひとつ(HJ #9 p.120の訂正)/メカフィルの特性(コリンズ製500kHzメカフィルのリスト)/テレタイプの用語について/よりよい受信機を設計するために/SWL向けのQSLカード/JARLに提出する現況報告書
1977,#10,KEY CLICKS,微小電圧用メーター,囲み/紹介,120,1,,
1977,#10,DBM(二重平衡変調回路)の考察,受信機の混変調積を減らす,解説/受信,121,8,JA2IYJ 山田  健,ダイオードとFETのDBM/ダイオードのDBMの特性
1977,#10,ハムのテレタイプ技術(2),RTTYマシンの動作,解説/RTTY,129,10,JA3AUQ 長谷川伸二,キーボード/タイピング・ユニット
1977,#10,KEY CLICKS,トリオのダミー・ロード,囲み/紹介,137,1,,現ケンウッド(KENWOOD)
1977,#10,KEY CLICKS,八重洲無線のFT-223,囲み/紹介,138,1,,ヤエス
1977,#10,オペレーティング・マニュアル,移動の形態とコールサイン,読物/運用,139,3,,
1977,#10,KEY CLICKS,移動の表示はなくてもいい?,囲み/読物,141,1,,アメリカの話
1977,#10,海外からの話題,,紹介,142,2,,WARCに対するアメリカ提案/SOTAのSSBトランシーバ/トリオのTR-7400A(現ケンウッド)/CIRのハム用SSBトランシーバ/手数料はすべてタダ(アメリカの話)/Atlasの350ーXL/またARRLの会費値上げ/WWVとWWVHの規模縮小
1977,#10,絶縁不良・容量抜けコンデンサーの判別,古い真空管式送受信機を生き返らせる,解説/部品,144,4,JA6HK 中尾  喜明,
1977,#10,HAM Journal #1〜#10の総目次,,,148,7,,
1977,#10,現存カントリーは319に,,囲み/読物/DX,154,1,,
1977,#10,TOKYO REPORT,,,155,3,Roy Waite W9PQN/JA1YSH,English services of HJ

1977,#11,バリントンのノモグラフを使った VHF/UHF帯の見通し伝搬回路設計,,解説/伝搬,31,11,JH1MLP  杉井  陞,具体的な例をあげたやさしい解説
1977,#11,KEY CLICKS,ただちに運用できる,囲み,37,1,,上級資格をとると(アメリカの話)
1975,#11,KEY CLICKS,摂氏と華氏,囲み,41,1,,
1977,#11,太陽雑音(Solar Flux)と地磁気(A-Index)の活動,身近な資料でその日の状態を予測する,解説/伝搬,42,12,JR1XKU  村山  昭,米国の標準電波WWVから放送される情報と実際の電波伝搬の関係を解説
1977,#11,KEY CLICKS,HAM RADIO HORIZONS創刊,囲み,51,1,,
1975,#11,KEY CLICKS,エイプリル・フール,囲み,53,1,,
1977,#11,ヘリカル・レゾネーター(共振器)の設計データと製作,,製作,54,7,JA6BI  田縁  昭,「QST」 76年6月号のW1DTYのノモグラフを基して実際に50MHz用のレゾネータの製作を紹介(空缶使用)/HJ #13 p.133に訂正
1977,#11,DBMを使った周波数変換回路,ATLAS-210に見る,紹介/受信,61,5,JA2IYJ  山田  健,ATLAS-210の概説
1977,#11,KEY CLICKS,トリオTS-520の新シリーズ,囲み/トランシーバ,65,1,,現ケンウッド(KENWOOD)
1977,#11,自局を中心にしたオスカーの軌道,コンピューターに描かせた,解説/ソフト,66,9,JE3NVB  井関  正嗣,AO-7を例に軌道計算プログラムの考えかたを解説
1977,#11,KEY CLICKS,JRCのNRD-505,囲み/受信,74,1,,日本無線
1977,#11,DBMの上手な使いかた,相互変調・混変調に強い,解説,75,3,JA0PX  斎藤  義明,インピーダンス・マッチング計算方法の解説
1977,#11,アメリカのCBerを正常化するためにFCCが考えているふたつの規制,アマチュア無線用送信機にも関係があります,読物,78,2,Jack I. Amano,違法CBに対するFCC法案の概説
1977,#11,DX Around the World,,読物/DX,80,7,,HF帯の正体不明電波/聞えなくては交信できない/"沖の鳥島"アンケート(分析円グラフ有)/3Y1VCは29局と交信
1977,#11,マイクロプロセッサー応用シリーズ(2),アマチュア無線用マイクロ・コンピューターのシステム設計,解説,87,6,JA1BLV  関根慶太郎,HD46800を例にしたマイコン概説(日立H68TR紹介/囲み)
1977,#11,八重洲無線"FT-223"のトーン・スケルチ回路,,解説,93,5,尾木  広司,NE567利用のトーン・スケルチの解説/ヤエス
1977,#11,ANTENNA SCOPE,,読物,98,3,,指定電波の一覧表/新しい"呼出符号の指定基準"
1977,#11,144MHz帯用トランシーバーのPLL周波数シンセサイザー,,解説/発振,101,9,JA1DFQ  近藤  隆,HW-2026(ヒースキット)/Multi-2700(福山電機)のPLL回路の概説
1977,#11,トリオTR-7400AとTR-7500 PLL回路の技術,,解説/発振,110,10,JH1LIT  渡辺  新太郎,TR-7400A/TR-7500のPLL回路の概説/現ケンウッド(KENWOOD)
1977,#11,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,120,7,,IC 8038の入手法/MC1495の入手法/NDK YF-455Eの特性/アメリカで受験するときの参考書/RTTY用のポーラ・リレー/中国のプリフィックス/米製トランジスタの規格/MC1496Gによるバラモジ回路/M5106Pの使いかた/移動の形態とコールサイン/回路図の訂正
1977,#11,RTTY受信用ターミナル・ユニットの実験,スペース周波数が可変できる,製作/RTTY,127,7,JA7SSB  斎藤醇爾,OPアンプ741利用のTU(基本はST-6)/HJ #13 p.132に訂正
1977,#11,エレキー(HJ #1)に付加できるメッセージ・メモリー・キーヤーの製作,,製作/エレキー/CW,134,11,JE1UUD  木村  秀明,RAM 2102を使用したエレキー用外部メモリ/HJ #13 p.87に補足・訂正
1977,#11,海外からの話題,,紹介,145,1,,DUとWの相互運用協定/アメリカのハム・ブーム/ふたたびAtlas 350-XL/WARCに対するカナダ提案/他
1977,#11,フィード・フォワード(FEED FORWARD)型リミッター・アンプ,音声ピークを歪なく自動的に押える,製作,146,9,JA1BLV  関根慶太郎,遅延素子にBBDを利用
1977,#11,TOKYO REPORT,,,155,3,,English services of HJ

1977,#12,ふたつのフィルターを組み合わせて可変選択特性が得られるIF増幅回路,,解説/受信/フィルタ,31,5,JA6HK  中尾  喜明,パスバンド・チューニング回路を2組用意しおのおのの特性を組み合わせて帯域特性を可変とする方式の概説
1977,#12,第17次南極越冬隊の研究成果,地球磁気圏内で最後の,もっとも重要な謎を解く,解説,36,7,JA1XF  芳野  赳夫,南極越冬隊の研究概要(ことに地球磁気圏について)
1977,#12,Homomorphic スピーチ・プロッセサー"MARK2",回路を少し改良した,製作/音声処理,43,9,JG1RJS  伊藤  勲/JG1KTK  駒崎  勝司,OPアンプとマルチプライヤ(MC1494)を組み合わせたノイズ・キャンセル型スピーチ・プロセサ
1977,#12,KEY CLIKS,ハム用の方向探知器,囲み,50,1,
1977,#12,アンテナ方向ディジタル指示器の製作,AD変換にMC14433(モトローラ)を使った,製作,52,8,JA6GW  今村桂一郎,ローテータに方向検出用のVRを取り付けその電位により方位をディジタル表示
1977,#12,ゼットラップとその応用,新しいサージ電圧吸収素子,解説/部品,60,9,JA0BPA  野沢  重喜,ZNRの概説
1977,#12,Dictionary of U.C.,(Part 2),読物,69,1,Jack S. Amano,間違ったハム用語のおちゃらかし/悪魔の辞典ハム版
1977,#12,終段出力回路にRF-NFBをかける,奇数次混変調積を減らす,改造/解説/送信,70,9,JA4CQQ  谷口  基信,FT-101/TS-520へRF-NFBをかける実験リポート
1977,#12,ドレーク T-4XCの終段出力回路にRF-NFBをかける方法,,改造/解説/送信,78,5,JA4BEX/1  東定  道典,T-4XCへNFBをかける具体例/HJ #14 p.117に訂正/DRAKE
1977,#12,KEY CLIKS,11.7〜12.2GHzにTV用周波数,囲み,82,1,
1977,#12,ハムの価値を再認識しよう,,読物,83,1,JA1AEA  鈴木  肇,ハムは技術的な興味が基本である
1977,#12,スイープ・ジェネレーターの使いかた,周波数特性やSWRの測定に,解説/測定,84,6,JA4CTL  浦岡  博,スウィーパの使用法概説
1977,#12,ポケット・ベルの混入問題,原因はフロント・エンドの感度抑圧現象,解説/受信,90,2,宇井  肇,Q&A拡張版
1977,#12,DX Around the World,,読物/DX,92,4,,"オセアニア"のカントリ/ピータT世島の話題/DXCCルール第9項の実施策
1977,#12,KEY CLIKS,スプリアス発射の強度の許容値,囲み,95,1,
1977,#12,435MHz帯で出力10W PEP,マイクロ・ストリップラインの設計と製作,製作/送信,96,13,JH1BRY  山藤  滋 / JA4MLB/1  宮垣  克則,2SC2081-2SC2083利用の430MHz帯用リニヤ・アンプ
1977,#12,海外からの話題,,紹介,109,1,,フランスは1826kHzで/カナダから新しい賞状/SYNTHETRAN144/DENTRONのリニヤ・アンプ"MLA-2500"/第7回SEANETコンベンション
1977,#12,ハムのテレタイプ技術(3),ターミナル・ユニット(RTTYの受信),解説/RTTY,110,10,JA3AUQ  長谷川伸二,ST-5/ST-6/PLL-TUの概説
1977,#12,KEY CLIKS,1.2GHz帯での交信記録,囲み,119,1,
1977,#12,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,120,8,,受信帯域幅を狭くしたい/多エレ・クワッドの給電方法/マイクロフォーク/R-388 URR(コリンズ)の選択度特性/インピーダンス・アナライザ/コリンズ75A-4の改造/モトローラの8643/その後のコリンズ/Ulrich L. Rohdeの論文/タワーの高さ制限と保険/PY0FOCへのQSLカード/取扱説明書の入手方法/CM(クリスタル・メカニカル)フィルタの規格/YJ3395CをTSー510(トリオ)に/コンピュータのプログラム
1977,#12,オペレーティング・マニュアル,ラウンド・テーブルによる交信,読物/運用,128,4,,
1977,#12,KEY CLIKS,オッシロで入出力波形を観測,囲み,131,1,,
1977,#12,電波法制の目的とアマチュア無線業務の位置づけ,,解説/法律,132,6,JA4CQY/3  小谷  勝彦,
1977,#12,KEY CLIKS,昨年度末のハム局数,囲み,133,1,
1977,#12,コリンズKWS-1に見る,出力電圧検出型ALC回路の動作,解説/送信,138,6,JA3WAO  加川伊久雄,Collins
1977,#12,"第1回 九州HAMフェア"レポート,,読物,144,2,JA1ADN,
1977,#12,マイクロプロセッサー応用シリーズ(3),マイコンによるASCII-BAUDOT符号変換,製作/RTTY,146,10,JA1BLV  関根慶太郎,HD46800+IM6100(UART)を使用したコード・コンバータ/アセンブリ言語
1977,#12,KEY CLICKS,JJY送信所まもなく移転,囲み,147,1,,JG2AS
1977,#12,KEY CLICKS,ウィンドム・アンテナ,アンテナ/囲み,154,1,,
1977,#12,TOKYO REPORT,,,157,2,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1978,#13,ノイズ・ブランカーに対する新しいアプローチ,効果はバツグン,製作/受信,31,11,JA1DI  山口意颯男,ノイズ・ブランカ概説
1977,#13,KEY CLICKS,Solid State Design,囲み,34,1,,
1978,#13,ヒースキットSB-303に付加した,"可変選択度特性"の具体例,紹介/受信,42,3,津田  明夫,QST '77.9の概説
1978,#13,八重洲無線"FT-901"に見る,可変帯域中間周波増幅,解説/受信,45,5,JA1HZ  森井  欣央,FT-901トランシーバの可変IF部を中心に概説
1978,#13,チューブラー・コンデンサーはどのくらい劣化しているか,中古の真空管式送受信機に"カツを入れる",読物,50,2,森川  伸一,コリンズ75A4に使用されていたペーパ・コンデンサを取り替えた
1978,#13,PSNによるSSBジェネレーターとARA型スピーチ・プロセッサー,音質を重点にした,製作/送信/SSB,52,11,JA1PYM  芝田  泉,Tr利用のオールパス型AF-PSN,MC1496使用/ARA:AF-RF-AF
1978,#13,MC1496/1596を用いたバラモジ回路とパターンの勘どころ,,製作/送信/SSB,63,10,JA1NID  大槻  公孝,MC1496/1596の解説と使いかた/HJ #17 p.152に関連記事
1978,#13,アンテナに関する誤解と俗説,メーカー製アンテナを正しく使うために,読物,73,3,JA4BEX  東定  道典,ステー/スタック/同軸ケーブル/カプラ/パワー計/SWR
1978,#13,アンテナの誘導性リアクタンス(XL)と容量性リアクタンス(XC)とは何か,,解説/アンテナ,76,7,JA1BVD  谷  方人,リアクタンスとインピーダンス・ブリッジ(ノイズ・ブリッジ)の概説
1978,#13,14MHz帯用ヘンテナ,"1カ月で70カントリーと交信",読物/アンテナ,83,1,JA8SCD  青沼  泰範,ヘンテナの概説
1978,#13,QRPpp送信機(8mW)の実験,放送電波の電力的利用,読物,84,3,JA0BD  武井  純一郎,1.9MHz用アンテナで放送電波を受信・整流して電源とする
1978,#13,メッセージ・メモリー・キーヤー回路の変更と訂正,,製作/エレキー,87,7,JE1UUD  木村  秀明,HJ  #11の補足/訂正
1978,#13,2048ビットのメッセージ・メモリー Accu-Memory回路の製作,原寸プリント・パターンつき,製作/エレキー,94,9,W3VT/JF1YBU  Robert C. Cheek,QST '75.8の実例/メモリに2102を使用/HJ #14 p.63 に関連記事・訂正
1977,#13,KEY CLICKS,1976年の付き平均黒点数,囲み,93,1,,
1978,#13,自動車用ディジタル・クロックの製作,直射日光のもとでも明るく見える,製作,103,3,JA6LG  小野真佐彦,蛍光表示管+MM5316利用のクロック
1978,#13,電々公社放出6単位テレックス(TEX型A-3号),ハム用5単位に改造する方法(1),改造/RTTY,106,10,JA4NHM  中塚  義孝,メカ式テレックスの改造法
1978,#13,オペレーティング・マニュアル,アマ無線と英会話,読物/運用,116,2,JA1ADN,
1978,#13,DX Around the World,,読物/DX,118,4,,ARRL理事会の議事録/ヘンリー夫妻の世界一周旅行
1977,#13,KEY CLICKS,その後のDX News Sheet,囲み,121,1,,
1978,#13,雑魚と珍カントリー,,読物/運用/DX,122,2,JA1DFQ,
1978,#13,マイクロプロセッサー応用シリーズ(4),マイクロコンピューター JA1BLV System68の製作(1),製作,124,7,JA1BLV  関根慶太郎,HD46800使用のミニマム・システム
1978,#13,日本で初のHF帯FAX(3F4)免許に,,読物/運用,131,1,JA1BLV,
1978,#13,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,132,8,,回路の訂正(#11 p.131)/金石舎の水晶フィルタ/負の周波数?/ヘリカル・レゾネータ/マイクが500Ωのとき/Sライン(コリンズ)によるCWトランシーブ/サンケン電気の定電圧電源/2125-2295Hzでなくてもいい?(RTTY)/ヒースキットを買いたい/NECの1G35P・4C35A/50MHz帯のDX入感に刺激されて/トランジスタの規格/NECのDIP型リード・リレー/S8AAFのQTH/マルチ・オペはミクス・モードのみ/Cカーブのポテンショメータ/70Kー9(コリンズPTO)の回路図/CANOLA-161T(電卓)/携帯すべき書類/トランジスタの出力同調回路
1978,#13,PRC-77を改造する方法,ノイズ・スケルチとSメーター回路,改造/トランシーバ,140,4,JR3RPC  村尾  嘉臣,
1978,#13,海外からの話題,,紹介,144,2,,TEN-TECのCentury21/McKay Dymek DR22/Henry 2KD-5/FT-22R(八重洲無線のアメリカ向け製品)
1978,#13,ハムのテレタイプ技術(4),FSKとAFSK(RTTYの送信),解説/RTTY,146,9,JA3AUQ  長谷川伸二,AK-1/AK-2/水晶方式AFSKの概説/HJ #18 p.142に回路図補足
1977,#13,KEY CLICKS,JJYの新しい放送内容,囲み,154,1,,
1978,#13,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1978,#14,本格的ブレークイン・システムに対する一考察,(SSBでも使えます),解説,31,8,JA1DFQ  近藤  隆,ワンショット・マルチ(74123/122)とTR-SWで切り替えタイミングを得る/ドレークT-4XB・コリンズ32S-3での具体的改造回路
1978,#14,八木-宇田アンテナの最適設計とその調整法,VHF帯/UHF帯における,解説/アンテナ,39,13,JA0PX  斎藤  義明,ノモグラフ/バラン
1978,#14,ディジタル・マルチメーター キットを組み立てる,Sabtronics International Inc.,読物/測定,52,4,JA1BLV  関根慶太郎,米国製キットの組み立て記
1978,#14,シリコニクスのVMOS-FETによる,VHF帯用リニア・アンプの実験,製作/送信,56,7,JA6BI 田縁  昭,パワーMOS FETの概説とアンプの製作実例
1978,#14,ふたたびAcc-Memory回路について,スクイーズ・キー(Squeeze Key)とアイアンビック・キーイング(Iambic Keying),読物/エレキー,63,3,W3VT/JF1YBU  Robert C. Cheek,両キーの違い/Acc-Memoryの使いかた/HJ #13の訂正
1978,#14,ガリウム砒素FETを使った,430MHz帯用超低雑音プリアンプ,解説/受信,66,6,JH1BRY  山藤  滋,GaAs FET(2SK85)の概要/バイアス回路など/使いかた概説/NF(Noise Figure)
1978,#14,電々公社放出6単位テレックス(TEX型A-3号),ハム用5単位に改造する方法(2),改造/RTTY,72,7,JA4NHM  中塚  義孝,メカ式テレックスの改造法.コード・コンバータにSTD-TTL使用
1978,#14,IIL(三菱M54821P)を使って,受信周波数を直読(30MHzまでの周波数カウンターにもなります),製作,79,7,JA1AMH  高田  継男,455kHz/10.7MHzのオフセットを持った専用カウンタ
1978,#14,海外からの話題,,紹介,86,2,,KLMエレクトリニクス(FORCE-5)/ALDAー103
1978,#14,スミス図表 S円上12点の座標,,解説,88,4,JA1FG  梶井  謙一,いわゆるS12の解説/HJ #16 p.137に関連記事
1978,#14,気象衛星NOAAの電波,明瞭な雲写真を得る方法,読物/FAX,92,3,JA3QMW  城  守司,不明瞭は2400Hzのサブキャリヤが原因/除去のためにLPFを挿入
1978,#14,DX Around the World,,読物/DX,95,1,,第1回IARUコンテストの結果/ガイサー・リーフは消滅
1978,#14,スキャッター伝搬の予測とその推論,,解説/伝搬,96,6,JA2UVE  城戸  明夫/JA2UVF  城戸  利一,50MHz帯スキャッタの発現を新聞の天気図より解析
1978,#14,八重洲無線"FT-901"の見どころ見せどころ,付属回路オール・イン・ワン,解説/トランシーバ,102,8,JA1FST  池上  誠二,エレキー/可変選択度回路/APF/REJECT/NB/AMGCなど付属回路の解説
1978,#14,オールバンドSSBジェネレーターの概要,ハイブリッドによる,紹介/送信/SSB,110,2,JA1AEA  鈴木  肇,HJ #13(表紙)セットの概略
1978,#14,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,112,7,,オシロスコープの回路図/Sメータ零点の移動(コリンズ75Sー3)/真空管(715C)の規格/メカフィル(F455-Q3-1S2/コリンズ)の特性/CWの完全ブレークイン方式/英文による取扱説明書/SB-230(ヒースキット)の入力回路/AN ART-13の電源/ムラタのセラミック・フィルタ/トリオの9R59D/KWS-1(コリンズ)の占有周波数帯幅/WW DXコンテストのルール/HJ #12 p.78の訂正/外国文献の購入/テレタイプ用ロール・ペーパ/なぜKAのプリフィックスを
1978,#14,AO-D(オスカー8号)いよいよ軌道に,,読物,119,1,,
1978,#14,TRIO/KENWOODのTL-922,国内向けと外国向けのどこが違うのか,解説,120,3,,トリオ/ケンウッド/HJ #15 p.158訂正/リニヤ
1978,#14,ある日の東京国際空港,発着便の通話例,,読物,123,8,,航空管制通信の解説
1978,#14,W2AUバランの中味,,読物,131,1,,
1978,#14,送信機からの高調波,TVIチェッカーで調べてみると,製作,132,4,JA8CBA  熊谷  啓一,fc=21MHzのデュープレクサを利用して高調波を測定
1978,#14,KEY CLIKS,"ZFスペシャル"アンテナ,紹介/アンテナ,135,1,,
1978,#14,DBMの自作とその性能,入手容易な部品による,製作,136,6,JA2IYJ  山田  健,自作DBMの特性例
1978,#14,マイクロプロセッサー応用シリーズ(5),マイクロコンピューター JA1BLV System68の製作(2),製作,142,13,JA1BLV  関根慶太郎,モニタ/コマンド概説
1978,#14,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1978,#15,ディジタル周波数ディスプレー回路,どんな周波数構成の送受信機にも使える,製作,31,5,JA1NID  大槻  公孝,プリセッタブルUP/DWNカウンタを使用/HJ #17 p.154に変更記事
1978,#15,7MHz帯用フルサイズ 3エレメント・キュービカル・クワッド,フロント・ゲインを最大に調整した,製作/アンテナ,36,8,JA1CQR  山口  尊,(関連p.42〜 写真で見る7MHz帯用3エレ・クワッドの組み立て)
1978,#15,7MHz帯用4エレ八木アンテナ,ブーム長は16.1m(ナロー・スペース),アンテナ,44,6,JA1CWZ  天野  光夫,(関連p.49〜 写真で見る7MHz帯用4エレ八木の組み立て)
1978,#15,マイクロコンピュータつきハム用FMトランシーバー,,紹介/トランシーバ,48,1,,囲み:SCAN制御に使用/C8800(スタンダード/現マランツ)/LS-20F(ベルコム)
1978,#15,デイトン・ハムベンションで,ドレークTR-7(SSBトランシーバー)を発表,紹介,50,2,,
1978,#15,打ち上げ前後の状況とその後のAO-8,,読物/サテライト,52,1,JA1JHF 金輪  晴夫,打ち上げ前後のドキュメント
1978,#15,ICによるプロダクト検波回路の実験,アタック時の歪を解決,改造/受信/SSB,53,3,JA4BEX/1  東定  道典,MC1496と市販キット(SN1691)をドレークR-4Cに組み込んだ例
1978,#15,ステーション・モニターの効果的な使いかた,トリオ"SM-220",解説/紹介,56,9,JA1GJE  朝岡  忠雄,アマ無線用オシロ(2トーン発振器,RF/DRIVE入力,バンド・スコープ(オプション)有)の使いかた/HJ #16 p.158に訂正/現ケンウッド/KENWOOD
1978,#15,混信除去のための回路とノイズ・ブランカー,トリオの通信型受信機"R-820",解説/紹介,65,11,矢下  肇,VBT/IF SHIFT/NBについての解説/現ケンウッド/KENWOOD
1978,#15,ARRL主催 第1回EMEコンテストのルール,,読物,76,1,,
1978,#15,432MHz帯用,5エレ・ループ八木 2列4段の作りかた,製作/アンテナ,77,3,JH3FBZ  福原  道雄,
1978,#15,ラダー型クリスタル・フィルターの実験,F6BQP方式による,製作/フィルタ/SSB,80,11,JA6BI  田縁  昭,3.579MHz/4.3MHz/10.7MHzでの実験例
1978,#15,八重洲無線の新製品,,紹介,90,1,,FT-225D/YO-101/YC-601B
1978,#15,17年4カ月ぶり  クリッパートンDXペディション 密着ドキュメント,全部で29069局と交信,読物,91,9,,クリッパートンの歴史ほか(関連口絵有)
1978,#15,DX Around the World,,読物/DX,98,7,,DXACアンケートの結果/YI1BGDは至難のワザ/3Y1VCからのQSLカード/Wの新しいコールサイン
1977,#15,KEY CLICKS,CCIR第14回総会,囲み,104,1,,
1978,#15,二重平衡変調器(DBM),敢ラニシの,紹介/部品,105,3,JR1LYO  井上  貢,製品一覧と概説
1978,#15,KEY CLICKS,BC帯の周波数切り換え,囲み,107,1,,
1978,#15,海外からの話題,,紹介,108,3,,半数はCB'erの経験者/Sales GTX-800/Clegg FM-28/MAXIアンテナ・チューナ/W1AWのヨーロッパ向けサービス/ノビス用周波数の拡張を要求/144MHz帯の交信記録あっさり更新/WilsonのSYSTEM-TWO/Palomar Enginerrsのバラン/アマチュア無線用メーカの団体/Hy-GainはTelexへ/アイマック(EIMAC)の新しい送信管(3CX400U7/3CX600U7/8938)
1977,#12,KEY CLICKS,メーターのFS防止回路,囲み,110,1,,
1978,#15,プッシュホン(押しボタン・ダイアル),内部の回路と発振周波数,解説,111,3,JA1GCP  児玉  亘,DTMFについての概説
1978,#15,これで88mHトロイダル・コイルは不要です,ジャイレーターによる低周波フィルター,解説/フィルタ,114,8,JA1PYM  芝田  泉,ジャイレータ回路(OPアンプ含)によるアクティブ・フィルタ概説
1978,#15,SSB送受信機の内部回路を学びましょう,VOX回路とANTI-TRIP回路,解説/SSB,122,4,津田  明夫,回路動作の概説
1978,#15,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,126,8,,FT-DX-400の改造/フィルター(YF575/2.5)の特性/スクイーズ・パドル/ARRLコンペのログ締切日/FT-401Sに1.8MHz帯を/MD-108(ANZAC)による平衡変調回路/RG-223Uの規格/オーバ・パワーの罰則/TMS3834のピン接続/78Lと79Lの足の接続/UX-26Bの規格/国際電気のメカ・フィル(FK-34B2820C/MF-455-150S)/NECの高感度リレー/日本電業のクリスタル・フィルタ/S2003の規格/コリンズ75A-4用のメカフィル/他
1978,#15,マイクロプロセッサー応用シリーズ(6),マイクロコンピューターによる"ログ"の自動検索装置,製作/ソフト,134,12,JA1BLV  関根慶太郎,データ・レコーダMT-2(TEAC)利用/アセンブラ
1978,#15,ANTENNA SCOPE,,読物,146,2,,電波法第103条の改正/電波法関係手数料令の改正/外人運用に特別措置
1978,#15,ドレークのFMトランシーバー,UV-3について,紹介/トランシーバ,148,4,JA1UYF  清水  正男,DRAKE
1978,#15,オペレーティング・マニュアル,QSLカードの送りかた,読物,152,3,,
1978,#15,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1978,#16,オスカー通信に必要な設備と知識,最低でこれだけは必要,解説/サテライト,31,6,JA1JHF  金輪  晴夫,衛星通信の概要/クロス八木
1978,#16,オスカー衛星の歴史と,AO-8の詳細データ,解説/サテライト,37,14,JR1SWB  中山  幹康,AO-8の詳細情報
1978,#16,機器の寿命がグッと延びる,真空管と差しかえ可能な半導体,紹介/部品,51,3,JA6HK  中尾  喜明,米誌(QST)に広告されたコリンズS-LINE用と称するTUBESTERSについての紹介
1978,#16,KEY CLICKS,トリオの新製品2種,紹介,53,1,,ダミー抵抗RD-15/RD-40/RD-150/RD-300/通信用ラックHR-1(ケンウッド/KENWOOD)
1978,#16,14-21-28MHz帯用,広帯域ループ・アンテナ(リフレクターつき)の実験データ,製作/アンテナ,54,7,JA5COY  大井  克己,5.3m角ループの対角辺に2.6mループを組み入れたアンテナ(変形クワッド)/リモート・コントロール・カプラ
1978,#16,22〜28MHz帯のリニア・アンプは市販禁止,いわゆる"リニア・アンプ規制"について,読物,60,1,,HJ #11 p.78 アメリカのCB'er…の続報
1978,#16,14MHz帯用5エレ八木アンテナのデータ,,製作/アンテナ,61,5,JA4PE  中野  一晴,各エレメント寸法/間隔とSWR値の表
1978,#16,KEY CLICKS,ハンディー・トランシーバー3種,紹介/トランシーバ,65,1,,八重洲無線FT-202/福山電機Palm 2/Palmsizer2
1978,#16,自動同調機構(オートチューン)つき,リニア・アンプ AMT-4Xの詳細,解説/送信/SSB,66,12,JA1AEA  鈴木  肇,4CX350使用のリニヤ・アンプ紹介記事(写真構成の記事有)
1978,#16,スピーチ・プロセッサーの実験,バターワース・フィルターを使った 周波数帯域分割型,製作/音声処理,78,14,JA6GW  今村桂一郎,アクティブ・フィルタ技術を用い音声帯域を4分割/クリッパ-LPFを介して再合成/RC値の誤差による計算結果表有/HJ #17 p.111に訂正
1977,#16,KEY CLICKS,11月23日0500IからQSY,囲み,85,1,,BC帯の周波数切り替え(#15 p.107)の実施日時
1978,#16,ふたたび"海外送金の方法と輸入手続きについて,,読物,92,3,Jack M. Amano,個人輸入の方法解説
1978,#16,海外からの話題,,紹介,95,1,,今年のSEANETコンベンション/ニュージーランドにもノビス級/カナダのノビス級は実現せず/35kHz幅のアマチュアTV/SatelliteDXCCのNo1/144MHz帯でWAS/430MHz帯の交信最高記録/RFI対策についての本
1978,#16,DX Around the World,,読物/DX,96,6,,"スペイン領サハラ"は消滅/W-W DXコンテストの結果(過去の結果)/クライテリアに追加条文? HJ #6 p.110関連
1978,#16,スピーチ・プロセッサーの製作,F6BQP型フィルターの応用,製作,102,7,JA6BI  田縁  昭,自作ラダー型フィルタ応用のRFスピーチ・プロセサ
1978,#16,クリッパートンDXペディションその後,,囲み/DX読物,109,1,,運用結果表
1978,#16,PINダイオードを使ったUHF帯用,可変アッテネーターと簡易SGの製作,製作/測定,110,8,JA6DR  隈本  尭,PINダイオード(TDA1053)の概説と自作簡易SGへの応用例(850〜1350MHz)
1977,#16,KEY CLICKS,日本のハム局数,囲み,111,1,,
1978,#16,KEY CLICKS,QSL via W3HNK,囲み/DX,117,1,,W3HNKがハンドルする局の羅列
1978,#16,シングルオペとマルチオペの境界線はどこか,,読物/運用,118,1,JA1AEA  鈴木  肇,JAルールと国際ルールの矛盾点
1977,#16,KEY CLICKS,新しい呼出符字列,囲み,118,1,,
1978,#16,これからのマイコン応用範囲について,アマチュア無線とマイクロコンピューター,読物,119,7,JE1HYR  井端  一雅,マイコンのアマ無線分野への応用可能性について
1978,#16,KEY CLICKS,πマッチ回路の変形,囲み,121,1,,πマッチ回路のRFCについて
1978,#16,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,126,10,,70H-3(PTO コリンズ)の回路/URA-17の回路は?/安立電気のARR-5606B/高圧の放電/キュービカル・クワッド/アンテナ相互間の影響/HB9CVのフェーズ・ライン/R-4C(ドレーク)とトランシーブする送信機/FM受信機の感度表示/144MHz帯用トランスバータ/プリアンプの回路とコイル/"受信周波数を直読"に関する質問/バンド・スコープについて/電々公社放出の電話ファックス/コリンズR-390A URRについて/他
1978,#16,"S円上12点の座標"の意味,πマッチ回路の新しい設計法,解説/送信,136,6,JA1BLV  関根慶太郎,HJ #14 p.88(JA1FG著) S12点…記事の補足解説
1978,#16,SSB送受信機の内部回路を学びましょう,LSB/USBとSSBの転位について,解説/SSB,142,4,津田  明夫,SSB回路の概説/ヘテロダインとサイドバンド
1978,#16,ANTENNA SCOPE,,読物,146,2,,目の見えない人も上級ハムに/UHF帯のSSB免許簡易化
1978,#16,"スペクトラム拡散方式"について,いま話題の電波型式,解説,148,7,JH1DGF  吉村  裕光,SS方式の技術解説
1978,#16,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1979,#17,RTTYとCRTディスプレイ,特集1,特タイトル,31,49,,
1979,#17,VHF/UHF帯のフロント・エンド,特集2,特タイトル,118,20,,
1979,#17,RTTY用 ローコストでできる,ビデオ・ディスプレイ装置,製作/RTTY,31,14,JA3AUQ  長谷川伸二,CRTディスプレイの動作と製作/STD-TTL使用
1979,#17,エレクトロニクスRTTYシリーズ(10),マイクロプロセッサーによる RTTY/マイコン用CRTインテリジェント・ターミナル,製作/ソフト/RTTY,45,28,JA1BLV  関根慶太郎,H68/TRマイコン・モジュール使用
1979,#17,ASCII-Baudotコード・コンバータ(変換器)の製作,,製作/RTTY,73,7,JA1ATY  井上  和,ROM・STD-TTL使用/ASCII/CRT用
1977,#17,KEY CLICKS,EMEコンペの結果,囲み,75,1,,
1977,#17,KEY CLICKS,Trの水晶発振回路,囲み,79,1,,
1979,#17,海外からの話題,,紹介,80,2,,ARRLの終身会員/ARRLの予算と決算/Be Prepared For Cycle 21 Hy-Gainの新アンテナ/Hy-Gainのトランシーバ3806/Palomar Electronics PTR-130kトランシーバ/ARMAの新しい役員/カーティスの新製品(8043/8047)/TEN-TECのトランシーバ(OMNI)/スワンの100MX
1979,#17,DX Around the World,,読物/DX,82,2,,インフレDXCC/1978年のアクティビティ
1979,#17,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,84,10,,トランジスターの国産同等品/HH2MC via WA4AKU/トランシーブ接続による感度低下(コリンズ)/VP-515Aの回路図/ナショナル電子計測/1496Gによるバラモジ/FR-101に250Hzのフィルタを/FT-101ESを50W出力に/NOAA(衛星)を受信したい/安立電気の側波帯分析器/日本フェライトのコア/使いやすいマニュピレータは?/同一方向に剥く(#15 p.77 Q&A)/バリントンのノモグラフ(#11関連)/3C29/7289の規格/芝電のシンクロスコープ/FRG-7の狭帯域化/他
1979,#17,ローバンドの電波伝搬,"無駄なく狙い打ちする方法",電波伝搬/読物,94,15,JA1DUH  野口  尚孝,ダークネス/グレイライン・パスについて解説
1979,#17,KEY CLICKS,アメリカのCBは20周年,囲み,108,1,,
1979,#17,Flesher Corp.のターミナル・ユニット"TU-170"の試作,再現性を重視/トロイダル・コイルは不要,製作/RTTY,109,8,JA4NHM/1  中塚  義孝,Lを使わずにOPアンプを使用したTU
1979,#17,前号の訂正とお詫び,,,111,1,JA6GW 今村桂一郎,#16 p.78
1979,#17,KEY CLICKS,みずほ基地に8J1RM,囲み,113,1,,
1979,#17,KEY CLOCKS,ARRLコンペと州名,読物,116,1,,米各エリヤ別州名リスト
1979,#17,MELLISH REEFの写真詳報,,読物,117,1,,
1979,#17,2SK138(NEC)を使った144/432MHz帯用,ローノイズGaAs FETプリアンプ,製作/受信,118,10,JH1BRY  山藤  滋,GaAsプリアンプ製作例/アンテナ・リレーのアイソレーション
1979,#17,素子と回路の定量的測定データ,50MHz帯用高周波増幅回路について,製作/受信,128,10,JF1WPR  柳橋  健,各デバイスの性能比較(2周波入力時のスペアナ観測結果)3SK48/U310/SD304/2SC1426/2SC1251/2N6657
1979,#17,"FT-101E"をフルブレークイン方式に改造する方法,ディジタルICとリード・スイッチを使って,改造/トランシーバ,138,6,JA1DNL  冨永  守,ディレイにSTD-TTLを使用
1979,#17,オペレーティング・マニュアル,ハンドルとアマチュア無線,読物,144,2,,ハンドル名とアマチュア無線
1979,#17,SSB送受信機の内部回路を学びましょう,SSBトランシーバーの受信周波数補正回路,解説/SSB,146,6,津田  明夫,CLARIFIER/RITの概説
1979,#17,KEY CLICKS,ソ連のハム用衛星打ち上げ,囲み,151,1,,
1979,#17,MC1496によるバラモジ,ご質問に答えて,Q&A,152,3,JA1NID  大槻  公孝,#13 p.63のQ&A
1979,#17,"ディジタル周波数ディスプレー回路"の変更,,訂正,154,1,JA1NID,#15 p.31の追加/修正
1979,#17,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1979,#18,PLLシンセの設計製作,特集1,特タイトル,31,22,,
1979,#18,ジャンクFAX機器の活用,特集2,特タイトル,114,10,,
1979,#18,周波数シンセサイザーの作り方,50MHz帯で10kHzおきに400チャンネル,製作/発振,31,5,JR1VCC 宮内  克彦,レジデル86345使用/ダイオード・マトリクスで周波数設定
1979,#18,PLL周波数シンセサイザー,その構成と設計方法・問題点と解決策,解説/発振,36,4,JR1VCC 宮内  克彦,PLLの概説
1979,#18,C-MOSによるPLL発振回路の実験,出力周波数60〜90MHzで1kHzステップ,製作/発振,40,9,JA2IJY 山田  健,プレッシーSP8646/MC14046B使用
1977,#18,KEY CLICKS,CWの送受信試験は不要?,囲み,48,1,,
1979,#18,AR240のPLL回路と周波数構成,144MHz帯用FMトランシーバー,紹介/発振,49,4,JA1EXM 大嶋  淳,
1979,#18,RS衛星の詳細とテレメトリー解読,ソ連のハム用通信衛星,読物/サテライト,53,5,JR1SWB 中山  幹康,
1979,#18,アマチュア無線用の人工衛星E.エゴロフ,,読物/サテライト,57,1,,
1979,#18,通信の秘密保護と傍受について,電波法第59条はどう解釈するか,解説/法律,58,5,JA4CQY/3 小谷  勝彦,判例等を含む
1979,#18,KEY CLICKS,AEISの目的と周波数,囲み,60,1,,
1979,#18,KEY CLICKS,遠洋漁業用の周波数,囲み,62,1,,
1979,#18,HF帯用SSB/CWトランシーバー八重洲無線"FT-101Z"について,,紹介/トランシーバ,64,11,JA1DFQ 近藤  隆,ヤエス
1979,#18,RTTYターミナル・ユニットの試作,1ビットごとに積分して"少しでも誤字を少なく"を目標に,製作/RTTY,75,9,坪井  謙旺,スタート・ビットの検出/マーク・スペース用の二つのフィルタ/HJ #19 p.131に訂正回路
1979,#18,KEY CLICKS,1979年版ARRLハンドブック,囲み,83,1,,
1979,#18,オンエア・モニター回路の実験,送信機の動作状態をチェックする,製作,84,6,JA6BC 長友  邦泰,
1979,#18,キュービカル・クワッド・アンテナ,魂を入れて調整した2エレ3バンド用,製作/アンテナ,90,9,JA4BEX 東定  道典,ノイズ・ブリッジを使って調整
1979,#18,ANTENNA SCOPE,ハムを禁止している国など,読物,99,1,,
1979,#18,KEY CLICKS,トリオの新製品2種,紹介,99,1,,ケンウッド(KENWOOD)/TS-120V TS-770
1979,#18,海外からの話題,,紹介,100,2,,"1KD-5"リニヤ・アンプ/DenTronのリニヤ・アンプ3種(DTL-2000L/CLIPPERTON-L/MLA-2500/GLA-1000/アトラスの新製品(RX-110/TX-110-L)/QSTの広告掲載料値上げ/中堅職員が抜けたARRL事務局/通信型受信機HF-3030(DJ2LR)
1979,#18,BENCHERのアイアンビック・キーヤー・パドル,,紹介,102,2,森川  伸一,
1979,#18,"新しいVHF伝搬モード(FAI)"を発見,ジョー・ライザード氏(W1JR)に会う,読物/伝搬,104,6,JH1BRY 山藤  滋,FAI(Field-Aligned Irregularities)/HJ #19 p.65に関連記事
1979,#18,ARN-14の構成と周波数切り換え,受信範囲108-135.9MHz,解説,110,4,JA1EJV 橋本  政一,
1979,#18,KEY CLICKS,正確に455kHzを求める法,囲み,113,1,,455kHzの2倍・3倍の周波数に近い放送局
1979,#18,ジャンクのFAX機器をハム用(60/120rpm)に改造する方法,,改造/FAX,114,6,JA3QMW 城  守司,独立同期信号回路/独立同期モーター・ドライブ回路
1979,#18,KEY CLICKS,FCCと裁判所で対決,囲み,119,1,,24MHz〜35MHzを増幅する電力増幅器問題
1979,#18,VF-5型をハム用に改造する方法,電々公社放出の模写電送用機器,改造/FAX,120,4,JA5ILM/6  大沢  恭司,独立同期発振器/HJ #26 p.126に訂正
1979,#18,DX Around the World,,読物/DX,124,4,,"ピータT世島"現実か/クリッパートンは大暴落/KAとは交信できる/スイスは26県
1979,#18,ARRL/IARUのWARDC-G対策,いよいよツメに入った,読物,128,4,,周波数防衛対策/容易に自作可能な送受信機
1979,#18,1700/1870Hzの発振回路と一般的な注意事項,きれいなAFSKを出すために,解説/RTTY,132,8,JA3EBB 田中  勝美,入力用ローパス・フィルタ/NE555と7476を使ったAFSK発振器
1979,#18,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,140,11,,TS-520Sを10W出力に/7360に代わる回路/1N2808RB/Model-32ASRについて/VK/ZL/Oceaniaコンテスト/(コリンズ)75A-4とKWSー1のトランシーブ/Accu-Memory回路について/回路の部品定数は(HJ #13 p.151)/ハムの最高電力は?/プリント基板の仕上がりが悪い/SWLカードの内容/SSBユニットでCWも/JRCの"JHV-40"について/FAXの受信装置/FT-620BにALCメーターを/差動バリコンの入手法/エレキーについて
1979,#18,オーディオ周波数のピーク電圧指示回路,,製作,151,1,JA1BLV 関根慶太郎,
1979,#18,"ハムの心髄"は何に求めるべきか,もういちど考えなおしてみてください,読物,152,3,JA1BLV 関根慶太郎,
1979,#18,KEY CLICKS,送信管の価格は,囲み,154,1,,
1979,#18,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1979,#19,受信機の相互変調,特集1,特タイトル,31,15,,
1979,#19,スプレッドF層と赤道異常伝搬,特集2,特タイトル,65,9,,
1979,#19,外国製品の紹介,特集3,特タイトル,85,14,,
1979,#19,RTTYとマイクロプロセッサー,特集4,特タイトル,126,21,,
1979,#19,ダイナミック・レンジとインターセプト点,ふたたび受信機の相互変調について,解説/受信,31,15,宇井  肇,IP/HJ #5 p.31を再度やさしく解説/p.37ダイナミック・レンジという言葉の意味(囲み)/HJ #24 p.41に3次歪の原因等の解説
1979,#19,KEY CLICKS,風速・秒速と時速の換算,囲み,44,1,,
1979,#19,KEY CLICKS,1978年の太陽黒点数,囲み,45,1,,
1979,#19,無停電装置の考え方と実例,,解説,46,4,JA4PC 高原  剛,CVCFなどの解説/HJ #22 p.78 に訂正
1979,#19,KEY CLICKS,ディジタル・プローブ囲み/,紹介,49,1,,トリオDP-50(ケンウッド)
1979,#19,アンテナ・マッチング回路の作り方,オート・チューン(自動同調方式)による,製作,50,8,JA6GW 今村桂一郎,Lは電動スイッチで切り換えCはモータで回す
1979,#19,CW/SSBのモニター回路の実験,ダイレクト・コンバージョン形式による,製作/受信,58,7,JA6BI 田縁  昭,VXO
1979,#19,日本マランツの新製品,,囲み/紹介/トランシーバ,63,1,,C7800
1979,#19,スプレッドF層による伝搬とHF帯の赤道異常伝搬について,,解説/伝搬,65,9,和多田作一郎,スプレッド・エコーの発生率の図/HJ #18 p.104関連
1979,#19,"ARC-44"の改造と付加回路,周波数範囲24〜51.9MHz・100kHz間隔で280チャンネル,改造/トランシーバ,74,3,JA3EAQ 中村  盾一,電源/コントロール・ボックス
1979,#19,DX Around the Wprld,,読物/DX,77,3,,"デセティオ"はOK/ギリシャのプリフィックス/ブラジルのプリフィックス/"カントリの定義"を修正
1979,#19,ANTENNA SCOPE,動作を許される周波数帯,読物,80,2,,
1979,#19,海外からの話題,,紹介,82,2,,ウイルソンのSYSTEM-THREE/KLMのKT-34アンテナ/10GHz帯のフロント・エンド/Henry Radioの2KD-5/ヒースキットの新しいリニヤ・アンプ/本格的な通信形受信機McKay Dymek DR33C/長期展望計画委員会を設置(ARRL)/VHF帯の受信記録交信/デントロンのSSBトランシーバ
1979,#19,日本政府案は公表しない,世界無線通信主官庁会議にのぞむ,読物,84,1,編集部,
1979,#19,ちょっと変わった3バンド用4エレ・アンテナ,KLMの"KT-34",紹介/アンテナ,85,5,JA1EYP 小笠原定男,エレメントを折り返して短縮
1979,#19,8047を使ったメッセージ・メモリー,Curtis Electro DevicesのQLSI,製作/エレキー/CW,90,4,森川  伸一,
1979,#19,Henry Radioのリニア・アンプ"1KD-5",,紹介/送信,94,2,,
1979,#19,DenTronのHF帯用リニア・アンプ"MLA-2500",,紹介/送信,96,3,JA1IZ 竹内  正弘,
1979,#19,歪の少ないAFSK発振回路,,紹介/RTTY,99,1,JA1BLV 関根慶太郎,三角波を整形
1979,#19,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,100,11,,トリオ(ケンウッド)TX-88Aの回路図/抄録の提出は必要ない/コイルの種類(ハネカム・ソレノイド・バイファイラ・トライファイラ)/コリンズ75A-4の第1局発/ディジタル表示にしたい/市販トランシーバのディジタル化/都立の開放指導室/コリンズPTO(147A-1・70E-22)の規格/TS-520Vを出力50Wに/コンテストの休息時間など/フィルタの特性(JRC/4D-FL873)/SX-62の回路図/6JS6Cを6146に取り替えたい/Hewlett-Packard Journal/欧米型電鍵
1979,#19,英語の漫才は何が面白いのか,,読物,111,3,Jack M.Amano,
1979,#19,SSB送受信機の内部回路を学びましょう,SSB送信機とALC回路の動作,解説/SSB,114,10,JA4CQQ  谷口  基信,増幅型ALC/グリッド電流とドライバ゙の負荷/レベル配分
1979,#19,ALC電圧の検出回路,補足説明,解説/SSB,124,2,JA4CQQ 谷口  基信,トランジスタ式増幅型ALC/高周波整流型ALC
1979,#19,RTTY復調器の実験,ゼロビート法による,解説/RTTY,126,6,坪井  謙旺,RTTY信号をダイレクト・コンバージョン式に受信/p.131にHJ #18 p.75の訂正回路
1979,#19,マイクロプロセッサー応用シリーズ(7),ASCII・JISと文字符号のすべて,解説/RTTY,132,8,JA1BLV 関根慶太郎,各種文字コードとシフト
1979,#19,ビデオ・ディスプレー装置キット"SCT-100","静かなRTTY"を運用するために,紹介/RTTY,140,7,JA4NHM/1 中塚  義孝,Xitex VIDEO TERMINAL
1979,#19,オペレーティング・マニュアル,コンテストについて,読物,147,3,,
1979,#19,KEY CLICKS,SHF帯TVいよいよ実用化,囲み,148,1,,
1979,#19,八重洲無線の新製品,,紹介,149,1,,(YR-901)CW/RTTYをTV等に表示
1979,#19,日本でも早く相互運用協定の実現を…,国際的に孤立しないために,読物,150,2,JH1NVZ 増田  清,
1979,#19,アマチュアであることに誇りを持とう,もういちど考えなおしてみてください,読物,152,3,JA1BLV 関根慶太郎,興味を持つこと/広範な知識
1979,#19,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1979,#20,アマチュア無線とマイクロコンピューター,特集1,特タイトル,31,17,,
1979,#20,新製品の紹介,特集2,特タイトル,67,28,,
1979,#20,自励発振回路の安定化,特集3,特タイトル,96,13,,
1979,#20,市販のマイコンに交信記録(ログ)とQSLリストを記憶させる,コンテスト時の重複交信チェックにも使える,製作/ソフト,31,9,JA1BYL 小坂  雅夫,MZ-80K使用/BASIC/HJ #21 p.118に訂正
1979,#20,RTTYインテリジェント・ターミナル・ユニットの製作,,製作/RTTY,40,8,JH1OHM 川島  利一,SDK-85/PROLINE-200/MT-2/RTTY信号の自動チューニング機能/ログの自動検索機能アンテナの自動回転機能など/HJ #22 p.154に訂正
1979,#20,出そろった各国のWARC-G提案,,読物,48,2,,各国のハム・バンドに関する提案
1979,#20,外部VFOの自作,VXO回路とヘテロダイン方式による,製作/発振,50,10,JA6BI 田縁  昭,144MHz帯FM用/CB用水晶を利用
1979,#20,ハム用時計2種,,紹介,59,1,,八重洲無線QTR-24D/トリオ(ケンウッド)HC-10
1979,#20,フルブレークイン・システムの回路,"完成されたもの"と自負できる,製作,60,7,JA1DNL 冨永  守,リード・リレー使用
1979,#20,日本マランツの430MHz(430〜440MHz)用FMトランシーバー"C7800",,紹介/トランシーバ,67,8,三好  勲,マイコン制御/光電式ロータリ・チャンネル・セレクタ/SL1626C(AGC特性を持つ)をマイク・アンプに使用
1979,#20,日本マランツの新製品"C8800G",,紹介/トランシーバ,74,1,,
1979,#20,HF帯用SSB/CWトランシーバー"TS-180"の回路解説,トリオの新製品紹介,解説/トランシーバ,75,15,堀江  義則,混信/妨害波除去機能/ディジタル周波数制御方式(DFC)
1979,#20,八重洲無線"FT-107"の使用レポート,,紹介/トランシーバ,90,5,JA6HK 中尾  喜明,
1979,#20,DX Around the World,デセティオは9月1日から,,読物/DX,95,1,
1979,#20,AFC回路の実験データ,VFOの発振周波数を安定にする特効薬,製作/発振,96,5,JA3WAO 加川伊久雄,「ham radio」 Dec. 1977/June 1979の追試/コリンズKWM-1/KWS-1に接続
1979,#20,VFOの周波数安定化回路,ON/OFF制御PLL方式による,解説/発振,101,8,JA1BLV 関根慶太郎,VFOと基準発振器の・ある一定間隔での位相関係によりVFO周波数をロックする
1979,#20,最近のHF帯用大電力トランジスター,使用上の注意と具体的な回路,解説/部品,109,12,東芝電子(事)マイクロ波半導体技術課,直線性と耐破壊性/応用回路例/2SC2290/2SC2652
1979,#20,電波は人類にとって貴重な資源,もういちど考えなおしてみてください,読物,121,3,JA1BLV 関根慶太郎,
1979,#20,クリエート・デザイン"CL-40B"の解説,ディレクターの長さを変えてバンド上端を受信,改造/アンテナ,124,8,JA1RDG 鴨志田卓三,ディレクタにスタブを付けてリレーでON/OFFする
1979,#20,海外からの話題,,紹介,132,2,,アメリカのハム局数/Hy-GainのTH5DX/QSTの新連載コラム/K6BXクリフ・エバンス氏死去/WARC-Gにハムのオブザーバ/GRANDMASTER(メモリ付きエレキー)/ウィルソンのアンテナ4種/WCDXBは廃刊/ドレークのリニヤ・アンプ(L-7)
1979,#20,TVIの原因追求と効果的なTVIフィルターを考える,正相伝搬と同相伝搬,解説/フィルタ,134,7,JA6GW 今村桂一郎,ファラデ・シールド/同相用フィルタ
1979,#20,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,141,9,,コンデンサ・マイク/コリンズのフィルタ(X250KF440)/ハムに許される最大電力/通信の傍受/受験時にエレキーは使えるか/語句の定義/メカ・フィルの接続(HJ #2)/TRWの2N4431/QSL MGR/VE3BWK/4Uのカントリは?/3HP7/送信管の規格(5F36R/5F66R/4X150G/5T23)/エレメント長の補正(HJ #14 p.39)/ノイズ・フリッジの回路/ノイズ・ブリッジ/中古テレビの真空管/フィード・フォワード型リミッタ
1979,#20,HAM Journal #11〜#20の総目次,,,150,6,,
1979,#20,JRCの新しい通信型受信機(NRDー515),,紹介/受信,155,1,,
1979,#20,TOKYO REPORT,,,156,2,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1980,#21,自動同調アンテナ・チューナー,特集1,特タイトル,38,11,,
1980,#21,メモリー・キーヤー,特集2,特タイトル,56,20,,
1980,#21,アンテナとマッチング方式,特集3,特タイトル,85,25,,
1980,#21,NBVM(VBC-3000)の原理と実際,送信時の占有帯域幅をできるだけ狭く,解説,31,7,JA1BLV 関根慶太郎,Narrow Band Voice Modulation system/第1フォルマントと第2フォルマントの間を詰める
1980,#21,自動同調方式アンテナ・チューナーについて,大和無線電機の"CNA-1001",紹介,38,6,JA6GW 今村桂一郎,
1980,#21,KEY CLICKS,日本マランツの"C88",紹介/囲み,42,1,,
1980,#21,アンテナ・チューナー"TA-10",ハンセンの自動同調方式,紹介,44,5,JA1CN 岸  清,
1980,#21,通信型受信機"R-1000"を使ってみての感想,トリオの新製品,紹介/受信,49,6,田村  和義,メーカからも一言(トリオ通信機事業部)p.54 ケンウッド
1980,21,KEY CLICKS,WARC-Gの記念切手,囲み,50,1,,
1980,#21,永久磁石の反発力を利用したパドル,,紹介,55,1,斎藤  理,HAMCO The Scotia
1980,#21,MEMOS(RS-1K)メモリー・キーヤー,普通の電鍵でも使える8GEM(エイトジェム)の,紹介/エレキー/CW,56,8,JA1BFR 小林  篤雄,HJ #22 p.155 に補足説明と訂正
1980,#21,可能な限りの機能を持たせたメモリー(2102×4個)つきキーヤー,MFJ-484 GRANDMASTER,紹介/エレキー/CW,64,6,JA1DFQ 近藤  隆,
1980,#21,メモリー回路の付加を前提にしたキーヤーの製作,512ビット×4チャンネルを収容/マークとスペースをクロックで制御,CW/製作/エレキー,70,6,JA1DNL 冨永  守,
1980,#21,ブーンというハムをとり除く実際的な方法,HAMがHUMに悩む!,解説,76,9,JA4PC 高原  剛,フィルター/アースの取りかた/リーケージ・フラックス/シールド
1980,#21,給電線(フィーダー)の電圧給電と電流給電,,解説/アンテナ,85,11,JA1BVD 谷  方人,フィーダとアンテナの電圧/電流分布
1980,#21,KEY CLICKS,ITU加盟100年記念切手,囲み,93,1,,
1980,#21,KEY CLICKS,サイクル21は現在がピーク,囲み,95,1,,
1980,#21,給電点とフィーダーのインピーダンス整合の種類と調整法,,解説/アンテナ,96,4,JA1BRK 米村太刀夫,各種マッチング方式
1980,#21,アンテナ・エレメントの線種の違いによるエレメント全長の変化(実験リポート),,解説/アンテナ,100,3,JA4BEX 東定  道典,エレメントの被覆によるエレメント長の違い
1980,#21,GY-23FWの利得算出方法,144MHz帯用3エレ八木アンテナを2スタック,解説/アンテナ,103,7,荘司  保治,実効開口面積とスタック間隔
1980,#21,ちょっと気のきいた英語の話し方,日常の交信に使われる俗語と慣用句,読物,110,3,K7JA/JR1ZZC Chip Margelli,
1980,#21,トリオの新製品3種,,紹介,112,1,,ケンウッド/TR-2400/R-1000/TR-9000
1980,#21,DX Around the World,,読物/DX,113,1,,The DX Bulletin
1980,#21,WARC-79その後の進展,"30MHz以下はCWの能力が必要…",読物,114,2,,
1980,#21,海外からの話題,,紹介,116,2,,カナダにアマチュア無線連盟/420MHz帯でWAS/ウィルソンのアンテナ2種(SYSTEM-33/SYSTEM-36)/アトラス倒産/減少するアメリカのハム人口/ホーム・コンピューターからの高周波輻射/ASCIIコードのRTTY許可/コリンズの"KWM-380"/US-CQはコーワンから分離
1980,#21,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,118,10,,海外局のQTH/プログラムの訂正(HJ #20 p.31)/恵まれない場所でのアンテナ/FL-DX-400でFSKを/輸出用機器の購入/SR-600の回路/RT-196・PRC-6の回路/軍用機器のマニュアル/東洋電具のIC/TS-900の外部VFO/TR-1200のプリント基板/PLL方式の受信コンバータ/Accu-MemoryをLSタイプのICで/FAX信号の同調方法/All About Cubical Quad/TU-170について質問/6JS6Cを6KD6に/FTV-650Bを出力50Wに/FL-50の説明書/FR-101・FL101の感度低下
1980,#21,オペレーティング・マニュアル,DX運用の手順と指針,読物,128,2,,
1980,#21,広帯域直線増幅器(ワイドバンド・リニアアンプ)の実験,入出力トランス・バイアス回路・放熱の問題など,解説/送信,131,13,JA6BI 田縁  昭,2SC2509/MRF479/2SC1307/2SC2290/MRF454/2SC2097/入・出力特性/入力SWR
1980,#21,コリンズ"KWM-380"のブロック・ダイアグラム,,紹介,137,1,,
1980,#21,1980・DXCC Countries List,,,144,4,,
1980,#21,ANTENNA SCOPE,,読物,148,7,,申請書様式の変更/経過措置/フィンランド人も運用できる
1980,#21,KEY CLICKS,"市民ラジオ"の名称正式に,囲み,154,1,,
1980,#21,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1980,#22,1kHz〜100MHzが測定できる周波数カウンターの製作,蛍光表示管を使って,製作/測定,31,9,W3VT/JF1YBU Robert C. Cheek,LD8134/74シリーズ/ダイナミック点灯/HJ #23 p.79に訂正
1980,#22,SSBジェネレーターの製作,再現性を重視した自作のSSBフィルター使用・調整用コンバーターつき,製作/SSB,40,10,JA6BI 田縁  昭,CB用水晶をラダー型フィルタに利用
1980,#22,CBトランシーバー用PLL回路の解説,ハム用機器に応用できる,解説/発振,50,12,JR2NVP 池谷  正宏,PLLの基本動作/プログラマブル・ディバイダ/28MHz帯への改造法
1980,#22,KEY CLICKS,過熱ぎみのDXハンティング,囲み,59,1,,RG8U/5R4GB/5Y3GT/AP1RIL/H2O
1980,#22,3.5MHz帯用SLOPERアンテナの実験データ,簡単で性能は抜群!,製作/アンテナ,62,3,JA4BJO 松村  武明,傾斜角度を変えた場合などのSWRの変化表
1980,#22,"私は1.8MHz帯のベントSLOPER",,紹介/アンテナ,64,1,JA1BYL 小坂  雅夫,
1980,#22,八木アンテナの実験,3λ/4折り返しダイポールをラジエーターに使った,製作/アンテナ,65,9,JA5COY 大井  克己,1db程度の利得増加/インピーダンス整合が楽で低損失
1980,#22,KLMの7MHz帯用4エレ・アンテナ,FB比は最高で26dB.リニア・ローディング使用,紹介/アンテナ,74,5,JA2EZD 米塚  廣雄,構造と日本用に調整後の寸法
1980,#22,お詫びと訂正,,,78,1,編集部,HJ #19 p.49の訂正
1980,#22,DX Around the World,,読物/DX,79,4,,運河地帯(KZ5)は消滅/ARRLコンテストの新ルール/T3K・T3L・T3P(キリバチ)
1980,#22,CR/LF符号の自動発生/除去回路とUOS回路の製作,,製作/RTTY,83,5,JA1SA 吉田  孝夫,UOS(アンシフト・オン・スペース)スペース符号をLTR符号に変換/HJ #23 p.79に訂正
1980,#22,KEY CLICKS,アリアンヌの打ち上げ成功,囲み,87,1,,
1980,#22,マイクロコンピューターの動作雑音を考える,,読物,88,8,JH1OHM 川島  利一,雑音の伝達経路/対策
1980,#22,マイクロプロセッサー応用シリーズ(8),パーソナル・コンピューターをハムに応用するための上級ソフトウェア技法(その1),解説/ソフト,96,7,JA1BLV 関根慶太郎,アセンブラ/コンパイラ/インタプリタ/プログラムの構造
1980,#22,CWコード・ジェネレーターの製作,FIFOを使った,製作/CW,103,7,JA3PAJ 和田  芳数,STD-TTL使用/3341/1702A
1980,#22,新しい付属無線通信規則とこれからのアマチュア無線,詳報,読物,110,6,,WARC-Gとアマチュア・バンド
1980,#22,KEY CLICKS,放送バンドも拡大,読物,113,1,,
1980,#22,KEY CLICKS,,紹介/囲み,115,1,,八重洲無線FT-280
1980,#22,海外からの話題,,紹介,116,2,,バイブロのアイアンビック・パドル/ドレークの"R-7"全波受信機/ICOM-701の愛用クラブ/スワンの製品2機種(Astro-120BX・Astro-150)/29MHz帯用FMトランシーバ/真の相互運用実現/侵入電波に自衛策/コンテスト・DX委員会のメンバ
1980,#22,ANTENNA SCOPE,従免規則の一部改正,解説/法規,118,2,,無線従事者免許
1980,#22,毎日の太陽面活動・電離層などの情報を伝えるウルシグラム放送(JJD),,解説/伝搬,120,8,JA1JRG 潰田  一輝,URSIGRAM(Union Radio Scientifique Internationale GRAM)の内容解説
1980,#22,日本無線(JRC)の通信型受信機"NRD-515"を使ってみての感想,,紹介/受信,128,6,JA1DNL 冨永  守,
1980,#22,ASTRO-102BXとASTRO-150の内部,アメリカ製品に見るハム用機器の傾向,紹介/トランシーバ,134,6,JA3AZD 豊  義朗,HJ #23 p.79に訂正
1980,#22,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,140,10,,5722の使い方/ISWLの所在地/VP-311Bの回路図/インスタント・レタリングの自作は/自分の住所をCALLBOOKに/NR-408の回路図/DM8810の入手法/EP2TYのQSLマネジャー/ビューロー経由で送れるか/国鉄用地に隣接してタワーを/電波型式の表わしかた/SSTV用に帯域が狭い(コリンズ)/4630kHzの送信機/EK-127とBY-2/バンド・スイッチの不良(NMR-240/51J3/R-388)/SCT-100のインターフェース/TTYマシンの回路図/キャラ・ジェネのキーボード/トリオのTX-88A/薄黒く塗った回路の意味/キーイング・トランジスタの保護回路/アンテナ方向指示器の調整/NCはノーマリ・クローズの意味
1980,#22,宇部日東化成のグラスファイバー・ロッド,,紹介,150,1,,外径4.5〜50.0mm 長さ6mまで
1980,#22,3相3線式と単相3線式の相違点,ハムに必要な知識,解説,152,3,JA4PC 高原  剛,3相3線式にアンバランス負荷を接続
1980,#22,お詫びと訂正,,,154,1,JH1OHM,HJ #20 p.40
1980,#22,ふたたびMEMOS(RS-1K)について,,解説/Q&A,155,1,JA1BFR 小林  篤雄,HJ #21 p.56 補足説明と訂正
1980,#22,TOKYO REPORT,,,156,2,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1980,#23,PHASE-3A打ち上げ失敗のドキュメント,緊急リポート,読物/サテライト,31,2,JR1SWB 中山  幹康,
1980,#23,アマチュア衛星通信の意義,,読物/サテライト,33,13,JA1JHF 金輪  晴夫/JR1SWB  中山  幹康/JA1ADN  井原  昇/座談会,ヨーロッパの初級局(p.34囲み)/PHASE-2でのDX(p.36囲み)
1980,#23,AO-9に搭載の無線設備,,解説/サテライト,46,10,JA1JHF 金輪  晴夫,衛星通信の概略/AO-0の概要/AO-9の電波伝搬
1980,#23,AO-9を利用するのに必要な無線設備,,解説/サテライト,56,12,JA1JHF 金輪  晴夫,基本的な知識/ダウン・リンク用受信機(同軸キャビティ型フィルタ)/アップ・リンク用送信機/アンテナについて(利得とビーム幅)/同軸ケーブルの損失/アンテナの回転機構/円偏波と偏波の回転方向/ヘリカル・クロス八木
1980,#23,AO-9による通信の方法,,解説/サテライト,68,8,JA1JHF 金輪  晴夫,ビーコンの受信/ループ・テスト/交信の方法/無料で使えるが/オスカー衛星は見える(p.70 囲み)
1980,#23,PHASE-3計画 今後の見通し,次回打ち上げは1982年以降か,読物/サテライト,76,3,編集部,
1980,#23,DX Around the World,第9項の実施策ーその2,読物/DX,79,1,,DXCCの第9項の変更
1980,#23,お詫びと訂正,,,79,1,,HJ #22 p.38 p.83 p.139
1980,#23,海外からの話題,,紹介,80,2,,TEN-TECの新しいトランシーバ(MODELー580・Delta/Omni-series C)/Trio(トリオ)・ケンウッドの愛用者クラブ/アメリカにも国内QSLビューロ/監視業務の強化(FCC)/カナダの法令改正/新周波数帯の特別委員会(ARRL)/ウイルソンのSYSTEM-40(トライバンダ)/ヒースキットのアンテナと同軸スイッチ(SA-7010・SA-1480)
1980,#23,ANTENNA SCOPE,,読物,82,2,,指定電波の一覧表/電波法関係手数料令の改正
1980,#23,AO-9の軌道とその追尾,,解説/サテライト,84,34,JR1SWB 中山  幹康,軌道早見表/オービット番号とオービット表/オスカー・ロケータとアクセス・レンジ・スケーラ
1980,#23,これからのアマチュア衛星通信,ジョー・キャッサー氏を囲んで,読物/サテライト,118,8,G3ZCZ Joe Kasser/JA1JHF 金輪  晴夫/JR1SWB 中山  幹康/JA1ADN 井原  昇(座談会),Joe Kasser(ジョー・キャッサー)氏のプロフィール(p.118 囲み)/時分割通信の導入と"AMICON"(p.120 囲み)
1980,#23,もっとも能率の良いアンテナとは,車載用アンテナの考察,解説/アンテナ,126,6,JA1KJN 内田  滋二,有限反射板付き接地型アンテナの特性
1980,#23,KEY CLICKS,トリオの"TS-7700",紹介/囲み,131,1,,ケンウッド
1980,#23,改造して気象図や新聞放送を受信する,電々公社放出の模写電送機(ファクシミリ)"VF9SR",改造/FAX,132,5,JA2LWN 小菅  岑生,受信同期回路の改造/送信搬送発振器
1980,#23,私にも一言,,読者の広場,137,1,,伝搬研究について同好の士を求む/WARC-Gについて/FAXに興味のある人たちの組織を作りたい
1980,#23,C-MOS IC使用のWB4VVF型エレクトロニック・キーヤーの製作,プラス・キーイングもできる/ウェイト・コントロールつき/モニター用発振回路も内蔵,製作/エレキー/CW,138,6,JA1DFQ 近藤  隆,HJ #1 p.65のC-MOS版
1980,#23,KEY CLICKS,簡単な整流回路,囲み,142,1,,
1980,#23,ハム・コンサルタント,,読物/解説/Q&A,144,11,,10メータ・バンドのFM用周波数/スプレッダ用の塗料/NECの古いICの規格/安立電気のSSG(M-325A・ARM-5805)/SR-C430のマイク接続/FL-101のスピーチ・プロセサ/FTV-901への入力電圧/FT-625DのALC回路/FR-50のVFO/FR-400のAM・FMフィルタ/アンテナ・チューナ用のコイル/QS-500を50W出力に/受信機の"八つの条件"/イメージ・リジェクション回路/5エレを6エレにしたい(CL-15)/トリオDG-5の主要部
1980,#23,TOKYO REPORT,,,155,3,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1980,#24,FAX(F4)送信機の問題点,主搬送波を直接に変調する方式の,解説/FAX,31,10,JA2OL 住奥  久隆,同調指示回路/FT-101ZSDのクラリファイヤを使用して直接変調
1980,#24,みたび"受信機の相互変調"について,読者からのご質問に答えて,解説/受信,41,17,宇井  肇,HJ #5 p.31/HJ #19 p.31の補足/3次歪が起きる原因の解説
1980,#24,KEY CLICKS,トリオの新製品2種,紹介/囲み,53,1,,ケンウッドTS-130S/TS-830S
1980,#24,KEY CLICKS,傍受だけなら合法,囲み,57,1,,
1980,#24,AM検波(PLL同期検波)回路,最近のHiFi用チューナー山水電気"TU-X1"に見る,紹介/受信,58,6,飯田  浩,LED・CdsのAGC
1980,#24,HF帯用通信型受信機の最新回路技術,,解説/受信,64,11,JA1AFT 平崎  宏,ham radio 1980 4(DJ2LR)/PINダイオードで切り換えるプリセレクタ/超リニア特性を持つ高周波増幅(抵抗によるフィードバックの問題)/ハイ・レベル動作のミクキサ/トムソン(W.E.Thomson)特性のフィルタ/AGCの方式/リニヤ検波回路/低雑音シンセサイザ(引き込み範囲を抑えるためにコイルを切り替える)
1980,#24,KEY CLICKS,マイナス/プラス・キーイング,囲み,74,1,,
1980,#24,1.9MHz帯受信用のループ・アンテナ,,解説/アンテナ,75,5,JA1CA 岡本  次雄/JA1BRK 米村太刀夫,整合回路
1980,#24,日本マランツの新製品"C78",,紹介/トランシーバ,79,1,,430MHz帯FMトランシーバ
1980,#24,HF帯用モービル・アンテナの実験,原理はマルチバンド・ダイポール,製作/アンテナ,80,3,JA1AHS 根岸  秀忠,ハッスラMO-2を改造
1980,#24,"打ち上げ失敗"直後AMSATの反応,We have the technique! We have the knowledge!,読物/サテライト,83,5,JH1BRY 山藤  滋,
1980,#24,PHASE-3Bへの展望と今後のアマチュア衛星計画,,読物/サテライト,88,6,JR1SWB 中山  幹康,今後の計画/資金援助/その後のPHASE-3A(p.89 囲み)/フランスの大統領ARSENE計画を援助(p.91 囲み)
1980,#24,KEY CLICKS,高くなった手数料,囲み,93,1,,電波関係手数料令の改正
1980,#24,DX Around the World,,読物/DX,94,2,,"サテライトDXCC"改正/"BYが欲しい"第1位
1980,#24,通信型受信機"FRG-7700"を使ってみての感想,八重洲無線の新製品,紹介/受信,96,5,田村  和義,八重洲無線の"FRG-7000"が第1位 コンシューマー・リポートによる短波受信機の評価結果(p.101 囲み)/ヤエス
1980,#24,海外からの話題,,紹介,102,2,,ソリッド・ステートのkWリニア・アンプ(TENーTEC Hercules/MODEL-444)/DenTronの新製品(DTR-1200L)/同軸切り換えリレー/1.2GHz帯のプリアンプ/2チャンネル低周波フィルタ/50ポンドが時速140マイルで/キューバは珍局になる/W1AWでASCIIを使用
1980,#24,アミドンのトロイダル・コアその性質と使い方,,解説/部品,104,9,JH1NIG 奥  英之,特性の紹介
1980,#24,TVIフィルター(定K型・誘導m型)試作と測定のデータ,,製作/フィルタ,113,14,JA6GW 今村桂一郎,ハイパス・フィルタの製作と特性
1980,#24,ANTENNA SCOPE,アメリカ人の運用条件,読物,127,1,,
1980,#24,60MHzまで使える方向性結合器,,製作/測定,128,4,JA3GMV 榎本  弘仁,各種の方向性結合器の紹介と製作時の留意点
1980,#24,50MHz帯で50Wのトランジスター増幅器の実験,アミドンFT-50型コアで,製作/送信,132,4,JA6BI 田縁  昭,各種コアを使った入出力トランスの作成と特性
1980,#24,スイスの首都ベルンにHB9CVを訪ねて,,読物,136,4,JA3BAG 原  周三,
1980,#24,テレビ受像機の妨害波排除能力について,TVIの基礎をさぐる,解説/インターフェア,140,12,JA2JA 神戸  幸生,TVの画質評価表/イミュニティ試験の方法
1980,#24,KEY CLICKS,2台の送信機にひとつの電鍵,囲み,151,1,,
1980,#24,私にも一言,,読者の広場,152,1,,FAXのハム規格を提案/業務用と同一規格で
1980,#24,昭和55年第1期上級国試の合格者氏名,,,153,3,,
1980,#24,KEY CLICKS,AEAのメモリー・キーヤ,囲み,155,1,,MORSEMATIC(MM-1)
1980,#24,TOKYO REPORT,,,156,2,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1981,#25,SSB信号をきれいにするための努力,SSB音質改善への道,解説/SSB,31,10,JA1BLV 関根慶太郎,混変調積/ALC/ミキサ段の歪/RF-NFB技術(エンベロープ帰還)/位相歪
1981,#25,SSBフィルターの群遅延特性と音質の関係について,,解説/SSB/フィルタ,41,7,JA5AZQ 曽我部訓博,群遅延特性とは/群遅延特性の違いによる出力波形の変化/位相補正器/群遅延特性に考慮したフィルタの使用記
1981,#25,携帯無線機のアンテナ能率を高める"SNアンテナ",,紹介/アンテナ,48,4,,
1981,#25,八木アンテナ高利得化の話題,,解説/アンテナ,52,10,JA0PX 斎藤  義明,理論的な解析法と最適化(最適化例)/放射器の両側にエレメントを配置/中央給電八木アンテナ/カップルド八木アレイ/コリニヤ型ZLスペシャル八木/三脚八木アンテナ/曲線3λ/2八木アンテナ/3λ/4曲線モノポールの寸法図有
1981,#25,トーン・デコーダー使用のCWオーディオ・フィルター,ディジタル処理による理想的なフィルターをめざして,製作/フィルタ/CW,62,6,JA9AI 木越  勝二,NE567(トーン・デコーダ:PLLのロックにより信号を選択)
1981,#25,"ウッドペッカー"に効果があるノイズ・ブランカー回路の製作,,製作/受信,68,8,JA1CEB 橋本  浩一,「ham radio」 1980 6/ブランク・パルスを74LS123で作る/LA1240をノイズ増幅回路に使用
1981,#25,アメリカ合衆国におけるハム用リピーターの運用,,解説,76,8,JH1ANB/KA6GZL 小松崎  博,リピータ・システムについて/運用・マナー
1981,#25,ロックウェル・コリンズのハム用CW/SSBトランシーバー"KWM-380",,紹介/トランシーバ,84,2,,写真
1981,#25,DX Around the World,,読物/DX,86,2,,"沖の鳥島"は消滅/ARRLコンテストの新ルール
1981,#25,海外からの話題,,紹介,88,2,,W1HRの後継者(ham radio)/10GHz帯の世界記録/ARRLのシンボル旗/初のSatellite WAC/FCCがハムの"宇宙通信業務"を新設/30mバンドに実験局/キュービックの新製品"ASTRO-103"(CW/SSBトランシーバ)/MagnusのkWリニヤ・アンプ(METRON No.A2000/A1000/MA1000B)/デンマークのハムに160mバンド/アリアンヌ・ロケット失敗の原因/HAM RADIO HORIZONSは廃刊
1981,#25,QSTの広告掲載要綱,ARRLの会員サービス,解説,90,2,,
1981,#25,KEY CLICKS,八重洲無線のFT-780,囲み,91,1,,430MHz帯オールモード・トランシーバ/ヤエス
1981,#25,ハム用ファクシミリの規格統一と技術的問題の解説,,解説/FAX,92,10,JA7QM 菅原  宏次,規格の統一/走査線の密度/白黒信号の変調方式/位相信号の長さ/改造方法
1981,#25,50MHz帯でついにWAC完成,主役は南米北西部のスプレッドF層と地磁気の擾乱,解説/伝搬,102,3,,異常に高かったK-Index(地磁気擾乱指数)/28MHz帯との相関関係
1981,#25,KEY CLICKS,いずれ国際放送もSSB化,読物,104,1,,
1981,#25,10GHz帯で使うMicrowave Associates,inc.のガンプレックサーについて,,解説/SHF,105,7,JH1BRY 山藤  滋,ガン・ダイオードとは/ガン・ダイオード発振器/ガン・プレクサ/フェーズロック・システムの可能性
1981,#25,RTTYテスト・メッセージ・ジェネレーター,ターミナル・ユニットのSN比測定その他の多目的に使える,製作/RTTY,112,8,JA1SA 吉田  孝夫,P-ROM(74188)に64文字メモリ/水晶でマークとスペースの周波数・ボーレート・クロックを発生/各種ユニット・コードの発生/ホワイト・ノイズを低周波信号に混入可
1981,#25,サイクル21 太陽黒点の推移,,読物/伝搬,120,1,,
1981,#25,dB/μvとdBmの換算方法について,受信機の入力レベルを表すふたつの単位,解説/受信,121,13,宇井  肇,
1981,#25,受信に切り換えたときの立ち上がりを早くする方法,時定数の長いAGC回路の,解説/受信,134,2,JA3WAO 加川伊久雄,コリンズ75A-4のAVC回路の改造/切り換え時に発生するパルス/送信時にAGC時定数回路を切り離す
1981,#25,オペレーティング・マニュアル,非常通信(目的外通信)について,読物,136,2,,
1981,#25,マイクロプロセッサー応用シリーズ(9),PL/Hを用いた高性能RTTYメッセージ・ジェネレーター用プログラムの開発  ハムのための上級ソフトウエア技法(その2),解説/ソフト,138,9,JA1BLV 関根慶太郎,サブルーチンの呼び出し方法/PL/Hについて
1981,#25,ラダー型クリスタル・フィルターの実験,3倍オーバートーンの周波数による,製作/フィルター,147,7,JA6BI 田縁  昭,3倍オーバトーン発振用水晶でオーバトーン・フィルタを作成/8素子・6素子の実測データ
1981,#25,1981・DXCC Countries List,,,154,4,,

1981,#26,リピーター時代のV・UHF技術,重点特集,特タイトル,1,115,,
1981,#26,アメリカのリピーター,,紹介,2,2,編集部,
1981,#26,SCR4000リピーターの全貌,スペクトラム・コミュニケーションズ社,紹介/リピータ,4,18,編集部,SCR4000の送信機・受信機/コントロール回路/ID回路/タッチ・トーン・コントロール回路/CTCSS回路/オートパッチ
1981,#26,リピーターおよび周辺機器,,紹介/リピータ,22,2,編集部,リピーターおよび関連機器メーカの紹介
1981,#26,1200MHz帯リピーターの試作,,製作/リピータ,24,10,JA1ENB 田子  保雄,デュープレクサ・受信フィルタ/周波数安定化のくふう/COR(キャリヤ・オペレーティッド・リレー)回路/JARLリピータ研究委員会(p.33 囲み)
1981,#26,リピーター・コントロールの中のタッチ・トーン,,紹介/リピータ,34,4,JA1BUD 西村  昭義,DTMFの説明/MC14410・NE567
1981,#26,市販430MHzハンディ機のリピーター対応の仕様について,,紹介/リピータ,38,4,編集部,
1981,#26,提言  リピーター運用技術,,解説/リピータ,42,6,JA1JJU 竹内  幸一,フランスのリピータの紹介/日本のリピータに対する提言
1981,#26,リピーター運用の実際,,解説/リピータ,48,2,N2CAO/JG3STV 服部  匡史,JANET NEWS #1から転載/アメリカでのリピータ運用
1981,#26,コーリニア・アレイ・アンテナ,,解説/アンテナ,50,9,川上  春夫,フランクリン・アンテナ/同軸アンテナ/支持柱にそって半波長ダイポールを縦に多段配置した場合/Transposed antennaと非対称平行線アンテナ
1981,#26,1295.5MHzのビーコン局,,紹介,58,1,,JAxIGY
1981,#26,1200MHz多段コーリニアアレイ・アンテナの試作,,製作/アンテナ,59,7,JR1MGX 西山  幸夫,同軸型コーリニヤアレイ・アンテナ
1981,#26,パラボラ・アンテナの設計法,,解説/アンテナ,66,11,JG1PSK 高橋  寛,動作原理/効率の低下原因/一次放射器
1981,#26,430/1200MHz帯送・受信用半導体,アマチュアの入手できるデバイス,UHF/部品,77,13,JA7KCM/永岩  光男 / 佐藤  成一,GaAs MES FET/MOS FET/ダイオード/パワー・モジュール/送信用トランジスターの紹介
1981,#26,UHF帯で使われる部品の知識と共振回路の基本設計,,解説/部品,90,11,JA1ASS 三宅  志郎,同軸管の特性インピーダンス・1/4λ同軸共振回路の計算例/UHF帯用特殊パーツおよびアップバータ・キット取り扱い店(p.98 囲み)
1981,#26,トライバンド・トランシーバーの製作,430/1200/2300MHz FM/SSB,製作/トランシーバ,101,14,JA3CVF 森本  清,TS-520用外部VFOケースに組み込む/28MHz用トランシーバ+アップバータ
1981,#26,JARL制定「V・UHF帯使用区分」の一部改定,,読物,115,1,,
1981,#26,スペクトラム拡散方式,アマチュア無線からみた,読物,116,2,JA1AYO 丹羽  一夫,SS
1981,#26,AM復調回路の優秀性を測る,PLL同期検波方式による,解説/受信,118,5,JL1WXG 細田  和由,各種同期検波回路(NE560/NE565/LM1496)
1981,#26,DX Around the World,,読物/DX,123,1,JA1ADN 井原  昇,DXCCルール第12項の改正
1981,#26,ハム・コンサルタント,,解説/読物/Q&A,124,3,,マルチバンド送信機のπマッチ回路/RTTY放送の受信/RTTYの受信/蛍光表示管の入手方法/FC-2の接続方法/VF9Sの改造/VF5型2号の改造データ/松下電送機器の所在地
1981,#26,BILL FOR AMENDMENT OF JAPANESE RADIO REGULATORY LAW PASSES UPPER HOUSE ON MAY 15TH.1981,,読物,127,1,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1981,#27,エレクトロニック・キーヤー,保存版特集,特タイトル,2,123,,エレキー
1981,#27,モールス符号とCW通信,,読物/CW,2,5,JA1DM 海老沢政良,モールス・コード/各国のモールス・コード/CWとブレークイン
1981,#27,エレクトロニック・キーヤー回路の変遷,,読物/エレキー,7,10,JA1BUD 西村  昭義,エレクトロニック・キーヤ関連記事の一覧
1981,#27,ベーシック・キーヤー,,製作/エレキー,17,10,JA1BUD 西村  昭義,7473/7400を使った基本機能のみのエレキー/パルスの諸元(p.18)/JK-FFの動作(p.19)/基本的なゲートの種類(p.20)/TTLの動作(p.23)/RFI以外の誤動作原因(p.24)
1981,#27,リトル・ジミー・キーヤー,,製作/エレキー,27,5,JA1BUD 西村  昭義,W7GMC '79 9 QST NE555/7473/7475使用/FF同士の変換(p.29)/3端子レギュレーター(p.30)
1981,#27,Accuキーヤー,,製作/エレキー,32,6,JA1BUD 西村  昭義,WB4VVF '73 8 QST/ゲート応用トーン・モニタ(p.35)/スクイーズ・キー(p.36) 
1981,#27,C-MOSキーヤー,,製作/エレキー,38,6,JA1BUD 西村  昭義,JA1LLX '75 CQ ham radio/C-MOSの遊びピンの処理(p.41)
1981,#27,8044 ワンチップ・キーヤー,,紹介/エレキー,44,2,,
1981,#27,メモリー・キーヤー,,製作/エレキー,46,9,JA1BUD  西村  昭義,2102/74393使用/メモリ(p.47)/キーイング回路のいろいろ(p.50〜)
1981,#27,IDジェネレーター,,紹介/エレキー,55,12,JA8AF 伊藤  保雄,各種IDジェネレータの紹介/機械式/ダイオード・マトリクス/PROM/TDを使ったIDジェネレータ(p.57)/アナログ・メモリ(p.65)
1981,#27,Z80搭載コンテスト・キーヤー,,製作/エレキー,67,12,JR3KEG 山内  雪路,プログラム・ダンプ・リスト
1981,#27,パソコン利用モールス・エンコーダー,,製作/ソフト,79,20,JG1MIK 袖山  欣大,MB6890/ベーシック・マスタ LEVELV(BASIC)/PC-8001(マシン語)プログラム・リスト/CRTコントローラーがDMAアクセスをかけるときのノイズ対策(p.87)/バグ有[HJ #27 p.128(編集後記)]
1981,#27,市販トランシーバーのキーイング回路,,紹介,99,15,編集部,IC-710/IC-720/IC-730/IC-351/IC-551/TS-120/TS-130/TS-180/TS-520/TS-530/TS-820/TS-830/TS-660/TS-770/TS-600/TR-9000/FT-101Z/FT-901/FT-301/FT-107/FT-707/FT-625/FT-225/LS-707/1台のエレクトロニック・キーヤを複数の送信機に接ぐ(p.102)/SWRと回り込み(p.109)/エレクトロニック・キーヤの回り込み対策(p.112)
1981,#27,エレクトリニック・キーヤー・カタログ,,紹介/エレキー,114,10,JA1HKP 山口  順治,
1981,#27,ハム・コンサルタント,,解説/読物/Q&A,124,2,,プラス回路のキーイング/メモリ・キーヤ/メモリICの入手方法/RAM6508の入手方法/バイブロ・キーヤの入手方法
1981,#27,DX Around the World,,読物/DX,126,1,,日本における外人運用の問題点
1981,#27,ZAPP-IMPEDANCE AND POWER POTENTIAL,,,127,1,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1982,#28,アマチュア無線・実用プログラム,パソコン特集,特タイトル,1,156,,
1982,#28,実用ショート・プログラム,PC-8001&レベル3対応,製作/ソフト,2,28,JA1VRC 矢野  勲,DXの距離を測ろう(HJ #29 p.93にリストの訂正)/パソコンに電鍵があった/ハムのワールド・クロック/POP BASIC PROGRAMMING QUIZ/和文・欧文両用タッチ・コーダ/ログの整理はパソコンで/グラフィックで答えるフィルタの設計/宛名ラベルの印刷/大きな文字が自由自在/ブースタ・アンプの設計/オスカー8号の追跡/オスカー8号のテレメトリ解読/八木アンテナの設計/ログとQSLカードの印刷
1982,#28,モールス符号解読プログラムの比較,TRS-80モデル1用,解説/ソフト/CW,30,7,JA0ZYF 斎藤  義明,BASICによる各種モールス符号送信・受信プログラムの比較/Disassembled Handbook for TRS-80(p.32)/TRS-80モデル1・3用CW送・受信用インターフェース(p.36)
1982,#28,トランシーバの周波数制御,レベル3プラスIC-2N,製作/ソフト/インターフェース,37,5,JN1IWO 鈴木  敬,パソコンにサムホイール・スイッチの代わりをさせる
1982,#28,コンテスト・ログの作成,PC-8001使用,製作/ソフト,42,18,JH1JGZ 田口  勇二,BASICリスト(HJ #29 p.93にリストの訂正)
1982,#28,RTTYのハードウェアとソフトウェア,MZ-80C/K用,製作/ソフト/インターフェース/RTTY,60,11,JA3PAJ 綿和田芳数,アセンブラ/リスト
1982,#28,FAX受信とインターフェース,PC-8001用,製作/ソフト/インターフェース,71,18,JI1BXM 原田  忠則,アセンブラ/リスト/機械語のプログラムのロード・セーブ(p.88)
1982,#28,<続>Z80搭載コンテスト・キーヤー,,製作/ソフト,89,18,JR3KEG 山内  雪路,HJ #27 p.67の続編/アセンブラ/リスト
1982,#28,交信データ完全整理プログラム,8J3XPOで活躍した,製作/ソフト,107,50,JA3BJH 柳原  一成,MZ-80C用/アセンブラ/BASIC/リスト
1982,#28,ハム・コンサルタント,,解説/読物/Q&A,157,1,,パソコンを端末機としたRTTYの申請上の注意点
1982,#28,DX Around the World,,読物/DX,158,1,JA1ADN 井原  昇,ONE-WAYによるCWは認めない/SMOM(1A0KM)はセパレートになるか
1982,#28,JAPAN AND RECIPROCAL LICENSING,,,159,2,W9PQN/JA1YSH Roy E. Waite,English services of HJ

1982,#29,実用プログラム & RTTY,パソコン特集,特タイトル,1,134,,
1982,#29,実用ショート・プログラム,MZ-80B・レベル3&PCー8001対応,製作/ソフト,2,22,JA1VRC 矢野  勲/JA6CZD 森  七郎/JA3CMH 斎藤友二郎,キジサククン(レベル3)/トランジスタ電源回路の設計(MZ-80B)/ログとQSLの印刷(レベル3)/Disk版トランジスタ規格表(MZ-80B)/EMEerのための月の軌道計算(PC-8001)/アクティブ・フィルタ設計(PC-8001)/BASIC/リスト
1982,#29,コンテスト・ログ作成とQSLカード発行プログラム,PCー8001対応,製作/ソフト,24,14,JA4FCV 平井  俊明,BASIC/マシン語/リスト
1982,#29,交信ログ作成とアワード申請書作成プログラム,レベル2対応,製作/ソフト,38,9,JA5MG 稲毛  章,BASIC/リスト
1982,#29,アワード・ランキング集計プログラム,MZ-80K対応,製作/ソフト,47,9,JF3MXU JAPAN AWARD HUNTERS GROUP RUNKING MANAGER,BASIC/リスト
1982,#29,Callbook順コールサイン・ソート・プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト,56,6,JR3HED 西原  寿一,BASIC/リスト/HJ #30 p.128(編集後記)にリスト訂正
1982,#29,実用CWタッチ・コーダー・プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト/CW,62,5,JR1EYN 簗  和史,BASIC/リスト
1982,#29,BASICによる多機能RTTY送受信プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト/RTTY,67,8,JR1EYN 簗  和史,BASIC/リスト
1982,#29,実用RTTYシステム,MZ-80C+IC-730,製作/ソフト/インターフェース/RTTY,75,6,JA5DLV 嶋田  純二,BASIC/リスト/HJ #30 p.128 (編集後記)に訂正(回路図)
1982,#29,RTTYインターフェースとプログラム,シンクレアZX81使用,製作/ソフト/インターフェース/RTTY,81,13,JA1SIY 小和田昭夫,アセンブラ/リスト
1982,#29,Debug,,訂正記事,93,1,,HJ #28 p.3 p.50
1982,#29,多目的通信用コンピューターの概要,θ-9000E,紹介,94,5,JH1GIS 都丸  豊,ライト・ペン機能
1982,#29,ハム・クラブ会員管理プログラム,MZ-80C/K対応,製作/ソフト,99,14,JF3MXU 西川  敏弘,BASIC/リスト
1982,#29,外部記憶装置の使い方,CBM3032/3040システムを例にとった,製作/ソフト,113,19,JE1HYR 井端  一雅,ディスク・ベースの整理簿(BASIC)/リスト
1982,#29,インターフェース・ボードの試作,電圧変化情報をパソコンに入力できる,製作/インターフェース,130,5,JA1ISN 西田  和明,A/Dコンバータ(ADC0801)
1982,#29,コントロール・システムの実験,リピーターのための,製作/リピータ,135,9,JA1BUD 西村  昭義,CTCSS/フィルタ回路/トーン・デコーダー/ハング・タイムの発生とコントロール回路/IDジェネレータ/タイム・アップ・アラームとタイマ/ミキサと組み合わせ回路/実験結果/CTCSSエンコーダについて(p.142 囲み)

1982,#30,リピーターのソフトとハード,特集,特タイトル,1,86,,
1982,#30,リピーターの現状と未来,JARLに聞く,読物/リピータ,2,2,編集部,リピータは今後どのように増やしていくのか/周波数は/CTCSSのトーン周波数について/リピータ開局の手続きはどうすればよいか/リピータの基本条件
1982,#30,豆用語集,リピーターのための,読物/リピータ,4,2,編集部,JR1WA局使用の3要素(p.4囲み)/アクセスの方法(p.5囲み)
1982,#30,リピーター・ユーザーの提言,アンケート構成,読物/リピータ,6,10,編集部,リピータを使用した感想/リピータを使っての運用について/リピータの置局計画に対する要望/リピータの一日(p.8囲み)/私の自作エンコーダ(p.9/p.10/p.11/p.12/p.13/p.14/p.15囲み)
1982,#30,エンコーダー・ア ラ カルト,,製作/リピータ,16,9,JA1BUD 西村  昭義,LC/アクティブ・フィルタ/セラミック・フォーク/CR発振器/水晶/エンコーダの変調回路への接続
1982,#30,エンコーダーの実装例,リピーター・アクセスのための,紹介/リピータ,25,7,JA1BUD 西村  昭義/JJ1IQR 梅村  俊夫/JA1WTT 池上  孝三/JL1VMY 木暮  隆之,TR-8400/C-7800/KF-430/FT-720U/FT-780/IC-370(p.31の写真・左右が逆 HJ #31 p.128に訂正)
1982,#30,メーカーのリピーター対応,トリオ,改造/リピータ,32,4,トリオ,(ケンウッド)/TS-780/TR-8400/TR-9500の機器改造法
1982,#30,メーカーのリピーター対応,八重洲無線,改造/リピータ,36,2,ヤエス,FT-708(R)の改造法
1982,#30,メーカーのリピーター対応,日本マランツ,改造/リピータ,38,3,日本マランツ,C7900/C78(B)/C7800(B)の改造法
1982,#30,メーカーのリピーター対応,アイコム,改造/リピータ,41,4,アイコム,IC-3N/IC-351/IC-390
1982,#30,メーカーのリピーター対応,エーオーアール,改造/リピータ,45,1,AOR,AR740A
1982,#30,メーカーのリピーター対応,三協特殊無線,改造/リピータ,46,1,三協特殊無線,KF-430
1982,#30,簡易デビエーション・メーター,自作エンコーダーのための,製作/測定,47,3,JA1BUD 西村  昭義,ディビエーション/アクセス・チェッカ/周波数偏移の測定(p.48囲み)
1982,#30,IC-107と周辺技術,CS社のエンコーダー用カスタムIC,解説/リピータ/部品,50,1,JH1ISF 浜田  雅生,プログラマブル・カウンタによる分周/関数発生器/CTCSS用分周比を求めるプログラム(p.53囲み)/BCD・バイナリ・コード(p.55囲み)/特注水晶で1波のトーン周波数を得る(p.57囲み)/CSのトーン・エンコーダ/PLL用基準信号を利用してCTCSSトーンを得る(p.64囲み)
1982,#30,430MHz帯用リピーターの試作,システムを一体化した,製作/リピータ,65,18,JA1YYE 日本工業大学無線部,TR-8300使用/CTCSSデコーダ/ハング・タイマとタイムアウト・タイマ/IDジェネレータ/電源回路/DTMFによるリモート・コントロール
1982,#30,430MHzコーリニア・アレイ,リピーター用に最適なアンテナ,製作/アンテナ,83,5,JR1MGX 西山  幸夫,HJ #31 p.13に補足と訂正文
1982,#30,パナファックス3000の改造について,,改造/FAX,84,1,,改造マニュアルの紹介
1982,#30,シンプルRTTYアダプター,PC-8001対応,製作/RTTY,87,5,JR1EYN 簗  和史,簡単なインターフェース
1982,#30,RTTY関連記事一覧,パソコンによる,RTTY,91,1,,
1982,#30,インターフェース・ボードの試作,8chアナログ信号をパソコンへ入力,製作/測定,92,5,JA1ISN 西田  和明,ADC0809の解説/レベル3用インターフェース・ボードの試作
1982,#30,実用ショート・プログラム,レベル3対応,製作/ソフト/インターフェース,97,6,JA1VRC 矢野  勲,アンテナ・パターンの作図/スペアナ・モドキ/モールス試験官
1982,#30,万年カレンダ・プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト,103,3,JA5MG 稲毛  章,BASIC/リスト
1982,#30,SGT(Super Graphic Tool)によるグラフ印刷プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト,106,5,JJ1WKN 佐藤  正樹,BASICリスト/マシン語ダンプ・リスト
1982,#30,カセット・ベースによるデータの保存,PC-8001対応,製作/ソフト,111,4,JK1EXO 竹内  暢人,データのブロッキングとマルチ・ファイル化
1982,#30,プログラミングとコンパイラ,BASICだけでなくFORTRAN・COBOLは,解説/ソフト,115,9,JR3HED 西原  寿一,コンパイラとインタプリタ/BASIC・COBOL・FORTRANのサンプル・プログラム
1982,#30,最新国際呼出符字列分配表,,,124,3,,
1982,#30,JARLの保証認定が受けられる電波の型式・周波数の範囲及び空中線電力,,表,127,1,,

1982,#31,インターフェア徹底対策,保存版特集,特タイトル,1,103,,
1982,#31,I対策の基本的な考え方,,読物,2,2,JA6PA 原田  直記,
1982,#31,ハム局側の対策,PART-1 送信機まわりの対策,解説/インターフェア,4,10,JA6PA 原田  直記,送信機の調整を正しく(真空管ファイナル/ソリッド・ステート送信機)/カプラ/送信機の動作を正常に近づける(アースのとりかた/ボンディング/ファイナルの中和/ケースのシールド能力)
1982,#31,430MHzコーリニア・アレイ,,囲み/アンテナ,13,1,編集部,HJ #30 p.83の補足と訂正
1982,#31,ハム局側の対策,PART-2  シャックまわりの対策,解説/インターフェア,14,6,JA6PA 原田  直記,オペレーション・デスクやシャック内のラックなど(ボンディングの必要性)/接地
1982,#31,ハム局側の対策,PART-3 フィルター関係,解説/インターフェア,20,25,JA6PA 原田  直記,電源フィルタ(コモン・モードとノーマル・モード/製作例/コイルに使う電線の許容電流/コアについて/組み立ての注意点/コンデンサについて)/LPF(ローパス・フィルタ/メーカ製品の特性/入・出力端子を入れ替ると/温度特性/自作例)/ノッチ・フィルタ/アンテナ・カプラ/高周波回路の銅網組線について/バランについて/同軸切り替え器について
1982,#31,ウルシグラム放送の送信開始時刻の変更,,囲み,44,O.2,,
1982,#31,ハム局側の対策,PART-4 リグのセッティング,解説/インターフェア,45,7,JA6PA 原田  直記,接地のしかた(アース線の長さ/多重接地)/電源フィルタの実装技術
1982,#31,ハム局側の対策,PART-5 アンテナ系・そしてまとめ,解説/インターフェア,52,4,JA6PA 原田  直記,アンテナ/アンテナ・マスト/フィーダ・ルートについて
1982,#31,被害側の対策,PART-1 TVI発生のメカニズム,解説/インターフェア,56,4,JA6PA 原田  直記,TVアンテナとフィーダの問題点/オーディオ回路への回り込み対策/配電線経由の回り込み
1982,#31,被害側の対策,PART-2 フィルター関係,解説/インターフェア,60,20,JA6PA 原田  直記,電源フィルター(メガネ・コア/フライバック・トランス/フェライト・ビーズ/トロイダル・コア/バー・アンテナのコア)/HPF(ハイパス・フィルタ)と広帯域トランスの製作例と注意点および特性/対策実例
1982,#31,被害側の対策,PARTー3 BCI・オーディオI他の対策,解説/インターフェア,80,12,JA6PA 原田  直記,スポット・チューナ/混入ルート/オーディオ機器に現れる症状/オーディオ装置の非直線部/オーディオ装置インターフェア対策チャート/対策例
1982,#31,被害側の対策,PART-4 まとめと対策リポート,解説/インターフェア,92,6,JA6PA 原田  直記,各局の対策リポート(JA6AGA p.94/JA6JWE p.95/JA7ACM p.96) 
1982,#31,RFI発生時のアドバイス,メーカーに対策を依頼する場合,解説/インターフェア,98,4,JAL事務局業務課,電波障害の相談窓口等/電波障害の調査上の注意点/TVI時の調査方法・対策依頼方法/JARLの監査指導業務の概要
1982,#31,TVIフィルターの変わった使い方,,製作/測定,102,2,JA3BJH 柳原  一成,不要周波数成分を抵抗で消費させるタイプ(シンワ電子SMF-30)を利用して送信機の高調波成分を測定する
1982,#31,ディスク・バージョン  ログ検索プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト,104,8,JK1EXO 竹内  暢人,コールサインのテールレターによりファイルを分割/BASIC/リスト
1982,#31,ログ・ノート・プログラム,PC-8001(32K)対応,製作/ソフト,112,7,JH1KKT 赤坂  博,
1982,#31,JARLのリピーターに関する規定,,読物/リピータ,119,9,,リピータに関するJARL理事会での暫定決定事項(JARL情報No.51からの転載)/囲み:各地にJARLのリピータ 近く誕生(p.127)

1983,#32,ファクシミリ通信のハードとソフト,全頁特集,特タイトル,1,159,,
1983,#32,第1章 FAXとは,FAXの歴史,読物/FAX,2,3,JO1AED 宍戸  正俊,
1983,#32,第1章 FAXとは,FAXの楽しみ方,読物/FAX,4,3,JA5FO 山崎  正志,
1983,#32,第2章 FAX理論,FAXの仕組み,解説/FAX,7,4,JA5DUW 印南  学,円筒走査方式/変調方式(SCFM)/平面走査方式
1983,#32,第2章 FAX理論,各定数の定義と解説,解説/FAX,10,4,JA5DUW 印南  学,走査線密度/最高画周波数/回転同期/位相同期/協動係数/伝送時間
1983,#32,第2章 FAX理論,伝送方式,解説/FAX,14,5,JA5DUW 印南  学,アナログ変調とディジタル変調/画信号のスペクトル/振幅変調(DSB)/残留側波帯変調(VSB)/位相変調/周波数変調/副搬送波周波数変調(SCFM)帯域圧縮(Huffman:ハフマン符号化)
1983,#32,第2章 FAX理論,記録方式,解説/FAX,18,5,JA3CIR 岡  耕一,静電記録方式/感熱記録方式/記録紙の種類と特徴(放電記録紙/静電記録紙/感熱記録紙/通電感熱記録紙
1983,#32,第2章 FAX理論,波形歪,解説/FAX,22,4,JA2OL 住奥  久隆,高調波歪と位相歪/歪の簡易測定法
1983,#32,第2章 FAX理論,解像度と最高画周波数,解説/FAX,25,1,JA2OL 住奥  久隆,
1983,#32,第2章 FAX理論,画質評価,解説/FAX,26,6,JA2OL 住奥  久隆,5段階評価法/ジッターと送りむら/信号対雑音比/走査線密度/霜降り現象・ナガレ現象/モアレ現象/テスト・チャートの見方
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,VF5,改造/FAX,32,5,JA6EVB 近藤  義治,HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,VF9SR(2A号型),改造/FAX,37,6,JO1AED 宍戸  正俊,
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 1000,改造/FAX,43,4,JA6AP 清水喜代忠,HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 1000TC,改造/FAX,47,5,JH3VSR 山田  悦三,
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 2000,改造/FAX,52,4,JA6AP 清水喜代忠,
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 3000,改造/FAX,55,5,JA2OL 住奥  久隆,囲み:FAXア・ラ・カルト
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 4000,改造/FAX,61,5,JA7CLM 粕谷  博,HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,Panafax 6300,改造/FAX,66,6,JH3VSR 山田  悦三,HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,NEFAX1000(S),改造/FAX,71,3,JA2IGS 岩倉  允,
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,NEFAX1000SB,改造/FAX,75,3,JA4ESB 藤井  敏明,
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,SSTV装置でFAX運用,改造/FAX,79,7,JA6JBW 前田  徹,S/Cスキャン・コンバータをFAXにも使えるように改造
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,PC-8001でFAX受信,製作/ソフト/FAX,86,5,JI1BXM 原田  忠則,フィルター処理/孤立点除去処理/ダンプ・リスト
1983,#32,第3章 FAX機器の改造,PC-8801でFAX受信,製作/ソフト/FAX,91,9,JA0CJU 清野  盛男,インターフェース/BASICアセンブラ/リスト/HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,チューニング方法,解説/FAX,100,5,JA2OL 住奥  久隆,LED表示/クロス・パターン
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,S/N改善法,解説/FAX,104,2,KH6JDU 相馬  泉,NE565(シグネティックス)使用のPLL復調器
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,画像の階調補正,解説/FAX,106,4,JA6AP 清水喜代忠,コンデンサ/トランジスタ/ダイオードによる補正/階調補正と受信機の同調/HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,きれいな電波を出すために,解説/FAX,110,2,JA0BYV 佐藤  敏夫,変調方式の変更/入力レベルの注意
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,回り込み防止対策,解説/FAX,111,1,JA7AZU 斉藤  忠弘,ローパス・フィルタ/トランス結合
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,各復調回路の特性,解説/FAX,113,2,JA7CLM 粕谷  博,記録エネルギ可変型/記録電圧可変型
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,モニターの仕方,解説/FAX,115,1,JA3CF 岩崎  好宏,
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,JMHの活用,解説/FAX,116,3,JA3CF 岩崎  好宏,JMH受信時の同期のとりかた/放送スケジュール表
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,記録針の改造,製作/FAX,118,2,JA7HRF 及川  寿郎,Panafax2000/3000
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,グレースケール・ジェネレーター,製作/FAX,121,4,JH3VSR 山田  悦三,
1983,#32,第4章 FAXの調整技術,テスト・オシレーターの代用品,読物/FAX,124,1,JA2OL 住奥  久隆,
1983,#32,第5章 FAXの運用,電波を出すための変更申請,解説/FAX,125,3,JA3CF 岩崎  好宏,
1983,#32,第5章 FAXの運用,送受信機とその接続,解説/FAX,128,2,JA3CF 岩崎  好宏,周波数の安定度が重要/ハム対策を十分に/HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第5章 FAXの運用,QSOの仕方と注意,解説/FAX,129,6,JA3CF 岩崎  好宏,CQの出しかた/送信画の選びかたとデータ記入/運用周波数とマナー
1983,#32,第5章 FAXの運用,FAX信号の録音,解説/FAX,134,1,JA3CF 岩崎  好宏,ステレオ・カセット・VTRの使用
1983,#32,第5章 FAXの運用,ABC回路の特性とその利用法,解説/FAX,135,2,JA3CF 岩崎  好宏,ABC(自動背景調節回路)
1983,#32,第5章 FAXの運用,カラーFAX,解説/FAX,137,2,JO1AED 宍戸  正俊,カラー伝送/フレーム順次方式
1983,#32,第5章 FAXの運用,FAX機でSSTVを受像する,解説/FAX,140,1,JA2OL 住奥  久隆,
1983,#32,第5章 FAXの運用,放電破壊紙を使用する,改造/FAX,141,1,JA7CLM 粕谷  博,Panafax1000/3000/4000の改造
1983,#32,第5章 FAXの運用,受信画コンテスト,読物/FAX,142,2,JA8FSA 佐々木  清,HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第5章 FAXの運用,モービルFAX,読物/FAX,144,2,JR6DJ 伊佐  友一,モービルFAXを始めるまえに/モービルFAX運用上の問題点と対策/各バンドにおけるモービルFAX運用
1983,#32,第5章 FAXの運用,縮小・拡大コピー,解説/FAX,147,1,JA2OL 住奥  久隆,
1983,#32,第5章 FAXの運用,V・UHFでの運用,読物/FAX,148,1,JA3EGY 奥村  義明,
1983,#32,第5章 FAXの運用,海外のFAX事情,読物/FAX,148,1,JA3CF 岩崎  好宏,
1983,#32,第5章 FAXの運用,FAXモードDXペディション,読物/FAX,149,1,JA8IOT  村井  敦,フィリピンへペディション
1983,#32,第5章  FAXの運用,FAX新聞,読物/FAX,151,1,JA3CF 岩崎  好宏,FAX仲間で交換する新聞の規格等/HJ #33 p.40に訂正
1983,#32,第5章  FAXの運用,「ファクシミリ通信」縮刷版,読物/FAX,152,2,JA3CF 岩崎  好宏,パナシート/Panafax2000の階調補正について/Panafax3000あれこれ/Panafax2000用キャリヤ・シート
1983,#32,第6章,気象衛星からのFAX受信システム,紹介/FAX,154,6,JA3EGY 奥村  義明,静止気象衛星「ひまわり」の誕生/受信システム/コンバータ/「ひまわり」の受信

1983,#33,ビジュアル・コミュニケーション&パーソナル・コンピューター,徹底特集,特タイトル,1,143,,
1983,#33,SSTVスキャン・コンバーターの製作,MZ-80KU対応,製作/ソフト/インターフェース/SSTV,2,16,JA2BWH 杉沢  一,128×128 16階調ディスプレイ・ボード/アナログ・ディジタル変換ボード/マシン語ダンプ・リスト
1983,#33,SSTV送受信プログラム,SMC-70対応,製作/ソフト/SSTV,18,11,JA0RVJ 小林  健一,BASIC・マシン語リスト/カラー化の試み(SONY/ソニー)
1983,#33,SSTV/ATV用キャラクター・ジェネレーター,FMシリーズ対応,製作/ソフト/SSTV,29,5,JA7BZC 佐藤  渡,付録:CWメモリ/タッチ・コーダ
1983,#33,SSTV/ATV用アニメーション・プログラム,PC-8801,製作/ソフト,34,7,JA1VRC 矢野  勲,BASIC/リスト/囲み:HJ #32の訂正(p.40)
1983,#33,RTTYシステム・プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト/RTTY,41,4,JH3EXT 片山  隆嗣,マシン語/リスト
1983,#33,RTTYのハードとソフト,PC-8001/8801対応,製作/ソフト/RTTY,45,8,JG3LUU 谷口  武,マシン語/ダンプ・リスト
1983,#33,RTTY/CW送受信システム,FM-8対応,製作/ソフト/インターフェース,53,11,JE3DRF 椋木  健,K(拡張)コンパイラ/ダンプ・リスト/BASIC/囲み:「恐怖のパイルアップ」(PC-8001版アマチュアのためのゲーム・プログラム)JR3HED p.65
1983,#33,RTTYインターフェース,光ケーブルを用いた,製作/RTTY,66,4,JA4BBL 稲見  忠昭,パソコンを離れた場所に置き,ノイズとRF回り込みから逃れる方策
1983,#33,CWデュープ・チェック・キーヤ,PC-8001対応,製作/ソフト,70,11,JA1KFX 西山  治夫,マシン語/リスト
1983,#33,ログ整理・QSL印刷プログラム,PC-8001対応,製作/ソフト,81,12,JA1COW 森  政雄,RACET DOS/ISAM/BASIC/リスト/囲み:ビジュアル・コミュニケーション・パック(p.92)
1983,#33,ローバンダーのための日出・日入時刻計算プログラム,PC-1500対応,制作/ソフト,93,7,JA1DUH 野口  尚孝,計算方法のアイデア/BASIC/リスト
1983,#33,ハム用3分間プログラム集,PET対応,製作/ソフト,100,9,JE1HYR 井端  一雅,変換のプログラム/少し数学の知識がいるプログラム/長さのプログラム/気象のプログラム(摂氏・華氏)/航空郵便料金計算のプログラム/カラー・コード読みとりプログラム/オスカーのプログラム/コンテストのプログラム/ばかばかしいプログラム/ちょっと役にたつプログラム(万年カレンダ)
1983,#33,???スコープ・プログラム,MZ KU/1200対応,製作/ソフト,109,3,井上  宏男,テープに録音したモールス符号を画面に表示する/囲み:RFコンバーター[KZ-8000 監ヨムラ・ケンプロ(事)] P.111
1983,#33,ポータブル・コンテスター/和文トレーナー・プログラム,PC-1500対応,製作/ソフト,112,5,JJ1BDX 力武  健次,BASIC/リスト
1983,#33,Part1 FT-980のプログラム制御法,レベルV対応,製作/ソフト/インターフェース,117,16,JA1BLV 関根慶太郎,BASIC/マシン語/リスト(トランシーバ制御)
1983,#33,Part2 IC-351のプログラム制御法,レベルV対応,製作/ソフト/インターフェース,133,11,JA1BLV 関根慶太郎,BASIC/マシン語/インターフェース(トランシーバ制御)

1983,#34,パワーMOS FETの活用技術,特集,特タイトル,1,96,,
1983,#34,高周波用パワーMOS FET,,解説/部品,2,12,伊藤  秀史/鎌塚  安正,パワーMOS FETの誕生/高耐圧化の状況/高周波化の状況/パワーMOS FETの構造と特徴/パッケージング/横型パワーMOS FETの高周波応用回路例(2SK176/2SK408/2SK4092SK410/2SK317/HS8707/HS8709/HS8711)/パワーMOS FET使用上の注意/今後の展望
1983,#34,HF広帯域アンプの試作,Part1 2SK221 100W,製作/送信,14,7,JE6HIC 甲斐  和彦,実験回路による各種特性の確認/周波数特性/入出力特性/電源電圧特性/IMD特性/VSWR周波数特性/高調波特性
1983,#34,HF広帯域アンプの試作,Part2 2SK317PP 100W,製作/送信,21,8,JL1GPO 小島  浩嗣,実験回路による各種特性の確認/周波数特性/入出力特性/電源電圧特性/IMD特性/VSWR周波数特性/高調波特性
1983,#34,HF広帯域アンプの試作,Part3 2SK408/2SK409,製作/送信,29,12,JA0VSH 丸山  和秀,プッシュプル/2パラ・プッシュ/3パラ・プッシュ/実験回路による各種特性の確認/周波数対電力利得特性/入・出力特性/出力電力対ドレイン電流・電力効率特性/電源電圧・負荷特性/周波数対入力端VSWR特性/入出力特性(PEP)およびIMD特性/高調波特性
1983,#34,MOS-FET 500W電力増幅器の実験,,製作/送信,41,7,JA8AOF 小野  功/JA8AVH 井上  勝彦,2SK221 4本パラレル/2種類のFETを並列に単純接続した直流特性/周波数対出力特性/入・出力特性/IMD特性
1983,#34,パワーMOS FETへの取り組み,アマチュアにおける,読物/部品,48,11,JE1QMV 土井  秀明,事始め/アマチュアの実用機への応用/国産 横型パワーMOS FET/受信機などへの応用/ファミリの拡大/プロにおけるパワーMOS FETの応用例
1983,#34,パワーMOS FETの応用例と考え方,Part1 ナローバンド・アンプ,解説/送信,59,13,JF1DMQ 山村  英穂,数Wから100W程度の各周波数帯におけるMOS-FETアンプの実例/MOS-FETアンプの特徴
1983,#34,パワーMOS FETの応用例と考え方,Part2 ブロードバンド・アンプ,解説/送信,72,15,JF1DMQ 山村  英穂,PCPP(Pure Complementary Push Pull)リニヤ・アンプ/GG(Grounded Gate)リニヤ・アンプ/伝送線路トランス/入力回路とVSWR/RFC/ソース・フォロワ/ゲート接地/ソース接地
1983,#34,パワーMOS FETの応用例と考え方,Part3 NFBアンプ,解説,87,5,JF1DMQ 山村  英穂,NFBアンプの効果/NFBアンプの実例
1983,#34,パワーMOS FETの応用例と考え方,Part4 受信機への応用,解説/受信,92,4,JF1DMQ 山村  英穂,FETとNF/フロントエンドへの応用例/2N6657(VMP1)使用(10W消費)のプリアンプ/プッシュプル型ポスト・アンプ/シングル・バランスト・ミキサ
1983,#34,アマチュアFAXへの改造,Panafax4000の,改造/FAX,97,10,JA0BYV 佐藤  敏夫,回転数の変更/モータ駆動回路/位相パルス等作成回路/受信回路/送信回路の変更/送信波形整形/制御回路の変更/APC OK信号の引き出し/ASSロック/送受信の分離/ABC回路の切断/調整/囲み:#36 Panafax3000の訂正と追加 JH3VSR(p.106)
1983,#34,トーンスケルチ用LSIとその応用,,紹介/部品,107,6,JA1BUD 西村  昭義,MX325/MN6126Aトーン・スケルチを応用したパーソナル・リピータ
1983,#34,リピーター・コントローラー,Z80を使用した,製作/ソフト/インターフェース,113,9,JA1YAD 東工大無線部,ハングアップ・タイマ/ID送信/タイムアウト・タイマ/ターンオフ機能/アセンブラ・リスト
1983,#34,UHFジェネレーター,マイクロウェーブ応用回路に最適な,製作/測定,122,6,JA1ISN 西田  和明(抄訳),QST '83年2月号 RSGB マイクロウェーブ委員会/360〜440MHzで100mW出力/製作に関し細かい解説/各種変調のかけかた/デカップリング・シールド化および安定化電源

1983,#35,マイクロウェーブ−ギガヘルツへの挑戦,特集,特タイトル,1,114,,
1983,#35,部品知識,マイクロウェーブ入門のための,解説/部品/SHF,2,12,JF1VAS 成沢  融,ガン発振器/導波管/フランジ/曲がり導波管/T分岐/無反射終端(ダミー・ロード)/アイソレーター/マジックT/電磁ホーン/サーキュレータ/クロス・マウント(方向性結合器)/デテクタ・マウント/クリスタル・マウント/クライストロン/マイクロ波用ダイオード/インパット発振器/TWT(進行波管)/バラクター逓倍器/GaAs FET/誘電体発振器/パラボラ・アンテナ/トランスジューサ(変換器)/アッテネータ(減衰器)/テーパ導波管/導波管フィルタ/マグネトロン/空胴波長計/電力計(パワー計)
1983,#35,TV送・受信機,10GHz入門用,製作/TV/SHF,14,7,JF1VAS 成沢  融,ND751AAM/ガン発振器利用
1983,#35,注入同期増幅器の実験,,製作/発振/SHF,21,8,JA1DGF 米野  磐,ガン発振器に水晶発振器の出力を注入して周波数を安定化する試み
1983,#35,高次逓倍回路の実験,バラクターによる,製作/SHF,29,9,JA8CMY 増田  幸雄,1.3GHz→10.4GHz/1.7GHZ→10.4GHz/2.6GHz→10.4GHz/囲み:マイクロウェーブ・パーツの入手先(p.37)
1983,#35,10GHzでの実験と製作,マイクロストリップ・ラインの,製作/SHF,38,7,JG1IOI 根岸  幸一,FETアンプの設計法(入力回路設計計算法・出力回路設計計算法・誘導性リアクタンスの求めかた・回路補正)/実際におけるマイクロ・ストリップライン/3dBハイブリッド・ミキサ/精度の高いマイクロ・ストリップラインの作りかた
1983,#35,高次逓倍回路の実験,SRDを使った,製作/SHF,45,13,JA1EPK 大日方悟朗,ステップ・リカバリ・ダイオード(ストレージ・ダイオード/スナップオフ・ダイオード/パンチスルー・ダイオード)/SRDの選びかた/SRDを使った10GHz逓倍器
1983,#35,FM復調器,ビデオ用CX187を使用した,製作/受信/TV,58,6,JH1LUI 大野  芳孝,F5(FM・TV)用復調器(SONY/ソニー)
1983,#35,受信機の解明,アメリカのTV衛星用,解説/受信,64,11,JJ1NMB 新井  順一,サテライト受信基板キットのIF・復調・音声基板を10GHz-TV受信機に流用/日本版へのコピー/囲み:MWTL(マイクロウェーブ・テクニカルリンク)p.74
1983,#35,送・受信機の製作,10GHzFM-TV,製作/TV/SHF,75,11,JA1DGF 米野  磐/JF1VAS 成沢  融/JG1IOI 根岸  幸一,ガン発振器にバラクタ・ダイオードで変調をかける/NE564Nを使用した受信機
1983,#35,ケース加工と作り方,マイクロウェーブ機器,製作,86,5,JF1VAS 成沢  融,
1983,#35,アンテナと周辺工作,,製作/アンテナ/SHF,91,10,JF1VAS 成沢  融,ディッシュの中心の求めかた/フィード(放射器)の作りかた/パラボラの固定方法/パラボラの焦点の求めかた/放射器(導波管)の固定方法/導波管の切断
1983,#35,5.6GHz送信機・受信機の試作,,製作/SHF,101,10,JA1SYK 松本  広,トランジスタで213MHz(20W)/バラクタ・ダイオードで×3×3×3/パラボラの諸データ
1983,#35,SHF帯の伝搬実験と考え方,,解説/伝搬/SHF,111,4,JA1IVJ 遠藤  徳芳,SHF帯の伝搬と予備知識/SHF帯のゲイン/入力電界の計算/受信入力電界とメリットの関係(F3/A5)/移動実験時の注意点
1983,#35,高性能ターミナルユニットを目指して,RTTY,製作/RTTY,115,6,JA1BYL 小坂  雅夫,デュアルトーン・タイプ・ディスクリ・タイプの比較実験/混信・雑音の影響を受けにくいのはST-6/ATC(Auto Threshold Corrector)・AS(Anti Space)・UARTの効果
1983,#35,NMR-240(日本版51J-3)のオーバーホール,,読物,121,7,JA1HXI 塩谷  清,AVC回路・BFO回路・SSB検波回路の改造

1984,#36,続ファクシミリ通信のハードとソフト,増頁特集,特タイトル,1,159,,各機種の具体的改造方法
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,COPIX-440Aの改造,改造/FAX,2,4,JA2DYI 服部三喜男,制御回路の変更/カム・タイマ回路の変更/メイン・モータの進相コンデンサの変更/パルス幅変調による中間調記録方式の実験(インクジェット方式で中間調を出す)/HJ #37 p.127に回路図の訂正
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,COPIX-4000の改造,改造/FAX,6,6,JA8AKX 伊藤  征夫,回転数を変更する/AM-VSBをSCFM化する/起動方法の変更と同調指示回路/位相信号発生及び位相・画信号切り替え回路
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,NEFAX1000Sの改造,改造/FAX,11,7,JR3WMJ 土井  基嘉,回転数の変更/送信部の変更/位相検定回路の変更/信号処理と同調指示/復調回路/回り込み対策/脱臭装置/HJ #37 p.127に訂正
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,NEFAX1000SBの改造,改造/FAX,18,7,JA4ESB 藤井  敏明,回転数の変更/送受の切り分け/復調回路の製作/記録電流の調整/変調回路の変更製作/同調指示回路
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,Panafax3000/3300の改造,改造/FAX,24,7,JA2OL 住奥  久隆,ドラム回転数の変更/受信白黒反転/受信安定回路/受信強制起動回路/JMH受信回路/送信位相回路/送信白黒反転/高速及び業務局受信回路/送信ABC回路/送信位相信号調整回路/濃度調整回路/スキャナ・ホールド回路/テスト回路/HJ #37 p.127に訂正
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,Panafax4000の改造,改造/FAX,31,3,JA7CLM 粕谷  博,回転数の変更/入出力部の変更/受信部の改造/送信部の改造/自動起動回路のロック/APC NGの処理/自動背景調整回路/送信位相タイマーの変更/同調指示回路/応答基板の処理/記録基板の改造(感熱記録紙の使用)/HJ #37 p.127に訂正
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,Panafax4500の改造,改造/FAX,35,8,JH3VSR 山田  悦三,ドラム回転数の変更/受信の保持/記録時の縞模様対策/発熱対策
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,Panafax6300の改造,改造/FAX,42,8,JH3VSR 山田  悦三,入出力回路/ドラム回転数変更回路/テスト用基準信号発生回路/APC回路の変更/ABC回路の変更/SCFM変調回路
1984,#36,第1章 FAX機器の改造,VF9セパレート・タイプ,改造/FAX,50,6,JA5CJM 石川  伸夫,静電記録式/SCFM化/応答送出盤(ANS)の改造/起動回転の付加
1984,#36,第2章 FAX機器への活用,FAX受信専用スキャン・コンバーター,製作/FAX,57,6,JA7CLM 粕谷  博,220×512画素/ハードウェア・ロジック/HJ #37 p.127に訂正
1984,#36,第2章 FAX機器への活用,CQ FAX-100Aの機構部を利用したFAX自作機,製作/FAX,63,6,JH4FAT 増野  博康,回路部分はすべて自作/囲み:普通紙に記録する方法(p.68)
1984,#36,第2章 FAX機器への活用,PC-8801によるFAXの送受信,製作/FAX/インターフェース,69,13,JA0CJU 清野  盛男,BASIC/マシン語/リスト/ダンプ・リスト/HJ #37 p.127に訂正/HJ #51 p.37に訂正
1984,#36,第2章 FAX機器への活用,PC-8001MKUによるFAX運用,製作/FAX/インターフェース,81,6,JA0CJU 清野  盛男/JA0FPW 成田  正利,BASIC/マシン語/リスト/ダンプ・リスト
1984,#36,第2章 FAX機器への活用,FM-7/FM-8でFAX受信,製作/FAX/インターフェース,88,7,JA0CJU 清野  盛男,オシロスコープ機能付き/BASIC/マシン語/リスト/ダンプ・リスト
1984,#36,第3章 FAX機器の機構部,Panafax1000/4000の機構部,解説/FAX,95,5,JA0BYV 佐藤  敏夫,駆動系/移動台/センサー・スイッチ類/分解組み立ての注意/調整
1984,#36,第3章 FAX機器の機構部,Panafax2000の機構部,解説/FAX,100,5,JA6AP 清水喜代忠,機構の概説/ドラムと布ベルトの清掃/部品交換/調整法/トナーの補給について
1984,#36,第3章 FAX機器の機構部,Panafax3000の機構部,解説/FAX,105,4,JA9ARR 高島  一雄,機構部のトラブルと対処法
1984,#36,第4章 FAXの動向と理論,FAXの歴史,読物/FAX,109,5,JO1AED  宍戸  正俊,
1984,#36,第4章 FAXの動向と理論,船舶用FAXとアマチュアFAX,読物/FAX,114,3,JA4DDM 岡村礼次郎,FAX気象図/船舶用FAX受信機
1984,#36,第4章 FAXの動向と理論,FAX理論,解説/FAX,117,8,JA5DWU 印南  学,読み取り走査・光電変換/画信号処理/変調・復調/SCFM/走査線密度/最高画周波数/回転同期/位相同期/協動係数/占有周波数帯幅/組織的ディザ法/HJ #37 p.127に訂正
1984,#36,第5章 FAX関係技術,光電変換素子とカラー原稿,解説/FAX,125,8,JA2GHQ 中村  敏夫,ホトマル(光電子増倍管)の原理と特性/分光感度特性/色フィルタの使用
1984,#36,第5章 FAX関係技術,高速回転の運用,改造/FAX,133,3,JA3AQW 水本  善富,Panafax4000の改造例
1984,#36,第5章 FAX関係技術,高品位受信と高速復調回路,解説/FAX,135,4,JR3WMJ 土井  基嘉,受信機のIFフィルタと受信品位/高速復調回路/記録針のバウンド/記録針と画質/HJ #37 p.127に訂正/囲み:「ひまわり」のFAXをパソコンで受信 JA3EGY(p.139)
1984,#36,第5章 FAX関係技術,送信の階調補正,解説/FAX,140,3,JA6AP 清水喜代忠,階調補正回路とPanafax1000への応用
1984,#36,第5章 FAX関係技術,タングステン針のメッキと使用法,製作/FAX,142,2,JL1BCT 斉藤  浩,
1984,#36,第5章 FAX関係技術,テストチャート,製作/FAX,144,3,JA2LDB 中西  幸男,テスト・チャートの制作法
1984,#36,第6章 FAX局の運用,FAX局の変更申請,読物/FAX,148,1,JA2OL 住奥  久隆,
1984,#36,第6章 FAX局の運用,FAX運用のABC,読物/FAX,149,3,JA3CF 岩崎  好宏,FAXの運用周波数帯/キャリヤ・シートの使用/きれいな受信画を得るために
1984,#36,第6章 FAX局の運用,移動局の運用,解説/FAX,152,2,JR6DJ 伊佐  友一,移動運用に適したFAX一覧表/電源電圧の注意
1984,#36,第6章 FAX局の運用,DXと衛星通信,読物/FAX,154,6,JA3CF 岩崎  好宏,DX通信(各国の現状・ノイズ対策・各国のFAX規格・QSOの問題点・海外気象FAX放送)/衛星通信のFAX(AO-10のあらまし・リグとアンテナ・衛星の追尾と運用帯・FAX運用の注意点)/囲み:マシン台の製作 JA8FSA(p.159)

1984,#37,月面反射通信にみるアマチュア技術,特集,特タイトル,1,119,,
1984,#37,世界のEMEer,,紹介/EME,前付9,8,JA4BLC  又賀  義郎,設備の紹介(写真構成)
1984,#37,歴史と現状そして理論,月面反射−EME通信,読物/EME,2,16,JA4BLC 又賀  義郎,EMEの歴史/EMEの現状/EMEのための設備/EMEの運用/EMEを理解するための理論月面反射通信の伝搬損失・受信系の雑音電力・月面反射波のS/N・EMEの回線設計)/HJ #37 p.128に訂正
1984,#37,4八木システムと性能,144MHz用RIW-13,製作/アンテナ/EME,18,10,JA0JCJ 塩沢  公男,144MHz EMEに必要なアンテナ・システム/144MHz用RIW-13/スタック化/アンテナの利得測定法/受信機の雑音温度の測定法/グランド・リフレクション/アンテナ・システムの性能/HJ #38 p.128に訂正/囲み:海外EME'er紹介(F6CJG) JA6DR (p.27)
1984,#37,8八木アンテナの設計・製作,430MHz用RIW-19,製作/アンテナ/EME,28,11,JA7BMB 井伊  博志,EME用としての基本設計/製作・建設/フィーダとマッチングの計算(オープン・フィーダの計算プログラム)
1984,#37,ディッシュの設計・製作記,430MHz用直径6m,製作/アンテナ/EME,39,26,JA4BLC 又賀  義郎,パラボラの設計(反射鏡の設計・反射鏡の骨組み・駆動メカニズムの設計・フレームの設計・パラボラアンテナの全体像)/パラボラ・アンテナの製作(タワーの建設・加工・AZメカニズム・フレームの製作・ELメカニズム・アルミ・パイプの加工・ディッシュの組み立て・網張り・ラジエータの製作)/駆動指示システムの製作/利得の測定
1984,#37,パソコンによるスタックの設計法と実際,430MHz 15エレ×16,製作/アンテナ/EME,65,9,JH1OFX 大沢  茂,放射パターンとゲイン/スタック・アンテナの放射パターン/スタック間隔と放射パターン/最適スタック間隔/15エレ×16スタックの設計/16スタックの製作/放射パターンの計算プログラム(BASIC・レベルV用リスト)/HJ #38 p.128に訂正
1984,#37,144MHz 8877 500Wリニア・アンプ,QST 1973年12月号/1974年1月号に紹介された,製作/送信/EME,74,13,K1AGB Edward L. Meade Jr. JH3UBF 南  衆氏(訳),エアー・ストリップ・ライン採用/プレート・タンク回路の設計/入力回路の設計/プレート・タンク回路の組立/入力回路の製作/入力回路の調整/プレート・ストリップ・ラインとケースの組み立て/周辺回路/冷却に必要な条件/動作テストと運用
1984,#37,リニア・アンプ製作のノウハウ,430MHz用4CX250B×2,製作/送信/EME,87,8,JA9BOH 前川  公男,K2RIWタイプの特長/ケース/ネジ止め/共振器の構造と真空管の配置/入力の加えかた/ブロワとチムニ/パスコン(自作)とソケット/調整
1984,#37,ローノイズ プリアンプ・テクノウ,受信システムを生かすための,製作/受信/EME,95,9,JA6DR 隈本  尭,低雑音プリアンプの効果/低雑音プリアンプの製作/調整について/NFの測定(抵抗の熱雑音を利用したNF計算BASICプログラム)/サン・ノイズ(電波星位置を求めるBASICプログラム)
1984,#37,"月"追跡プログラム集,パソコンによる,製作/ソフト/EME,104,11,,すべてBASIC/リスト/MZ-80B対応(p.104:JA4BLC/又賀  義郎)/FM-7/FM-8対応(p.109:JA9BOH/前川  公男)/PC-8001/8001mk2/8801/9801対応(p.112:JA6CZD/森  七郎)
1984,#37,グリッド・ロケーターについて,V・UHF帯でのDXに用いられる,読物/ソフト,115,4,JA6DR 隈本  尭,BASIC/リスト
1984,#37,EME関係文献リスト,,紹介/EME,118,2,JA4BLC,
1984,#37,ST-6の調整と局のまとめ方,RTTY-TU(ターミナル・ユニット),製作/RTTY,120,8,JA1BYL 小坂  雅夫,コイルの自作について/製作について/RTTY局のまとめかた/コンピュータ・ノイズについて
1984,#37,HAM Journal #36の訂正と追加,,囲み,127,,,

1984,#38,HF帯リニア・アンプ・テクノウ,特集,特タイトル,1,118,,
1984,#38,リニア・アンプの使い方に関するソフトとハード,,読物/送信,2,4,JA1AEA 鈴木  肇,
1984,#38,IC-2KLにみるテクノウ,アイコム,紹介/送信,6,11,アイコム滑驩謇ロ  玉眞  博義,ICOM/チューニング不要/プロテクタ回路内蔵/トランジスタ(2SC2652×2・プッシュプル×2)/入力リミッタ回路/ヒート・パイプ方式ヒート・シンク/パワー・コンバイナ/パワー合成・分配について
1984,#38,TL-922にみるテクノウ,TRIO-KENWOOD,紹介/送信,17,15,トリオ干マチュア無線開発部  藤井  素行,ケンウッド/3ー500Z×2/AB2級GGアンプ
1984,#38,FL-2100Zにみるテクノウ,八重洲無線,紹介/送信,32,9,八重洲無線葛Z術部  平川  信昭,572B×2
1984,#38,HL-810Jにみるテクノウ,東京ハイパワー,紹介/送信,41,16,鞄結槎イパワー技術部  富崎  喜一,トランジスタ(2SC2510×2・プッシュプル×2)/ドライバ・アンプつき(20W以上でドライブすると自動的にスルーとなる)
1984,#38,自作リニア・アンプにみるテクノウ,4CX1000A,紹介/送信,57,6,JH1ECG 大辺  創一,ヒータ突入電流・予熱時間/スクリーン・グリッド電圧の安定化/GKアンプ/囲み:入力500W以上のアンテナ・チューナ(p.62)
1984,#38,πマッチの同調調整と負荷調整,,解説/送信,63,11,JA1FG 梶井  謙一,予備知識/同調調整と負荷調整/πマッチ回路のやさしい解説/調整の過程の解説
1984,#38,死を招く感電事故,,読物,74,2,JA1BUD 西村  昭義,感電に関する知識(電圧・接触時の抵抗による危害の一覧表)/感電体験談/救命措置
1984,#38,リニア・アンプ用パーツ,,紹介/送信,76,5,編集部,リニヤ・アンプに使用する部品の販売店
1984,#38,クーリングファンについて,,読物/送信,78,3,JA1BUD 西村  昭義,クーリングの必要性/クーリング・ファンについて(種類・風量・静圧・動力)/ファン・コントロール回路
1984,#38,リニア・アンプ用真空管規格表,,紹介/部品,81,4,,
1984,#38,リニア・アンプ回路図集,,紹介/送信,85,27,,1967年度版ARRLアマハン 3-1000Z/DRAKE(ドレーク) L-4B/L75/COLLINS(コリンズ) 30S-1・30L-1/Henry Radio(ヘンリー) 2K CLASSIC(内部写真有)/3K-A・4K ULTRA 1KD-5 2K ULTRA/ALPHA 77/Heath kit SB-220/DenTron DTR-2000L/MLA-2500B/BTI LK-2000
1984,#38,500W開局/変更申請について,,読物/法規,112,4,JA1MKS 野口  幸雄,開局申請の場合/無線設備変更申請の場合
1984,#38,2m高出力リニア・アンプ,抄訳3CX800A7使用,製作/送信/VHF,116,3,W6EMD David D.Meacham/訳 JK1RJQ 松島  栄樹,原典:QST '84年4月号
1984,#38,UC-5503の概要,新製品  カラーSSTVスキャン・コンバーター,紹介/SSTV,119,5,コマンド(有) 金子  公英/内  正輝,128×128/16Kのフレーム・メモリ3バンク
1984,#38,ネファクス1000Sの協動係数を264←→528にする方法,ハムFAX/JMHを受信するために,改造/FAX,124,3,JI1MEZ 井口  宜治,副走査周波数を分周できるようにする
1984,#38,訂正,,,128,1,,編集後記の一部にHJ #37の訂正

1984,#39,ローバンド・プロパゲーション,特集,特タイトル,1,159,,
1984,#39,世界のローバンド周波数,,読物,2,7,JA6ACZ 佐々木正文,世界におけるローバンドの歴史/我が国におけるローバンドの歴史/ローバンドの周波数割り当て
1984,#39,ローバンドプロパゲーションのメカニズム,,解説/伝搬,9,18,白石  健一,Season(電離層に関する解説と日変化・季節変化)/シーズン中に注意すること(冬季異常・ブラジル異常・日出・日没時の電離層のかく乱)/Index(SSN・2800MHz Solar Flux)/地磁気嵐の中で(至点時の北半球・分点時について)/ウルシグラム放送/ネルソン星位(太陽系惑星の位置と伝搬状態の関係)
1984,#39,北日本における伝搬,,読物/伝搬,27,8,JA8DNV 斎藤友紀雄,グレーライン・パス/1.9・3.5・7MHzの伝搬/各バンドのオープン・タイム一覧表
1984,#39,東日本における伝搬,,読物/伝搬,35,8,JA1MCU 真中  二郎,季節ごとのコンディション/月別・時間別の入感状況表
1984,#39,西日本における伝搬,,読物/伝搬,43,6,JA6ACZ 佐々木正文,
1984,#39,160m帯の状況と運用,,読物/DX,49,6,JA5DQH 奈木  昭人,
1984,#39,80m帯の状況と運用,,読物/DX,55,6,JH3BGG 桃原  毅,
1984,#39,75m帯の状況と運用,,読物/DX,61,6,JA6IEF 坂元  周二,
1984,#39,40m帯の状況と運用,,読物/DX,67,7,JA8IMN 横井  透,
1984,#39,中波放送局のアース・システム,囲み,読物/アンテナ,73,1,,JOQRのアース・システムの紹介
1984,#39,ローバンドにおけるインターフェア対策,,読物/インターフェア,74,7,JA4BJO 松村  武明,電波障害のテスト/体験的対策のたてかた
1984,#39,ローバンダーのアンテナ/アース・システム,,読物/アンテナ,81,8,編集部,JA1JIO/JA1MCU/JA1SGX/JH1KLA/JH1QOJ/JA2LA/JA3BCT/JA3CSZ/JA4BJO/JA4LKB/JA6ACZ/JA9BE/JA0CAK各局の例
1984,#39,世界の日出・日入時刻,全カントリ+米全州,表/DX,89,69,JA1DUH 野口  尚孝,
1984,#39,世界の日出・日入計算プログラム,ポケコンPC-1500による,製作/ソフト/DX,158,2,JA1DUH 野口  尚孝,BASIC/リスト

1985,#40,スペクトラム・アナライザーの試作,巻頭特集,特タイトル,1,14,,
1985,#40,屋根上スペースの有効利用とルーフ・タワー,特別企画,特企タイトル,16,23,,
1985,#40,1〜500MHzスペクトラムアナライザーの試作,,製作/測定,2,13,JA5DLV 嶋田  純二,スペクトラム・アナライザの方式と動作原理/表示装置としてオシロスコープをX-Yスコープとして使用/FETによる1st Lo/ログ・アンプ/PINダイオードによるATT/プリント板パターン/HJ #41 p.40に周波数/振幅特性図
1985,#40,屋根上スペースの有効利用とルーフ・タワー,特別企画,アンテナ,15,23,(有)東京セブン工業 亀屋  和明 JI1XPB,プロローグ/ルーフ・タワー考(p.16)
1985,#40,トタン屋根の民間アパートにルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,18,7,,
1985,#40,2階建て個人住宅・瓦屋根にルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,25,3,,
1985,#40,地上高27mのビル塔屋にルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,28,3,,
1985,#40,10階建て高級マンションにルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,31,2,,
1985,#40,ビル屋上の鉄骨にルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,33,3,,
1985,#40,ビル屋上にステーを取らずにルーフ・タワー,,紹介/アンテナ,36,2,,H鋼とコンクリートによる架台
1985,#40,ST-6の改造と評価,AMTOR/ASCIIモード対応,製作/RTTY,38,4,JA1BYL 小坂  雅夫,BPFおよびDETECTORでの信号遅延/LPFカット・オフ周波数の変更
1985,#40,万能インターフェース・ユニットの試作,CW・RTTY・カラーSSTV・FAX送信用,製作/インターフェース,42,11,JA3AHG 栄本  勝,
1985,#40,FAX送受信のハードとソフト,FM-7/FM-8対応,製作/FAX/インターフェース,53,21,JE1HOK 鈴木  則夫,BASIC/マシン語・リスト/PSGを使ってFAX送信(p.61)
1985,#40,アマチュア無線運用プログラム(AROS),PC-88シリーズ対応プログラム一挙掲載!,製作/ソフト,74,38,JA3HIC 沖本  裕司,整理簿/カードの印刷/BASIC/リスト/HJ #41 p.40プログラム・リストの訂正
1985,#40,HHCによるコンテスト・ログ入力専用プログラム,FP-200→FP-1000対応,製作/ソフト,112,12,JM1JIV 白瀬  敏雄,BASIC/リスト(カシオ)
1985,#40,コンピューター時代のオームの法則計算,ポケコンPC-1245による,解説,124,4,JA1FG 梶井  謙一,HJ #42 p.120に続編

1985,#41,自作リピーターに見るアマチュア技術,特集,特タイトル,1,101,,
1985,#41,オーソドックスなシステムJR2VJ,フィルターに業務用のものを改造利用した,製作/リピータ,2,10,JA2OZJ 松浦  和之,TR-8300(トリオ)の基板を利用/UFH放送機用フィルタを改造
1985,#41,時報の出るJR4WX,特色ある手作りリピーターを目指して,製作/リピータ,12,8,JA4BOQ 矢儀  芳男,TR-8300(トリオ)の基板を利用/受信信号強度によりIDの速度が変わる/HJ #42 p.127に回路図訂正
1985,#41,低周波のf特を配慮したJR2VQ,TR-8300/C7900の組み合わせ,製作/リピータ,20,10,静波レピーター管理委員会技術部,送・受信部の低周波部分の改造/HJ #42 p.127に訂正
1985,#41,IDに特徴を持たせたJR2VC,業務用トランシーバーを活用,製作/リピータ,30,11,JA2DNA 堀尾  吉晴,HJ #42 p.127に訂正/囲み:HJ #40の訂正(p.40)
1985,#41,中古タクシー機を利用したJR7WC,音声合成のアナウンスが入る,製作/リピータ,41,7,JA7QM 菅原  宏次,SVM9300(諏訪精工社)を使用
1985,#41,山岳リピーター,安全・保安対策を施した,製作/リピータ,48,10,JF1UVG 市川  将男,温度変化への対応/遠隔操作落雷等への保安対策/連続使用対策/ヒータによる保温/CPUコントロール/エンドレス・テープによるインフォメーション・ユニット/多方向に向けた八木アンテナ
1985,#41,アンテナ共用器に苦労したJR4WF,業務用トランシーバー基板を流用,製作/リピーター,58,7,JA4AIP 藤本  弓夫,3 DIGIT SEQUENCE DECORDERによる遠隔操作
1985,#41,八重洲無線FT-709,Super Handie,紹介/トランシーバ/囲み,66,1,,ダブルCPU搭載430MHz機/ヤエス
1985,#41,CPU(8085)搭載JR4WN,コントロールはソフトウェアで,製作/リピータ,67,11,JA4DNC 仁平  陽一,業務用デュープレクサ・BPF・トランシーバ使用/アセンブラ・リスト
1985,#41,自分のコールサインが他人の手に渡る!,免許の切れている人は再開局を,読物,77,1,,
1985,#41,コンピューター制御のJR7VD,音声合成による報時機能を搭載,製作/リピータ,78,24,JA7LQR 金津  智洋,TR-8000使用/音声時計を利用/シャープMZ-1500ボイス・ボード(MZ-1M08)で自由な合成音声を得るBASEコンパイラ/逆アセンブル・リスト/HJ #42 p.127に回路図訂正
1985,#41,JARLのリピーターに関する規定,,解説,102,13,,
1985,#41,PLLによるVFOの製作,発振周波数12MHz台,製作/発振,116,11,JA1KEY 五十嵐重美,2重ループにより10Hzステップを実現/フォト・ダイオードによるロータリ・エンコーダ

1985,#42,電子伝言板 メイル・ボックス・システム,特別企画,特企タイトル,1,14,,

1985,#42,急増した1200MHzリピーター,特集,特タイトル,15,62,,
1985,#42,フォーン・パッチ,HJスペシャル,,78,15,,
1985,#42,メイル・ボックス・システム,電子伝言板,製作/パケット/ソフト,2,13,JA3EHT 石留  誠,RTTYによるメイル・ボックス・システム/C・リストの一部
1985,#42,1200MHzリピーター TKR-300A,トリオ,紹介/リピータ,16,10,トリオ竃ウ線機器生産本部技術部  槙  弘,ケンウッド
1985,#42,1200MHzリピーター FTR-1054,八重洲無線,紹介/リピータ,26,7,八重洲無線葛Z術部  倉方  稔,ヤエス
1985,#42,1200MHzリピーター IC-RP1210,アイコム,紹介/リピータ,33,9,アイコム滑驩謇ロ 玉眞  博義,ICOM
1985,#42,JR1VVのリピーター,トランスバーター方式の直下型,紹介/リピータ,42,8,JA1PPW 能登谷  剛/JA1BWD 宮崎  卓,1200MHz←→144MHzのトランスバータを利用(IF=144MHz)/局発部に恒温槽付水晶発振器(p.44)を使用/囲み:12〜24GHz局発に最適 恒温槽付水晶発振器 JA1EPK(p.44・45)
1985,#42,JR1VWのリピーター,IDの末尾に「みと」と出る,紹介/リピータ,50,5,JA1KYK 川原場国悦,アイコムIC-120にリニヤ・アンプ/クリコン+TR-7100
1985,#42,JR5WUのリピーター,恒温槽で安定化を図った,紹介/リピータ,55,7,JA5EEL 猪井  辰夫,TR-8300の出力をバラクタで3逓倍後10Wに/IC-120を受信部に/DTMFによる遠隔制御
1985,#42,10桁DTMFデコーダー,リピーター・コントロール用,製作/リピータ,62,5,JH0ROM 山田  英一,SSi-202P(シリコン・システムズ)使用
1985,#42,1200MHz自作リピーターブロック図集,アンケートにみる,紹介/リピータ,67,4,JR7WX/JR7VG/JR1VS/JR7VN,
1985,#42,KENWOOD 1200MHzパワーアンプVB-50,,囲み/紹介/送信,70,1,,ケンウッド
1985,#42,甘ィンカーのユニット,自作リピーターのための,紹介/リピータ,71,3,編集部,CORタイマ・ユニット/IDユニット/CTCSSデコーダ・エンコーダ/2トーン・デコーダー・ユニット/ハイブリッド・フォーン・パッチ・ユニット
1985,#42,最新1200MHzリピーター局リスト,都道府県別・周波数順,,74,3,編集部,
1985,#42,米国におけるフォーン・パッチ,,読物,78,3,N2JA Mamoru Tsukamoto,フォーン・パッチの法的根拠/フォーン・パッチの実状と問題点
1985,#42,フォーン・パッチと周辺回路,,紹介,81,9,JA1BUD 西村  昭義,音響カプラについて/パッチのための回路/オート・パッチ
1985,#42,DTMFモニター,SSi202Pを利用した,製作,90,3,JP1EVZ 石川  幸男,囲み:プッシュホン用DTMFジェネレータ(LC7365/LC7366 東京三洋電気) p.92
1985,#42,トーン・スケルチ回路,IC-3Nに組み込んだ,製作,94,6,JA3CXM 西村  基彦,MURATA Tone Squelch Unit(AFM01N)使用
1985,#42,FAX画像の階調補正と実際,黒づまりをなくす,改造/FAX,100,4,JA0YVY 三条ひまじんグループ 広川  潔,Panafax100(D)/Panafax4000/Panafax2000/Panafax4500
1985,#42,FM-TV(F9)送受信機,1200MHz F9,製作/TV/SHF,104,8,JF1VAS 成沢  融,広帯域増幅用ハイブリッドIC(NEC:MC-5157)
1985,#42,未知のバンドとディスコーン・アンテナ,FRG-965の世界,読物,112,8,編集部 JA1NEZ 速水  友益,60MHz台の無線通信/ディスコーン・アンテナの製作
1985,#42,パソコンによる数値計算法,(1)オームの法則に関する計算/(2)きざみ漸減法,解説/ソフト,120,8,JA1FG 梶井  謙一,HJ #40 p.124の続編/πL回路/LL回路/BASIC/リスト/囲み:HJ #41の訂正(p.127)

1985,#43,AX.25とディジタル通信,特集,特タイトル,1,94,,
1985,#43,ディジタル通信とパケット通信,,解説/パケット,2,14,JA1BLV 関根慶太郎,パケット通信の特徴/パケット通信のハードウェア(TNC)/パケット通信のソフトウェア/ターミナル・ソフト(BASIC/リスト)
1985,#43,ディジピーター その機能と応用,,紹介/パケット,16,6,JR1ING 菊川  要一,ディジピーターとはなにか/ディジピータの使いかた/マルチパス・混信などの問題/囲み:書籍「COMPUTER NETWORKS」紹介(p.20)
1985,#43,ASCII EXPRESS"The Pro",通信用ソフト,紹介/ソフト,22,2,JR1ING,ターミナル・ソフト
1985,#43,DXer仕様のRBBS,,紹介/RTTY,24,6,JA1KSO 伊藤  暢康,自動交信機能付き
1985,#43,AMTOR通信のA to Z,,紹介/RTTY,30,10,JA1BYL 小坂  雅夫,AMTORの概説/装置について/送受信の切り替え時間について/AMTORによる交信のしかた
1985,#43,AX.25プロトコルとその全文,,紹介/パケット,40,5,JA1BLV 関根慶太郎,プロトコルとはなにか/無手順と有手順/OSI基本参照モデル/AX.25の概説
1985,#43,ARRL制定  AX.25プロトコル 第2.0版,,紹介/パケット,45,15,翻訳 JA1BLV 関根慶太郎,
1985,#43,PARNET-TNCの紹介,日本で開発された,製作/パケット,60,23,パルネット研究会,7910・8273・Z80使用/BDS-Cとアセンブラ
1985,#43,GLBのPK-1の紹介,もう一つのTNC,紹介/パケット,83,3,JR1ZZR/AI0D 翻訳  JA1BLV 関根慶太郎,
1985,#43,パケット通信の動向,,解説/パケット,86,9,JA3FPY 小川  伸郎,パケットによる衛星通信/TNC-2およびTNCの簡略化・低価格化について/アメリカのパケット・ネットワークについて/高速化について(9600bpsの改造インターフェース回路)
1985,#43,DX記録への挑戦!,10GHz F5,読物/TV/SHF,96,10,JF1VAS 成沢  融,NEC製10.9GHz帯用機器を改造/三脚・雲台・アンテナ/移動実験の記録
1985,#43,TA-21Jr・V-2Jrの10/24MHz化への改造,2バンド・アンテナの考察と,改造/アンテナ,108,8,JA1NVB 飯島  進,トラップを使用した2バンド・アンテナの2方式/改造の具体的方法
1985,#43,アンテナ・カップラーについて,ARRLハンドブック所載,解説/アンテナ,116,6,JA1FG 梶井  謙一,ポケコンBASICのプログラムによる回路定数の計算
1985,#43,Eスポによる海外FM/TV放送受信,FRG-965の世界,読物,122,5,編集部  JA1NEZ  速水  友益,ディスコーン・アンテナで海外TV放送を受信

1986,#44,熊本標準方式にみる自作機器製作テクノウ,特集,特タイトル,1,127,,
1986,#44,自作のすすめ,PART1,読物,2,7,JA6BI 田縁  昭,自作の楽しさ
1986,#44,自作を成功させる秘訣,PART2,9,6,読物,JA6BI 田縁  昭,部品定数の自由度/情報収集法/測定器/囲み:抵抗器の種類と用途(p.10)/抵抗値はどのように決めた?(p.11)/コンデンサの種類と用途(p.12)  稲葉  保
1986,#44,ジャンクなどのアマチュア的利用法,PART3,製作,15,14,,
1986,#44,ラジケーターのアマチュア的活用法,,製作,15,4,JA6DIJ 井上  睦昌,ラジケータの特徴/目盛り板の作成/応用例
1986,#44,トロイダル・コアのアマチュア的選別と利用法,,紹介/部品,18,3,JA6BI 田縁  昭,透磁率のアマチュア的測定法
1986,#44,壊れたモジュールの復活法,,紹介/部品,20,2,JA6JZE 川原  耕一,壊れたパワー・モジュールの利用
1986,#44,1/NディバイダーTC5080Pの利用法,,紹介/部品,22,4,JA6AJB 大田  博,トーン・エンコーダの製作/カラーTVの色同期信号で補正される10MHz基準発振器
1986,#44,PLL周波数シンセサイザーにおけるBCD加算器ICの応用について,,紹介/部品,25,3,JA6BI 田縁  昭,TC9122P/TC4550BPの組み合わせ
1986,#44,自作のための基礎的実験と製作,PART4,製作,29,19,,
1986,#44,フォトエッチング法による基板の製作法,,製作,29,4,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,フォトエッチング用感光焼付器の製作,,製作,32,2,JA6ELB 白川  金嗣,
1986,#44,試作や調整に便利な調整用シャーシ,,製作,34,2,JH6GZB 木下  巌,
1986,#44,マイク用リミッターアンプの製作,,製作,35,2,JE6OTE 大石  琢巳,
1986,#44,ラダー型クリスタルフィルターの設計とその特性,,製作/フィルタ,36,4,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,超ハイフレSSB用クリスタル・フィルターの実験,,製作/フィルタ,41,1,JA6BI 田縁  昭,3倍オーバトーン・モードのラダー型フィルタ
1986,#44,電圧制御方式による可変帯域CW・SSB・AM用フィルターの実験,,製作/フィルタ,42,3,JA6BI 田縁  昭,バリキャップで帯域を変化させる
1986,#44,10KタイプIFTによるヘリカル・バンドパスフィルターの製作,,製作/フィルタ,45,3,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,実用自作機,PART5,製作,48,46,,
1986,#44,熊本標準方式による14MHzSSBトランシーバー,,製作/トランシーバ,48,4,JE6LGR 緒方  広徳,
1986,#44,144MHzハンディ機を親とした29MHzトランスバーター,,製作/トランスバータ,51,3,JA6JZE 川原  耕一,
1986,#44,21MHzCWトランシーバー,,製作/トランシーバ,54,2,JA6WVR 坂梨健次郎,
1986,#44,MOS FET 2SK408/409 6mリニアアンプ,,製作/送信,56,5,JR6PIS 佐野  豪,出力10W
1986,#44,CB用PLLユニット利用51MHzFMハンディ・トランシーバー,,製作/トランシーバ,61,7,JA6RWM 上村  誠,
1986,#44,プリミキサー・タイプ50MHz SSBトランシーバー,,製作/トランシーバ,68,6,JA6GZH 山田  次征,
1986,#44,50MHzSSBダブルVXOトランシーバー,,製作/トランシーバ,73,7,JH6GZB 木下  巌,
1986,#44,50/144MHzポケッタブルSSBトランシーバー,,製作/トランシーバ,80,5,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,熊本シティスタンダード144MHz SSBトランシーバー,,製作/トランシーバ,85,5,JA6XI 和田  禮二,
1986,#44,430MHzトランスバーター,,製作/トランスバータ,90,4,JA6GZH 山田  次征,
1986,#44,自作の測定器,PART6,製作/測定,94,34,,
1986,#44,高周波検出用プローブ,,製作/測定,94,1,JH6GZB 木下  巌,
1986,#44,JH1HTK型容量計,,製作/測定,95,3,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,1/0.1Wパワー計,,製作/測定,98,1,JA6XI 和田  禮二,
1986,#44,10Wダミーロード,430MHzでSWR1.25,製作/測定,99,2,JA6ELB 白川  金嗣,
1986,#44,VXO・オーバートーン試験用発振器,,製作/測定,101,3,JA6XI 和田  禮二,
1986,#44,水晶試験用周波数カウンター,,製作/測定,104,2,JA6BI 田縁  昭,
1986,#44,トランジスター・チェッカー,,製作/測定,107,1,JA6AJB 大田  博,
1986,#44,FM用SGコンバーター,,製作/測定,108,3,JA6ELB 白川  金嗣,
1986,#44,1.2GHz用簡易測定器,,製作/測定,111,3,JA6IZM 野口  剛,終端型ミニ・パワー計/電界強度計/ノイズ・ジェネレーター兼RFメータ
1986,#44,既製カウンターのグレードアップ,,改造/測定,113,4,JA6RWM 上村  誠,プリスケーラをつくりYC-355D(八重洲無線)の測定レンジを95/650MHzまで広げる
1986,#44,8桁ワンチップ・カウンターとプリスケーラー,,製作/測定,118,3,JA6AJB 大田  博,HD10551+ICM7216A(インターシル)使用
1986,#44,1.5GHz 8桁周波数カウンター,,製作/測定,121,5,JA6BI 田縁  昭,下位6桁はTC5032・上位2桁はTTLでカウント/SP8786Bプリスケーラ使用
1986,#44,カウンター用1.5GHzプリスケーラー,,製作/測定,125,2,JA6XI 和田  禮二,M54452使用

1986,#45,外誌にみるHFアンテナ,特集,特タイトル,1,71,JA6HW 角居  洋司,
1986,#45,タワードライブアラカルト,,紹介/アンテナ,2,2,出典:F6CMI June 1985 「RADIO REF」他,搭載アンテナの影響/2バンド・ドライブ/適正な直径を持つガンマ・ロッド/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,ローバンド用低ロス・バーチカル,,紹介/アンテナ,4,2,出典:「ARRL Antenna Handbook」,キャパシティ・ハット
1986,#45,WARC対応に改造したトラップ・バーチカル,,紹介/アンテナ,5,1,出典:「ARRL Antena Handbook」,
1986,#45,マルチバンド・バーチカル,,紹介/アンテナ,6,2,出典:W1GV/4 Oct.1982 「73」,マルチ・エレメント垂直ダイポール
1986,#45,新しい視点でみたダイポール,,紹介/アンテナ,7,1,出典:W1GV Sep.1985 「73」,キャパシティ・ハットつき垂直ダイポール・オープン・ワイヤで給電
1986,#45,ツェップ・アンテナと息子たち,,紹介/アンテナ,8,1,出典:W1GV/4 May 1982 「73」,HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,6バンドをカバーするパラレル・バーチカル,,紹介/アンテナ,10,2,出典:W3JIP Aug.1983 「CQ」,HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,全長3.6mトライバンド用ロータリーDP,,紹介/アンテナ,11,2,出典:N9AU Apr.1982 「CQ」,大型ローディング・コイルとキャパシティ・ハット/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,80mDPを160mに使うには?,,紹介/アンテナ,13,1,出典:DF6SJ Oct.1985 「cqDL」,ローディング・コイルとキャパシティ・ハットの計算
1986,#45,WARCでも動作する5バンドG5RVアンテナ,,紹介/アンテナ,14,1,出典:F8CI May 1985 「RADIO-REF」,
1986,#45,オーストラリアン広帯域ダイポール,,紹介/アンテナ,16,2,出典:W6SAI Jan.1983 「ham radio」,アルミ・パイプ3本並列接続によるエレメントの広帯域化とQダンプしたローディング・コイル
1986,#45,広帯域な3.5〜3.8MHzボウタイ・アンテナ,,紹介/アンテナ,17,1,出典:WD9ELG Sep.1985 「73」,エレメントを2本にしたダイポール
1986,#45,バンド幅を広げるためのスタガー同調DP,,紹介/アンテナ,18,2,出典:K4MT May 1983 「ham radio」,2組の直交エレメントの共振周波数を少し変えるダイポール
1986,#45,ツイン同軸ケーブルで給電したWツェップ,,紹介/アンテナ,20,2,出典:W4HDX Feb.1984 「73」,外来ノイズに強い/同軸2本で平衡給電・外被はグラウンドへ
1986,#45,立木にマウントしたロータリー2エレ八木,,紹介/アンテナ,21,1,出典:VE3CUI Aug.1982 「CQ」,立木から吊るした2エレ・ワイヤ式垂直八木
1986,#45,6/10m用ワイヤー・ビーム,,紹介/アンテナ,22,1,出典:W6SAI July 1983 「ham radio」,スタックにしたダイポールとVビーム/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,15mバンド用Vカーテン・ビーム,,紹介/アンテナ,23,2,出典:W6TYH Sep.1985 「73」,Vビームの給電点にダイポールも接続/2エレメント同時給電/ハシゴ・フィーダ
1986,#45,コンパクトなアンテナ3題,,紹介/アンテナ,25,2,出典:W6SAI Sep.1982 「ham radio」,エレメントの途中からヒゲを出し長さを稼いだダイポール/ラジアルをリング状にしたGP/エレメント両端を上下に分け両端を引き戻したダイポール/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,40メーター用ループ・アンテナ,,紹介/アンテナ,27,1,出典:「ARRL Antenna Handbook」,単純なループ
1986,#45,低い地上高の7MHzレージー・ループ,,紹介/アンテナ,28,1,出典:W1XU May 1983 「73」,菱型水平ループ
1986,#45,オールバンドに使えるG.H.Qループ,,紹介/アンテナ,29,1,出典:W1HXU Apr.1984 「CQ」,Ground Half-Quad 大地によるイメージで1λのループとなる
1986,#45,ゲイン1.5dBの長方形ループ,,紹介/アンテナ,30,1,出典:W6SAI May 1983 「ham radio」,ループを長方形にしてマッチングを取る
1986,#45,ハーフ・スローパー建設上の注意すべき点,,紹介/アンテナ,31,2,出典:「ARRL Antenna Handbook」 / K2NY 1983 「CQ」,同軸外被をタワーと数カ所で接続
1986,#45,ハーフ デルタ・ループ,,紹介/アンテナ,32,1,出典:VE2CV May 1982 「ham radio」,グランド・イメージを利用した垂直デルタ・ループ/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,40メーター用スローパー・システム,,紹介/アンテナ,34,1,出典:K1WA 「ARRL Antenna Handbook」,数本の傾斜型ダイポールをタワーからおろす・給電しないエレメントをリフレクタとして使用
1986,#45,トライバンド用ハーフ・スローパー,,紹介/アンテナ,35,1,出典:K2NY Oct.1983 「CQ」,トラップ入りハーフ・スローパ
1986,#45,エクステンド・スローパー,,紹介/アンテナ,36,1,出典:W8VFT Oct.1983 「73」,エレメント長3/4λのハーフ・スローパ
1986,#45,バタフライビーム,,紹介/アンテナ,36,1,出典:W1XU May 1981 「ham radio」,
1986,#45,オーストラリアン パラソル・ビーム,,紹介/アンテナ,37,2,出典:W6TYH Oct.1984 「73」,折り曲げ2エレ八木
1986,#45,WARCをすべてカバー HR52ビーム,,紹介/アンテナ,39,2,出典:W1HXU Apr.1983 「CQ」,トラップ入りマルチ・エレメント2エレ八木
1986,#45,マルチ・ドライブ"Vビーム"と"ZIM-BEAM",,紹介/アンテナ,40,4,出典:K4JZB Apr.1984/Aug.1983 「CQ」,移相給電した多エレメントVビーム
1986,#45,超コンパクト・ビーム3題,,紹介/アンテナ,44,2,出典:G6XN 「HF antennas」,キャパシティ・ハットとリニヤ・ローディング
1986,#45,リニア・ローディング14MHz用2エレ,,紹介/アンテナ,46,1,出典:「ARRL Antenna Handbook」,
1986,#45,キャパシティ・ハットでローディングしたミニ・クワッド,,紹介/アンテナ,47,1,出典:G3YDX Oct.1976 「Radio Communication」,エレメントの内側にキャパシティ・ハットを付加し短縮
1986,#45,GIZAビーム,,紹介/アンテナ,48,2,出典:K2GNC May 1981 「ham radio」,2エレメントの逆デルタ・ループの頂部をまとめる
1986,#45,K7CWクワッド,,紹介/アンテナ,49,2,出典:K7CW Sep.1982 「ham radio」,ブームを省略し放射状にスプレッダを配置した2エレ・デルタループ
1986,#45,4エレメント・ダブルドリブンCQ,,紹介/アンテナ,51,2,出典:W6PU Dec.1983 「CQ」,
1986,#45,垂直打ち上げ角を制御する高能率なロンビック,,紹介/アンテナ,53,3,出典:N4UH Mar./Apr.1985 「ham radio」,ロンビックの中間点の高さを変える/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,打ち上げ角を制御できるJRバリローブ・アンテナ,,紹介/アンテナ,55,2,出典:W1JF May 1985 「ham radio」,垂直フィーダからも意図的に電波を放射させ,打ち上げ角を変える
1986,#45,オープン・スリーブ・アンテナ,,紹介/アンテナ,57,3,出典:WB0DGF Aug.1983 「CQ」,ダイポールの外側にエレメントより少し短いスリーブをかぶせて広帯域化
1986,#45,キャパシティ・ロード・ダイポール,,紹介/アンテナ,60,2,出典:W6VX May 1984 「ham radio」,エレメントの途中にCを入れて物理的なエレメント長を長くすることによって利得を得る
1986,#45,インピーダンスのコンバージョン,,紹介/アンテナ,62,2,出典:W6VX May 1984 「ham radio」 / WB4RVH 「VHF Hnadbook」,VHF帯以上用のインピーダンス・マッチング回路/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,指数的にインピーダンスが変化するマッチング・セクション,,紹介/アンテナ,63,2,出典:W6TYH Sep.1985 「73」,平衡フィーダの間隔を指数的に変化させ,最適インピーダンスの点を探す/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,トラップ構造のバリエーション,,紹介/アンテナ,65,5,出典:N3GO Oct.1981 「ham radio」他,トラップの原理/L/C比/構造/挿入の位置
1986,#45,リニア・トラップ,,紹介/アンテナ,70,2,出典:G6XN 「HF antennas」,分布定数によるトラップ/トラップとエレメントを誘導結合させる/マスト・タワーを並列共振させて電気的に切り離す
1986,#45,OTHレーダー・システムとウッドペッカー,特別企画,解説,72,14,JA1BA 石川  俊彦,レーダの原理/OTHレーダの原理等/OTH-FレーダとOTH-Bレーダ/ウッドペッカはOTHか/ウッドペッカ対応策/OTHレーダの平和利用/HJ #46 p.103に訂正/囲み:OTH対策委員会設立について(p.82)
1986,#45,5.7GHz導波管タイプFMトランシーバー,製作リポート,製作/トランシーバ/SHF,86,10,JA0CAB 藤田  英男,受信部局発にステップ・リカバリ・ダイオード/送信部はバラクタ/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,海外用カラーTV,,囲み/紹介,95,1,,PAL/SECAMに対応
1986,#45,V-MOS-FETファイナルHFトランシーバー&リニアアンプ,製作リポート,製作/トランシーバー,96,12,JR1ING 菊川  要一,14MHzモノバンダ/シリコニクス2N6657をファイナルに使用/2SK410プッシュプルの100W出力リニヤ・アンプ
1986,#45,ウルシグラム・コードの一部変更,,囲み/紹介,107,1,,
1986,#45,PSN方式SSBジェネレーターの実験,実験リポート,製作/SSB,108,11,JF1DMQ 山村  英穂/JH1TXG 平原  達也/JE1QMV 土井  秀明/JE1SCJ 吉田  卓斗/JH1GNU  小林  秀,10段PPPSNとTTL/ECLによるRF-PSNの実験/HJ #46 p.103 に訂正/HJ #48 p.87にパソコンによるシミュレーション結果/HJ #49 p.113 HJ #52 p.70に続編
1986,#45,HFトランシーバーの新製品,囲み,紹介/トランシーバ,118,1,,トリオ(ケンウッド)TS-440S/アイコムIC-750A
1986,#45,FRG-965のUHF帯の感度改善法,,紹介/受信,119,1,JA1NEZ,UHF入力のインピーダンス・マッチング
1986,#45,密閉型NiCd蓄電池とその取り扱い上の知識,技術解説,解説/部品,120,6,JA1BUD 西村  昭義,性質とルーツ/構造と種類/容量の定義/充電方法/放電および寿命/取り扱いの心得
1986,#45,通信機にみるPLLの回路動作,技術解説,解説/発振,126,11,JA0DIF/1 田川  正俊,PLLの基本構成/LPFとVCO/PLLの応用例/PLLを用いて希望の周波数を得る各種の方法/スワロー・ディバイダ
1986,#45,空心単層コイルの設計と試験,JA1FG 梶井謙一氏 遺稿,解説/部品,137,5,JA1FG 梶井  謙一,相互インダクタンスの解説と計算式/コイル試験器/HJ #46 p.103に訂正
1986,#45,第1級/第2級アマチュア無線技士4月期国試・予想問題と解答例,,,142,18,編集部,

1986,#46,RTTYのすべて メカ式から電子式まで,保存板特集,特タイトル,1,69,JA1JDD 永田  康孝/JH1BIH 相原  寛/JA1ZF 竹内  英夫,
1986,#46,RTTYの信号,基礎,解説/RTTY,2,7,JH1BIH,BAUDOT(ボドー)CODE/FSKとAFSK/RTTYの受信
1986,#46,AMTORについて,基礎,解説/RTTY,8,4,JH1BIH,原理/定マーク・パリティ/Aモード(ARQ)/Bモード(FEC・Forward Error Correction)/Lモード
1986,#46,PACKET RADIOについて,基礎,解説/RTTY,12,2,JH1BIH,通信の原理/フレームの構成/囲み:RTTY HISTORY -1- (p.13)
1986,#46,RTTY(BAUDOT/ASCII),設備,解説/RTTY,14,13,JA1JDD,復調回路の具体的な説明(ST-5/6/PLLタイプ)/チューニング・インジケータ/プリンタ・ディスプレイとの接続/キーボード/FSK・AFSK/パソコンのハードとソフト/メーカ製品(RTTY-ONE/TU-2000/θ-5000E/CT-677)
1986,#46,AMTORの設備,設備,解説/RTTY,26,2,JH1BIH,メーカ製品(AMTOR-10A/θー5000/CWR-880/θー777/CWR-880/CD670/)/チェンジ・オーバ・タイム
1986,#46,PACKET RADIOの設備,設備,解説/RTTY/パケット,28,2,JH1BIH,TNC(TNC-1/TNC-2/TNC-200/PKT-1/PK-80)/チューニング・インジケータ/RS-232Cでの接続/囲み:RTTY HISTORY -2- (p.30)
1986,#46,運用の基本,運用,解説/RTTY,31,4,JA1JDD,チューニング・インジケータ/ノーマル・シフトとリバース・シフト/アンシフト・オン・スペース/RTTYが運用されている周波数/マルチパスの影響
1986,#46,DXing,運用,紹介/RTTY,34,1,JA1JDD,
1986,#46,コンテスト,運用,紹介/RTTY,35,1,JA1JDD,
1986,#46,AMTORでの運用,運用,紹介/RTTY,36,2,JH1BIH,セルコール/A・B・L各モードでの運用
1986,#46,パケット通信の運用,運用,紹介/パケット,38,3,JH1BIH,TNCの初期設定/ディジピータ機能
1986,#46,MAIL-BOX(RBBS),運用,紹介/RTTY,40,6,JA1ZF,RTTY/AMTOR/パケットのRBBS紹介/RBBS開設時の注意
1986,#46,RTTY PIX,運用,紹介/RTTY,46,3,JA1JDD,RTTY等の文字・記号で絵を描く/囲み:RTTY HISTORY -3- (p.47)
1986,#46,免許の申請,免許,RTTY,48,5,JA1ZF,免許の申請/変更申請の方法/免許の維持について/
1986,#46,+α,,解説/RTTY,53,11,JA1JDD,既存設備の改造/FSK部分のトランシーバヘの追加/メカニカル・マシンの接続(Model 32ASRの回路図)/チューニング・スコープの回路/UARTとSPEED CONVERTER(回路図)
1986,#46,対策,,解説/RTTY,64,6,JA1ZF/JA1JDD/JH1BIH,FSK回路への高周波回り込み/コンピュータ・ノイズ/AFSKの周波数/シフトが逆/スプリアス/囲み:RTTY HISTORY -4- (p.69)
1986,#46,ナローFM 10GHzトランシーバー,注入同期増幅,製作/トランシーバ/SHF,70,23,JA0CAB 藤田  英男,インパット・ダイオードの説明/注入同期増幅器の調整/アンテナ切り替え器の製作/クライストロンによる注入同期方式/導波管切り替え器の製作
1986,#46,2SC1855によるIFアンプの実験,実験リポート,製作/受信,93,11,JF1DMQ 山村  英穂/JH1TXG 平原  達也/JH1GNU 小林  秀,フォワードAGCとAGCのアッタク・タイム
1986,#46,HAM Journal #45の追加と訂正,,囲み,103,1,,
1986,#46,JAS-1ディジタル系PSKの復調回路,,紹介/受信/サテライト,104,5,編集部,コスタス・ループ方式/回路図と調整法
1986,#46,衛星電波を受信しよう,,読物,109,6,JA1UM 岩本  忠,
1986,#46,新しい"電波予・警報"情報提供について,,紹介/伝搬,115,1,電波研究所  企画課,テレホン・サービス/他
1986,#46,音声のディジタル通信(上),技術解説,解説,116,16,西村  秀二,染谷ーシャノンの(標本化)定理の詳しい解説/量子化レベルの不等間隔化/デルタ・モジュレーション(Delta Modulation)ひとつ前の値との差分のみを送る/各種符号波形の例/符号波形とスペクトラム
1986,#46,4月期国試・問題と解答例,第1級・第2級アマチュア無線技士,,132,4,編集部,

1986,#47,ふじ(JAS-1)とアマチュアの衛星通信,徹底特集,特タイトル,1,105,,
1986,#47,アマチュアの皆様へ,,,1,1,JA1AN 原  昌三,カラー口絵
1986,#47,総合的な成功を心から喜ぶ,,,2,1,JA1ANG 米田  治雄 日本アマチュア衛星通信協会 会長,
1986,#47,JAS-1宇宙への軌跡,,読物/サテライト,3,19,JA1AYO 丹羽  一夫,JAS-1打ち上げまでの軌跡/JAS-1の諸元(カラー構成)
1986,#47,アマチュアの通信衛星とその歴史,,読物/サテライト,22,24,JA1KAB 小室  圭五,過去に打ち上げられたアマチュア衛星の諸元/各衛星の紹介とテレメトリの解説
1986,#47,人工衛星の軌道と位置の求め方,,解説/サテライト,46,26,JA0AIF 石井  郁夫,円軌道の簡易追跡法(衛星の見える方向/東京からの距離・方位角と経緯度の表/可視領域と仰角/追跡チャート)/楕円軌道衛星の位置計算(楕円軌道衛星の運動/地球を中心にした人工衛星の位置の表しかた/観測点から見た人工衛星の位置)(折込)
1986,#47,パソコンによるオービット計算,,製作/ソフト/サテライト,72,15,JR1GFQ 加藤  君造,天体の軌道についての概論/プログラムの概要/BASIC/リスト(折込)
1986,#47,パソコンによる衛星の自動追尾,,製作/ソフト/インターフェース/サテライト,87,15,JH1XCU 上林  英夫,プリセット方式/BASIC/リスト(PC-9801/-8801)
1986,#47,"ふじ"のテレメトリー・ビーコン,,紹介/サテライト,102,4,編集部,テレメトリの解説
1986,#47,ビットマップ方式のQSO重複チェック・アルゴリズムについて,,製作/ソフト,111,14,JR2TBI 岡田  稔,1コールサインに1ビットを割り当てる/サンプル・プログラム/BASIC/リスト
1986,#47,音声のディジタル通信(下),技術解説,解説,125,11,西村  秀二,シャノンの第2基本定理/各種キーイング方式/フィルタの影響/誤り率とBPSKおよびDPSK/囲み:JAS-1は"ふじ"か"ふじ"か(p.135)
1986,#47,10月期国試・予想問題と解答例,第1級・第2級アマチュア無線技士,,136,16,編集部,

1987,#48,ローバンドDXとダーク・タイムゾーン,巻頭特集,特タイトル,1,16,,
1987,#48,1296MHz EMEの受信システムについて,第2特集,特タイトル,17,18,,
1987,#48,手作りで楽しむ1.2GHzATV入門,特別企画,特企タイトル,35,7,,
1987,#48,ローバンドDXとダーク・タイムゾーン,付:Pascalによる計算プログラム,製作/ソフト/DX,2,14,JA1DUH 野口  尚孝,ダークパス/グレーライン・パス/PASCAL/リスト/HJ #49 p.65に訂正文
1987,#48,160m帯グレーラインによるパス,囲み,読物/DX,3,1,JH1HKP,
1987,#48,ローバンドのアンテナ,囲み,紹介/アンテナ,6,1,JA1HKP,JA1HQTが行っている3.5MHz用7本の垂直移相給電アンテナの概略
1987,#48,各国の160mバンド周波数割当,,紹介/DX,16,1,JA1HKP 山口  順治,
1987,#48,1296MHz EME受信システムについて,,製作/EME,17,18,JH3EAO 杉本  隆雄,偏波/パラボラの直径/ドプラ・シフト/3.85m DISHの設計・製作/駆動システム/フィード・ホーン/クワッド・ハイブリッド・カプラ/OE9PMJタイプ・プリアンプ/システムのチェック
1987,#48,1.2GHz ATV入門,手作りで楽しむ,製作/TV/SHF,35,7,JA1SLR 水越  信夫,ストリップラインによるATV受信コンバータ/超ミニTV送信機/M57762・MD004Hを使ったハンディ・トランシーバ用ATVアダプタ/囲み:ATV用A9・F9許可される(p.41)
1987,#48,HF PACKET RADIOの現状,,紹介/パケット,42,4,JA3MQY 木村  修造,
1987,#48,SSTVカラー化の現状,,解説/SSTV,46,9,JH1MBZ 渡辺  馨,カラーSSTV信号とNTSC信号/カラーSSTVの方式(フレーム順次伝送方式/ライン順次伝送方式/ロボット・リサーチ社の方式)/ロボットMODEL-1200C/標準方式一元化の重要性
1987,#48,微弱低周波(VLF)自然電波と受信機熱雑音について,,解説/受信,55,5,名古屋大学空電研究所センサー開発室  岡田  敏美/山口  敏明(JF2CGE),OPアンプの雑音の解説と測定結果/小型ループ・アンテナの受信系への応用
1987,#48,FL-7000にみる新技術,八重洲無線 HFリニアアンプ,紹介/送信,60,13,八重洲無線 技術部 大野  邦晴,オートマチック・アンテナ・チューナ/2SC2652-PPのパワー・ユニット2組で構成/4ビットCPUで制御(ヤエス)/囲み:ボールドウィンIARU会長を囲んで(p.72)
1987,#48,円偏波の特性と衛星通信用円偏波アンテナ,Part 1,解説/伝搬/アンテナ,73,10,JH1DGF 吉村  裕光,円偏波の特徴・直線偏波との違い/円偏波の発生方法(ターン・スタイルとその変形)/楕円偏波の軸比と傾斜角/円(楕円)偏波の測定/楕円偏波の偏波損失
1987,#48,"ふじ"のディジタル系テレメトリー,,紹介/サテライト,83,4,編集部,テレメトリーの解読法
1987,#48,ポリフェーズPSNの回路シミュレーション,本誌No.45,製作/ソフト,87,14,JF1DMQ 山村  英穂,HJ #45 p.108のPPPSNをパソコンでシミュレート/BASIC/リスト/HJ #49 p.113 および HJ #52 p.70に続編
1987,#48,円高不況と秋葉原ジャンク市場,,読物,101,3,JA1BUD 西村  昭義,ジャンクの紹介
1987,#48,A.R.S.LOG-BOOK,PC-9801シリーズ,製作/ソフト,104,11,JF3XHM 喜村  朝正,BASIC/マシン語/リスト
1987,#48,スペクトラム拡散通信方式の話,,SS/解説,115,13,西村  秀二,スペクトラム拡散方式の基礎解説/HJ #49 p.115に続き

1987,#49,ミニファクスのアマチュア規格への改造,巻頭特集,特タイトル,1,11,,
1987,#49,EME用430MHzソリッドステートPA,第2特集,特タイトル,12,22,,
1987,#49,ミニファクスのアマチュア規格への改造,巻頭特集,改造/FAX,2,10,JA0ABG/1 村上  勇夫,囲み:濃淡のある画像の伝送を可能にする/ミニFAXのオート・リバース回路(JF1AYT 竹内富美義 p.4)/ミニFAXチューニング・メータ(JG1FVT 臼井  次郎 p.10)
1987,#49,EME用430MHzソリッドステートPA,第2特集,製作/送信/EME,12,12,JA0EIV 西山  隆雄,2SC2905出力50Wのアンプを2台1ユニットとして8ユニットの出力を1/4λラットレース回路で合成する/小電力部分の電力分配/合成にはウィルキンソン回路を使用/16V 30Aスイッチング・レギュレータ電源
1987,#49,オール・バンド1500W出力8877リニアアンプ,QST(Sep./Oct.1986)掲載,製作/送信,24,16,K8RA Jerry Pittenger 訳 JH1GNU 小林  秀,製作に必要な道具/使用部品の解説・入手法/各回路の解説/製作・調整時の注意点等の詳しい解説
1987,#49,10m FMの現状と問題点[1],特別企画,解説,40,11,JA1TVH 中西  裕一,近年における10mFM/10mFMバンドの四つの楽しみかた
1987,#49,イラストホンの使い勝手とその動作のすべて,KENWOOD新製品,紹介/新製品,51,14,柑ンウッド 無線機器生産部,イラストホン(一種のテレメール)の紹介/タッチ・タブレット/ハーゲルバーガ符号による誤り訂正/全回路図
1987,#49,HJ #48 ローバンドDXとダーク・タイムゾーン追加と訂正,,訂正,65,3,JA1DUH 野口  尚孝,HJ #48 p.2のリスト部分等の訂正
1987,#49,AH-2aの動作原理,アイコム鰍フアンテナ・チューナー,解説,68,9,JA1BHG 岩上  篤行,イミタンス・チャートによるLC整合回路の解説/キャパシティブで低放射抵抗・インダクティブで高放射抵抗の場合/AH-2aのソフトとハード
1987,#49,円偏波の特性と衛星通信用円偏波アンテナ,Part2,解説/アンテナ,77,6,JH1DGF 吉村  裕光,円偏波アンテナの利得の測定(推定)法/反射板付きターン・スタイル/クロス八木/ショート・バックファイヤ・アンテナ
1987,#49,アマチュアにもできる電波天文(1),宇宙と電波天文の夜明け,解説,83,7,東京大学東京天文台 野辺山宇宙電波観測所  平林  久,宇宙の始まり/物体の温度と電波/電波天文学の歴史
1987,#49,パケット・ハンドラー TBITERM,PC-9801シリーズ用,製作/ソフト,90,20,JR2TBI 岡田  稔,C/BASIC/リスト
1987,#49,感スクエラのTNC PX-88z,ユーザー・リポート,紹介/パケット,110,3,JR1NNI 宮下  薫,V20使用/ブリテンボード機能
1987,#49,ポリフェーズPSNの回路シミュレーション結果,,解説/SSB,113,11,JF1DMQ 山村  英穂,BASICによるPPPSNのシミュレート結果/分割数・段数に対する考察/ポール設定・列定数・抵抗値・容量値・定数値(CおよびR両方)の誤差と特性への影響/設計および製作時の留意点/HJ #45,#48 の続編/HJ #52 p.70に続編
1987,#49,各国の10/18/24MHz帯の周波数割当,,紹介,124,1,,各国のWARCバンドの割り当て状況
1987,#49,スペクトラム拡散通信方式の話,,SS/解説,125,3,西村  秀二,本方式の得失と今後の課題/HJ #48 p.115の続き

1987,#50,ミニファクスのメインテナンス,巻頭特集,特タイトル,1,20,,
1987,#50,ミニファクスのメインテナンス,巻頭特集,解説/FAX,2,19,編集部,通信モード/送出レベルと入力レベル/信号系の各種設定/送受信動作のステップごとの概説/タイムチャート/障害と対策/全回路図
1987,#50,ディジタル・シンセサイザーの試作と評価,,製作/発振,21,12,JG1EEE 間  幸久,DDS/DFSの試作/TBP28S42(TTL ROM)・μPD6900C(8ビット D/Aコンバータ)使用/8MHz台で20Hzステップ/やさしい原理解説
1987,#50,マイクロウェーブ用モノリシックIC,QST,製作/SHF,33,18,by WB5LUA Al Ward 訳 JH1GNU 小林  秀, 「QST」 Feb./Mar.1987の翻訳/MMIC/220MHz帯から2300MHz帯までのアンプの製作例/ゲイン・NF・相互変調歪特性
1987,#50,RTTY「デモジ」の多数決回路,,製作/RTTY,51,13,JA1JDD 永田  康孝,1ビットを3カ所でサンプリングし多数決を取る再生中継器(STD-TTLで構成)
1987,#50,HL-3Kにみるテクノウ,東京ハイパワー,紹介/新製品,64,12,鞄結槎イパワー技術部  富崎  喜一,3CX800A7×2/全回路図
1987,#50,モノバンド(21・28・50MHz)八木アンテナ製作記,コンテストに活躍した,製作/アンテナ,76,7,JA1YYE 日本工業大学無線部  (JJ1SLW 高橋  資人),21MHz6エレ/28MHz8エレ/50MHz8エレ
1987,#50,ログペリ・アンテナ CLP5130-1の概要,クリエート・デザイン,紹介/アンテナ,83,4,編集部,
1987,#50,10m FMの現状と問題点[2],特別企画,解説,87,13,JA1TVH 中西  裕一,トランシーバとアンテナ/ナロー化/リピータについて
1987,#50,輸出用CB機の29MHzFMへの改造,,改造/トランシーバー,100,4,JE2WTM 中村  哲哉,周波数の変更と調整/FMモードへの改造/周波数範囲の改造
1987,#50,アマチュアにもできる電波天文(2),ケンブリッジ・パサデナより,解説,104,5,東京大学東京天文台野辺山宇宙電波観測所  平林  久,VLBI(Very Long Baseline Interferometry)/宇宙に設備を設置したVLBI/SETI(Search for Extraterrestrial intelligence)
1987,#50,海上保安庁の航空機 21.437/145MHzにオン・エア,手作りヨット BirodoU 救難通信,囲み/読物,108,1,,
1987,#50,ハム局総合管理システム,PC-98対応,製作/ソフト,110,26,JA1THW 野上  隆,業務日誌の入力・照会/リピータ・マップ/周波数・エリヤ別件数照会/QSL未発行局の表示/QSLカード作成/パケット・システムの起動/データのバックアップ機能/dBASE3/リスト

1987,#51 9・10月号,長波標準電波(JG2AS)の受信と利用,巻頭特集,特タイトル,1,10,,
1987,#51 9・10月号,マイクロウェーブ・テクノウ,特集,特タイトル,11,25,,
1987,#51 9・10月号,長波標準電波(JG2AS)の受信と利用,,解説,2,9,JG1EEE 間  幸久,周波数と時間の基準/標準電波の周波数と情報の内容/JG2AS用簡易受信機/位相比較の方法/断続波用位相比較計/HJ #52 p.126に訂正
1987,#51 9・10月号,マイクロウェーブの基礎技術と応用,マイクロウェーブ・テクノウ,解説/SHF,11,13,JA6DM 於保  武志,10GHz用発振素子とアンテナ/1.2・2.4GHz用DBM・パワーモジュール・アンテナ/マキ電子のFTV-140について/プリント基板を用いた1.2〜5.6GHzログペリが興味深い
1987,#51 9・10月号,PCMコーデックの実験,マイクロウェーブ・テクノウ,製作/トランシーバ/SHF,24,12,JR1AVO 根岸  正文,MSM6932AS(沖)使用/PCM符号復号器の製作/10GHzFSK変・復調回路
1987,#51 9・10月号,PC-8801対応FAX受信,プリンターでグラフィック印字する,製作/ソフト/FAX,36,6,JA2BMM 市川  初雄,HJ #36 p.69の改造版/アセンブラ/リストなし
1987,#51 9・10月号,デモジュレーターを見直す,RTTY,解説/RTTY,42,9,JA1JDD 永田  康孝,ST-6(ST-5)型のディスクリミネータ整流回路の改善/OPアンプ(NE531/TL080)使用の両波整流回路/インダクタンスを可変にするためツボ型コアを改造/HJ #52 p.69に訂正文
1987,#51 9・10月号,円偏波の特性と衛星通信用円偏波アンテナ,Part3,解説/アンテナ,51,9,JH1DGF 吉村  裕光,円偏波用ダイポール装荷折り返しアンテナ/ヘリカル・アンテナの放射パターン・ゲイン等の計算式/クォッドリファイラ・ヘリックス・アンテナ/囲み:アマチュア衛星"ふじ"の自動追尾について(p.59)
1987,#51 9・10月号,マルチバンド・トラップレス・ビーム,DJ2UT,紹介/アンテナ,60,5,JR1AIB 井上  康之,複数のエレメントに同時給電することによりマッチングをとる/XP40 XP50 XP70型/7〜28MHzの7BANNDOで運用可
1987,#51 9・10月号,アマチュアにもできる電波天文(3),電波の強さを測る,解説,65,8,東京大学東京天文台 野辺山宇宙電波観測所  平林  久,電波天文の保護バンド/電波天文での受信レベル(Jansky・ジャンスキ)/雑音に埋もれた信号の検出/ディッケ変調(標準信号源とアンテナを定期的に切り替えて受信機のレベル変動をキャンセルする(ディッケ:NF測定のノイズ源を宇宙雑音としたもの)
1987,#51 9・10月号,エレクトロニクスキーヤー&モールス・エンコーダー,MSXパソコンによる,製作/ソフト/インターフェース/CW,73,24,JH1GNU 小林  秀,エレキー/BASIC・マシン語/リスト/HJ #52 p.110に訂正
1987,#51 9・10月号,電波障害の原因と対策への指針,特別企画,読物/インターフェア,97,15,編集部,TVI対策
1987,#51 9・10月号,テレホンI対策てん末記,体験リポート,読物/インターフェア,112,4,JR1IJV 中田  卓,ハウディーホームS/コモンモード用ノイズ・フィルタ/送話マイクへの回り込み
1987,#51 9・10月号,10月期国試・予想問題と解答例,第1級アマチュア無線技士,解説,117,9,編集部,

1987,#52 11・12月号,1200MHzチャレンジ・リポート,特集,特タイトル,1,34,,
1987,#52 11・12月号,ブーム長1m 1200MHzアンテナの実験,1200MHzチャレンジ・リポート,製作/アンテナ,2,12,JA1BYL 小坂  雅夫,15エレ・17エレ八木/15エレQuad/16ターン・ヘリカル・アンテナ/14エレ・ループ/15エレ×2スケルトン・スロット/周囲のアンテナへの影響
1987,#52 11・12月号,FM-ATV変・復調器の製作,誰もが簡単に製作できる,製作/TV,14,9,JA5CHF 芥川  昭,CX187/μPC1382C使用
1987,#52 11・12月号,周波数カウンター,0.1Hz〜1200MHz,製作/測定,23,12,JA4BBL/1 稲見  忠昭,TC5032P/M54452使用/囲み:ハムフェア'88自作品コンテスト実施要項(p.34)
1987,#52 11・12月号,パラボラ用放射器の製作,5.6GHz,製作/アンテナ/SHF,35,7,JF1VAS 成沢  融,シュペルトップ・反射板付きダイポール
1987,#52 11・12月号,アナログ・シンセサイザー局発,50MHz PLL,製作/発振,42,7,JA8YH 森田  勲,アルプス製PLLユニットのジャンクを利用/囲み:KENWOODの新製品(TM-721/TM721S/TM521)ケンウッド p.48
1987,#52 11・12月号,IC-900徹底解説,,紹介/トランシーバ,49,12,アイコム,制御部を独立させ最大5バンドでの運用可能/制御線に光ファイバ・ケーブル使用
1987,#52 11・12月号,多機能RTTY送受信,PC-88対応,製作/RTTY/インターフェース/ソフト,61,9,JA2BMM 市川  初雄,アセンブラ/リストなし
1987,#52 11・12月号,HJ #51の訂正,囲み,訂正,69,1,,
1987,#52 11・12月号,ポリフェーズPSNの回路シミュレーション結果(続),,解説/SSB,70,11,JF1DMQ 山村  英穂,PPPSNの部品定数の誤差による位相・振幅の変化・サイドバンド・サプレッションの変化のシミュレーション
1987,#52 11・12月号,最新  中国的業余無線電台,,読物,81,5,JR1HHL 鈴木  聰男,無線関係の組織/CRSAの活動/業余無線電台/FOXテーリング
1987,#52 11・12月号,アマチュアにもできる電波天文(4),スペクトルを測る,解説,86,6,東京大学東京天文台 野辺山宇宙電波観測所  平林  久,水素原子の出す1420MHz(波長21cm)でみた宇宙/電波で観測される星間分子/各種分光計
1987,#52 11・12月号,低周波電波の広帯域電界精密測定法,自然電波を測る,解説/受信,92,5,名古屋大学空電研究所  岡田  敏美/山口  敏明,10Hz〜15MHzの受信システム/シールド線の外皮を入力信号と同相な信号でドライブして入力容量を打ち消す/低周波スペクトルグラムの例
1987,#52 11・12月号,アマチュア無線とココム問題,,読物,97,8,編集部,海外渡航時に持参する無線機等とココム(COCOM:Coodinating Commitee for Export Control 対共産圏輸出統制委員会)
1987,#52 11・12月号,1アマ受験用モールス符号練習プログラム,MSXによる,製作/ソフト/CW,105,11,JH1GNU 小林  秀,BASIC/リスト/囲み:HJ #51「MSXによるエレクトロニクスキーヤー&モールスエンコーダ」の訂正(p.110)
1987,#52 11・12月号,電波障害の原因と対策への指針(2),,読物/インターフェア,116,10,編集部,BCI/ステレオI
1987,#52 11・12月号,#51「長波標準電波(JG2AS)の受信と利用」の訂正とお詫び,,訂正,126,2,間  幸久,

1988,#53 1・2月号,新しい通信方式に向けて,特集,特タイトル,1,36,,
1988,#53 1・2月号,アマチュアFH(周波数ホッピング)への道,新しい通信方式に向けて,解説,2,10,JG1EEE 間  幸久,スペクトラム拡散方式(DS:直接拡散とFH:周波数ホッピング)/アメリカでのアマチュアに対するSS方式への免許/シフトレジスタ符号系列発生器(SRG)/ヒットの機会の少ない拡散符号OCC(One Coincidence)とリードソロモン(Reed-Solomon:RS)/符号長・速度・ホップ間隔の選択
1988,#53 1・2月号,ディジタル式音声記録,新しい通信方式に向けて,解説,12,16,JA2AGP 矢澤豊次郎,ディジタル変調方式(PCM/ADM)/A/D変換(標本化・符号化)/メモリと容量/読みだしと復号/総合特性/PCM・ADM方式のサンプリング周波数ごとの特性(オシロとスペアナ画面)
1988,#53 1・2月号,テレターミナル・システム(テレターミナル・システム研究会報告より),新しい通信方式に向けて,解説,28,9,郵政省電気通信局  坪川  岩央,システムの概念と構成/技術方式(無線ゾーンの構成・所要送信電力の積算・周波数繰り返し距離)/通信方式(データ伝送方式・伝送フォーマット・回線接続の手段・必要チャネル数)
1988,#53 1・2月号,CW用フィルターの設計と製作,S3526(AMI)を使用した,製作/受信/フィルタ,37,8,JA7SSB 齋藤  醇爾,正弦波発生器付きチューンナブル・バンドパス・ノッチフィルタ
1988,#53 1・2月号,RTTY「デモジ」の多数決回路,実用回路の設計,製作/RTTY,45,7,JA1JDD 永田  康孝,一定時間内に複数のサンプリングを行い(ある状態のカウントにより)多数決を得る/HJ #54 p.58に続編
1988,#53 1・2月号,FM-TVトランシーバー,10GHz帯用,製作/TV/SHF,52,7,JF1VAS 成沢  融,FTV-140にガン発振器を組み合わせる
1988,#53 1・2月号,スペアナ用外部ミキサーの製作,5.6/10GHz帯用,製作/測定,59,6,JF1VAS 成沢  融,ワトキンス・ジョンソン製広帯域ミキサとガン発振器の組み合わせ/MGF1400のアンプ
1988,#53 1・2月号,EMEシステム,430MHz,製作/EME,65,13,JF3HUC 高橋  祥高,K2RIWタイプ19エレ×8 オープン・ワイヤ給電/2SK569使用JH1BRYタイプ・プリアンプ/K2RIWタイプ4CX250R×2 リニヤ・アンプ
1988,#53 1・2月号,インターセプトポイントとダイナミックレンジ,,解説/受信,78,4,JR1ACG 滝本  和男,HJ #54 p.116に続編/p.117(欄外)に訂正文
1988,#53 1・2月号,RZ-1ワイドバンドレシーバーのすべて,KENWOOD,紹介/受信,82,11,柑ンウッド無線機器生産部,500kHz〜905MHz連続受信可
1988,#53 1・2月号,JRL-1000徹底解説,JRCのリニアアンプ,紹介/送信,93,13,日本無線 技術第一部,RCA  8122×3/プリセットチューン・オートチューン/回路図/HJ #54 p.73に追加図(8122の規格 p.95)
1988,#53 1・2月号,SB-1000リニアアンプ,Heathkitの新製品,紹介/送信,106,4,編集部,3ー500Zシングル/回路図
1988,#53 1・2月号,カラースキャンコンバーター model-1200C,コンピューター・オペレーションについて,製作/ソフト/SSTV,110,8,JA3AHG 栄本  勝,RS-232Cポートでの制御/BASIC/リストなし・コピー・サービス
1988,#53 1・2月号,FOXテーリング,第1回FOXテーリング全国大会  全記録公開,読物,118,10,編集部,静岡県富士宮市・朝霧高原

1988,#54 3・4月号,hy-gainビーム・アンテナ建設リポート,巻頭特集,特タイトル,1,20,,
1988,#54 3・4月号,新しい通信方式に向けて,継続特集,特タイトル,21,29,,
1988,#54 3・4月号,hy-gainビーム・アンテナ建設リポート,巻頭特集,紹介/アンテナ,1,20,編集部,TH5mk2(p.3)/TH7DX(p.9)/EXPLORER14(p.16)
1988,#54 3・4月号,アマチュアFH(周波数ホッピング)への道,新しい通信方式に向けて,製作,22,8,JG1EEE 間  幸久,DFS(DDS)の製作/符号発生器および同期回路/HJ #55 p.32に訂正文 
1988,#54 3・4月号,ディジタル式音声記録,新しい通信方式に向けて,解説,30,14,JA2AGP 矢澤豊次郎,伝送系品質の評価/スクランブル/多重化/囲み:ハムフェア'88自作品コンテスト実施要項(p.43)
1988,#54 3・4月号,マリネット電話システム,新しい通信方式に向けて,解説,44,6,郵政省電気通信局  阪田  正和,港湾地域における海上関係の無線通信システム
1988,#54 3・4月号,シャックに入ったルビジウム時計,,製作/解説/発振,50,8,JA4ZA 尾島  一正,時間基準の変化/テレビ放送とルビジウム原子発振器/受像機からカラー・サブキャリヤ信号を取り出す/高精度周波数構成器の製作と使用法
1988,#54 3・4月号,RTTY「デモジ」の多数決回路,実用回路の試作,製作/RTTY,58,6,JA1JDD 永田  康孝,前回からの変更点/HJ #53 p.45の続編
1988,#54 3・4月号,5.6GHz RF-AMPの実験,発振防止に力を入れた,製作/SHF,64,10,JF1VAS 成沢  融,GaAs FETのアンプ/ストリップラインとキャビティ/FETソース・リード線をいかに短くするかの実験/導電性テープによるCの使用/ドーナツ型ベタコン/HJ #55 p.19に続編/囲み:#53 p.97の訂正追加図(p.73)
1988,#54 3・4月号,八重洲無線 FC-1000徹底解説,技術リポート,紹介,74,11,八重洲無線葛Z術部設計開発課 寺地  栄市,ディジタル式オート・アンテナ・チューナ/コントローラ部を分離しシリアル・データ通信で制御/回路図/ヤエス
1988,#54 3・4月号,ICOM IC-780のすべて,徹底技術解説,紹介/トランシーバ,85,16,アイコム,5インチCRTディスプレイ/DDS/スペクトラム・スコープ
1988,#54 3・4月号,LCD-100のアマチュア・ユース,液晶を用いたDMM/スコープ,紹介/測定,101,8,リーダー電子 吉田  武 JA1FGW,64×256液晶表示のディジタル・ストレージ・オシロ機能/各種波形の観測実例
1988,#54 3・4月号,流星と電波(1),,解説/伝搬/MS,109,7,名古屋大学空電研究所 渡辺  尭/岡田  敏美  岡崎工業高校・鈴木  和博,流星・流星群・流星の性質/流星の電波観測(レーダ)/流星反射の応用/流星の電波放射(VLF)
1988,#54 3・4月号,インターセプトポイントとダイナミックレンジ(2),,解説/受信,116,2,JR1ACG 滝本  和男,
1988,#54 3・4月号,4月期国試  出題の傾向と対策,第1級アマチュア無線技士,,118,8,編集部,
1988,#54 3・4月号,FOXテーリング全国大会,ミズホ藤沢大会成績,読物,126,2,,

1988,#55 5・6月号,マイクロ波の測定と自作の測定器,巻頭特集,特タイトル,1,18,,
1988,#55 5・6月号,新しい通信方式に向けて,継続特集,特タイトル,27,13,,
1988,#55 5・6月号,マイクロ波の測定と自作の測定器,巻頭特集,製作/測定/SHF,1,18,JA6DM 於保  武志,周波数測定(ディジタル周波数計/スペクトラム・アナライザ/吸収型波長計/同軸波長計/空洞波長計)/電力測定(ボロ・メータ電力計/熱電対電力計/終端型電力計/SWRメータとダミー・ロードの組み合わせ)/各種測定時の注意点/FM-TVの調整法/音声変調度の測定
1988,#55 5・6月号,5.6GHz AMPの−究極−を求めて,,製作/SHF,19,8,JF1VAS 成沢  融,HJ #54 p.64の続編/キャビティ内のフェライト・ビーズを取りさる/ソースを直接接地してゲート・バイアスを与える/ソース抵抗を変化させる/MGF1502/MGF1502パラレルのアンプを4台並列運転する分配器と合成器
1988,#55 5・6月号,アマチュアFH(周波数ホッピング)への道(完),新しい通信方式に向けて,解説,27,6,JG1EEE 間  幸久,HF帯FH実験の構成と評価/狭帯域方式との共存は困難/CSB(Coded Side Band)/ASB(Alternative Side Band)/前号の訂正(p.32)
1988,#55 5・6月号,コンビニエンス ラジオ・フォーン,新陸上移動無線電話システム研究会報告より…,解説,33,7,郵政省放送行政局(前電気通信局) 渡辺  克也,
1988,#55 5・6月号,FSKユニットの製作,潔癖派RTTYerのための,製作/RTTY,40,8,JA1DI 山口意颯男,FT-980をAFSKからFSKに改造する/パスバンド・チューニングのフィルタの両側の局発周波数の分周比を変える
1988,#55 5・6月号,カラースキャンコンバーター model-1200C,コンピューター・オペレーションについて(2),製作/ソフト/インターフェース/SSTV,48,12,JA3AHG 栄本  勝,パラレルポートでの制御/BASIC/マシン語/一部のリスト
1988,#55 5・6月号,STV-1300のすべて,TONO,紹介/トランシーバ/TV,60,6,東野電気葛Z術部 関  縁(JR1SVR),1200MHz AM-TV トランシーバ/電波型式:A9・A9C
1988,#55 5・6月号,レトロ調リニアアンプ,4CX250B×3,製作/送信,66,8,JA1XYB 小野  秀夫,タンク回路にバリLを使用/囲み:コーヒーブレイク(UY76/UZ43の三結ステレオ・アンプ)p.71
1988,#55 5・6月号,流星と電波(2),FM流星通信,解説/伝搬/MS,74,10,岡崎工業高校 鈴木 和博/名古屋大学空電研究所 岡田  敏美/渡辺  尭,流星エコーで遠くのFM放送局の電波を受信する/流星通信に都合のよい流星群の表
1988,#55 5・6月号,マルタ騎士団 1A0,,DX/読物,84,2,編集部,資料提供:JA1BK
1988,#55 5・6月号,チャレンジ電波天文(上),木星からの自然電波をキャッチする,解説,86,7,高知工業高等専門学校  電気工学科・今井  一雅,木星からの電波の周波数と強度/観測システムの概要
1988,#55 5・6月号,Packet Radio上にコンピューター ネットワークを実現する(上),,解説/パケット,93,30,JG1SLY 串田  高幸,TCP/IP(インタネット・プロトコル)/IP・TCPの説明/UDP・ARP・ICMPその他のプロトコルの説明/ドメイン・アドレス/インタネットの実現方法
1988,#55 5・6月号,JARL制定 V・U・SHF帯の新「アマチュアバンド使用区分」,施行は昭和64年1月1日から,紹介,123,5,,

1988,#56 7・8月号,アンテナの精密制御システム,巻頭特集,特タイトル,1,24,,
1988,#56 7・8月号,マイクロ波用誘電体発振器,特別企画,特企タイトル,26,10,,
1988,#56 7・8月号,アンテナの精密制御システム,0.1度の角度まで表示とコントロールが可能な,製作/アンテナ/ソフト,1,24,JA4BLC 又賀  義郎,角度検出器の種類/インクリメンタル・ロータリ・エンコーダ/自動追尾装置/BASICによる自動追尾プログラム(PC-8801)
1988,#56 7・8月号,もどってくるコールサイン,,読物,25,1,,
1988,#56 7・8月号,5.6GHz帯トランジスタVCO,マイクロ波用誘電体発振器,製作/発振,26,6,兼八  薫,誘電体共振器とその発振回路/周波数可変の原理/製作の実際と諸特性
1988,#56 7・8月号,10GHz帯受信機,マイクロ波用誘電体発振器,製作/受信/SHF,32,4,JA9SNG 平間  淳司/JH9CFT 長谷  和信,BSコンバータ局発用誘電体発振器を利用
1988,#56 7・8月号,SSB送受信機の実験,ポリフェーズPSNによる,製作/SSB,36,10,JA1COR 長山  三洋,FL/FR101のジェネレータ・検波部分のみ改造/12段移相回路/PPSN/囲み:Ariane 4打上成功! Phase3-C衛星順調に飛行(p.45)
1988,#56 7・8月号,CWオーディオプロセッシング,相関関数を使ってS/Nを改善する,製作/受信/CW,46,7,JG1EEE 間  幸久,少し前の入力信号と位相関係が合致したものだけを取り出す/囲み:書籍「V・UHF DXing 1988」紹介(p.52)
1988,#56 7・8月号,リニアアンプに用いたダイオード・スイッチ,,製作,53,6,JA1DI 山口意颯男,HF帯用ダイオード・スイッチに電源整流用ダイオードを使用する/通過する高周波に対して整流作用のないダイオードを使用すべき
1988,#56 7・8月号,ALPHA77DXリニアアンプ,ETO,解説/送信,59,9,WJ6L Taku Nakata,8877(1または2本)使用のGGアンプ/フルブレークイン可能/全回路図
1988,#56 7・8月号,JST135徹底解説,HFトランシーバー,紹介/トランシーバ,68,14,日本無線葛Z術第1部,バリキャップを使用したCPU制御のプリセレクタ/DDS+PLL
1988,#56 7・8月号,抄訳 フェーズ・ノイズとその影響,,解説/発振,82,8,KI6WX John Grebenkemper 訳 JA0DAI 渡辺  真一,出典:「QST」 Mar./Apr.1988/フェーズ・ノイズとは何か/バンド内対バンド外フェーズ・ノイズ/ハム機器のフェーズ・ノイズ・レベル(測定法と測定結果)/囲み:フェーズ・ノイズの影響(AK7M)p.83/アンプ・ノイズとフェーズ・ノイズ(p.84)/フェーズ・ノイズの測定結果(p.86)/ARRLラボでの送信フェーズ・ノイズ測定(p.88)
1988,#56 7・8月号,周波数特性直視装置の試作,クライストロンを使った 10GHz帯,製作/測定/SHF,90,14,JA1ATI 逸見  政武,発振器の出力変化を表示時に割算回路で修正/クライストロンの改造/直線性の検討/電源回路
1988,#56 7・8月号,流星と電波(3),MS流星通信,解説/伝搬,104,5,JH8BGA 柴田  健一/岡崎工業高校・鈴木 和博/名古屋大学空電研究所 岡田 敏美,小樽/八王子・筑波等の間での流星通信実験/144・50MHzでの実験/頻度・信号強度・継続時間
1988,#56 7・8月号,日本マランツ鰍ェポケクロC412を発表,囲み,紹介/トランシーバ,108,1,,430MHz FM
1988,#56 7・8月号,Packet Radio上にコンピューターネットワークを実現する(下),,解説/パケット,109,7,JG1SLY 串田  高幸,ネットワークの現状/アプリケーションの運用方法/ルーティング/漢字コード
1988,#56 7・8月号,質疑応答ルポルタージュ,第30回 JARL通常総会,読物,116,2,編集部 甕岡,岩瀬氏問題に関する質疑応答の誌上再現

1988,#57 9・10月号,キャパシタンス・インダクタンス装荷アンテナの理論と設計,特集,特タイトル,35,34,,
1988,#57 9・10月号,FOXテーリングのハード徹底追求,特別企画,特企タイトル,11,24,,
1988,#57 9・10月号,気象衛星「ひまわり」のアマチュア的受信システム&パラボラ・アンテナの製作テクノウ,巻頭企画:いたずらのススメ,製作/受信,1,10,泉州テクノハムグループ JA3LCQ 梶野  照雄,パラボラ・アンテナと放射器の製作/マキ電気製「ひまわり」受信コンバータGMSと親受信機/アンテナの架設/PC98FAXーα2の改造
1988,#57 9・10月号,3.5MHz FOX用送信機の製作と初公開のIDジェネレーター回路,Part1,製作/送信,11,5,JA1AMH 高田  継男,ミズホ通信害P-7を改造/5種類のIDを出力するIDジェネレータ
1988,#57 9・10月号,中国の3.5MHz FOX専用受信機「80M波段測向机電」を解析,Part2,紹介/受信,16,4,JA1AMH 高田  継男,バー・アンテナとロッド・アンテナを組み合わせてカージオイド特性を得る/3.5MHz方向探知アンテナの試作レポート(p.20)
1988,#57 9・10月号,3.5MHz FOXテーリング体験記,参加選手のレポート,読物,21,3,JH1FCZ 大久保  忠,ピコ3.5の改造とミニ・ダイポールとループ・アンテナの組み合わせ/囲み:3.5MHz FOXを研究するための必読の書(p.23)
1988,#57 9・10月号,第2回FOXテーリング全国大会入賞者の受信システム紹介,Part3 144MHz部門,紹介,24,11,編集部,YLクラス第2位(阿久津久美子・C111+TVアンテナ改造)/JNクラス第2位(JF7XVJ・FT-203+3エレ八木)/JNクラス第4位(西内洋行・IC-μ2+3エレHB9CV)/OMクラス第3位(JO1LBC・専用自作機+2エレ八木)/OTクラス第1位(JR1HYS・専用自作機+2エレ位相差給電)/OTクラス第2位(JG1HOL・自作+2エレHB9CV)/OTクラス第5位(JA1JRK・自作専用機+3エレ八木)
1988,#57 9・10月号,キャパシタンス装荷アンテナ,特集第1部,解説/アンテナ,36,7,JG1UNE 小暮  裕明,キャパシタンス装荷の延長効果(近似式)/キャパシタンス装荷の構造(容量の近似式)/容量頂環とコイルを装荷した場合の効率(グラフと計算)/短縮アンテナの放射パターン
1988,#57 9・10月号,インダクタンス装荷アンテナ,特集第2部,解説/アンテナ,43,11,JG1UNE 小暮  裕明,インダクタンス底辺装荷の場合の必要インダクタンス・入力インピーダンスと放射抵抗(グラフと近似式)/インダクタンス中央装荷の場合の必要インダクタンス・入力インピーダンスと放射抵抗(グラフと近似式)/異径導体をつなげたアンテナの短縮率と放射抵抗/トラップ付きアンテナ
1988,#57 9・10月号,装荷アンテナの共振,特集第3部,解説/アンテナ,54,9,JG1UNE 小暮  裕明,頂点装荷・中央装荷時の共振周波数と放射抵抗の計算/キャパシタンス中央装荷の給電点にインダクタンス装荷を保証する
1988,#57 9・10月号,コイルの設計,特集第4部,解説/アンテナ,63,6,JG1UNE 小暮  裕明,円筒コイルの最適直径と巻き線間隔を求める(付:N88BASIC最適化プログラム)
1988,#57 9・10月号,10GHzリニアアンプ,TWTを使った,製作/送信/SHF,69,12,JA1ATI 逸見  政武,TWT使用上の注意/放熱器の設計/電源について/保護回路/特性について
1988,#57 9・10月号,アマチュア機を使ったFH(周波数ホッピング)方式の通信機の試作,スペクトラム拡散通信の研究,製作/SS,81,12,JA4ERY 鈴木  憲次,スペクトラム拡散方式と拡散符号について/同期の方法/二つのPLL発振器を交互に切り替えて周波数のロックアップタイムを稼ぐ
1988,#57 9・10月号,高速BCDプログラマブル・カウンター TC9122P,アマチュアに使えるデバイスとその応用(第1回),解説/部品,93,6,JA1AYO 丹羽  一夫,東芝 C-MOS
1988,#57 9・10月号,測定器の実践的使用ガイド  第1回テスター編,計測機器の使い方をマスターしよう,解説/測定,99,9,JA1ISN 西田  和明,
1988,#57 9・10月号,アメリカFCCライセンステスト受験マニュアル,海外のライセンスにチャレンジ,紹介,108,6,KH2J Jay S. OKA,
1988,#57 9・10月号,チャレンジ電波天文(下),木星からの自然電波をキャッチする,解説,114,7,高知工業高等専門学校・電気工学科  今井  一雅,木星電波の受信レベル/必要な受信システム/記録装置について/銀河電波の受信/木星電波発生の予知
1988,#57 9・10月号,八重洲無線葛@種/オプショナル・パーツ一覧表,HAM Journal巻末資料,資料,121,6,,マイク端子配置図

1988,#58 11・12月号,電磁波障害の実態とその対策,特集,特タイトル,21,15,,
1988,#58 11・12月号,パケット通信の未来,特別企画,特企タイトル,14,7,,
1988,#58 11・12月号,FETを使ったHF帯リニアアンプの設計と製作,巻頭企画:いたずらのススメ,製作/送信,1,13,JA1QPY 玉置  晴朗,簡単な計測器だけで再現できる/2SK408・2SK409パラ・プッシュ/50W出力
1988,#58 11・12月号,パケット通信の今後,JF1LZQ  櫻井  豊氏の講演より,紹介/パケット,14,7,まとめ:編集部,9600bpsへのアプローチ(V.29)とさらなる高速化/エラー・フレーム再送方式/エラー訂正/囲み:JARL静岡県支部主催「パケット通信セミナ」開かれる(p.20)
1988,#58 11・12月号,電磁波障害(EMI)の実態とその対策,特集,解説/インターフェア,21,15,アクゾ鹿島 ストウファーEMC事業部  田沼  幸男,EMIの規制値(VCCI/FCC)/EMI測定の方法とその結果(スペアナでの測定値)/EMI対策の実例とその効果
1988,#58 11・12月号,Z80を使ったPC-98用符号入力器の製作,コンピュータのキーボードを電鍵で叩く,製作,36,21,JA7EDR 内山  幹男,PC-98のキーボード・コネクタに接続/アセンブラ・リスト
1988,#58 11・12月号,ミニFAX機のオールモード化機の試作,VF・MF・アマチュアFAXすべてに対応,製作/FAX,57,12,JA7QUO 坂田  真一,MF1型2号を改造/組織的ディザ法による中間色表示
1988,#58 11・12月号,5.7GHz AMPの究極を求めて,'88ハムフェア自作品コンテスト規定部門個人最優秀賞,製作/送信/SHF,69,4,JF1VAS 成沢  融,2-4分配器/合成器の製作/MGF1502  2パラ・アンプ8台で5.7GHz 700mWを得る
1988,#58 11・12月号,同期回路・疑似雑音発生器の試作と同期実験,SS方式,製作,73,7,JR4QIX 勝部  雅稔,430MHz帯での実験/スライディング同期方式
1988,#58 11・12月号,PWM方式ノイズ・オシレーター,手軽で・役立つ・測定器,製作/測定,80,5,JA4LYB 柴崎  基弘,ノイズ源をパルス幅変調(PWM)する(スイッチング)
1988,#58 11・12月号,4.5MHz PLL音声サブキャリア回路と1200MHzATVトランシーバー,音声サブキャリアにPLLを使った,製作/トランシーバ/TV,85,7,JA0BZC 矢花  隆男,TC5082/TC5081/TC9122を使ってサブキャリヤをPLL方式にする
1988,#58 11・12月号,3.5MHzFOXテーリング専用受信機への改造,市販の中波ラジオ・キットを使った,改造/受信,92,5,JA1AMH 高田  継男,バー・アンテナとロッド・アンテナでカージオイド特性を得る/局発回路の改造とBFO回路の増設/囲み:ちょっとお耳を(FOX受信機とAGC回路)p.96
1988,#58 11・12月号,アマチュアに使えるデバイスとその応用(第2回),ローパワー・ナローバンドFMーIF MC3357とその仲間,紹介/部品,97,8,JA1AYO 丹羽  一夫,メーカ製品での使用例/MC3359/MC3361/NJM2206/TA7761P
1988,#58 11・12月号,SONY ビジュアル・ワールドバンド・レシーバー CRF-V21,FAX/RTTYモード+プリンターで画像・文字情報も受信,紹介/受信,105,1,,65万円/バンドス・コープ機能/衛星放送受信システム(35万円)
1988,#58 11・12月号,測定器の実戦的使用ガイド(第2回) シンクロスコープ編,計測機器の使い方をマスターしよう,解説/測定,106,8,JA2AGP 矢澤豊次郎,
1988,#58 11・12月号,?PDSって何だろう?,PDS配布のてん末記,読物,114,5,JA4CPC 石国  廣美,PDS配布の苦労記/配布を受ける側のマナーの悪さ
1988,#58 11・12月号,八重洲無線海ATシステムを使った430MHzバンドスコープ,ハイテク散歩道,製作/インターフェース,119,3,JF3RFY 福井  寛人,パソコンによる周波数制御/スペアナ(バンド・スコープ)もどき
1988,#58 11・12月号,U・SHF帯不織布電波吸収体,日本電気,紹介,122,1,,3〜40GHzで97%以上の吸収率/囲み:米・ハワイ州カネオヘ FCCライセンス試験概要(WH6CAI/JI1FKU)p.123
1988,#58 11・12月号,アマチュアバンド使用区分,JARL制定,,124,3,,

1989,#59 1・2月号,YIG発振器によるスペアナの試作,特集,特タイトル,25,21,,
1989,#59 1・2月号,バンドスコープ・テクノロジー,特集,特タイトル,46,23,,
1989,#59 1・2月号,9600bpsによる無線伝送技術,特別企画,特企タイトル,6,18,,
1989,#59 1・2月号,ヒースキットのWeather Computerでつくる「お天気BBS」システム,巻頭企画:いだすらのススメ,製作,1,5,JJ1KCC 佐野  昌利,ID-5001(温度・風向・風速・気圧等のデータ収集が可能)のデータをRS-232C経由でTNCに入力する/BASIC・リストはp.125〜127/囲み:ヒースキットの製品はTゾーン トヨムラで扱っています(p.5)
1989,#59 1・2月号,公衆回線用モデムに見る高速伝送技術,9600bpsによる無線伝送技術,解説/パケット,6,6,JR1VMX 井上  和之,PSK(位相変調)・QAM(直交振幅変調)のやさしい解説/トレリス・コーディング/DAMQAM(Dynamically Adaptive Multicarrier Quadrature Amplitude Modulation)/エラー訂正とデータ圧縮
1989,#59 1・2月号,ハンディ機による実験を含めた 9600bpsの無線伝送技術の研究,その1:無線機器の伝送特性,解説/パケット,12,12,JA2AGP 矢澤豊次郎,9600bps伝送のために無線機に要求される性能と各社ハンディ機の実際の測定結果
1989,#59 1・2月号,YIG発振器によるスペアナの試作,,製作/測定,25,21,佐藤  洋,本格的なスペアナ(広帯域)の製作/ストリップラインによるLPF/同軸型シングル・ミキサー/2SC1855使用のログアンプ/YIG発振器とその制御/囲み:メーカ製スペクトラム・アナライザ拝見 アドバンテストTR-4133B(p.29)/アンリツMS2601(p.30)
1989,#59 1・2月号,バンドスコープの製作,メーカー製HF帯トランシーバーにも使える,製作/受信,46,5,exJH8EHJ 清水  祐治,TS-180の第1IFに付加する/バリキャップのVCO+2SC1855のログ・アンプ
1989,#59 1・2月号,HFトランシーバーJST-135のパノラミック受信への応用,,製作/ソフト,50,12,日本無線葛Z術第1部,JST-135をパソコンで制御しパノラミック受信機能を持たせる/BASICリスト/JRC
1989,#59 1・2月号,AX700のバンドスコープ技術,マランツ含イドバンド・レシーバー,紹介/受信,62,6,日本マランツ葛Z術部,
1989,#59 1・2月号,2400MHz FM ATVと周辺技術,,製作/TV/UHF,68,5,JA1AKA 荒川  賢,FM変復調回路の解説/スタブとシュペルトップについて
1989,#59 1・2月号,10GHz/1200MHzデュアルATV送信機,高次周波数帯への応用を考えた,製作/TV/SHF,73,7,JF1VAS 成沢  融,640MHz帯のエキサイター/1200MHz帯用逓倍部とパワー・アンプ/10GHz帯用8逓倍器/囲み:第22回 U・SHF愛好者ミーティング(p.79)
1989,#59 1・2月号,TNCのNET/ROM化とそのポイント,,改造/パケット,80,6,JA2QDX 伊藤  満,PK-87/TNC-C系にNET/ROMを搭載する
1989,#59 1・2月号,位相計の開発,ヒルベルト変換器の較正が正確にできる,製作/測定,86,5,JG1EEE 間  幸久,NJM4200/RC4200を乗算器として使用
1989,#59 1・2月号,面実装部品の形式と使い方,,解説/部品,91,10,久保田公孝,面実装部品(SMD)の解説と種類の紹介/実装方法と注意点/クリーム半田とホット・プレート
1989,#59 1・2月号,医用としての電波利用,,紹介,101,4,佐賀医科大学歯口腔外科・教授 香月  武(JA6EV),高周波メス/電磁波・超音波による局所加温療法(ハイパーサーミア)/人体に対する電磁波の安全基準
1989,#59 1・2月号,iCOM IC-4320/IC-RP4310の研究,微弱電波通信機の実用性,紹介/トランシーバ,105,4,編集部,トランシーバとリピータの簡単な紹介と利用法/使用リポート(p.109)/アイコム・ICOM
1989,#59 1・2月号,半導体回路でサポートした球式オートダイン,ノスタルジック製作(1),製作/受信,110,4,JA1BHG 岩上  篤行,0V2にICのRFアンプを付加しヒーターを直流点火・スクリーン電圧をツェナで安定化
1989,#59 1・2月号,キャリコン方式・50MHz AMトランシーバー,ノスタルジック製作(2),製作/送信,114,3,JA1HWO 菊地  正之,変調入力によりバラモジのバランスとドライバのゲインを変える
1989,#59 1・2月号,「最新アワードハンターズガイド」編集雑記帳,現代アワード考,読物,117,2,JA1JKG 細貝  輝治,
1989,#59 1・2月号,旧430MHz帯トランシーバー福山マルチ400Sのレピーター対応化,ハイテク散歩道,改造/トランシーバ,119,2,JA6RWM 上村  誠(熊本工作研究会),
1989,#59 1・2月号,ヒースキット  電子・アマチュア無線関係キット抜粋,HAM Journal 巻末資料,,121,4,,

1989,#60 3・4月号,パワーモジュールの電力合成技術,特集,特タイトル,25,25,,
1989,#60 3・4月号,TCP/IPとパケット通信,,特タイトル,10,14,,
1989,#60 3・4月号,5700MHz ATV送受信システム,,特タイトル,50,21,,
1989,#60 3・4月号,2400MHzカウンター・キットで学ぶ  秋月電子のキットを正しく作る方法,いたずらのススメ,製作/測定,5,5,鶴見  広志,ICM7216・MB506の簡単な説明/製作上の注意点
1989,#60 3・4月号,9600bpsによる無線伝送技術の研究,その2:マルチパスの影響,解説/パケット,10,7,JA2AGP 矢澤豊次郎,マルチパスの説明/データ信号と反射迂回距離/マルチパスによる信号歪の実測試験
1989,#60 3・4月号,NET/ROM機能を持ったTCP/IP,NET33,紹介/パケット,17,7,JR1VMX 井上  和之,TCP/IPの機能/NET/ROMとTCP/IPの結合/NET/ROMの問題点/9600bpsの問題/囲み:用語解説(p.23)
1989,#60 3・4月号,パワーモジュール活用百科,特集,紹介/送信,26,6,JA6JZE 川原  耕一,モジュールの選別・テスト法・分解方法
1989,#60 3・4月号,パワーモジュールによる電力合成法と実験,特集,製作/送信,32,11,JH3DBN 江川  隆志,430MHzでのウイルキンソン型の実験/直接接続(失敗)/モジュールのチェック法・修理法/1200MHzでのストリップラインによる実験
1989,#60 3・4月号,合成型アンプを使った「空中合成」の考え方,特集,読物,43,7,JA6GIP 中條  功,4パラのアンテナひとつひとつに個別モジュールから給電する/囲み:ケンウッド米移動体衛星通信分野に参入(p.49)
1989,#60 3・4月号,5700MHz送信機の製作,特集,製作/送信/SHF,50,7,JF1VAS 成沢  融,パーソナル無線用パワー・モジュール使用/2GHzまでトランジスターで逓倍後ジャンクの逓倍器(バラクタ)で5700MHzに/1GHz PLL VCO/囲み:マイクロウェーブ・アマチュア・コミュニケーション(MWAC)誕生(p.56)
1989,#60 3・4月号,マイクロ波帯用・簡易試験器,,製作/測定/SHF,57,7,JF1VAS 成沢  融,フィルタの製作/カウンタ・ヘテロダイン用発振器の製作/パワー計の製作
1989,#60 3・4月号,放射器の設計・試作,5700MHzパラボラ・アンテナ用,製作/アンテナ/SHF,64,2,JF1VAS 成沢  融,シュペルトップでマッチングをとる反射板付きダイポール
1989,#60 3・4月号,5700MHz ATV受信システム,ジャンク基板で手軽な,製作/TV/SHF,66,5,JA3EUP 森田  奉博,4GHz帯の放送衛星受像の受信基板と思われるジャンク基板とサテライト用チューナの組み合わせ/RF2段アンプの試作/囲み:コンバータ受信実験…報告(p.70)
1989,#60 3・4月号,トランスバーター型FH(周波数ホッピング)機の製作,スライディング同期方式を使った,製作/SS,71,10,JA4ERY 鈴木  憲次,パイロット・トーンによりスライディング同期のきっかけをつかむ/2つのPLLを交互に切り替える
1989,#60 3・4月号,ボイスメール・システム,DTMFでアクセスする,製作,81,10,JE7FZA 草薙  講,留守番電話機用NEC製T-3950・音声録音再生用東芝T-6668使用/256KのRAM8個で20秒/6件のデータを確保
1989,#60 3・4月号,430MHz低雑音受信システムのためのヒント,EME'erのための,解説/受信/EME,91,7,DL9KR Johann Bruinier 抄訳JA4BLC 又賀  義郎,受信システムの評価法/実現可能な限界値(システム温度とdBによる改善値の関係)/エレメントとブームの接続の問題/サイド・リアローブの低減/フィーダ損失とオープン・ワイヤ/アンテナ・リレーについて/プリアンプと調整法
1989,#60 3・4月号,エジプトの最新ハム事情,ピラミッド・パワー,読物,98,5,VK2ATJ Thomas E.King,
1989,#60 3・4月号,「ふじ」とJAS-1bの改良,アマチュア衛星,解説/サテライト,103,15,JARL技術研究所,モノポールからターン・スタイルへの変更/電源系統の改善/太陽電池について
1989,#60 3・4月号,旧型機(IC-370/FT-720U/C7800B)のレピーター対応,押し入れのRigを復活させよう ハイテク散歩道,改造/リピータ,118,3,JA2MEF 岡本幸太郎/JA6JZE  川原  耕一,
1989,#60 3・4月号,ICOM 機種/オプショナル・パーツ一覧表(その1),HAM Journal 巻末資料,,121,7,,アイコム

1989,#61 5・6月号,HF帯リニアアンプ製作と応用技術,特集,特タイトル,17,31,,
1989,#61 5・6月号,保存版  TCP/IP導入完全マニュアル,特別企画,特企タイトル,9,8,,
1989,#61 5・6月号,3.5/7MHz QRP CW送信機の製作,いたずらのススメ,製作/送信,4,5,JA1FVB 宍戸  浩,クラップ回路のVFO内蔵
1989,#61 5・6月号,TCP/IP導入から運用まで,完全保存版マニュアル,解説/パケット,9,8,高度アマチュア無線技術研究会,TNCの改造法/TCP/IPソフトの導入法
1989,#61 5・6月号,MRF141Gを使った広帯域アンプ,モトローラのRFパワーTMOS FET,製作/送信,18,11,日本モトローラ株シ導体事業部 大久保秀顕,10〜150MHzで300W出力のプッシュプル・アンプ/素子の実装方法/入出力トランス/NFB回路用抵抗器/バイアス回路
1989,#61 5・6月号,8321(4CX350A)を使ったリニアアンプの製作,アイマックの真空管,製作/送信,29,6,伊勢原久志,EIMAC
1989,#61 5・6月号,リニアアンプの歴史,Henry Radioに見る,読物/送信,35,9,JA7SSB 齋藤  醇爾,ヘンリーの歴史/製品紹介/トラブルの例
1989,#61 5・6月号,八重洲無線皆L-7000,メーカー製リニアアンプにみる終段部  半導体編,紹介/送信,44,3,八重洲無線滑驩謇ロ,2SC2652×2のユニットを並列運転/ヤエス
1989,#61 5・6月号,柑ンウッドTL-922,メーカー製リニアアンプにみる終段部  真空管編,紹介/送信,46,2,柑ンウッド商品企画部  取材・編集部,KENWOOD
1989,#61 5・6月号,5.7/10GHzコンバーターの製作,マイクロウェーブ帯受信機の要,製作/受信/SHF,48,10,JF1VAS 成沢  融,導波管・キャビティ方式のコンバータの製作/900MHz誘電体発振器の出力をGaAs FETで6逓倍した局発/5.7GHzフィルタの試作
1989,#61 5・6月号,5.7/10GHz パワーアンプの製作,内部整合型GaAsFETを使った,製作/送信/SHF,58,15,JF3PFD 矢橋  和重,内部整合型GaAs FETとは何か/10GHz 1W/2W/4Wアンプの製作/10GHz BPF/5.7GHz 4Wアンプ/5.7GHz BPF
1989,#61 5・6月号,10GHz FM ATV トランシーバーの製作,マイクロ波発生部を送受共用で簡略化,製作/TV/SHF,73,8,JA8CMY 増田  幸雄,900MHz誘電体発振器の出力を12逓倍/送信周波数を切り替えBPFでの反射波を局発として使用
1989,#61 5・6月号,2〜400MHz シグナル ジェネレーターの製作,各回路をユニット化した,製作/測定,81,7,清水  祐治,580〜999MHzのPLLで1MHzステップを570MHzVXO(16.1MHz×36)で1MHz幅を補完/PINダイオードによるATT/SG
1989,#61 5・6月号,1200MHz パワーモジュール アンプの特性,測定器で見る,解説/送信,88,4,編集部/測定協力:JARL技術研究所,JARLの計測サービスについて(p.90)/囲み:北京放送の日本語プログラムが1323kHzに変更(p.91)
1989,#61 5・6月号,AMステレオ放送方式と実用化,最新技術,解説,92,11,JA1DM 海老沢政良,AM放送のあゆみ(プリエンファシス・緊急警報信号)/世界の中波ステレオ放送の現状/モトローラ(C-QUAM)・カーン(ISB)ステレオ方式の技術解説
1989,#61 5・6月号,モトローラMC13020 C-QUAM AMステレオ・デコーダー,AMステレオ・デコードIC発見!!,紹介/部品,103,2,,囲み:MC13020プレゼント(p.104)
1989,#61 5・6月号,BASIC版QSL印刷プログラム,パソコンのグラフィック機能を利用した,制作/ソフト,105,5,JH1QXE 須田  栄吉,BASIC/リスト
1989,#61 5・6月号,黒点と電離層と電波伝搬,'89年3月電波じょう乱レポート,読物/伝搬,110,5,JA7SSB 齋藤  醇爾,太陽の最大級の爆発時の伝搬に関する日記風読物/太陽黒点と電波伝搬の関係
1989,#61 5・6月号,太陽活動とDX人口,,読物,115,1,編集部,SSN走行平均・DXCCメンバ数・WAC申請代行数との関係グラフ
1989,#61 5・6月号,ノイズによる地震予知の研究,144MHz帯を使った,読物,116,2,JG1UCM 立川  裕一,144MHz帯でのノイズと地震の関係の研究結果
1989,#61 5・6月号,正確な時報送出を求めて BS衛星放送の隠れたハイテク,ハイテク散歩道,紹介,118,3,編集部,伝搬時間を考慮に入れた時報の送出/地球局切り替えのタイミング制御について
1989,#61 5・6月号,ICOM(アイコム) 機種/オプショナル・パーツ一覧表(その2) 第一電波工業製品一覧表(その1),HAM Journal 巻末資料,,121,7,,

1989,#62 7・8月号,5.7GHz/10GHz帯  製作・運用テクノウ,特集,特タイトル,35,44,,
1989,#62 7・8月号,50MHz リニアアンプの設計,特別企画,特企タイトル,22,12,,
1989,#62 7・8月号,JG2AS 40kHz受信機の試作とタイムコード・デコーダー,いたずらのススメ,製作/受信,4,11,JH1ISF 浜田  雅生,同軸ケーブルを使ったループ・アンテナの製作/OPアンプで40kHzのバンドパス・フィルタを構成して受信実験/CX20106A(赤外線リモコン受光用IC ソニー)使用の受信機/IF=6kHzのメカフィル付き受信機(リトリガラブル・ワンショットマルチ(4538)による検波/C-MOSアナログ・スイッチによるミキサー)/デコーダのつくりかた/40kHz出力の簡易疑似タイム・コード発生器(調整用)
1989,#62 7・8月号,ポータブル・レシーバーの製作,波長7500mがポケットから聞こえる,製作/受信,18,4,大方宗太郎,CX20106A使用のダイレクト・コンバージョン受信機/BC用バー・アンテナを使用
1989,#62 7・8月号,キャビティ・タイプ リニアアンプの設計,シーケンサー制御を取り入れた,製作/送信,22,8,JA9BHZ 木沢  繁雄,4CX-1000A使用GKアンプ/キャビティ・タンク回路の設計と製作/市販のシーケンサを使用しての制御
1989,#62 7・8月号,50MHz 2kW PEPリニアアンプ,ARRLハンドブックに見る,製作/送信,30,4,抄訳 JQ1OCR 幸谷  智,出典:ARRLハンドブック VHF Radio Equipment 「2kWPEP Amplifier for 50 to 54MHz」/4CX1000A使用のGKアンプ/伸縮型タンク・コイル
1989,#62 7・8月号,5.7/10GHzパワーアンプの製作,6GHz帯プロ機の放出品でつくる,製作/送信/SHF,36,13,JF3PFD 矢橋  和重,6GHz帯用ジャンクについていた内部整合型GaAs FETを利用した10GHz帯0.5W/250mW/60mWアンプの製作
1989,#62 7・8月号,10GHz帯用コンポーネンツの実験と製作,身近な材料を使った測定器,製作/測定/SHF,49,14,JA1ATI 逸見  政武,工作精度についての検討(導波管の軸ズレ・フランジの歪の影響の測定結果)/導波管接続と表面処理/使い捨てカイロの鉄粉を使ったダミー・ロード/ガラス・エポキシ基板に炭素系塗料を塗った抵抗膜を使ったダミー・ロードとアッテネータ/導波管と同軸の結合器・変換器
1989,#62 7・8月号,10GHzスイープジェネレーターの製作,バラクター・ダイオードとガン・ユニットを使った,製作/測定/SHF,63,7,JA1ATI 逸見  政武,BWO(Backward Wave Oscillator)方式/バラクタ・ダイオード方式(スイープ電圧補正回路)/囲み:大阪・日本橋の新名所「ラビット電子」開店(p.69)
1989,#62 7・8月号,ストリップライン型2.4〜10GHz GaAs FETプリアンプ,マイクロウェーブCADで設計した,製作/受信/SHF,70,9,WB5LUA Al Ward 抄訳 JE1AAH 高見澤利彦,出典:QST 1989 May/Touchstoneによる解析/バイアス回路/2304・3456・5760MHz・10GHz用プリント・パターン図/製作時の注意と調整法/自己バイアス方式の性能と製作時の注意点
1989,#62 7・8月号,富士山五合目-八溝山マイクロウェーブ交信実験,5.7/10GHz両バンドで200kmを達成,読物/TV/SHF,79,5,JF1VAS 成沢  融,MWACグループの移動実験の記録
1989,#62 7・8月号,街は電磁波ノイズであふれてる,ちょっと寄り道  技術横丁,読物,84,1,,
1989,#62 7・8月号,PSN方式SSBジェネレーターの試作,オペアンプによる位相分割回路を使った,製作/送信/SSB,85,7,JA0VI 宮沢  強,8段のヒルベルト・フィルタとMC1496によるバラモジ
1989,#62 7・8月号,赤外線ワイヤレス・リモコン「RC-1」の製作,ROBOT1200C方式・カラースキャンコンバーター用,製作/SSTV,92,14,泉州テクノ・ハム・グループ,囲み:資料(p.104)
1989,#62 7・8月号,ディジタル入力RGBモニターをアナログ入力に改造する,モニターテレビの改造,改造,106,2,泉州テクノ・ハム・グループ,
1989,#62 7・8月号,AMラジオ局の変調管理技術とアマチュア的コンプレッション,,解説/音声処理,108,6,JJ1GRK 高木  誠利,AM放送局でのリミッティングとコンプレッション/囲み:ちょっと変わったAM変調技術(正側過変調/台形変調/直交変調) p.110/用語解説(p.113)
1989,#62 7・8月号,TCP/IP導入から運用まで,PART1  運用編,解説/パケット,114,5,高度アマチュア無線技術研究会,
1989,#62 7・8月号,瞬間接着剤を科学する!!,自作派必見  ハイテク散歩道,紹介,119,2,東亜合成科学工業干ルファ事業部  三木  真吾,接着の科学と使用上の注意
1989,#62 7・8月号,第一電波工業製品一覧表(その2),HAM Journal 巻末資料,,121,6,,

1989,#63 9・10月号,解析  マイクロ・ストリップライン,特集,特タイトル,9,29,,
1989,#63 9・10月号,アモルファス・コアを用いた低周波フィルターの実験,いたずらのススメ,製作/フィルタ,4,5,JA1FVB 宍戸  浩,アモルファスについて/低周波フィルタの試作と特性
1989,#63 9・10月号,マイクロ・ストリップラインの設計と応用回路,理論編,解説/SHF,10,16,JE1AAH 高見澤利彦,特性インピーダンスの計算/Sパラメータと反射係数/素子の動作条件による整合点の変化/各種マッチング方法と設計法/フィルタの試作/ストリップライン製作時の注意点
1989,#63 9・10月号,2.4GHzトランスバーター,ストリップラインを用いた,製作/SHF,25,13,JH3EAO 杉本  隆雄,基板の実効誘伝率と伝搬速度の図/ストリップラインの特性インピーダンスと伝搬速度系数値の表/2SK571のアンプ(スミス・チャートを用いたマッチング計算例)/2SC2558の送信アンプ(出力1.5W)
1989,#63 9・10月号,1.2GHz FM-ATV受信機,RF部をBSチューナー・パーツで組んだ,製作/受信/TV,38,11,JA5MZQ 松原  昭仁,BSチューナのコンバータ・IF基板・4.5MHz LPFを利用/映像・音声回路のみ自作
1989,#63 9・10月号,10GHz帯パワーアンプの製作,ガン発振器でGaAs FETをドライブした,製作/送信/SHF,49,3,JA3PFD 矢橋  和重,ストリップラインのアンプに導波管を接続する/囲み:サイレント・キー(JA3AHG 栄本 勝氏) p.51
1989,#63 9・10月号,市販VCOユニット YU-0901A/ENF-VCO10H01の研究,,発振/SHF,52,6,JA4ERY 鈴木  憲次,ENF-VCO10F03を使ったシグナル・ジェネレータの製作例
1989,#63 9・10月号,AMステレオ・ラジオの試作,モトローラのMC13020 C-QUAMステレオ・デコーダーを使った,製作/受信,58,4,JA1AYO 丹羽  一夫,高周波部分にTA7640AP・AFアンプにTA7230Pを使用
1989,#63 9・10月号,スペクトラム拡散(SS)通信装置の基礎実験,同期・追跡機能を持たせた,製作,62,9,JR4QIX 勝部  雅稔,DLL(Delay-Lock Loop)による追跡部/囲み:HFオールモード・トランシーバ FT-1021/1200MHzハンディ機 FT-104 八重洲無線から(p.70)
1989,#63 9・10月号,富士山五合目-八溝山マイクロウェーブ交信実験(後編),5.7/10GHz両バンドで200kmを達成,読物/TV/SHF,71,6,JF1VAS 成沢  融,移動実験に使用した機材の紹介
1989,#63 9・10月号,短波海洋レーダーによる海流・波浪の観測(前編),24MHz帯を使った,紹介,77,9,郵政省 通信総合研究所・沖縄電波観測所  野崎 憲朗/梅原 俊彦,海面に対してほぼ平行に電波を照射して反射波から波高や波浪などを観測する/観測に使用する送・受信機とアンテナの紹介/関連:口絵/囲み:アマチュア機として初めてDSPを搭載した TS-950S Digital(p.85)
1989,#63 9・10月号,共同コミュニケーションズ RERA FAX8800レシーバーとKRFクラブ,画期的FAXニュース受信システム,紹介/FAX,86,7,編集部,短波帯を使用したFAXのスクランブル放送とその受信機
1989,#63 9・10月号,RERA FAX8800使用レポート,,紹介/受信/FAX,93,5,JF1KIJ 山田  耕嗣,KINDS(Kyodo Information News Display Ssystem)の紹介/RERA FAX8800の使用感
1989,#63 9・10月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第1回),八重洲無線FT-757シリーズ,解説/トランシーバ,98,7,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス
1989,#63 9・10月号,TCP/IP導入から運用まで,PART2:寺子屋編,解説/パケット,105,5,高度アマチュア無線技術研究会,terakoya(yomi/kaki/soroban)の設定法/TCP/IP何でもQ&A/JA7HED・JR7XQN・JG7GXQ
1989,#63 9・10月号,DBASE3を使ったQSL印刷機能付きログ管理ソフト,フロッピー1枚で3000局の処理ができる!,制作/ソフト,110,5,JE1EUP 瀬戸  勉,リストなし(有償)
1989,#63 9・10月号,パケット通信自動運転システム RS KIT,PC-9801シリーズMS-DOS,制作/ソフト/パケット,115,7,JR2TBI 岡田  稔,パケット通信自動運転用ユーティリティ・プログラム群
1989,#63 9・10月号,リキッド<液状>ヒートシンク フロリナートFC-3260とは?,液体が熱を拡散!  ハイテク散歩道,紹介,122,2,JH3DBN 江川  隆志,
1989,#63 9・10月号,シングルスタブマッチングによる  マイクロ・ストリップライン素子別入出力回路定数,HAM Journal 巻末資料,,124,3,JE1AAH 高見澤利彦,

1989,#64 11・12月号,ユニット化によるハム用機器の製作,特集,特タイトル,19,51,,
1989,#64 11・12月号,JAS-1b総合試験公開!,期待の星まもなく宇宙へ,読物,1,1,編集部 今,
1989,#64 11・12月号,AMステレオ時代到来,特別企画,特企タイトル,12,7,,
1989,#64 11・12月号,標準ダイポール・アンテナの製作と実験,いたずらのススメ  解析ソフトソースリスト付き,製作/測定/アンテナ/ソフトウェア,4,8,JA1QPY 玉置  晴朗,430MHz用標準アンテナの製作/標準アンテナを使用したアンテナの測定/ダイポールの入力インピーダンスの数値計算プログラム(C言語・リスト)
1989,#64 11・12月号,モトローラ ワンチップAMステレオIC MC13024を使ったポータブル・ラジオの製作,試作第2弾,製作/受信,12,4,,セラミック・フィルタとAFアンプのみ外付け
1989,#64 11・12月号,ステレオ実験放送受信レポート,,読物,16,3,JF1KIJ 山田  耕嗣,
1989,#64 11・12月号,自作ノウハウを学ぼう,ユニット化によるハム用機器の製作,読物,20,3,JA6BI 田縁  昭,ユニット化の効用/私にもできた! 50MHzSSBトランシーバ/囲み:確実に動く頼もしさが製作意欲につながる(p.22)
1989,#64 11・12月号,ユニット各部の回路構成と製作,ユニット化によるハム用機器の製作,製作/トランシーバ,23,17,JA6BI 田縁  昭,送・受信機用各種ユニット(SSB/FM)の製作
1989,#64 11・12月号,組み合わせによる機器の製作,ユニット化によるハム用機器の製作,製作,40,30,,3.5MHzSSBトランシーバ(p.40 JA6BI 田縁  昭)/24MHzSSBトランシーバ(p.42 JH6DXV 濱口  浩)/10MHzCW送信機の製作(p.49 JH6DXV 濱口  浩)/28・50MHzSSB・CW・FMトランシーバの製作(p.54 JA6JZE 川原  耕一)/144MHzSSB・FM・2モード・トランシーバの製作(p.57 JA6RWM 上村  誠・FMユニットに関する改良 HJ #65 p.72有)/21MHz SSBトランシーバの製作(p.62 JA6XI 和田  禮二)/14MHz SSBトランシーバの製作(p.64 JH6UST 今村  洋治)/21MHz ダイレクト・コンバージョン受信機(p.66 JA6BI 田縁  昭)
1989,#64 11・12月号,CCW実験装置,ジャンク水晶を使った10MHz帯,製作/CW,70,4,JG1EEE 間  幸久,C(コヒーレント)CW送・受信機の試作
1989,#64 11・12月号,同期検波方式とキットの活用,混信の除去とクリアーな受信に有効,製作/受信,74,10,赤林  隆仁,同期検波の原理と方式の解説/ESKAB社のキット・Sheerwood社の製品の紹介/自作の同期検波アダプタ
1989,#64 11・12月号,FOX ID(VOICE & CW)発生器の製作,Z80マイコン基板を使った,製作/CPU,84,11,JA7EDR 内山  幹男,英文モールス符号の解読・送信も可能/アセンブラ・リスト
1989,#64 11・12月号,EMC '89 名古屋国際シンポジウム  アマチュア無線セッション,電磁波障害(EMC)の国際会議,読物,95,8,JARL技術研究所  所長  山下不二夫,アマチュア無線のEMCセッションでの発表の紹介/日本のアマチュア無線における新しい電磁環境問題/ISMのたMの新しい割当周波数VHF通信への危険性/IARU REGION1 EMC作業班の活動報告の概観/短波放送機周辺の電磁環境を明確にするための事例の検討およびTV受信機の感度測定/囲み:EMC'89雑感(p.102)
1989,#64 11・12月号,短波海洋レーダーによる海流・波浪の観測(後編),24MHz帯を使った,紹介,103,6,郵政省 通信総合研究所・沖縄電波観測所  野崎 憲朗/梅原 俊彦,データ取得と解析の理論と実際/観測結果
1989,#64 11・12月号,18・24MHzヨタヨタ騒動記,HF帯のアマチュア無線感覚をふたたび,読物,109,4,JA1GGA 中島  彬夫,
1989,#64 11・12月号,アンテナ・タワー建立記,keyをツルハシに持ち変えての大奮闘!!,読物,113,7,JP1XDE 北村  直人,
1989,#64 11・12月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第2回),ICOM IC-760 PRO,解説/トランシーバ,120,6,JJ1GRK 高木  誠利,アイコム
1989,#64 11・12月号,ヤブニラミ無線雑誌今昔,ちょっと寄り道  技術横丁,読物,126,1,JA1GGA 中島  彬夫,

1990,#65 1・2月号,ロング八木アンテナの解析と最適化研究,特集,特タイトル,29,43,,
1990,#65 1・2月号,HENRY RADIO 3006A/3002Aの構成と使用法,特別企画,特企タイトル,12,16,,
1990,#65 1・2月号,短縮アンテナ コイルの簡単設計法,いたずらのススメ:基本公式をプログラムした,製作/ソフト/アンテナ,4,8,JJ1GRK 高木  誠利,必要なコイルのインダクタンスの計算/指定したインダクタンスのコイルの設計/給電点インピーダンスの計算/能率の計算/PASCAL/リスト
1990,#65 1・2月号,3002A/3006Aの構成と使用法,HENRY RADIO,紹介/送信,12,16,JA0PX 齊藤  義明,V・UHF帯用リニヤ・アンプ/4CX1500Aについて/GGアンプの調整法/トラブル・シューティング/周波数の改造法/日本で使う場合の改造点/囲み:高圧エアバリコン取り扱いの会社(p.21)
1990,#65 1・2月号,ロング八木の解析と最適化研究,究極の"八木"とは?,解説/アンテナ,29,43,JM1MCF 加藤  雄大,アンテナ雑音温度の重要性/K1F0・F9FT両アンテナを例としての周波数と利得・給電点インピーダンス/各エレメントに流れる電流の均一化/アンテナ温度の計算プログラム(C・リスト)と評価/K1FO八木の解析/Exponential八木の最適化プログラム(C・リスト)
1990,#65 1・2月号,FM変調器・復調器の改良,ユニット化によるハム用機器の製作,製作,72,4,JA6RWM 上村  誠,HJ #64 FMユニットの改良記
1990,#65 1・2月号,基板の改良と頒布について,,,75,2,JA6BI 田縁  昭,HJ #64「ユニット化によるハム用機器の製作」で紹介したSSB基板の改良と部品の入手・キット化について
1990,#65 1・2月号,モトローラ方式AMステレオ・ラジオ,試作第3弾! 高品質IC MC13022/13023を使った,製作/受信,77,9,編集部,サービス・エリヤ外での受信の可能性(p.85 JA0BD 武井純一郎)/MC-13024を使ったラジオによる受信レポート(p.87 編集部)/パイロット信号の外部入力
1990,#65 1・2月号,430MHzトランシーバーの製作,マイコン制御で実用性を持たせた,製作/トランシーバ,89,6,JJ6KKG 関本  勝也,Z80で制御したFMトランシーバ
1990,#65 1・2月号,10GHz帯  30dBm出力アンプの製作,GaAsFETを使った,製作/送信/SHF,95,4,JA3PFD 矢橋  和重,FLK012W+FLK022WG+FLX102MH-12
1990,#65 1・2月号,KENWOOD TS-950 DIGITAL徹底解説(前編),最新!HFトランシーバー技術レポート,紹介/トランシーバ,99,12,柑ンウッド技術部,DSPの概要とその使用部分の解説
1990,#65 1・2月号,測向机 YINGGE HC160m拝見,中国のFOX受信機,紹介/受信,111,3,JA1AMH 高田  継男,
1990,#65 1・2月号,JAS-1bを既存システムで受信するテクニック,衛星通信に入門してみよう,解説/サテライト,114,7,JARL技術研究所  山下不二夫,受信信号強度の計算/アンテナ・システムの紹介
1990,#65 1・2月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第3回),TRIO TS-520シリーズ,解説/トランシーバー,121,7,JJ1GRK 高木  誠利,現ケンウッド

1990,#66 3・4月号,QUAD ANTENNAのすべて,特集,特タイトル,13,58,,
1990,#66 3・4月号,「ふじ2号」誕生ドキュメント,,読物,4,3,,'90年2月7日 1133.00(衛星分離時) JST に打ち上げられたJAS-1b「ふじ2号」のドキュメント
1990,#66 3・4月号,CASIO DK-5000のアマチュア無線データ入力指南,最新電子手帳  いたずらのススメ,紹介,7,5,企画・原案  JG1JPE 大門  正宜,電子手帳をハム用データ・バンクとして利用する/PC-98シリーズでデータを入力する
1990,#66 3・4月号,キュービカル・クワッドアンテナとは?,理論編,解説/アンテナ,14,8,キュビカルクワッド愛好会,クワッドの強度と重量について/部品についての概説
1990,#66 3・4月号,ループ系アンテナ スタイル・ブック,クワッド・ヘンテナ・デルタループ,紹介/アンテナ,22,2,編集部,紹介記事のガイダンス
1990,#66 3・4月号,超大型多バンド・多エレメント クワッドの設計と製作,7・14・21・28・50MHz5バンド対応,製作/アンテナ,24,6,JH1UAH 根岸  文夫,7MHz(2エレ) 14/21MHz(6エレ) 28MHz(10エレ) 50MHz(11エレ) ブーム長約8m
1990,#66 3・4月号,18・24MHz新バンド用クワッド,メーカー製(パーフェクト クワッド)アンテナに増設!,製作/アンテナ,29,2,JH1XQR 藤田  宏,
1990,#66 3・4月号,14・21・28MHzキュービカル・クワッド,ルーフタワーに組み上げた,製作/アンテナ,31,2,JQ1PGV 岡田  邦善,
1990,#66 3・4月号,デュアル・リフレクター クワッド,ノイズの多い地域向け,製作/アンテナ,32,1,JA1SBI 元吉  敬,
1990,#66 3・4月号,スプレッダーの工夫とエレメント支持,,製作/アンテナ,34,1.5,JA1DDZ 山口  国夫,自作(ガラス繊維をポリエステル樹脂で固めた)のスプレッダー
1990,#66 3・4月号,6エレ+1 28MHzクワギの製作,ブーム長9mで高利得とサイドの切れを狙った,製作/アンテナ,35,2.5,JA1XHE 大野  洋,
1990,#66 3・4月号,28・50MHzクワギ,組み立てのノウハウを中心に解説,製作/アンテナ,38,6,JK1NMY 諸橋  清次,
1990,#66 3・4月号,1エレ・ループ・アンテナと1.5エレ・2エレへの展開法,ループ・アンテナの基本,製作/アンテナ,44,2,JN1NDK 内藤  誠,
1990,#66 3・4月号,28MHz 1-5エレ・ヘンテナの研究,ヘンテナ・その不思議な魅力の研究,製作/アンテナ,46,5,JR1KQU 加藤  欣一,
1990,#66 3・4月号,7MHzヘンテナ製作記,ちょっと変わったループ・アンテナ,製作/アンテナ,50,2,JO1XEU/JA1-3935 畔津  忍,
1990,#66 3・4月号,21・28MHzクワギ・アンテナ,ヘンテナ・ラジエーターを使った,製作/アンテナ,52,2,JR1FBX 古橋  正雄,
1990,#66 3・4月号,50MHz Vtypeクワッドの実験,,製作/アンテナ,54,2,JG3LTL 田中  邦夫,スタックにしたVビームの先をまとめる
1990,#66 3・4月号,24MHzデルタループ・アンテナ,図でみる実験的製作,製作/アンテナ,57,2,JA6GT 橋本  一義,
1990,#66 3・4月号,デルタループ製作のノウハウ,ハイバンド用,製作/アンテナ,58,3,JH1BXH 加藤  孝,
1990,#66 3・4月号,クワッドを丈夫に作るためのノウハウ,,製作/アンテナ,61,5,JA2JSF 大久保  誠,スプレッダー・Xマウント・エレメントについて/エレメントとスプレッダーの接続点処理
1990,#66 3・4月号,ガンマ・マッチング・セクションとその調整,身近な材料で作る,製作/アンテナ,65,2,JA1NSJ 深野  邦良,ガンマ・マッチ部の製作と調整法
1990,#66 3・4月号,キュービカル・クワッド エレメント長の自動計算,市販ソフトLotus1-2-3を使った,製作/ソフト,68,3,JH1UAH 根岸  文夫,エレメント長などの簡単な計算をL123で行わせる法/囲み:「キュビカル クワッド愛好会」へのお誘い(p.70)
1990,#66 3・4月号,XYスコープ用チューニング・アダプター,CW/SSBを正確にチューンするための,製作/受信,71,4,JG1EEE 間  幸久,母音の特性に注目/エンベロープ検波出力とプロダクト検波出力をXY入力にいれてリサージュ波形により同調を正確に取る法
1990,#66 3・4月号,疑似モトローラ方式AMステレオジェネレーターの製作,ミニAM局を作ってみよう,製作/送信,75,4,JJ1GRK 高木  誠利,AMステレオ方式の概説(カーン/モトローラ方式)と発生法の解説(製作はHJ #67 p.55)/囲み:AMステレオの電波型式(p.77)
1990,#66 3・4月号,KENWOOD TS-950DIGITAL 徹底解説(後編),最新!HFトランシーバー技術レポート,紹介/トランシーバー,79,10,柑ンウッド技術部,構成/フロントエンド/2波同時受信システム/送信部の構成/発振器の周波数管理について/他
1990,#66 3・4月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第4回),日本無線JST-135,解説/トランシーバー,89,8,JJ1GRK 高木  誠利,
1990,#66 3・4月号,ラクラク個人輸入大作戦,日本で買えない品も手にはいる,読物,97,4,JG1UNE 小暮  裕明,個人輸入の実例と注意点
1990,#66 3・4月号,FM-7/77(富士通)によるSSTV制御,コンピューターランド,製作/ソフト/インターフェース/SSTV,101,7,JA2AOJ 瀧田  利博,FM-7/77でSC-87を制御する/BASIC/全リストなし(コピー・サービス)
1990,#66 3・4月号,注目のOS  UNIX入門講座  第1回UNIXって何物?!の巻,コンピューターランド,解説,108,4,高度アマチュア無線技術研究会,UNIXの簡単な紹介/囲み:「消えたvmunix」(p.111)
1990,#66 3・4月号,実録 妨害局探査活動のすべて,ハム最前線'90 許すまじ・広域レピーター妨害,読物/リピーター,113,8,JE1SMO 須賀  英雄(筑波山レピータ管理団体),妨害局発見の実録/妨害局探索用リグの改造と携帯用電界強度計の製作/トランシーバーの高周波部分の改造のヒント集(p.120)
1990,#66 3・4月号,Q&A,,,121,2,高度アマチュア無線技術研究会,LZHアーカイブ・ファイルについて
1990,#66 3・4月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,123,3,,1200円のZ80CPUボード/水いらずのハンドソープ/液晶の交換サービス/トリオ(ケンウッド)の真空管HF機25W改造法/1200MHzFMトランシーバー(FTー2312)/一太郎Ver3対応のハム用ファイルセット/気象庁のテスト・チャートはFAXテストに最適/他
1990,#66 3・4月号,化学反応によるジャンク基板のIC取り外し法,ハイテク散歩道,紹介,126,2,JE4JQC 佐伯  定夫,塩酸溶液に基板を漬けて部品を取り外す
1990,#66 3・4月号,地図いらずの"ハイテク・カー"体験記,,囲み/読物,127,0.5,,地磁気センサとタイヤからのデータにより位置を計算するナビゲーション・システム

1990,#67 5・6月号,高速パケット通信G3RUH入門,特集,特タイトル,9,24,,
1990,#67 5・6月号,アメリカ流パソコンAPPLEの"マッキントッシュ"でCWを遊ぼう,Macが来た!!,紹介,4,4,高度アマチュア無線技術研究会,マッキントッシュの紹介
1990,#67 5・6月号,高速パケット通信G3RUH入門,,製作/パケット,9,24,JA9MAR 伊東  稔明,G3RUH方式の概説/キットによるG3RUHボードの製作/TNC-22/23を例にしたTNCの改造/リグの改造ポイント(FT-712/212・TM-431/701・TR-7900・C5200)/囲み:「真夜中の訪問者」(p.22) 「FT-712の神話」(p.25)
1990,#67 5・6月号,エミッタ・フォロア式リニアアンプの実験,第3級対応 10W→25Wに!,製作/送信,33,5,JJ1GRK 高木  誠利,2SC1969-PPのエミッタフォロワ型リニヤ・アンプ
1990,#67 5・6月号,電子冷却型GaAs FETプリアンプの実験,NF改善と動作の安定に効果大!,製作/受信/UHF,38,12,JA0IXX 赤羽  史明,入出力回路と部品/冷却用ペルチェ素子/冷却の効果(0.1dB程度改善 430MHz帯での実験)
1990,#67 5・6月号,キー・クリック フィルターの製作,ディジタル波形管理技術を使った,製作/送信/CW,50,5,JG1EEE 間  幸久,アップ/ダウン・カウンタ(4514)と重みづけ抵抗アレー(DAC)を利用して低周波発振器を振幅変調するキーイング例
1990,#67 5・6月号,疑似モトローラ方式AMステレオジェネレーターの製作,ミニAM局を作ってみよう,製作/送信,55,6,JJ1GRK 高木  誠利,MC10131(ECL)で90度位相差のキャリヤを作る/ハリス方式
1990,#67 5・6月号,TS-950/FT-1021/IC-780のチェンジ・オーバーシステムの実測実験とその解析,セミブレークインとリニアアンプの対応,CW/解説,61,7,JA7SSB 齋藤  醇爾,トランシーバとリニヤ・アンプの送・受信切り替えに要する時間の測定/その改善方法
1990,#67 5・6月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための  第1回デモジ再考,解説/RTTY,68,6,JA1JDD 永田  康孝,弁別回路の代表例/LCタイプの代表例と製作時の注意点/アクティブ・フィルタ・タイプの代表例と製作時の注意点/RTTYデモジュレータ用OPアンプ使用バンドパス・フィルタ設計プログラム(p.124)
1990,#67 5・6月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第5回),八重洲無線FT-980,解説/トランシーバー,74,7,JJ1GRK 高木  誠利,
1990,#67 5・6月号,HF7V-X(バターナット)による交信奮戦記,GPでがんばる"今浦島"のお話,読物/アンテナ,81,5,JA3CA/1 真田  隆幸,囲み:"バタフライ"八木HF-5B(p.85) JK1AII 小松  清人
1990,#67 5・6月号,自作コイルの素材と楽しい巻き方講座,あなたは正しく巻けますか???,解説/部品,86,8,JA1AMH 高田  継男,コイルの巻きかたノウハウ
1990,#67 5・6月号,わずか1200円のジャンク・マイコン・ボードを活用したCWランダム単語発生器,コンピューターランド,製作/CW,94,11,JA7EDR 内山  幹男,SN76849(サウンド・ジェネレータ TI)の設定データ/アセンブラ/リスト(Z80)
1990,#67 5・6月号,アマチュア衛星JAS-1bのPSKテレメトリーの受信と解読プログラムの作成,コンピューターランド,製作/ソフト/サテライト,105,4,JG1JPE 大門  正宜,JAS-1b受信システムの紹介/テレメトリ解読プログラム(N88BASIC/リストはp.122)
1990,#67 5・6月号,注目のOS  UNIX入門講座  第2回ツールを使って疲れ知らず の巻,コンピューターランド,解説,109,4,高度アマチュア無線技術研究会,csh/lsとオプション 囲み:「試験に出るUNIX」(p.112)
1990,#67 5・6月号,パケット通信 転送型BBSを考える,ハム最前線'90 危ない文章横行!,読物,113,3,編集部,
1990,#67 5・6月号,Q&A,,JJ1KCC  佐野  昌利,116,3,,ログおよび一般データ整理用の初心者向きソフト「アシストカード」の紹介
1990,#67 5・6月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,119,4,,FT-655(50MHz+24/28MHzオールモード・トランシーバ)/関東に新プリフィックス/「ミール」からのATV送信計画/ケンウッドの「ひまわり」受信システム/地磁気センサ利用の精密コンパス・キット/タコスから「ST-6」型HF帯用モデム(HM-101)新発売/有線用2400bpsモデム/水中スピーカ・システム/BS-3に予備免許
1990,#67 5・6月号,光通信入門用カラー画像送受信機,ハイテク散歩道,製作/TV,126,2,JA1DGF 米野  磐,プラスチック・ファイバを利用しLEDの直接輝度変調を伝送/受信はシリコンPINフォト・ダイオードを使用

1990,#68 7・8月号,特集,3アマ対応 電力増幅用素子とその使い方,特タイトル,25,21,,
1990,#68 7・8月号,上級者のためのマイクロウェーブ製作,第2特集,特タイトル,46,19,,
1990,#68 7・8月号,BSはもう旧い CS(民間通信衛星)に目を向けよう,特別企画,特企タイトル,15,10,,
1990,#68 7・8月号,SSB変調方式とDSP処理,いたずらのススメ,解説/SSB,4,11,西村  芳一,各種ヒルベルト・フィルタ/RZ-SSB/歪の補正法/シミュレーションによるSSB発生過程の確認
1990,#68 7・8月号,BS機器流用簡易受信法,BSはもう旧いCSに目を向けよう,紹介/サテライト,15,4,JE1AAH 高見澤俊彦,BSアンテナでCSを見るための各種のアイデア
1990,#68 7・8月号,だれのためにやってるの? 不思議放送CSチャネルの中身を拝見,BSはもう旧いCSに目を向けよう,読物/サテライト,19,6,JF1KIJ 山田  耕嗣,CS受信システム入手の苦労話/CSの内容紹介
1990,#68 7・8月号,ファイナル用トランジスタの使い方,3アマ対応電力増幅用素子とその使い方,解説/送信,26,4,JJ1GRK 高木  誠利,トランジスタ・ファイナル使用上の注意点/目的出力別お勧め素子
1990,#68 7・8月号,既存HF機の25W化のヒント,3アマ対応電力増幅用素子とその使い方,改造/送信,29,5,JJ1GRK 高木  誠利,FT-757の改造例
1990,#68 7・8月号,HF帯用25Wリニアアンプの製作,3アマ対応電力増幅用素子とその使い方,製作/送信,35,3,JH6DXV 浜口  治,18MHz帯用/2SC2099使用
1990,#68 7・8月号,パワーモジュールUHF機の25W化改造,3アマ対応電力増幅用素子とその使い方,改造/トランシーバ,38,8,JH3DBN 江川  隆志,C6000とFT-711のパワー・モジュール交換法/三菱のパワー・モジュール規格表抜粋
1990,#68 7・8月号,素子選択から実験まで  マイクロ波用局発の製作,上級者のためのマイクロウェーブ製作,製作/SHF/発振,46,12,JA3PFD 矢橋  和重,VTO(Varactor Tuned Oscillator)をPLLで制御/2.4GHz 5.7GHz 10GHz 24GHz(4逓倍)用局発
1990,#68 7・8月号,ミリ波帯へのアプローチ 24GHz帯送受信機の製作  前編:送信機の製作,上級者のためのマイクロウェーブ製作,製作/送信/SHF,58,7,JA8CMY 増田  幸雄,FM ATV/500MHz帯自励発振器の出力をバラクタで48逓倍
1990,#68 7・8月号,Steerable Antenna(パノラマ・アンテナ)の建設,HCJB(アンデスの声),紹介/アンテナ,65,4,「アンデスの声」日本語部長  尾崎  一夫,円錐型のエレメントを持つダイポールとパラボラ反射器の組み合わせ/囲み:HCJBのミニ知識(p.68)
1990,#68 7・8月号,G3RUHタイプ改造とTNCの接続,高速パケット通信,改造/パケット,69,7,JR9MAR 伊東  稔明,TNC-22の改造/IC-120 IC-251 IC351 TM-421 TM-721 C7900 の改造例
1990,#68 7・8月号,最新HF機のフルブレークインの諸問題,CWの波形歪観測データに見る,解説/CW/トランシーバ,76,9,JA7SSB  齋藤  醇爾,フルブレークイン方式の変遷/CW速度の表現/FT-1021・TS-950の実測例/外部キーヤ接続時の注意/リニヤ・アンプ接続時の問題
1990,#68 7・8月号,パケット通信ネットワークの構成方法,伝送効率を落とさない,解説/パケット,85,5,JH4CIN 松野  浩嗣,ネットワークでの送信権(CSMA・CSMA/CD)/ネットワーク構成の理論
1990,#68 7・8月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための  第2回現在のRTTY運用はどうなっているか,解説/RTTY,90,5,JH1BIH 相原  寛,手軽にできる受信品質アップ法/RTTY運用について
1990,#68 7・8月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第6回),八重洲無線  FT-1021,解説/トランシーバ,95,7,JJ1GRK 高木  誠利,囲み:「ダイナミック・レンジとは?」(p・97)
1990,#68 7・8月号,集計機能を重視した コンテスト用ログ管理プログラム,コンピューターランド,製作/ソフト,102,2,JH7QXJ 佐藤  幸悦,機能概説/C/リストなし
1990,#68 7・8月号,TNCを利用したリモコン装置「とおる君」,パケット通信でいろいろな機器を制御・データの読み出しができる,製作/パケット,104,5,高度アマチュア無線技術研究会  JA7HLV  清水  秀昭/JG2TST  松井  剛生,「とおる君」=Z80A+PPI+USART+ADCのシステム
1990,#68 7・8月号,注目のOS  UNIX入門講座  第3回UNIXでコミュニケーション の巻,コンピューターランド,解説,109,4,高度アマチュア無線技術研究会,who/mail/finterコマンド
1990,#68 7・8月号,SONY NWS-1450をバラしてみると,本体価格150万円のUNIXマシン,,112,1,編集部,バラしてみた写真集
1990,#68 7・8月号,金沢の熱い一日  JARL第32回通常総会見てある記,ハム最前線'90,読物,114,3,JH9CDZ 小熊  照良,
1990,#68 7・8月号,'90年デイトンハムベンション報告,これから行く人へのアドバイス,読物,117,4,KC1OV 小林  悟,
1990,#68 7・8月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,121,4,,ケンウッドからV/UHF機5機種発売(TH-K27/47・TH-F27/47・TM-941/D/S・TM-702/D)/GPS使用のカー・ナビ/2.4GHzレピーター運用開始/マランツから新製品2機種(C5600・HX-600TS)/「ミール」からのATV実験中止に/日本のアマチュア局が100万局突破/他
1990,#68 7・8月号,「コミュニケーションTOKYO'90」見聞録,ハイテク散歩道,読物,125,3,JI1FGX 上野  浩一,

1990,#69 9・10月号,パソコンによる電子回路設計,特集,特タイトル,29,19,,
1990,#69 9・10月号,ラジコンに搭載して楽しむATV,特別企画,特企タイトル,13,16,,
1990,#69 9・10月号,CW解読機能付きタッチ・キーヤーの製作,ワープロ+Z80マイコンボードを活用した  いたずらのススメ,製作/CW,4,8,JA7EDR 内山  幹男,アセンブラ/リスト(p.123)
1990,#69 9・10月号,タッチ・キーヤー使用レポート,実戦でも役立ちます!,読物,12,1,編集部,フィールドデー・コンテストでの使用記
1990,#69 9・10月号,短冊コイルで作る超小型1.2GHz ATV送信機,ラジコンに搭載して楽しむ,製作/ATV,13,8,JA1AMH 高田  継男,1.2GHz自励発振器使用のFM ATV送信機/使用カメラについて/出力1W(MC-5874)のブースタ・アンプ
1990,#69 9・10月号,移動体ATV電波の受信法,,解説/ATV,20,7,JA1AKA 荒川  賢,移動体からの電波受信時の注意点/アンテナ(仰角)・ケーブル・プリアンプ・受信機について
1990,#69 9・10月号,ラジコン・ヘリからATV中継,,読物,26,2,編集部,実験結果・1W出力は大きすぎ
1990,#69 9・10月号,フィルター設計支援ソフト,自由自在な設計ができ・実戦的な,製作/ソフト/フィルター,30,9,西村  芳一,ローパス/ハイパス・フィルタ設計の支援ソフト/入出力特性・群遅延特性等のグラフ表示/各種フィルタの設計(計算)方法
1990,#69 9・10月号,回路図入力と基板設計,図形作成ソフト「花子」による,紹介,39,5,JA5MZQ 松原  昭仁,回路図用部品の作成/塗りつぶし機能を利用したプリント・パターンの作成
1990,#69 9・10月号,パソコンによるCW信号のノイズ処理,目的信号を的確にピックアップ,解説/ソフト/CW,43,5,JA6XKQ 武安  義幸,単純移動平均法(複数回サンプリングし積分する)によるCW受信信号からのノイズ除去実験
1990,#69 9・10月号,ミリ波帯へのアプローチ 24GHz帯送受信機の製作  後編:受信機の製作,上級者のためのマイクロウェーブ製作,製作/受信/SHF,48,11,JA8CMY 増田  幸雄,FM ATV/導波管・放射器
1990,#69 9・10月号,5.7GHz/10GHz デュアルバンドトランスバーター 前編,ハムフェア'90自作品コンテスト自由部門 最優秀作品,製作/トランシーバー/SHF,59,16,JE1AAH 高見澤利彦,ユニット化/マイクロ・ストリップライン/IF 1.2GHz
1990,#69 9・10月号,音声ID付き FOX送信機コントローラーの製作,八重洲無線の「でんごんメモリー」を無改造で利用する,製作,75,5,JA7EDR 内山  幹男,音声メモリーボードを制御するDTMF出力付きタイマ
1990,#69 9・10月号,「電波防護指針」答申案の解説,本当に電波はアブないのか,解説,80,8,JJ1GRK 高木  誠利,答申の解説/アマチュア局等を例にした送信電力とアンテナからの安全距離の関係の考察
1990,#69 9・10月号,日本無線JST-135によるパノラミック受信体験記,手軽にできるバンドスコープ,紹介/受信,88,4,JH1UAH 根岸  文夫,
1990,#69 9・10月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための  第3回ST-6タイプの製作 その1,製作/RTTY,92,5,JA1JDD 永田  康孝,必要な測定器/リミッター部/ディスクリ部/同調指示/OPアンプ使用の両波整流部/加算・積分器/ローパス・フィルタ/第1図の定数の訂正が HJ #72 p.100に有)
1990,#69 9・10月号,電波障害対策実践マニュアル,連載  インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,97,5,JAIA 電波障害対策委員会  村田  公英,実験(疑似TV局)によるTVIの調査/卓上型ビデオ・ブースターの特性
1990,#69 9・10月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第7回),TRIO(現ケンウッド)TS-820,解説/トランシーバ,102,7,JJ1GRK 高木  誠利,
1990,#69 9・10月号,注目のOS  UNIX入門講座  第4回PDSは強力な助っ人ソフト の巻,コンピューターランド,解説,109,3,高度アマチュア無線技術研究会,PDSのインストールと利用 囲み:「UNIXコマンドの間違い探し」 JI7PBA (p.111)
1990,#69 9・10月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,ZA/XZの話題/他
1990,#69 9・10月号,ハムフェア'90見てある記,ハムの祭典,読物,114,2,編集部,
1990,#69 9・10月号,Q&A,,,116,2,精研電機,高圧エア・バリコンの電気的性能の基本/取り扱い/特注する場合の注意点
1990,#69 9・10月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第1回) 米国無線活動のセット・アップ,読物,118,2,KC1OV 小林  悟,
1990,#69 9・10月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,120,3,,DTMFレシーバー内蔵録再LSI/ハイビジョン用ダウンコンバーター/HCJBアンデスの声がSSB放送を開始/V29モデム・ボードが2000円/操作性重視のカー・トラ  ケンウッドから(TM-241/D/S・TM-441/D/S・TM-541)/超広帯域すきまケーブル「忍者ケーブル・スーパー」(BS受信用)CS機器最新情報
1990,#69 9・10月号,SSBも聞けてお手軽サイズ SONY ICF-SW7600,ハムのちょい聞き・海外旅行に  ハイテク散歩道,紹介/受信,125,3,JF1KIJ 山田  耕嗣,ソニー

1990,#70 11・12月号,アマチュアの(AF/RF)信号処理技術,特集,特タイトル,21,18,,
1990,#70 11・12月号,東欧FOX受信機3機種解析,特別企画,9,12,,,
1990,#70 11・12月号,ケンプロ工業のKR5600Bで回すパラボラ・アンテナ,続・CSに目を向けよう  いたずらのススメ,紹介/サテライト,4,5,JF1KIJ 山田  耕嗣,CS用60cmパラボラを回す(水平・仰角)
1990,#70 11・12月号,チェコ製3.5MHz受信機"ROB80",東欧FOX受信機3機種解析  FOX先進国に学ぶ,紹介/受信,9,5,JA1AMH 高田  継男,真鍮製のスリット入りケースに入ったバー・アンテナとホイップでカージオイド特性を得る/ダイレクト・コンバージョン/ダイオード・リング検波
1990,#70 11・12月号,チェコ製144MHzFOX機"DELFI'N S",東欧FOX受信機3機種解析  FOX先進国に学ぶ,紹介/受信,13,4,JA1AMH 高田  継男,自励発振局発IF10.7MHzのシングル・スーパ/分解可能なHB9CV/囲み:"ROB80"の感度(p.15)/"DELFI'N S"の感度(p.16)
1990,#70 11・12月号,ソ連製3.5MHzFOX用受信機,東欧FOX受信機3機種解析  FOX先進国に学ぶ,紹介/受信,17,4,JA1AMH 高田  継男,ループ・アンテナと板バネ製のホイップ/ボディ・ヘッドホーン等が非常に堅牢
1990,#70 11・12月号,アマチュアのAF・RF信号処理,シミュレーションで設計した位相推移型CW用オーディオ・フィルター,製作/フィルタ/CW,22,10,JA0PX 齊藤  義明,G4YKTフィルターの改良/低Qのバンドパス・フィルタを縦続接続/不要周波数のみを逆相にしてから合成し,ノッチ特性を得る/シミュレーション・プログラム(C リスト)
1990,#70 11・12月号,アマチュアのAF・RF信号処理,DDSによる局部発振器の試作,製作/発振,32,7,JA3LNF 簗瀬  彰宏,9〜10MHz 10Hzステップ/20ビット・フルアダー/ROMのアクセス・スピード/DAコンバータ/BPF(ディスクリート構成)
1990,#70 11・12月号,5.7/10GHz デュアルバンド トランスバーター 後編,ハムフェア'90自作品コンテスト自由部門 最優秀作品,製作/トランシーバ/SHF,39,10,JE1AAH 高見澤利彦,High Power Amplifier(5.7GHz・2W/10GHz・1W)/全体の改良点
1990,#70 11・12月号,モールス コンピュータUの製作,電鍵から文字をコンピューターへ入力  ハムフェア'90自作品コンテスト規定部門最優秀作品,製作,49,10,JA7EDR 内山  幹男,リストの一部(p.122)/HJ #82 p.58に小型化版の記事
1990,#70 11・12月号,WARCの歴史と1992年の会議に向けて,バンド防衛にアマチュアは"何"をすべきか,読物,59,5,IARU Reg3事務局長  JM1UXU 藤岡  昌義,写真の説明の訂正(HJ #71 p.124)
1990,#70 11・12月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための  第4回ST-6タイプの製作(その2),製作/RTTY,64,5,JA1JDD 永田  康孝,オート・スレッショルド補正回路/スライサ/アクティブ・フィルタ・タイプ(リミッタ・ディスクリ部)/シフト切り替えスイッチ/88mHコイルの自作法
1990,#70 11・12月号,ST-6タイプ内蔵タスコ電機HM-101使用レポート,,紹介/RTTY,68,4,JR9MAR 伊東  稔明,
1990,#70 11・12月号,電波障害対策実践マニュアル,連載  インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,72,6,JAIA電波障害対策委員会  JA1DNI 村田  公英,卓上型ビデオ・ブースタによる障害とその対策/ノッチ・フィルタ ハイパス・フィルタの効果
1990,#70 11・12月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第8回),コリンズ KWM-2,解説/トランシーバ,78,7,JJ1GRK 高木  誠利,囲み:「個体化真空管の話」(p.83)
1990,#70 11・12月号,UK(英国)-DL(旧・西ドイツ)駆け歩き日記,AMSAT-UKサテライト・ゼミナール概要と,読物,85,4,JARL技術研究所  山下不二夫,
1990,#70 11・12月号,「FC-863」周波数カウンター使用レポート,横河インスツルメンツ,紹介/測定,89,2,JA1ISN 西田  和明,
1990,#70 11・12月号,八木・宇田アンテナ・シミュレーションの原理と方法  前編,コンピューターランド,解説/アンテナ,91,9,JA1QPY 玉置  晴朗,シミュレーション・プログラムを制作するためのやさしい基礎知識と考えかた/エレメント電流の計算/ダイポールのインピーダンス算出/ダイポールの相互インピーダンス/全部のエレメント電流の算出
1990,#70 11・12月号,BS-3試験電波を受信,,読物/サテライト,99,0.5,JF1KIJ,囲み記事
1990,#70 11・12月号,ファクシミリ・モデムを使った  V29/9600bps高速パケット通信モデムの製作,コンピューターランド,製作/パケット,100,6,高度アマチュア無線技術研究会  JI1FGX 上野  浩一,R96MDを使ったモデムの実験/PK-80に組み込む/TNCからモデムをコントロールする回路とソフト(アセンブラ・リスト)
1990,#70 11・12月号,R96モデムをスムーズに動かすテクニック,V.29の動作を徹底検証  コンピューター・ランド,解説/パケット,106,6,JJ1GRK 高木  誠利,V.29を使用する場合の送受信機の問題点(送受信機のLPFと受信機のオーディオ段)/V.29基板とリグとのつなぎかた
1990,#70 11・12月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,HK0/他
1990,#70 11・12月号,速報  '90ARDF全国競技大会,外国招待選手  上位独占,読物,114,2,編集部,
1990,#70 11・12月号,やさしい無変調防止回路の製作,ワンポイント製作,製作,116,2,JR1WA(筑波山レピーター)局管理団体 JA1RBS 田辺  晃作,PTT押下後一定時間経過すると強制的に送信を停止する/NE555タイマ使用
1990,#70 11・12月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第2回) FCCライセンスの取得,読物,118,2,KC1OV 小林  悟,
1990,#70 11・12月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,120,2,,アイコムから新製品2種(IC-W2・IC-2410)/三田無線から新型Qメータ/ATV用FM変調基板(セブロン電子)/操作部分分離型デュアルバンダFT-4800(八重洲無線)
1990,#70 11・12月号,SONYデータディスクマンDD-1,8cmCDに5冊の辞書がはいってしまう!  ハイテク散歩道,紹介,126,2,高度アマチュア無線技術研究会 JG2TST 松井  剛生,小型CD-1プレーヤ発表される(p.127囲み)

1991,#71 1・2月号,冬のローバンドを楽しもう,特集,特タイトル,19,18,,
1991,#71 1・2月号,300円のCATVチューナー・ジャンクを使ったCS→BSコンバーターの実験,いたずらのススメ,製作/サテライト,4,4,JE1AAH 高見澤利彦,VCO部分のみ利用/映像信号極性反転回路
1991,#71 1・2月号,ケンプロ工業のローテーターKR-5600Bのプリセット回路,いたずらのススメ(第2部),製作,8,3,ケンプロ工業技術部  潮湖  政明,
1991,#71 1・2月号,JSB(日本衛星放送)開局,,読物/サテライト,10,1,JF1KIJ,囲み
1991,#71 1・2月号,ファジィって本当はなぁに??,特別企画,解説,11,8,韓コー中央研究所  荒井  良徳,ファジィ理論のやさしい解説/ファジィ集合/ファジィ制御
1991,#71 1・2月号,ケンウッドの新HF機TS-850発売される,,紹介/トランシーバ,18,0.5,,(囲み)
1991,#71 1・2月号,トップバンド1.9MHz入門,重点ワッチ周波数リスト付き,読物,20,5,JH3CYZ 山中  一浩,カントリー別オープンの時間一覧表
1991,#71 1・2月号,3.5/3.8MHz運用アドバイス,ローバンドでもっともスリリング,読物,25,5,JA6GIJ 林  道夫,DX局の入感時刻表 囲み:3.5/3.8MHzアンテナを見る(p.29 写真構成)
1991,#71 1・2月号,7MHzのDXing,一年中楽しめるローバンド,読物,30,4,JF2EZA 小栗  功一,
1991,#71 1・2月号,HF帯RFプリアンプとトップフィルターの製作,GaAs FET 3SK121を使用した,製作/受信,33,4,JF1WJG  青木  次男,3.5〜28MHz用/トロイダル・コイル+FCZコイル使用(原典はCQーDL '84年7月号)
1991,#71 1・2月号,ソ連衛星受信システムの製作と運用,必ず受かって楽しめるSHF入門,製作/サテライト,37,9,JA4JBW 狩山  誠,カウンタとテスタだけで作り上げた衛星受信システム/パラボラ・コンバータ・プリアンプの製作
1991,#71 1・2月号,自動電波方向探知機(RDF)の試作,手持ちの無線機に付加できる,製作,46,10,JA1QPY 玉置  晴朗,2エレ八木のビームを高速に切り替え,出力される低周波の位相から発信局の方位を測定
1991,#71 1・2月号,ミニFAXビデオ入力装置の製作,ビデオの画面が送れる!,製作/FAX,56,10,JF3SOP 安田やすと,組織的ディザ法による16階調/ハードウェア・ロジック
1991,#71 1・2月号,2.4GHzシングルボードトランスバーター,輸入基板で失敗なくSHFに出られる!,紹介/トランシーバ/SHF,66,7,JE1AAH 高見澤利彦,SHF System社のSHF2304の試作/マイクロ・ストリップラインとMMICによるトランスバータ・キットの試作
1991,#71 1・2月号,ソ連製3.5/144MHzデュアルバンドARDF用発信機,続・FOX先進国に学ぶ,紹介/送信,73,3,JA1AMH 高田  継男,
1991,#71 1・2月号,G3RUH高速パケット対応法,TNC-22/C500による,改造/パケット,76,5,JK2VNX 新井  康司,改造の実例
1991,#71 1・2月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための  第5回ST-6タイプのまとめ,製作/RTTY,81,4,JA1JDD 永田  康孝,表示装置等(パソコンを含む)との接続/チューニング装置/市販送信機のFSK入力回路制御部の製作(第1図の訂正が HJ #72 p.100に有)
1991,#71 1・2月号,電波障害対策実践マニュアル,連載 インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,85,9,JAIA電波障害対策委員会  JA1DNI 村田  公英,2次輻射の影響(近接する導体等の非直線部分による高調波等の発生)/宅内機器(ホーム・テレホン等)の障害/1.2GHzによるBS放送13chへの障害(BSコンバータの通り抜け)
1991,#71 1・2月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第9回),KENWOOD TS-950,解説/トランシーバー,94,8,JJ1GRK 高木  誠利,ケンウッド/囲み:究極のディジタル・トランシーバ(p.99)
1991,#71 1・2月号,YSIN八木・宇田アンテナシミュレーションの原理と方法  後編,コンピューターランド,解説/アンテナ,102,10,JA1QPY 玉置  晴朗,パターンの計算/放射器のインピーダンスからのゲイン算出/球面積分によるゲインの算出/VSWRの計算/インピーダンス計算方法の問題点/数値計算の問題点
1991,#71 1・2月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,7O/4W/他
1991,#71 1・2月号,冬のレジャーとアマチュア無線,みんなでしっかりワッチしよう ハム最前線'91,読物,114,2,編集部,冬山での遭難時にアマチュア無線が安易使われることについて
1991,#71 1・2月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第3回) 米国での運用を開始する,読物,116,5,KC1OV 小林  悟,ボストンの各バンドの状態/BCS(ボストン・コンピュータ・ソサエティ)について/全米地区別VEC(Volunteer Examinar Coordinators)団体リスト
1991,#71 1・2月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,121,4,,98note用FAX/モデム・ボード/ラジオ・オーストラリアが日本語放送を廃止/岩通からシンクロスコープ4機種(SS-7605/7604/7603/7602)/G3RUHモデムボード・タスコ電機から発売(TMB-961/965)/日本無線 MOS FETリニア発売(JRL-2000)/八重洲無線から新製品5機種(FT-1011/FT-5800/FT-24/FT-74/FT-655M)/日本圧電機モービル機新機種発売(PCS-7800/7500/7000/7300)/マランツから世界最小のハンディ(C460)/ミールの連絡を144.965MHzで受信
1991,#71 1・2月号,NTT ANGEL NOTE使用レポート,気分は104オペレーター!?  ハイテク散歩道,読物,125,2,編集部,電話番号案内用端末器

1991,#72 3・4月号,HF機のフロントエンドの徹底考察,特集,特タイトル,11,22,,
1991,#72 3・4月号,伸縮式ポール建柱奮闘記,工夫次第でアンテナは建てられる  いたずらのススメ,,読物,4,7,JA3GEP 毛利  幹生,豊製作所の3段継ぎポール(約11m)の建柱記/建物にそわせてステー無し
1991,#72 3・4月号,HF機フロントエンドの徹底考察,特集,解説/受信,12,21,JJ1GRK 高木  誠利,受信機内で発生する不要信号/ダイナミック・レンジ(3次混変調積)/フロントエンドの飽和について/RFアンプについて(2信号特性改善のための方法・素子と回路)/ミキサについて(シングル・ミキサ ダブルバランスド・ミキサ シングル・バランスド・ミキサ)/その他の回路について(RFフィルタ ルーフィング・フィルタ PLLのノイズ)/プリセレクタ(2SK125使用のプリセレクタの試作)/他 囲み:ルクセンブルグ現象とは(p.13)/μV・dBm・dBμの関係(p.16)
1991,#72 3・4月号,音声BBSシステムの設計と製作,JA3UUA方式の概要,製作,33,19,JG1BAG 小林  孝良,T6688使用/フロッピ等に音声データを記録 監修:JA3UUA/JA3EIZ
1991,#72 3・4月号,50ー430MHzトランスバーターの製作,ユニットにまとめて部分のみでも使える,製作/トランシーバ,52,15,JA6RWM 上村  誠,受信コンバータ・ユニット/局発切り替え&送信ミキサ・ユニット/局部発振ユニット/パワー・アンプ・ユニット/各ユニットの詳しい製作法解説/10Kタイプのコイルを利用したヘリカル・フィルタ/囲み:ジャンク・コネクタのリフレッシュ(p.66)
1991,#72 3・4月号,430→144MHzクリスタル・コンバーターの製作,UHF帯に入門してみよう,製作/受信,67,4,JA6WVR 坂梨健次郎,
1991,#72 3・4月号,欧州マイクロウェーブ事情,イギリス/ドイツで見る,読物,71,7,JE1AAH 高見澤利彦,シルバーストーン・エレクトリニクスの紹介/Dubus誌関係者の研究結果/訪問記
1991,#72 3・4月号,オーディオ・フィルタの効用とMFJ-752C使用レポート,市販付加装置をうまく使ってみよう,紹介/フィルタ,78,6,赤林  隆仁,
1991,#72 3・4月号,デイトン・ハムベンション直前情報,まだ間に合う,読物,84,6,WN1W 小林  悟,デイトン・ハムベンションに参加しようとする人のための交通・宿等の情報
1991,#72 3・4月号,Macで作るハム用名刺,多彩なフォントとマウス操作で簡単!綺麗!に作れる,紹介/ソフト,90,2,JF7WED  小松  利喜,MacDraw2の使用例
1991,#72 3・4月号,電波障害対策実践マニュアル,連載  インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,92,4,JAIA電波障害対策委員会 JA1DNI 村田  公英,テレホンIの調査
1991,#72 3・4月号,現代版デモジュレーターの解説,スムーズなRTTY運用のための (第6回)タスコ電機HM-101の性能,紹介/RTTY,96,5,JA1JDD 永田  康孝,内部動作の考察/バリキャップで周波数を変更するディスクリミネータ部/オリジナルST-6との比較(本コラム No.69/71の訂正)
1991,#72 3・4月号,タスコ電機TMB-961/965使用レポート,市販品初のG3RUHモデム,紹介/パケット,101,4,JR9MAR 伊東  稔明,TNC-222のG3RUH対応化
1991,#72 3・4月号,AO-21(Radio M-1)最新情報,3月初旬のオービット付き,紹介/サテライト,105,6,WN1W 小林  悟,トランスポンダの仕様/テレメトリのパラメータ表/RBBS/軌道計算結果
1991,#72 3・4月号,これがKENWOOD  TS-850の全パーツ,,紹介,111,1,,ケンウッド/分解されたTS-850の写真
1991,#72 3・4月号,2.4GHzレピーター開設承認局リスト,,,112,1,,
1991,#72 3・4月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,DXCCの未処理件数/他
1991,#72 3・4月号,続・冬のレジャーとアマチュア無線,やはり起こった遭難通信  ハム最前線'91,読物,114,3,編集部,冬山での遭難時にアマチュア無線が安易に使われることについて
1991,#72 3・4月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第4回) ハムライセンス・プレートの取得,読物,117,3,WN1W 小林  悟,自動車のナンバ・プレートに自分のコールサインを使うための手続き
1991,#72 3・4月号,Q&A,,,120,2,JJ1GRK 高木誠利,2周波同時送・受信の場合の対策
1991,#72 3・4月号,ダイオード・スイッチの動作と使い方,ワンポイント製作,製作,122,2,JH6AWI 杉本  次男,PINダイオードSWの使いかた実例
1991,#72 3・4月号,"ヤマタン"とは…??,,紹介,124,1,,山岳遭難時に位置を特定するために登山者に持たせる小出力発信器(富山県警・山岳警備隊)
1991,#72 3・4月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,125,2,,レジャー用トランシーバKENWOODから(UBZ-7・特定小電力/CBZ-11・CB)/SONYの小型液晶カラー・テレビ(FDL-307・3インチ)/AORサテライト・チューナ(SSR-200・BS/JC-SAT/ソ連のゴリゴン/中国のCHINA SAT等に対応)/JC-SATの配信チャネルの変更/他

1991,#73 5・6月号,高速パケット通信 G3RUH入門ガイドブック,,,別冊付録,,,高速パケット通信G3RUHをとりまく環境/G3RUHモデムとTMB-961/965のインターフェース/TNCとの接続と設定/無線機とTMBー961/965のインターフェース(改造)
1991,#73 5・6月号,インターフェア実地対策講座,特集,特タイトル,7,14,,
1991,#73 5・6月号,高安定FMワイヤレスマイクの製作,シャック外でのワッチに  いたずらのススメ,製作/送信,4,3,JH3DBN 江川  隆志,コードレスホン用IC MC2833を使った水晶制御式144MHz帯ワイヤレス・マイク出力10mW
1991,#73 5・6月号,インターフェア実地対策講座,特集,解説/インターフェア,7,14,JA2NYK 鈴木  寛昭,TVI対策(ハイパス・フィルタとトロイダル・コアに巻いたコモン・モード用フィルタ/スピーカ・コードからNFB回路を通っての障害にはスピーカ端子近くにトロイダル・コイル)/テレフォンI対策(電話機から出ているコードにトロイダル・コイルとパスコン/電話機メーカの対応)
1991,#73 5・6月号,「ピッ・ボッ・パッ」で伝言が残せるアマチュア版DTMFメッセージ受信装置の製作,DTMFを活用しよう,製作,21,11,JA7EDR 内山  幹男,DTMF信号でのメッセージを最大32記憶してLCDに表示する(LC7385+Z80使用)/囲み:「TS-850徹底解説集」プレゼント(p.31)
1991,#73 5・6月号,DTMFコントローラーの製作,エンコーダー/10ch・デコーダー/0N/OFF機能付き,製作,32,6,JH6WKF 中村  孝雄,ハードワイヤード・ロジック
1991,#73 5・6月号,八重洲無線DVS-1"伝言メモリー"でDTMFを遊ぼう,DTMF制御を体験してみよう,紹介,38,5,JG7GXQ 上野  千里,紹介と使いかた
1991,#73 5・6月号,高周波小電力測定とアッテネーターの製作,基礎理論から求めた,製作/測定,43,9,JP1XDE 北村  直人,市販のSWRメータと「微小容量計キット」 ディジタル・テスタを使ってつくった/ダイオード検波器/同軸型アッテネータ/可変型アッテネータ
1991,#73 5・6月号,1.2GHz帯FM ATV受信機の製作,12V動作・コンパクトでCSチューナーとしても使用できる,製作/受信/ATV,52,12,JR3JZM 上島  範生,MC1496Pを使用したFM復調回路/海外衛星受信機用コンバータ・ユニットのジャンクを利用/ディスパーサル用クランプ回路/HJ #77 p.55 に新型コンバータ・ユニット使用時の変更点解説有
1991,#73 5・6月号,CS受信のための多焦点パラボラの実験,二つの衛星をひとつのパラボラで受信,紹介/サテライト,64,5,安田  仁,囲み:ソ連の衛星ゴリゴン6の受信ノウハウ(p.66)
1991,#73 5・6月号,KENWOOD TS-850徹底解説,最新HFトランシーバー技術レポート,紹介/トランシーバ,69,13,柑ンウッド通信事業部,ケンウッド/12分割のRF BPF/二つのRFアンプの使い分け/ニュー・メディア(RTTY/AMTOR/PACKET)への対応/他
1991,#73 5・6月号,読み取られるパソコンの電磁波輻射,見えない"タッピング"に要注意,解説,82,5,JA0CSK 岡田  正,ディスプレイ等からの放射電磁波を受信してデータが盗まれる/原理と対策
1991,#73 5・6月号,電波障害対策実践マニュアル  テレホンIとその対策,インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア/連載,87,5,JAIA電波障害対策委員会  JA1DNI 村田  公英,電話機の妨害排除能力の測定/フィルタ・パスコンによる対策例と効果/囲み:G3RUHユーザ情報収集にご協力を(p.91)
1991,#73 5・6月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第10回),ミズホ通信 MX-21S(ピコ21),解説/トランシーバ,92,7,JJ1GRK 高木  誠利,HJ #74 p.97に訂正文有/囲み:不思議なトランシーバCQP-2600(p.97)
1991,#73 5・6月号,ミズホ通信翰゚コ・シリーズの歩み,去りゆく"ピコ",読物,98,8,,ミズホ通信  高田  継男(JA1AMH)社長に聞く/ピコ・シリーズの発端/ピコ・シリーズの変遷/ピコ・シリーズの電子回路ピコが終わるとき(消えゆくキット)
1991,#73 5・6月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,106,7,JI1FGX 上野  浩一,TCP/IPの利点/KA9Qインターネット・パッケージの紹介と設定のしかた
1991,#73 5・6月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,DXCCフィールド・チェッキング採用か?
1991,#73 5・6月号,広域レピーターと妨害を考える,有効に使って発展させよう  ハム最前線'91,読物,114,2,編集部,
1991,#73 5・6月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第5回) FCCエクストラ級受験ノウハウ,読物,116,2,WN1W 小林  悟,CW受信試験の受験ノウハウ/筆記試験の概要
1991,#73 5・6月号,トーンスケルチを使った特定局呼び出し/自動応答装置,メイン・チャネルで静かに待ち受けできる ワンポイント製作,製作,118,2,,
1991,#73 5・6月号,Q&A,,,120,2,,無線機のファンによる空冷とサーマル・ガード(感熱スイッチ)によるファンの自動運転
1991,#73 5・6月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,122,3,,ケンウッドTM-741・841シリーズ/電波利用税検討?/スタンダードの特定小電力機(HX-810・HX-610)/広帯域受信機IC-R7100発売(ICOM 2.4GHzトランスバータUX-98)/ハンディ・マイク用アンテナベース(ハンディ・マイクにアンテナを付ける基台)/HAM Journal BBS 5月14日オープン/「Super HEMT」富士通が発売(FXH15FA/LG・FXH16FA/LG)/BS3aトラブルは深刻/他
1991,#73 5・6月号,システックPC-98用「文字ビジョン」使用記,パソコンで文字放送を見てみよう  ハイテク散歩道,紹介,125,2,JJ1KCC 佐野  昌利,

1991,#74 7・8月号,DSPの働きとHF機への応用,特集,特タイトル,15,37,,
1991,#74 7・8月号,移動パケット通信とパケットを使った遠隔操作,いたずらのススメ,紹介/パケット,4,6,高度アマチュア無線技術研究会  JA7ISU 草野  聡,移動パケット通信のための設備/パケットでTS-950をリモート・コントロールする/TNC-211+PC-98note IF-232C使用
1991,#74 7・8月号,文字放送って何だろう??,特別企画 TV電波の"すき間"を見る!!,紹介,10,5,鞄本文字放送  権藤  恒徳,放送可能な文字・色・音/ユニークな文字放送番組/受信方法
1991,#74 7・8月号,DSPの働きとHF機への応用,特集,技術解説,16,14,柑ンウッド通信事業部 無線技術部,DSPとは何か/ディジタル信号処理(連続と離散・サンプリング・伝達関数・ディジタル信号処理における雑音)/DSPの内部構成/受信機ディジタル化の問題点/DSP-100の概要(各部の概説/ディジタル信号処理の概要)/運用のノウハウ/他
1991,#74 7・8月号,DSP-100を汎用ジェネレーター・PSN検波器として使う方法,応用その1,特集/解説,30,11.5,,DSP-100の接続とモード設定/TS-440・TS-940・TS-950との接続法の解説(各機種の基板接続点資料はp.49〜51)
1991,#74 7・8月号,ノイズリデューサー使用レポート,応用その2,紹介,41,7.5,WN1W 小林  悟,JPS Communications社ノイズリデューサ(NIR-10)使用記/TMS320C25(TI)使用/入手法有
1991,#74 7・8月号,短波帯まで使えるワンチップIC サンヨーLA1600を使ったICラジオの製作(前編),基本機能と中・短波ラジオの試作,製作/受信,52,6,JA1AMH 高田  継男,
1991,#74 7・8月号,400MHzジャンク・タクシー機の改造テクニック,業務機放出品の活用,改造/トランシーバ,58,6,JA7WY 三浦  博行,ジャンク・タクシー機の選びかた/水晶の注文/発振ユニットの改造/アンテナ・リレーの制御/マイク・アンプと低周波周波数特性/送信部の調整(周波数の調整とデビエーションの簡易調整)/受信部の調整(周波数の調整とプリアンプ・トランジスタの交換)
1991,#74 7・8月号,144MHz電界強度計の製作,FOXやアンテナ調整に便利!,製作/測定,64,6,JE1FOH 荒川  大,FCZ研究所FOXチェイサを改造
1991,#74 7・8月号,サテライト受信用FM音声復調装置,BSチューナーにも使える,製作/受信,70,6,JE3CCY 安田  仁,NE564(PLL復調器)を使用,バリキャップで4.5〜9MHzまでカバー/TA8629N+TA8630Pを使用したステレオ復調回路/LM1894使用のノイズ・リダクション回路
1991,#74 7・8月号,NRD-535使用レポート,日本無線の最新鋭通信型受信機,紹介/受信,76,6,赤林  隆仁,同期検波回路内蔵/RS-232-Cインターフェース
1991,#74 7・8月号,DXテレビ受信への招待,かわったEスポ゚の楽しみ方,解説/受信/TV,82,5,JE3CCY 安田  仁,世界のテレビ事情(カラー方式・放送方式)/各種方式に対応したテレビ受像機の入手法/受信の実際
1991,#74 7・8月号,電波障害対策実践マニュアル,連載  インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,87,5,JAIA電波障害対策委員会  JA1DNI 村田  公英,BS障害調査詳報/1.2GHz帯のBS 13chへの影響を再度調査/同軸ケーブルへの回り込みの調査/BSコンバータのIF周波数成分の除去能力は低い/HJ #77 p.80に続編
1991,#74 7・8月号,HFトランシーバー100%活用ガイド (第11回),KENWOOD TS-850,解説/トランシーバ,92,7,JJ1GRK 高木  誠利,ケンウッド 囲み:本コラム#73の訂正
1991,#74 7・8月号,インターフェア実地対策講座(第1回) フィルターの使い方,悩みのIをピタリ!止めます,解説/インターフェア,98,5,JA2NYK 鈴木  寛昭,コモン・モードとノーマル・モード/LPF・BPF・HPF/コモン・モード用フィルー製作時の注意と製作例/スプリアス対策の基本/囲み:現地対策請け負います
1991,#74 7・8月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう コンピューターランド,紹介/パケット,103,5,JI1FGX 上野  浩一,インストールの詳細(AUTOEXEC.BAT CONFIG.SYSの例)
1991,#74 7・8月号,9600bps G3RUH 最新情報,高速パケット通信  コンピューターランド,解説/パケット,108,5,JR9MAR 伊東  稔明,FT-712Lを例にしたモデムと無線周波数の自動切り替え回路/G3RUH改造情報(FT-720/IC-2310/IC-1271)
1991,#74 7・8月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,3W8RR ミャンマーよりQRVなるか?/他
1991,#74 7・8月号,同行取材  不法無線局一斉取締り,こんなにある不法無線局開設  ハム最前線'91,読物,114,2,編集部,違法CB搭載のトラックの取り調べレポ
1991,#74 7・8月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第6回) サテライト通信を始める,読物,116,2,WN1W 小林  悟,
1991,#74 7・8月号,HEMTを使った手軽な受信アンプの製作,ワンポイント製作,製作/受信/UHF,118,4,JH3DBN 江川  隆志,「スワロー誘電」の受信アンプ・キットを改造/富士通のFHX35LGを使用/1.2GHz用プリアンプ/IC-120 C6000への内蔵法
1991,#74 7・8月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,122,2,,SONYのミニディスク・システム/バンドプランが郵政省告示に/144・430MHz用25Wパワー・アンプ(東京ハイパワー HL-724D)/サーマル・ガード購入の詳細について/中波ステレオ放送モトローラ方式に/他
1991,#74 7・8月号,款ャープのCS受信用LNB,速報 電子式ポーラライザーで一体化された,製品紹介/サテライト,124,1,,LNBへの供給電圧の変更で偏波面を切り替えられる
1991,#74 7・8月号,SONYポータブルGPSレシーバー"PYXIS",手の中で自分の位置がわかる  ハイテク散歩道,製品紹介,125,2,編集部,GPS受信機の概要

1991,#75 9・10月号,SHF帯製作テクニック,特集,特タイトル,9,34,,
1991,#75 9・10月号,CS(通信衛星)アンテナ・チェッカーの製作,衛星放送のアンテナ合わせの必需品  いたずらのススメ,製作/サテライト,4,4,JH3DBN 江川  隆志,共立電子のBS用アンテナ・チェッカ(BSのIF周波数用電界強度計)をCS用に改造
1991,#75 9・10月号,CS番組は今…,現状報告,紹介/サテライト,8,1,JF1KIJ 山田  耕嗣,
1991,#75 9・10月号,10GHzパラボラ用放射器の特性研究と製作,SHF帯製作テクニック1,特集/製作/SHF/アンテナ,10,10,JA1ATI 逸見  政武,ホーン型放射器の設計と製作/フランジ付きホーン型放射器/スタブについて/測定系(電界強度計と角度検出・検波器の直線性)
1991,#75 9・10月号,24GHzオールモード・トランスバーター,ジャンク・特殊ルートの部品を使わない SHF帯製作テクニック2,特集/製作/SHF/トランシーバ,20,23,JE1AAH 高見澤利彦,ストリップラインで構成/予備実験/24GHzで使える部品/段間結合の方法/LNAの製作(FHX06LG×3・FETソースリードの処理・調整)/HPAの製作(FHX06LG×3・出力100mW)/T・Rモジュール(送受信BPF・ミキサ・局発分配器)/局発(1.1GHzPLL×5×2×2)/アンテナ切り替えリレー/囲み:24GHzでのスペクトラム測定(p.23)/スペアナのレンジ拡大のマジック(p.27)/JE1AAHの測定群(p.33)/プロによる23GHz CATV用機器(p.34)/24GHzで使っているATT(p.37)/24GHzで使えるパワー計(p.38)/コネクタのお話(p.40)/意外とロスるセミリジッド(p.41)
1991,#75 9・10月号,タイマーIC555活用百科,身近なエレクトロニクス処理に強くなる,解説/部品,43,10,JA1ISN 西田  和明,機能と基本的な使いかた/タッチ・スイッチ/オート・スイッチャー/オーディオ発振器/音響式RFモニター/間欠変調付きミニ・マーカ送信機/ACラインの時限スイッチ/ロジック・テスタ/キャパシタンス・メータ/ゲーム・マシーン/LEDアレイを使った安価なオシロ?スコープ
1991,#75 9・10月号,短波帯まで使えるワンチップIC サンヨーLA1600を使ったICラジオの製作(後編),超シンプル通信型受信機の試作,製作/受信,53,5,JA1AMH 高田  継男,プラグイン・コイルを使用して多バンド化(8P US(GT)プラグ中にトロイダル・コイルを入れる)/セラミック・フィルタ BFO回路の追加
1991,#75 9・10月号,アンテナ直下型アップバーターと2mディッシュ・アンテナ,AO-13モードL用アップリンク・システム,製作/トランシーバー/アンテナ/サテライト,58,13,JH1AOY 玉川  正次,キャビティ型/40.533MHz水晶発振を30逓倍/パワー・モジュールを最終段に使用/ディッシュの設計と製作(リブを曲げるための工具の製作/マウント部に自転車の車輪のリム利用/詳しい構造の解説)/ディッシュ設計援助プログラム(BASICリスト有)
1991,#75 9・10月号,RDF自動方向探知機の"その後",特許もからんで…,読物,71,5,JA1QPY 玉置  晴朗,太洋無線・日本無線の特許について
1991,#75 9・10月号,八重洲無線FT-24/74にみる最新技術,現代ハンディ機テクノロジィ,紹介/トランシーバ,76,4,八重洲無線葛Z術部,結合度可変型のBPF/ページャ機能
1991,#75 9・10月号,短波のフェージング現象とその防止策,電子情報通信学会論文誌より,解説/伝搬,80,3,JJ1GRK 高木  誠利,電気通信大学・石島助教授の論文の概説/電離層での反射時のファラデ・ローテーションによる偏波面の回転がフェージングの原因であるとする理論
1991,#75 9・10月号,AMTOR入門騒動記,オジサンハムのニューメディア修行,読物/RTTY,83,5,JA1GGA 中島  彬夫,リグの改造/ターミナル・ソフト/AMTOR装置/愉しみの巻
1991,#75 9・10月号,電波障害対策実践マニュアル,連載  インターフェア対策はこれでOK,解説/インターフェア,88,6,JAIA 電波障害対策委員会  JA1DNI 村田  公英,電波障害と対策のまとめ/トランシーバの正しい運用(オーバ・ドライブ 電源 設置方法とシャックの条件 スチールラック・デスクの問題 アースの効果と弊害・送信アンテナの設置方法/調整とアンテナ・チューナ ローパス・フィルタの選択と効果)/電波障害の対策(基本波による障害とハイパス・フィルタ 2次輻射障害 相互変調による障害)/高調波・スプリアスによる障害/ビデオ・ブースタ/電話機の問題
1991,#75 9・10月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第12回),八重洲無線皆T-101Z,解説/トランシーバ,94,6,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス
1991,#75 9・10月号,インターフェア実地対策講座(第2回) TVI対策の実例,悩みのIをピタリ!と止めます,解説/インターフェア,100,4,JA2NYK 鈴木  寛昭,ハイパス・フィルタの使用/同軸ケーブルをトロイダル・コアに巻いたフィルタの活用/電源フィルタの製作と取付時の注意/フィルタ・コイルの巻きかた(TVI対策用フローチャート)
1991,#75 9・10月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,104,5,JI1FGX 上野  浩一,ハードディスクへの設定法/nos98の使いかた/運用の準備
1991,#75 9・10月号,9600bps G3RUH 最新情報,高速パケット通信  コンピューターランド,連載/解説/パケット,109,4,JR9MAR 伊東  稔明,TNC-20の改造法
1991,#75 9・10月号,パラボラ・アンテナはご用心!,とんだハプニング,囲み/読物,112,0.5,,フィードホーンの中に蜂の巣が…
1991,#75 9・10月号,DXウィンドウ,DX'erの豆知識,読物,113,1,,注目されるXZ/ZAの動向/他
1991,#75 9・10月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第7回) フリーマーケット巡り,読物,114,3,WN1W 小林  悟,無線用品のマーケットの紹介/MITのフリーマーケットの紹介
1991,#75 9・10月号,杉原電子の3.5インチ外部FDDキット,簡単配線ですぐできる  ワンポイント製作,製作,117,2.5,JJ1WGN 山田  達也,囲み:ハードディスク容量アップ改造法(JG1JPE 大門正宜)(p.119)
1991,#75 9・10月号,BSCH81Z00の使用感と偏波切り替え回路製作,電子ポーラ切り替え装備! シャープのCS用LNB  ワンポイント製作,製作/サテライト,120,2,JE3CCY 安田  仁,パラボラへのマウント時の注意
1991,#75 9・10月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,122,2,,八重洲無線多機能トランシーバFT-205・705/アイコム超小型ハンディIC-P2(T)・P3(T)発売/ソニーが特定小電力機発表(ICB-U100)/ソニーが新短波ラジオICF-SW77発売/J-3100用内蔵モデム(オムロンMD24FD5V)/小型タイト・バリコン(精研電機)/関東の新コール割当決定(7K1〜7N4)/他
1991,#75 9・10月号,CATV局設備拝見,話題のニューメディア ハイテク散歩道,紹介,125,3,JE3CCY 安田  仁,都市型CATV局BCN(琵琶湖ケーブル・ネットワーク)の設備紹介

1991,#76 11・12月号,CW通信の楽しみ方,特集,特タイトル,17,27,,
1991,#76 11・12月号,CW通信術ステップアップ・ガイド,,別冊付録,A5判,32p,全国CW同好会編,
1991,#76 11・12月号,SHARPの新型LNB BSCH81Z00を使ったCS通信衛星受信システム(その1),いたずらのススメ,紹介/サテライト/製作,4,5,JH1ISF 浜田  雅生,供給電圧で偏波面を切り替えるLNBの使用記/囲み:ポーラライザの方式と関連用語など(p.5)/R/Cプロポの概要(p.7)/BBC日本向け衛星テレビ放送開始(p.8)
1991,#76 11・12月号,HF機選択100%ガイド,中級者向け4機種を徹底比較,読物/トランシーバー,9,8,JJ1GRK 高木  誠利,カタログ・スペックで重視すべき項目/囲み:高級機から普及機まで(p.10)/シンプルなリグはなぜ存在しない(p.12)/新製品は危険か?(p.15)/プロ機とアマチュア機(p.16)
1991,#76 11・12月号,<第1部>CW通信を楽しむために,CW通信の醍醐味とKCJ,特集/CW,18,3,JA1DCL 日野  昌徳,CW礼賛/KCJ(Keymen's Club of Japan)の紹介
1991,#76 11・12月号,<第1部>CW通信を楽しむために,DX CW界の動向,特集/CW,21,3,JF3KTJ 野口  法康,上手なDXとのQSO/注意点
1991,#76 11・12月号,<第1部>CW通信を楽しむために,CWによる国内QSO,特集/CW,24,4,JE3DYU 谷口  清,1.9/3.5/7MHz各CWバンドの使われ方
1991,#76 11・12月号,<第1部>CW通信を楽しむために,CWに魅せられたYL,特集/CW,27,4,JE4QJR 小林  幸子,おだてられて1アマまで取った話
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,1.9MHz 5kHzの有効利用,特集/CW,31,2,JA8OHG 吉河  勳,バンド内のようす/アンテナについて
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,国内QSOのメッカ7/3.5MHz,特集/CW,33,2,JA3LHB 峰  喜久男,7/3.5MHzのようす/ラバー・スタンプQSOばかりでなく
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,10MHzバンドはJCC/JCGの宝庫,特集/CW,34,2,JA8LN 小林  良治,10MHzバンドのようす/移動運用に適したバンド
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,14MHzはワールド・ワイドが楽しみ,特集/CW,36,1,JA1PHE 大屋  宜昭,
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,新バンド18/24MHzのCW,特集/CW,37,2,JA1PHE 大屋  宜昭,
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,DXバンド(14/21/28MHz)でのCW運用,特集/CW,38,3,JF7GAX 長嶋  隆喜,
1991,#76 11・12月号,<第2部>バンド別実践CW通信術,CW特記アワードも可能?な50MHz,特集/CW,41,2,JA4OEY 佐々木広武,
1991,#76 11・12月号,50MHz QRP SSB/CW/AMトランシーバー,自作で楽しむQRP,製作/トランシーバ,44,6,JR8DAG 菅野  正人,出力150mW/VXO使用のシングル・コンバージョン(IF=11.27MHz)
1991,#76 11・12月号,7MHz SSB/CW 受信機の製作,,製作/受信,50,6,JA6WVR 坂梨  健次郎,RF増幅なしでいきなりDBMミキサ/IF3段(FET 3SK35)/局発はVXO/プリント基板図有
1991,#76 11・12月号,US-CQの「RF-CAD」,自作派の設計におすすめ,紹介/ソフト,56,4,JA7HNV 秋篠  和敏,W1JR/WA1GRC制作のアッテネータ・フィルタ・アンテナ等の設計ユーティリティ・プログラムの紹介(BASIC)
1991,#76 11・12月号,改定されたDXCC,,解説/DX,60,6,JH1FDP 高柳  誠二,DXCC新ルールの解説/DX情報の収拾法
1991,#76 11・12月号,24GHzのATV交信"日本記録樹立",78.5kmの交信に成功!,読物/ATV/SHF,66,4,JH3DBN 江川  隆志,日本記録樹立までの同行ドキュメント
1991,#76 11・12月号,ICF-SW77受信機使用レポート,ソニーの新製品,紹介/受信,70,5,赤林  隆仁,最大100局162周波数のメモリ/放送スケジュールの登録とタイマとの連動/ワンタッチでUSB/LSBの切り替え可能な同期検波
1991,#76 11・12月号,中波ステレオとモトローラ方式,AM放送ステレオ化間近!!,解説,75,4,JA1DM 海老沢政良,中波ステレオ放送の歴史とモトローラ方式の解説
1991,#76 11・12月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第13回),八重洲無線 FT-DX401,解説/トランシーバ,79,7,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス/囲み:真空管の供給状況・秋葉原編(p.82)
1991,#76 11・12月号,インターフェア実地対策講座(第3回) テレフォンIへの対処方法,悩みのIをピタリ!と止めます,解説/インターフェア,86,6,JA2NYK 鈴木  寛昭,144MHz帯でのテレホンIの対策例(オーディオ用ICへの回り込み)/留守番電話機の外部電源入力端子からの回り込み/送受話器のカール・コードからの回り込み/障害対策と(財)電気通信端末機器審査協会の認定/周辺調査の重要性と送信アンテナの垂直面ビーム・パターン/オーディオ・アンプへの回り込み(電源 スピーカ・コード)
1991,#76 11・12月号,ログ管理・QSLカード発行システム,市販カード型リレーショナル・データベース[Let'sアイリス3.0」を使った  コンピューターランド,紹介/ソフト,92,7,JA1ISN 西田  和明,
1991,#76 11・12月号,ピコシリーズが復活!,,囲み,98,0.5,,ピコ・シリーズは生産終了したが(#73),MX-21S/-7S/-6Sの完成品が復活
1991,#76 11・12月号,KPC-2の"J"タイプ改造記,古いTNCのバージョンアップ  コンピューターランド,改造/パケット,99,4,JA3KPA 浅井  信輝,リアルタイム・クロック(DS1215)の追加/SRAMとROMの差し替え/他
1991,#76 11・12月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう コンピューターランド,紹介/パケット,103,5,JI1FGX 上野  浩一,FTPコマンドの使いかたとニュースの読みかた書きかた
1991,#76 11・12月号,9600bps G3RUH 最新情報,高速パケット通信  コンピューターランド,解説/パケット,108,5,JR9MAR 伊東  稔明,BBS用コンピュータの選定/TW-4000のG3RUH用への改造
1991,#76 11・12月号,DX Windows,,読物/DX,113,1,,ウインドウ ミャンマー・アルバニアQRV!/他
1991,#76 11・12月号,"ハムフェア"って何だろう,お祭り騒ぎもいいけれど… ハム最前線'91,読物,114,2,編集部,
1991,#76 11・12月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第8回) ボストン ゴルフ事情,読物,116,3,WN1W 小林  悟,
1991,#76 11・12月号,2線式FAXアダプター,画像で"インターフォン"しよう ワンポイント製作,製作/FAX,119,2,JA1XRQ 高山  繁一,ミニFAX用送・受信切り替え器(アンプ内蔵)
1991,#76 11・12月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,121,2,,忍者ケーブルの50Ωタイプ発売/低損失容量専用ミニブリッジ/コンパクト・デュアル・バンダ機ケンウッドより発売(TM-732)/新シリーズ特定小電力機  八重洲無線が発売(FTH-106)/「日本アマチュア無線振興協会」設立/4型液晶カラーTV防滴仕様で登場(ソニーFDL-KS44)/JSB 5chへ変波
1991,#76 11・12月号,BS設置ノウハウと分配器の研究,BS音痴の電気屋さん必見!!  ハイテク散歩道,読物/サテライト,123,5,JH3DBN 江川  隆志 & 編集部,BSアンテナの方向調整の方法と分配のノウハウ/分配器の出力のどちら側からもBSコンバータ用電源を供給できるようにする改造
1991,#76 11・12月号,電信符号を覚えよう,<初級編1>,解説/CW,別冊2,7,全国CW同好会,符号の記憶のしかた/受信・送信の練習法/スピート・゙アップの秘訣/送信と受信のバランス
1991,#76 11・12月号,QSOの第一歩,<初級編2>,解説/CW,別冊9,6,全国CW同好会,ラバー・スタンプQSOとラバー・スタンプ+アルファQSOのサンプル
1991,#76 11・12月号,CW通信をより楽しむために,<中級編1>,解説/CW,別冊15,6,全国CW同好会,略語の使用/略語解読のカギ/略語表
1991,#76 11・12月号,電信作文入門,<中級編2>,解説/CW,別冊21,5,全国CW同好会,CW QSO用英作文の例/Q符号の使いかた
1991,#76 11・12月号,CWべからず集,<中級編3>,解説/CW,別冊26,4,全国CW同好会,むだな繰り返し(オウム返し)はやめよう
1991,#76 11・12月号,そして気配りのすすめ,<中級編4>,解説/CW,別冊30,2,全国CW同好会,相手への配慮がたいせつ/JMC[CWによる気象通報放送]スケジュール表(p.31)

1992,#77 1・2月号,アンテナのインピーダンス測定,特集,特タイトル,21,12,,
1992,#77 1・2月号,実地調査すすむBS-I対BSアンテナ,1.2GHz帯霜害調査詳報[1-17計画],記事関連,口絵,2,JAIA電波障害対策委員会,1.2GHz電波によるBS障害画面
1992,#77 1・2月号,SHARPの新型LNB BSCH81Z00を使ったCS(通信衛星)受信システム(その2),直下型システム いたずらのススメ,製作/サテライト,4,8,JH1ISF 浜田  雅生,シリアル・データでリモコン可能なシャープのBS/CSチューナ(BSFE70E01)用周辺回路(PLL制御ロジック・ビデオ信号処理部・オーディオ信号復調部)の製作/市販BSチューナの画像・音声処理回路の利用/囲み:NTSC信号(p.8)/FM波のエネルギ拡散(p.9)/クランプとペデスタル・レベル(p.11)
1992,#77 1・2月号,アマチュア無線機器とサービス体制,メーカー・サービスマンが語る  新春特別企画,読物,12,8,取材協力:八重洲無線棺ービス課  まとめ:編集部,サービス・マンの苦労話/古い無線機と修理の限界/無線機の保管(使用)状態の違いによる修理のしやすさ/チップ部品の寿命と修理/範囲外の故障修理
1992,#77 1・2月号,アンテナのインピーダンス測定,,解説/アンテナ・測定,22,11,JJ1GRK 高木  誠利,インピーダンスとSWRの理論的関係(虚数成分・VSWR・スミス・チャート)/インピーダンス・メータの試作/シンクレア・ブリッジの試作/アンテナ・アナライザ(三田無線AZ1-HF)使用記/HJ #78 p.36に訂正文
1992,#77 1・2月号,24GHz固体化機器の考え方と製作(前編),24GHz帯製作初挑戦の記録  マイクロウェーブフォーラム,製作/SHF,33,13,JA3PFD 矢橋  和重,HEMT・マイクロウェーブICとマイクロ・ストリップラインを使った詳しい製作解説/基板と収納ケース/LNAの製作(利得20.7dB/NF2.95dB)/マイクロウェーブIC使用時の注意/HPAの製作(出力20dBm)/ソース・リードの処理
1992,#77 1・2月号,10GHz FM-ATV送信機の製作,,製作/SHF/TV,46,10,JR3JZM 上島  範生,ガン発振機の出力をFETで2段増幅し出力200mWを得る/CS用LNB改造の受信機
1992,#77 1・2月号,1.2GHzATV受信機,BSチューナー・ユニット活用でやさしくできる,製作/受信/ATV,56,7,JA1AMH 高田  継男,BSチューナ・ユニットにキット利用のビデオ・アンプのみを追加/RFアンプの回路と基板図
1992,#77 1・2月号,小電力(HF〜UHF 1W/0.1W)専用パワー計の製作,局発調整・QRP送信機に便利,製作/測定,63,5,JF6RWM 上村  誠,ダミー用抵抗器と実装方法によるSWRの変化
1992,#77 1・2月号,クラップ発振回路の検討,パソコン・シミュレーションによる,解説/発振,68,7,JA1FVB 宍戸  浩,マイクロキャップ3による発振回路のシミュレーションと考察/HJ #81 p.87 欄外に訂正文
1992,#77 1・2月号,QRP通信の世界とその楽しみ,アマチュアの原点「ミニパワー」の世界,読物,75,5,JJ1INO 井上  洋輔,送信機の紹介/QRP運用のノウハウ/QRP実践記/QRPアワードの紹介
1992,#77 1・2月号,JAIA[I-17]計画実験詳細報告,BS-I調査さらにすすむ!,解説/インターフェア,80,6,JAIA電波障害対策委員会,45cmパラボラ・平面アンテナでの実験(関連:口絵ページ)
1992,#77 1・2月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第14回),ICOM IC-726,解説/トランシーバ,86,7,JJ1GRK 高木  誠利,アイコム/囲み:AM受信回路と音質(p.89)
1992,#77 1・2月号,インターフェア実地対策講座 第4回テレフォンIへの対処方法(その2),悩みのIをピタリ!と止めます,解説/インターフェア,93,4,JA2NYK 鈴木  寛昭,多機能電話の異常動作/読者からの質問と回答
1992,#77 1・2月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,97,5,JI1FGX 上野  浩一,KAKIの使用法/NewsgroupとFollowup-Toの関係/ディレクトリとデータの流れ/KAKIのトラブル・シューティング/囲み:システム紹介JJ1AUU/JA7HEP/JA7HED(p.101)
1992,#77 1・2月号,9600bps G3RUH 最新情報,高速パケット通信 コンピューターランド,解説/パケット,102,6,JR9MAR 伊東  稔明,タスコの新TNCの紹介/FT-655S・FT-208のG3RUHへの対応改造
1992,#77 1・2月号,2.4GHz集中講座(第1回),2.4GHz高出力アンプ(HPA)の実験,製作/送信/SHF,108,5,JE1AAH 高見澤利彦,出力10Wを目指しての実験/素子の選択(FSX52WF/FLL351ME/FLL200IB-2を使用)/G-10基板使用/発振対策/飽和出力16.3Wを得る
1992,#77 1・2月号,DX Windows,,読物/DX,113,1,,どう動く1992年DX界!
1992,#77 1・2月号,夏山から冬山へ!アマ無線とレジャー無線,アマチュアらしい運用は期待できるか  ハム最前線'92,読物,114,2,編集部,
1992,#77 1・2月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第9回) ファクトリ・アウトレット,読物,116,2,WN1W 小林  悟,
1992,#77 1・2月号,改良型自動式強制放電/充電装置,寝ている間に充電完了 ワンポイント製作,製作,118,2,JA1XRQ 高山  繁一,S-808B(タイマ)制御の放・充電器
1992,#77 1・2月号,おもしろパーツをさがせ,秋月電子通商の「超音波ディジタル距離計キット」,紹介,120,2,JS1RSV 吉田  功,車のバック・センサへの応用/他
1992,#77 1・2月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,122,1,,八重洲無線(ヤエス)から実戦HF機FT-850/アイコムから超小型特定小電力機発売/他
1992,#77 1・2月号,(財)日本アマチュア無線振興協会(JARD)始動!,「技適」によるアマチュア局申請とは?,解説,123,3,編集部,JARDの組織と技適と保証認定による免許申請/技術基準適合証明の概説
1992,#77 1・2月号,東京モーターショウみてある記,ハイテク散歩道,読物,126,2,JJ1WGN 山田  達也,電波透過型断熱ガラス

1992,#78 3・4月号,アマチュアのためのマイクロ波帯回線設計および運用,特集,特タイトル,11,15,,
1992,#78 3・4月号,MCA-BBSの製作と運用,メモリースキャンを使った多チャネル・パケットBBS いたずらのススメ,製作/パケット,4,6,JS1RSV 吉田  功,スキャン機能を利用して複数の周波数で使用可能なBBSをつくる/スキャンス・ピードと送信周波数の決定/ハードウェア・ロジックの製作
1992,#78 3・4月号,アマチュアのためのマイクロ波帯回線設計および運用,移動運用・遠距離通信実験などに必須,解説/伝搬/SHF,11,15,JR3JZM 上島  範生,伝送路の選定と設計(見通し地点間での電界強度の計算・移動地点の選定とプロフィール図・フレネル・ゾーンの考慮・降雨水蒸気等による減衰・回折と散乱の利用)/マイクロ波の運用(現地調査の必要性・準備すべき物・設営時の注意・周波数の事前調整とアンテナのビーム方向の調整)/24GHz日本記録樹立の経験から
1992,#78 3・4月号,インピーダンスと空中線  その試作,続・SWRからインピーダンスへ,第2特集/解説/アンテナ,26,11,JJ1GRK 高木  誠利,線状アンテナからの電波の放射と位相/虚数成分の打ち消しかた/インピーダンス・マッチング/ブロード・バンド・ベント・ダイポール/HJ #79 p.79 に計算式の訂正文/囲み:#77の訂正(p.36)
1992,#78 3・4月号,1.2GHz帯ブースターの製作,ハンディ機のパワーアップに便利,製作/送信,37,5,JA3KPA 浅井  信輝/JI1AQY 堀内  雄一,パワー・モジュール(SC-1066)使用/3SK166使用のプリアンプ/キャリコン・リレー部
1992,#78 3・4月号,Star TV(アジアサット)受信機の製作,心臓部にBSチューナーパックを応用,製作/受信/サテライト,42,14,JA5MZQ 松原  昭仁,Star TVの概要と受信機の仕様の紹介/デエンファシス回路とビデオ・アンプ/モノラル用音声復調回路/フィード・コントローラー回路/ディスパーサル回路の改良
1992,#78 3・4月号,RTE-5003FAX受信機の改造,健在!の短波FAXで手軽に画像通信入門,改造/FAX,56,9,JA4JBW 狩山  誠,ひまわり用・アマチュア用回転数(協動係数)への改造
1992,#78 3・4月号,AMステレオ本放送開始,期待のニューメディア登場!!,解説,65,5,文化放送 海老沢政良(JA1DM),これまでの経過/技術基準/放送設備の対応(派生位相変調特性の改善・オーディオ・プロセシングの問題)
1992,#78 3・4月号,AMTOR MAILBOXのすべて,HFデータ通信に入門してみよう,解説/RTTY,70,7,JA1GGA 中島  彬夫,AMTOR MAILBOXのプログラムとハードウェア(市販品と自作の紹介)/MAILBOX局の紹介と一覧表(p.72)
1992,#78 3・4月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第15回),八重洲無線 FT-747,解説/トランシーバ,77,6,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス
1992,#78 3・4月号,インターフェア実地対策講座(第5回) コモンモード・フィルターの基本,悩みのIをピタリ!と止めます,解説/インターフェア,83,5,JA2NYK 鈴木  寛昭,使用するコアとケーブルについて/テフロン同軸ケーブルの通過電力と発生する熱エネルギの分散/大電力用コネクター(東光電子LS2)/コード・レス電話に対する障害対策の例(電源・電話回線・マイク・アンプ入力部へのフィルタの挿入)/TVに対する対策(ハイパス・フィルタ・電源フィルタ・ビデオ入力端子からの障害)
1992,#78 3・4月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,88,4,JI1FGX 上野  浩一,寺小屋を使ったマルチメディア通信の実験(「画蔵」システムの紹介と使いかた)
1992,#78 3・4月号,9600bps G3RUH 最新情報,高速パケット通信  コンピューターランド,解説/パケット,92,3,JR9MAR 伊東  稔明,TNC-223の紹介/TNC-222にTNC-223用ROMを載せる/AKIー80とROMライターの紹介
1992,#78 3・4月号,24GHz固体化機器の考え方と製作(後編),24GHz帯製作初挑戦の記録  マイクロウェーブフォーラム,製作/SHF,95,7,JA3PFD 矢橋  和重,ビーム・リード・ダイオード(HP HSCH-5312)使用のミキサの製作(取付法)/BPFとアイソレータ応用のアンテナ切り替え器/局部発振器(BS用DRO出力と800MHz帯VCOをミクスしPLLを構成して得た11GHzを2逓倍)/WILTRON社のKコネクタの紹介
1992,#78 3・4月号,注目バンド 2.4GHz集中講座(第2回),市販キットを改良して作る 2.4GHz受信用プリアンプ,製作/受信/SHF,102,5,JH3DBN  江川  隆志,スワロー誘電の430MHz帯用受信アンプ・キット(FHX35LG使用)を利用したキャビティ方式/ストリップライン方式のキット(セブロン電子)の製作
1992,#78 3・4月号,初級ハム150万人のための 短期集中講座,第3級/第2級講座併載 CW通信術トレーニング,解説/CW,107,6,JA1SGU 山崎慎市郎,モールス符号の覚えかた(トンツー法・合調語法・音像法)/スピード・アップの秘訣(筆順・反射的な受信術)
1992,#78 3・4月号,DX Windows,,読物/DX,113,1,,ミャンマー・クレジットされる
1992,#78 3・4月号,ニューマン文書と八木・宇田アンテナ(前編),第二次大戦秘話,読物,114,5,上智大学教授  佐藤  源貞,イギリス軍のレーダ手ニューマン氏の八木アンテナに関する文書の捜索記
1992,#78 3・4月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(第10回) 米国流TVI対処法,読物,119,3,WN1W 小林  悟,
1992,#78 3・4月号,公開ソフト「DUAL DRV」を使った2HD/2DD両用化,2HDドライブを2DD対応に  ワンポイント製作,紹介,122,2,大塚  和彦,
1992,#78 3・4月号,おもしろパーツをさがせ!!,びっくりスイッチ,紹介/部品,124,2,JS1RSV 吉田  功,押下すると蛍光パネルが現れ光ったように見えるスイッチ(オムロンA3A-7451)/ラッピング・ツールについて(電気街探訪)
1992,#78 3・4月号,NEWS & PRODUCTS,,紹介/新製品/情報,126,2,,HF+50MHz アイコムIC-729/新Δ(デルタ)5シリーズ・ケンウッドから発売(TH-78/TH-F28/TH-F48)/質実剛健!丈夫なモービル機FT-2400(八重洲無線)/Sパラメータ・ネットワーク解析ソフトウェア(S-NAP Ver1.0 エム・イー・エル)/有線パソコン通信用9600bps高速モデム(アイワ PV-A96V5)/他

1992,#79 5・6月号,ディップメーターのすべて,特集,特タイトル,11,26,,
1992,#79 5・6月号,ワンボードマイコン活用法  AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,,特別付録,付録,48,,
1992,#79 5・6月号,SSBジェネレーター用フィルター 周波数特性の研究,アナログ・フィルター再考  いたずらのススメ,紹介/送信/SSB/フィルタ,4,6,JA7BZC 佐藤  渡,20kHzの搬送用フィルタを使ったSSBジェネレータの製作
1992,#79 5・6月号,ディップメーターのすべて,理論・測定・製作・応用すべてを網羅,解説/測定,11,26,JA1QPY 玉置  晴朗,PSPICEを使ったシミュレーションによる考察/測定原理/被測定共振回路との結合度の変化と発振条件の関係の考察/素子の違い(真空管・FET・Tr)と発振強度の調整法によるDMの感度の変化/発振用共振回路の考察/試作(1〜100MHz用)/ダイポール・アンテナの共振点の測定のシミュレート
1992,#79 5・6月号,LA1600ワンチップICで作る7MHz受信機,FCZ研究所の開発基板を使った,製作/受信,37,3,JA4CAA 福本  清次,IF周波数を11MHz帯としてクリスタル・フィルタを使用/IF・AFにアンプを追加
1992,#79 5・6月号,超小型CW練習機の製作,秋月電子通商のマイコンボードを利用した,製作,40,9,JA7EDR 内山  幹男,単語をランダムに送信する/アセンブラ・リスト(AKI-80/Z80)
1992,#79 5・6月号,1.2GHz帯ATVトランシーバーと超小型ATV送信機,BSチューナーユニットを送信部にも活用,製作/TV,49,7,JJ1LPP 榎本  弘通,BSチューナのVCOを送信用にも利用したFM・ATVトランシーバ/受信用ビデオ・アンプとRFアンプの製作/パワー・モジュールを使用して出力1W/BSチューナのVCO部分のみを取り出してFET(2SK571)で1段増幅・出力10mWの送信機
1992,#79 5・6月号,ICF-SW55使用記,SONYの小型短波ラジオ,紹介/受信,56,4,JL1HDH 篭宮  輝夫,ソニー/ジョグ・ダイヤル・キー・プリセットによる選局/スキャン機能
1992,#79 5・6月号,SCCのスーパーバードB号が復活!,,読物/サテライト/囲み,59,1,,
1992,#79 5・6月号,160mバンド用5/8波長GPアンテナ建設記,バルーンを使った,製作/アンテナ,60,11,JH1BBT 牧大  公一,容積10立方メートルのバルーンで100mのエレメントを上げる/38mのグランド・ラジアル60本/係留と上げ下ろしの方法/マッチング回路とプリセレクタ/2波長のビバレージ・アンテナ
1992,#79 5・6月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第16回),八重洲無線 FT-200,解説/トランシーバー,71,9,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス/囲み:真空管の寿命(p.74)/真空管と半導体が共存する回路設計法(p.77)/#78特集の訂正(p.79)
1992,#79 5・6月号,KENWOODのHF機専用コントロール・プログラム,PC-98とHF機をドッキング コンピューターランド,製作/ソフト/インターフェース,80,4,JA4BJO 松村  武明,ケンウッドのTS-950/850/450をRS-232-C経由でコントロールする/HJ #80 p.51にバグ・リポート有
1992,#79 5・6月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,84,4,JI1FGX 上野  浩一/JG2TST 松井  剛生,ルーティング(Internet Protocol)の解説/ネットワーク・アドレスとホスト・アドレス/サブ・ネット/クラスタ・ルーティング/伝送経路の実際/アドレスの書きかた/囲み:サブネットとスタティック・ルーティング(p.85)/特殊なIPアドレス(p.86)
1992,#79 5・6月号,G3RUH 最新情報,RLI最新バージョンの設定 コンピューターランド,連載/解説/パケット,88,3,JR9MAR 伊東  稔明,W0RLIタイプV13.4JAのセットアップと起動法
1992,#79 5・6月号,高感度広帯域パワーメーターの製作,クリスタル・ディテクターを使った マイクロウェーブフォーラム,製作/SHF,91,12,JA1ATI 逸見  政武,クリスタル・デテクタの2乗特性部分を使用/温度特性と周波数特性の測定/VSWR特性とVSWR改善のためのアッテネータの使用/DCアンプと温度補償回路
1992,#79 5・6月号,注目バンD 2.4GHz集中講座(第3回) 2.4GHz反射板付き34エレ八木の製作,「ツキウ商会」の"BIJブラケット"を使った,製作/アンテナ/SHF,103,4,JA7BLS 田端  大資,エレメントを取り付けやすくしたブラケット
1992,#79 5・6月号,初級ハム150万人のための  短期集中講座,第3級/第2級講座併載 CW通信術トレーニング,解説/CW,107,6,JA1SGU 山崎慎市郎,モールス符号暗記用カセット・テープを使った練習法/文字の筆順法/頻度の高い文字の続き
1992,#79 5・6月号,DX Windows,,読物/DX,113,1,,サウス・サンドウィッチQRV!
1992,#79 5・6月号,ニューマン文書と八木・宇田アンテナ(後編),第二次大戦秘話,読物,114,6,上智大学教授  佐藤  源貞,イギリス軍のレーダ手ニューマン氏の八木アンテナに関する文書の捜索記
1992,#79 5・6月号,お菓子のカンで作るBSアンテナ,身近な物でパラボラの実験を ワンポイント製作,紹介/アンテナ,120,2,JH3DBN 江川  隆志,菓子缶のを反射鏡として利用
1992,#79 5・6月号,おもしろパーツをさがせ,バーコード・リーダーをPC-9801で使う!!,紹介,122,2,JS1RSV 吉田  功,フェライト・センサ/バーコード・リーダ(電気街探訪)
1992,#79 5・6月号,アマチュア業務に使用する電波の型式および周波数の使用区別図,,,124,4,財団法人  日本アマチュア無線振興協会/社団法人  日本アマチュア無線連盟,郵政省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数使用区別」の図解
1992,#79 5・6月号,AKI80とAKI・ROMライター,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊2,3,JS1RSV 吉田  功,AKI80/AKI・ROMライタの概要
1992,#79 5・6月号,AKI80とROMライター・キットの製作,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊5,4,JS1RSV 吉田  功,製作時の注意点/ROMの書き込み電圧/コントロール・プログラム
1992,#79 5・6月号,ROMライターの使い方,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊9,5,JS1RSV 吉田  功,
1992,#79 5・6月号,AKI・ROMライターをTNCにしてしまう,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊14,9,JS1RSV 吉田  功,TNC用ROMの入手法/TNCプログラムのSIOアドレスの変更/切り替え部分と変更部分の回路図
1992,#79 5・6月号,自作のプログラムを動かすための手順,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊23,6,JS1RSV 吉田  功,
1992,#79 5・6月号,AKI・ROMライターで遊ぶ,AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド,紹介,別冊29,20,JS1RSV 吉田  功,各種サンプル・プログラムとインターフェース

1992,#80 7・8月号,Ni-Cd電池の研究,特集1,特タイトル,31,12,,
1992,#80 7・8月号,これから自作派を目指したいあなたのための製作ノウハウ一部伝授!!,特集2,特タイトル,43,12,,
1992,#80 7・8月号,KENWOOD TS-950SDXにみる  現代HFトランシーバー技術,特別企画,特タイトル,10,21,,ケンウッド
1992,#80 7・8月号,21MHz QRPトランシーバーの製作,いたずらのススメ,製作/トランシーバ,4,6,JE1BQE 根日屋英之,熊本シティ・スタンダードのSSBジェネレータ基板・ファイナル部分にミズホ通信のQP-21を利用/エレキー(亜土電子工業ADK-107)内蔵
1992,#80 7・8月号,DSPの無線機への応用,アマチュア機初の受信DSP,技術解説,10,11,柑ンウッド通信事業部 技術部,ケンウッド/DDSのSSB変復調への応用とその理論/CW・FMの波形整形/FIRフィルタとIIRフィルタ/囲み:完全ディジタル化トランシーバ(p.12)/ナロー・フィルタ(p.14囲)/IIRフィルタの雑音と対策(p.15)/TS-950SDXとDSP-100(p.19)
1992,#80 7・8月号,FETファイナルのすべて,半導体高出力アンプ,解説/送信,21,10,柑ンウッド通信事業部 技術部,ケンウッド/MRF150MPの特性/FETファイナルの設計と注意点(電源の安定化とスワンピング抵抗)/ファイナル・トランスについて/IMD特性とA級動作/囲み:アマチュアにFETファイナルは扱えるか(p.26)/kW級のFETファイナルの可能性は(p.28)/MRF-154のデータ有(p.30)
1992,#80 7・8月号,Ni-Cd電池の研究,充電器の製作で学ぶ,電源/解説/部品,31,12,JK2VNX 新井  康司,Ni-Cd電池の構造と充放電の仕組み/Ni-Cd電池の種類(電池タイプ・電流容量・充電時間)/充電方式と充電完了の検出/秋月電子通商の「単3Ni-Cd電池8本充電器」製作時の注意点/Ni-Cd電池べからず集(過充電・過放電・逆充電・充電時期・自己放電・定電圧充電と熱暴走・短絡)/その他の知識(初期ロック・メモリ効果)/HJ #81 p.100に訂正
1992,#80 7・8月号,製作ノウハウ一部伝授!!,これから<自作派>を目指したいあなたのための,解説/部品,43,12,JH6GZB 木下  巌,抵抗の種類と特徴/コンデンサの種類と特徴/プリント基板の製作(レジストを手書きする方法・フォト・エッチング・コピーを利用したフォト・エッチング)/調整用シャシの製作/高周波検出プローブの製作
1992,#80 7・8月号,PC9801で天気図を受信するFAX_R.EXE,超カンタンI/F多機能TNCなしでも受信可!,製作/ソフト/FAX,55,5,JR2ODZ 佐藤  篤郎,TURBO-C++/ソース・リスト有
1992,#80 7・8月号,14MHz20W(モノ・バンダー)SSBトランシーバーの製作,個性派宣言!!手作り電波でのQSOも楽しいゾ!!,製作/トランシーバー,60,9,JR1KJF 時計  一利,シンプルなユニット構成のトランシーバ/HJ #81 p.100に回路図訂正有
1992,#80 7・8月号,スキャンコンバーターの改良,ROBOT 1200C/SC-77/NS-88 カラーSSTV,改造/SSTV,69,5,泉州テクノ・ハム・グループ,動きの速い映像を取り込んだときの色ズレ・画面のチラつきの解消/改造作業の手順とノウハウ/HJ #83 p.54欄外に訂正文
1992,#80 7・8月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第17回),KENWOOD TS-690,解説/トランシーバー,74,8,JJ1GRK 高木  誠利,ケンウッド/囲み:DDSとは(p.76)/DSP-100について(p.78)
1992,#80 7・8月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピューターランド,紹介/パケット,82,4,JI1FGX 上野  浩一,IP接続とネット/いろいろなネットワークの解説/TCP/IPと寺小屋システムの関係/囲み:用語解説(p.85)
1992,#80 7・8月号,ハムフェアに向けて準備進む!,PRUG,紹介,86,1,JI1FGX,PRUGの展示予定等の紹介
1992,#80 7・8月号,G3RUH 最新情報,高速パケット通信  コンピューターランド(最終回),連載/パケット,87,4,JR9MAR 伊東  稔明,FT-4600/IC-339のG3RUH対応への改造法/ISHファイル等のサイズの大きいデータの転送について
1992,#80 7・8月号,47GHz F9送受信機の試作,48逓倍ながら画質音質とも鮮明!! マイクロウェーブ・フォーラム,製作/SHF/TV,91,16,JA8CMY 増田  幸雄,11GHz入力をバラクタ・ダイオードで4逓倍(出力0dBm)/981MHz F9変調ユニット/5.89GHz6逓倍ユニット/11.78GHz2逓倍ユニット/11.78GHzパワー・アンプ・ユニット/2.94GHz局発ユニット/11.74GHz4逓倍ユニット/23.5GHZ2逓倍ユニット/47GHz受信MIXユニット/130MHzIFアンプ/25dB電磁ホーン・アンテナ/37cmカセグレン・アンテナ/試作機器による移動運用の結果/HJ #81 p.100に訂正/囲み:第8回電気通信普及財団賞論文募集(p.106)
1992,#80 7・8月号,初級ハム150万人のための 短期集中講座,3アマ/2アマ講座併載 CW通信術トレーニング,解説/CW,107,6,JA1SGU 山崎慎市郎,速い書字が実力アップの決め手/遅れ受信/送信時の姿勢とつまみの持ちかた
1992,#80 7・8月号,DX Windows,,読物/DX,113,1,,偉業! RTTYでオナー・ロール JA1ACB 難波田氏
1992,#80 7・8月号,デイトン・ハムベンションのおいしい食べかた全部公開!!,初体験でも初心者でも・これで万全!!,読物,114,7,WN1W 小林  悟,日本ではちょっとお目にかかれない高耐圧ジャンクなどがいっぱい(小売りパーツ屋さんの出店)/著名DX'erに出会うための場所?  それがDXCCバンケット会場/目ぼしいものを見つけたら・まずは値切ってみる…それが鉄則(フリーマーケット)
1992,#80 7・8月号,Diary from BOSTON 太平洋を越えたハム,(最終回) さらばボストン,読物,121,3,WN1W 小林  悟,
1992,#80 7・8月号,おもしろパーツをさがせ!! 録/再メモリ・レコーダー,「録音メモ」の原点,紹介/部品,124,2,JS1RSV 吉田  功,(電気街探訪)
1992,#80 7・8月号,おもしろパーツをさがせ!!,,U/SHF帯用パーツいろいろ,紹介/部品,126,2,JA0EGP/1 板場  明雄,DC-DCコンバータ/誘電体VCO2種/チップ部品とコネクタ/(電気街探訪) HJ #81 p.100 に訂正

1992,#81 9・10月号,コリンズ…その魅力,特集,特タイトル,3,40,,
1992,#81 9・10月号,コリンズの技術,,読物,4,5,JA1ADN 井原  昇,発振周波数の安定度(PTO)/コリンズ・タイプ受信機とスラグ・チューン/メカニカル・フィルタ/信頼性の高さ
1992,#81 9・10月号,詳説 75A-4,徹底解説・巻之(1),解説/受信,9,34,JH1TKX 海老澤  徹,コリンズ75A-4の詳説/全回路図/シリアル・ナンバによる違い/メカニカル・フィルタの紹介と帯域外減衰量改善のための改造/メンテナンスのポイント(Cのリーク・球のシールドと放熱)/オプションの紹介/ゲイン配分図/メカニカル・フィルタの解説と一覧表(6DC6/6BA7の資料 p.37)
1992,#81 9・10月号,EPROMイレーサの製作,いたずらのススメ,製作,43,4,JA3KPA/1 浅井  信輝,殺菌灯(4W)を使用したイレーサ/囲み:EEPROMについて(p.44)/究極(省エネ版・太陽光)のEPROMイレーサ(p.46)/ストロボが利用できないか(p.46)
1992,#81 9・10月号,PLL VFOの試作,10Hzステップ,製作/発振,47,5,JA8BRX すぎたあきら,ひとつのPLL発振出力とVCO出力とをヘテロダインした結果を分周して位相検波器への入力としたPLL発振器/両方の分周比を同時に変化させることによりローパス・フィルタのカットオフ周波数を下げずにステップ周波数が下げられる/20年程前のコリンズ社の特許/HJ #82 p.112に訂正
1992,#81 9・10月号,ViewPort VGA の製作と運用について,IBM PCのプリンタ・ポートに接続してカラーSSTVの送・受信ができる,製作/SSTV,52,11,JH1AOY 玉川  正次,囲み:海外送金の方法(p.53)
1992,#81 9・10月号,U/SHF製作ア・ラ・カルト,チャレンジ派のあなたのための,製作/SHF,63,17,JA1DWO 鈴木  栄治,2.4GHzトランスバータの製作(失敗から得た教訓をもとに・マキ電気製キャビティ・キットを利用してブロック化/送・受信の切り替えをサーキュレータですます)/5.7GHzテスト・ツールの製作(46MHzを120逓倍した局発とシングル・ダイオード・ミキサ)/5.7GHzトランスバータの試作(ワトキンスJ社のM87Cをミキサに使用/出力30mW/キャビティ方式)/10GHzトランスバータの試作(キャビティ方式/サーキュレータによる送受切り替え/M87Cをミキサに使用)
1992,#81 9・10月号,ハートレ発振回路の検討,VFO安定化策へのアプローチ,実験/発振,80,8,JA1FVB 宍戸  浩,FETの直流特性/ドレイン電圧・温度補償コンデンサ・コイルのタップ位置と周波数変化の関係/実験結果の考察/HJ #82 p.112に訂正
1992,#81 9・10月号,トラッキング・ジェネレータの製作,,製作/測定,88,13,JF1SHJ 清水  夏樹,トラッキング・ジェネレータの原理/IFフィード・スルーとその対策(アイソレータ)/出力レベルの平坦化(DBMの選択)
1992,#81 9・10月号,24GHz帯用機器の製作,マイクロウェーブ フォーラム,製作/SHF,101,5,JA3PFD 矢橋  和重,11GHz帯PLL-OSC/GaAs FET逓倍器(11GHz→22GHz  動作点と出力回路の調整)/HEMTによる逓倍実験
1992,#81 9・10月号,HFトランシーバー100%活用ガイド(第18回),八重洲無線皆T-1011シリーズ,解説/トランシーバ,106,7,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス
1992,#81 9・10月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピュータランド,紹介/パケット,113,6,山形大学マイクロコンピュータ研究会  JK7ELL 中川  好久/コーア技研  JI1FGX 上野  浩一,GNUSをDemacsで/Emacs・Demacs上で動かすGNUSニュース・リーダのインストールと使用法
1992,#81 9・10月号,DX Windows,,読物/DX,119,1,,DXCC四方山話
1992,#81 9・10月号,初級ハム150万人のための  短期集中講座,3アマ/2アマ講座併載 CW通信術トレーニング(最終回),解説/CW,120,6,JA1SGU 山崎 慎市郎,短点・長点の送信要領/按下式と反動式/高速通信時の短点と長点の比/電気通信術試験のノウハウ/受信試験時の訂正のしかた
1992,#81 9・10月号,おもしろパーツをさがせ!!,わずか800円の送・受信機  49MHzリモコン・ユニット,紹介,126,2,JS1RSV 吉田  功,50MHz帯への改造/DC-ACインバータ(蛍光灯用インバータ) 電気街探訪

1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!,特集,特タイトル,3,55,,
1992,#82 11・12月号,コリンズ(Collins)…その魅力,特別企画,特企タイトル,64,23,,
1992,#82 11・12月号,「CHALLENGE UP!」 10月期 1・2アマ問題と解答速報,,,別冊付録,,,HJ #83 p.113に訂正
1992,#82 11・12月号,KWM-1/-2全回路 カラーSSTVの世界「どんな画像・画質なのかというと・こーなのだ」,,,綴込,口絵,,
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP1<入門編>,もっとも重要なのが基礎知識  これだけでもQSOできる!!,解説/SSTV,4,7,JA6OAC 中村  正仁,必要な機材と接続法/基本通信モード/NS-88を例とした実際の操作方法/SSTVのQSO方法/SSTVの申請方法/NS-88・NS-92・NS-91について(p.5囲み)/白黒ビデオ・カメラ・ボード(NEL製,p.10囲み)
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!! STEP2<初級編>,SSTVをCONT1200でコンピュータ制御してしまう!!,製作/ソフト/インターフェース/SSTV,11,9,JA6OAC 中村  正仁/JA5DVA 阿部  薫,制御用ソフトウェア(CONT1200・HIRES)とハードウェア(98PPI-1200C・PIO-9022B・8255自作基板・HIRES用インターフェース基板)/CONT1200の使いかた/CONT1200の効果的なシステム・グレードアップ/CONT1200の入手方法/接続トラブル・シューティング/8255自作基板の配線図 /囲み:LARC 第2回OSCAR-13 DXペディションはSt.Lucia(S6)から(p.17)/THE HOW TO OF SATELLITE COMMUNICATIONS[書籍紹介](p.19)
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP3<初級応用編>,マーチンROMを徹底的にマスタしてしまう!!,解説/SSTV,20,6,JA6OAC 中村  正仁/JJ3LCH 長谷川  譲,独自機能を付加した各種SSTVシステムROMの紹介(ROBOT/オニオン/マーチン/スコッティ)/マーチンROMの対応モードと入手法/マーチンROM(Ver4.0/4.1)取り扱い説明書の邦訳/V4.0マニュアルへの補足
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP4<中級編>,SSTVで本格運用スタート!! モードは? DX情報は?,読物/SSTV,26,6,JA6OAC 中村  正仁,各種通信モードの概説/DX QSO(各大陸のアクティブ局・バンド・モード等)/プロモーション・ディスクの紹介/ロール・コールとBBS・NIFTY-Serve/HJ #83 p.63に訂正
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP5<中級応用編>,新技術をどんどん取り入れる!!  おもしろさが"超"になる,解説/SSTV,32,13,JA6OAC 中村  正仁/exJA6UHL 西村  芳一/JK2MPX 田村  明敏,NIR-10(DSP使用のAFフィルタ)をSSTVモードに使用する/映像・音声同時伝送方式の提案(DXモードに低レベルの音声を重畳させる/音声成分の主要周波数帯域をシフトさせて重畳させる)/98スロットイン・ワンボードSSTVシステムの試作(DSPとPLDを使ったSSTV用ボードの概略説明と試用記)/スキャン・コンバータの出力を各種画像フォーマットに変換する法
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP6<応用編>,衛星通信を利用してSSTVのDX QSOに挑戦!!,解説/SSTV,45,9,JG1VEM 小出  英典,衛星通信でSSTVを運用するために必要な設備/運用周波数と時間帯/各運用モードと画質/囲み:P7管を使った古典的なS/C(p.52/53)
1992,#82 11・12月号,カラーSSTVでオン・エア!!  STEP7<応用編>,目前の景色をリアルに伝送!! SSTV HFモービル運用のススメ,解説/SSTV,54,4,JA0MVW 小坂  耕司,必要な機材/セッティング/他
1992,#82 11・12月号,超小型  モールス・キーボードの製作,AKI-80を用いた  いたずらのススメ,製作/CPU,58,6,JA7EDR 内山  幹男,電鍵から文字をコンピューターへ入力/スクイズ・キー機能付き(Z80)
1992,#82 11・12月号,電波利用料制度の概要,,囲み,63,0.5,郵政省電気通信管理局電波部政策企画室,
1992,#82 11・12月号,詳説 KWM-1 そして KWM-2/2A,徹底解説・巻之(2) コリンズ(Collins)…その魅力,解説/トランシーバ,64,10,JH1TKX 海老澤  徹,コリンズ最初のトランシーバKWM-1の開発意図と詳説/コリンズ・ポコンの話
1992,#82 11・12月号,詳説 KWM-2/2A,徹底解説・巻之(3) コリンズ(Collins)…その魅力,解説/トランシーバ,74,13,JH1TKX 海老澤  徹,KWM-1との構成の違い/アーリ・モデルとレイト・モデル/KWM-2・2Aの変更箇所の一覧表
1992,#82 11・12月号,新しいBPFのつくりかた,超広帯域からX'talフィルタ級の狭帯域まで自由自在,解説/フィルタ,87,20,JR1MQB 牧野  実,LCフィルタの設計法/HJ #83 p.63に訂正文
1992,#82 11・12月号,HFトランシーバ100%活用ガイド(第19回),KENWOOD TS-830,解説/トランシーバ,107,6,JJ1GRK 高木  誠利,ケンウッド
1992,#82 11・12月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピュータランド,紹介/パケット,113,5,JH1DKY 今田  哲,UUCPのPC版UUPCの紹介とインストール法/他
1992,#82 11・12月号,DX Windows,,読物/DX,118,6,JA1ADN 井原  昇,DXCCの新しい申請書と申請法
1992,#82 11・12月号,おもしろパーツをさがせ,変わり種3端子レギュレータ/青色LED/圧電センサ,紹介,124,3,JS1RSV 吉田  功,(電気街探訪)
1992,#82 11・12月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,127,1,,

1993,#83 1・2月号,いたずらのススメ SPECIAL,特集,特タイトル,3,39,,
1993,#83 1・2月号,コリンズ…その魅力,特別企画,特企タイトル,73,40,,
1993,#83 1・2月号,Sライン全回路/DXCC Countries List,,,折込,,,
1993,#83 1・2月号,SSBジェネレータの製作,Weaver方式  側帯波の中にキャリヤがある!?,製作/SSB,4,21,田口  一,Weaver方式の詳しい解説/試作と試作機の特性測定結果/HJ #84 p.123に訂正
1993,#83 1・2月号,高速パケット通信の実験・開局,9600bps GMSK(Gaussian Filtered Minimum Shift Keying),製作/パケット,25,7,JE1BQE 根日屋英之,スペクトラムの広がりを抑圧するための実験/GMSKの免許申請/囲み:タスコ電機のTNC-SG1(9600bps/GMSKモデム)の回路(p.31)/HJ #84 p.123に訂正
1993,#83 1・2月号,i386をCx486に載せ替えるッ!!,絶対におススメしたくないいたずら!,改造,32,10,JH1ISF 浜田  雅生,パソコン高速化の手法/Cx486の紹介/CPU交換の実際と失敗談/CPU交換の効果/囲み:熱風式フラットIC除去機(p.35)
1993,#83 1・2月号,カラーSSTVをもっと使いやすくするための改造&製作3連発ッ!!,,製作/改造/SSTV,42,13,JH3VSR 山田  悦三(泉州テクノ・ハム・グループ),NS-88を16ページ・メモリに改造する/カラーSSTV用ライトペンの製作(ペンとペン回路の製作/スキャン・コンバータ側の改造/使いかたの注意)/赤外線ワイヤレス・リモコンの製作(ROBOT-1200C方式カラー・スキャン・コンバート用/PROMのデータを赤外線リモコンで選択し本体へシリアル転送する)
1993,#83 1・2月号,広帯域ダブルバランスト・ミキサの製作,トラッキング・ジェネレータに使える,製作/測定,55,9,JA0CAB 藤田  英男,スペアナの概説とトラッキング・ジェネレータを併用した場合の利点/NEC製クワッド・ダイオードND487C1を使用/伝送線路トランス・DBM収納ケースの作成と組み立て/自作DBM使用のトラッキング・ジェネレータの製作/自作DBMの特性測定
1993,#83 1・2月号,業務用機器を利用して,2400MHzリピータ局をつくる!!,親機のリピータ制御部にマイコン・ボードAKI-80を使用!!  プログラムはC言語でROM化!!,製作/リピータ,64,9,JA2QDX 伊藤  満,450MHz帯用業務機とマキ電機のアップバータの組み合わせ/AKI-80にウオッチドグ・タイマを付加してコントロール用に使用(Z80)
1993,#83 1・2月号,詳説 Sライン 75S-1/2/3A/3B/3C受信機,徹底解説・巻之(4) コリンズ…その魅力,解説,73,26,JH1TKX 海老澤  徹,75S-1のブロック・ダイヤグラムとレベル配分/最近製造された真空管の問題/プリセレクタ・ノブの独立/トランシーブ回路/75S-3・3A(Qマルチプライヤと可変型BF0の付加/75S-1からの変更点)/75S-3Bでの変更点/保守部品と入手法について/KWM-2追補((ヒータ系の接続/シャーシ背面のJ25/PA DISABLE/75Sシリーズとの組み合わせ)/囲み:保守用部品の入手(p.85)
1993,#83 1・2月号,詳説 Sライン 32S-1/3A/3A送信機,徹底解説・巻之(5) コリンズ…その魅力,解説,99,14,JH1TKX 海老澤  徹,32S-1送信機のブロック・ダイヤグラムとレベル配分/シングルエンドバランスト・ミキサ/中和とNFB回路/32S-3での変更点
1993,#83 1・2月号,10月期1・2アマ国試無線工学の総評,,紹介,113,1,J.Y生,#82付録の訂正有
1993,#83 1・2月号,HFトランシーバ100%活用ガイド(第20回),トリオ(現ケンウッド) TS-801,解説/トランシーバー,114,7,JJ1GRK 高木  誠利,
1993,#83 1・2月号,DX Windows,,読物/DX,121,6,JA1ADN 井原  昇,サイクル22の軌跡/電波擾乱(じょうらん)予報とコンディションの変化/囲み:12種類のDXCC(p.126)
1993,#83 1・2月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,127,1,,

1993,#84 3・4月号,WARCバンドのすべて,特集,特タイトル,3,27,,
1993,#84 3・4月号,コリンズ…その魅力,特別企画,特企タイトル,69,44,,
1993,#84 3・4月号,WARCバンドの概要,WARCバンドの歴史と由来を探る,紹介,4,3,JA1ADN 井原  昇,WARCバンド免許までの経緯と電波型式による使用区分/各バンドのアクティビティとビーコン
1993,#84 3・4月号,WARCバンドの現状とコンディション,これからWARCバンドを楽しもうと考えている方に贈る,解説,7,11,JG6MQI 長富  紀行,各バンドの現況と季節ごとのコンディション・周波数使用状況・パイロット局/囲み:速報! 5バンドDXCCのルール変更(p.17)
1993,#84 3・4月号,海外から見たWARCバンド,DXペディション局からWARCバンドを見る,読物,18,4,JA3JM/AA5K 清水  彰夫,筆者が行ったKH0/A35/KH8/ZK2/ZK1からの各バンドの運用実績
1993,#84 3・4月号,WARCバンドのアワード・ハンティング,アワード・ハントの穴場,読物,22,4,JR1DTN 佐藤  哲,アワード・ハンティングにおけるWARCバンドの有効利用
1993,#84 3・4月号,KWM-2(A)/SラインでWARCバンドにオンエアする,WARCバンドのない旧いリグでもくふうしだいでオンエアできる,改造,26,4,JA1ADN 井原  昇,使用頻度の低いバンドをWARC用に使う/水晶を特注する(コリンズ)
1993,#84 3・4月号,6バンド キュービカル・クワッド・アンテナの製作,14〜50MHzバンドを2本の同軸ケーブルで給電,製作/アンテナ,30,6,JA1FGB 宇佐見  勝,パーフェクト・クワッドを改造/マッチング部を改造し50MHz以外を1本の同軸で給電する
1993,#84 3・4月号,メーカ製WARCバンド用アンテナ,手軽にWARCバンドにオンエアできる,紹介/アンテナ,36,5,JR2BNF 中村  肇,WARCバンド用アンテナの主流/Cushcraft R5/ミニマルチ  HB172DX/メーカ製WARCバンド用アンテナの一覧
1993,#84 3・4月号,ゼロビート・オシレータをつくる,相手局の周波数にジャスピンッ!!  いたずらのススメ,製作,41,4,JA1DI 山口意颯男,送・受信両側で同じ周波数の発振器(1kHz)を動作させSSBでのゼロインを行う/高調波関係にある2周波を送り・受信側で低いほうの2倍波をつくり高いほうの周波数と比較させる/HJ #85に訂正
1993,#84 3・4月号,ハイパワー・ソリッドステート・リニヤアンプを試作する,高品質な電波をより強力に送り出すために,製作/送信,45,11,JA5COY 大井  克己,2SC2510での予備実験(専門電機製のトランスとコアを使ったトランス/アミドンのコアを使ったトランス)/入力用トランスと電力分配・合成器/LPFとアンテナ・チューナ/電源部について/2SC2650-PP×4台の出力を合成して最大出力2kW(3次IMD-32dB/最高能率70%)/トラブル対策/HJ #85 p.80に訂正
1993,#84 3・4月号,その後の我が愛機 PC9801DS,(あんまり)おススメしたくない  いたずら!,改造/CPU,56,13,JH1ISF 浜田  雅生,イモハンダ?事件/キャッシュ制御ソフトとベンチマーク・テスト/発熱問題とCPUクーラの取り付け/クロックの高速化実験(VFO化・キーボード用クロック・クロック周波数表示用カウンタの内蔵・温度変化と動作限界周波数の変化/囲み:精密加工用ツール(p.61)/AND MORE 3クロック化は可能か・低速化の実験(p.66)
1993,#84 3・4月号,詳説  リニヤアンプ 30L-1,徹底解説・巻之(6) コリンズ…その魅力,解説,69,10,JH1TKX 海老澤  徹,構造と回路(全回路図)/チューニング・コンパレータ
1993,#84 3・4月号,詳説  リニヤアンプ 30S-1,徹底解説・巻之(7) コリンズ…その魅力,解説,79,20,JH1TKX 海老澤  徹,4CX1000Aと30S-1出現までの背景/1959年のアマチュア用SSB機器の価格表/4CX1000Aの特性とスクリーン・グリッド電圧の安定化対策/ブロック・ダイヤグラムと全回路図(電源部を含む)/エキサイタとの接続
1993,#84 3・4月号,詳説  VHFコンバータ 62S-1,徹底解説・巻之(8) コリンズ…その魅力,解説,99,14,JH1TKX 海老澤  徹,ブロック図・全回路図/バリLを併用した同調回路/3極管による受信RFアンプとミキサ/今までの記事の補筆[KWM-2/AのSG回路のCR7について・保守用の球・30L-1と30S-1のRF-NFBについて(p.111)]
1993,#84 3・4月号,10GHz帯周波数カウンタの製作  プリスケーラ・ユニット,資源再利用!!マイクロウェーブ・ジャンクを利用した,製作/測定/SHF,113,3,JA0EGP/1 板場  明雄,DRO発振ユニットについていたμPG506B(NEC)を使用/1000分の1に分周/HJ #85 p.80に訂正
1993,#84 3・4月号,HFトランシーバ100%活用ガイド(第21回),八重洲無線 FT-7,解説/トランシーバ,116,8,JJ1GRK 高木  誠利,ヤエス/囲み:#83の訂正(p.123)
1993,#84 3・4月号,アマチュアのためのTCP/IP入門,新しいネットワークにはいってみよう  コンピュータランド,紹介/パケット,124,6,JH1DKY 今田  哲,PC2台をUUPCで接続する/電子Mailの交換/ニューズ・システムTerakoya-Uのインストール方法
1993,#84 3・4月号,DX Windows,,解説/伝搬/DX,130,5,JA1ADN 井原  昇,ローバンドの伝搬とグレー・ライン
1993,#84 3・4月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,135,1,,

1993,#85 5・6月号,釣竿アンテナ大研究,特集,特タイトル,3,60,,
1993,#85 5・6月号,コリンズ…その魅力,特別企画,特企タイトル,82,19,,
1993,#85 5・6月号,釣竿アンテナ大研究,グラスファイバ竿の応用,製作/アンテナ,4,14,JH1GNU 小林  秀,3.5MHz複合バーチカル・アンテナ(7mのヘリカル・ホイップを巻きラジアルはダイポールとしても使用・竿の固定法/風への耐久性と耐候性)/7MHzバーチカル・アンテナ(5バンドのロータリ・ダイポールをラジアルに利用・キャパシタンス・ハット付)
1993,#85 5・6月号,釣竿アンテナ大研究,カーボン・ファイバ竿の応用,製作/アンテナ,18,14,JH1GNU 小林  秀,カーボン・ファイバ竿のすばらしさ/3.5MHzロータリ・ラジアルの実験(リニヤ・ローディング・回転可能なラジアル)/3.5MHzロータリ・ダイポールの実験(全長23mのリニヤ・ローディング・全重量約6kg)/7MHz・3.5MHzバーチカルの実験(カーボン・ロッドの導電性問題とアルミ・テープによる竹光)/ボトム・ローディング3.5MHzバーチカル(グラスファイバ工研のデベ・クランプを利用しての支持/風でのしなりの問題とアルミ・テープによる竹光の問題)/移動用バーチカル・アンテナ/3.5MHzフルサイズ・バーチカル(グラスファイバ・ロッドに釣竿を足す)/囲み:カーボン・ファイバ竿は強靭!?(p.31)
1993,#85 5・6月号,釣竿アンテナ大研究,ロー・バンド用ビーム・アンテナの製作,製作/アンテナ,32,13,JH1GNU 小林  秀,7MHz4エレメント・ビーム・アンテナの概要(既製品アンテナ AFA40の前後に別に添わせたブームにカーボン・ロッド製のディレクタとリフレクタを設置する)/ブームの製作(アルミ・パイプのブーム/滑車によるブームの支持と操作)/囲み:グラフファイバ・ポールの入手(p.37)/上州屋(釣具チェーン・ショップ)さんにお伺い!!(釣り竿の紹介/p.42)/SWRアナライザ(MFJ社のSWRアナライザ/p.43)
1993,#85 5・6月号,釣竿アンテナ大研究,3.5MHz複合バーチカルのシミュレーション,解説/アンテナ,45,18,JF1DMQ 山村  英穂,シミュレーション・ソフトの紹介(NEC;Numerical Electromagnetics Code/MINI-NEC/ELENEC/MN 線状アンテナの解析ソフト)/ダイポールのシミュレーション(タワーの影響の大きさ/斜面とエレメント配置の影響)/GPのシミュレーション(タワーの影響とラジアル配置の影響)/デュアル・ラジアルGP(異なる長さのラジアルを持つGP/水平パターンの周波数による回転)/囲み:アンテナのパターン図(p.51)/シミュレータの入手法(p.55) 
1993,#85 5・6月号,クランクアップ・タワーのモータ・ドライブ化に挑戦!!,楽らく運用&安全性を追求した  いたずらのススメ,改造,63,5,JA1WXB 松田  幸雄,「CQ ham radio」 '92年5月号に発表したものの改良版/ウィンチのハンドル側をギヤード・モータでチェーン・ドライブする/電動での昇降可能
1993,#85 5・6月号,電波時計開発の舞台裏,LF RECEIVER ON THE WRIST WATCH 腕時計に長波(40kHz JG2AS)スーパ受信機が…,紹介,68,8,八宗岡  正[シチズン時計馨,独・英・日本3カ国の長波標準電波で時刻校正が可能な腕時計/各局のタイム・コードと変換方式の表/スーパ・ヘテロダイン方式の受信機の解説
1993,#85 5・6月号,Cx486ハードウェア・キャッシュとクロック・アップに伴う便利プログラム,ちょっとおススメのいたずら,改造/CPU,76,5,JA1MBN 増田  守,ハードウェアによるキャッシュ制御/コントロール・レジスタのセット用プログラム/クロック・アップとRS-232Cの速度・ビープ音/ハードディスクのブート部分へのソフトの組み込み
1993,#85 5・6月号,詳説  軍用受信機 R-388/URR(51J-3),徹底解説・巻之(8) コリンズ…その魅力,解説/受信,82,19,JH1TKX 海老澤  徹,メイン・ダイヤルひとつでRF/VIFなどのチューニングを連動させる同調機構/受信周波数毎の構成と全回路図(折込付録)/R-388A/URR(51J-4)/プロダクト検波への改造/メカニカル・フィルタ・アダプタ
1993,#85 5・6月号,おはなしSingle Sideband,インセンティブなハムに贈る,読物/SSB,101,13,JA1AEA 鈴木  肇,SSBとは何か/SSBの発生方式(フェーズ・シフト方式/フィルタ方式/その他の方法)/ヘテロダインとサイドバンドの反転/囲み:キャリヤを振幅変調すると両側帯波ができる(p.103)/SSBが逓倍できない理由(p.113)
1993,#85 5・6月号,RS-232Cポートをフル活用してモールス符号解読に応用する MDECO.EXE(Morse decoder)をつくる,PC9801シリーズ用超簡単I/Fシリース第2弾!!,製作/ソフト/CPU,114,6,JR2ODZ 佐藤  篤郎,TurboC++/各種キーヤ機能/モールス解読ソフト
1993,#85 5・6月号,HFトランシーバ100%活用ガイド(第22回),ICOM IC-730,解説/トランシーバ,120,6,JJ1GRK 高木  誠利,アイコム
1993,#85 5・6月号,DX Windows,,解説/DX,126,10,JA1ADN 井原  昇,マケドニアがベツカントリにならなかった理由/Ethics for QSL Management/3142カウンティを足で訪ねる/アメリカのハム局のコールサインの割当(Q&A)/パイル・アップをさばく法/囲み:DX Juke Box(p.135)
1993,#85 5・6月号,VR6 ピトケアンDX-pedition,南太平洋/イギリス領,読物/DX,136,2,VR6BB HIROYOSHI TAMAMA,ペディションを思い立ち,ライセンスを得るまでの話
1993,#85 5・6月号,海外トピックス,OVERASEAS NEWS,紹介,138,3,JA1ADN 井原  昇,よみがえったAtlas Radio(Model-310)/ICOM IC-Δ1A(144/430/1200MHzトライバンド・ハンディ・トランシーバ)/囲み:マケドニア・チェコ・スロヴァキアの3カントリの取り扱い(p.139)
1993,#85 5・6月号,第1級アマチュア無線技士 国家試験問題と解答速報,平成5年4月2日施行,,141,10,,
1993,#85 5・6月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,151,1,,

1993,#86 7・8月号,手づくりSSBにチャレンジ!!,,特集,3,49,,PSNを使ったSSB発生方式の概説と製作
1993,#86 7・8月号,R-390/URR R-390A/URR全回路図,コリンズ,折込,,12(6+6),,記事関連
1993,#86 7・8月号,PSNによるSSB発生の検討とAF-PSNの解析と実験,フィルタ全盛の今,あえてPSNで,特集,4,16,JA1FVB  宍戸  浩,新旧PSNをP-SPICEで解析/評価/HJ #87 p.81に訂正
1993,#86 7・8月号,メリゴ方式SSBジェネレータ/復調器を作る,ひょっとして大発見!? ナイショの最新ノウハウを思いっきり公開!,製作/SSB,20,12,JA2KAI  野澤  康夫,7474利用のRF-PSN,AF-PPSNとアナログ・マルチプレクサを使用してダイレクトにSSBを発生(目的信号×4のRFが必要)/基板頒布案内(囲み)
1993,#86 7・8月号,PSN Technology…,PSN-SSBであそぼッ! 組み合わせバリエーションがたくさん 楽しさはつきない,解説/SSB,32,5,高原  壮直,ダイオードDBMによるPSN方式ハイフレSSBジェネレータ/LET'S PLAY WITH PSN〜あそびのススメ
1993,#86 7・8月号,PSNによる14MHz SSBトランシーバの試作,段数を単純増減できるPPSN型コンバージョン方式を採用,製作/SSB,37,4,JA1FVB  宍戸  浩,RCによる固定RFーPSN/AF-PPSN/ND487によるDBM
1993,#86 7・8月号,メリゴ(PSN)方式 7MHzトランシーバの試作にチャレンジ,,製作/SSB/トランシーバ,41,11,JH1ISF  浜田  雅生,特集の野澤氏の追試/7MHz用10W PSN-SSBトランシーバとしてのまとめかた/Ex-ORによるミキサ/水晶式1kHzシングル・トーン発生器/8044エレキー内蔵/周波数ディジタル表示
1993,#86 7・8月号,ニカド電池の自動放電/充電器の製作,ワンタッチで勝手に放電・すぐに充電作業を開始する  いたずらのススメ,製作/電源,52,4,JA1QIY  倉数  明,放電/充電の自動化・S8081(セイコー)タイマを使用
1993,#86 7・8月号,短波受信機の最新設計法,Recent Advances in Shortwave Receiver Design,解説/受信,56,14,Dr.Ulrich L.Rohde KA2WEU/DJ2LR  訳 JA1AFT  平崎  宏,QST'92年11月号の訳
1993,#86 7・8月号,5.7GHz FM-ATV受信機の製作,誘電体発振器で小型化を実現!!,製作/受信/SHF,70,12,JR3JZM  上島  範生,LNB=FHX35LG/IF=1GHz帯/自作誘電体発振器
1993,#86 7・8月号,受信機の受信能力の秘密とは!?,電気的性能と受信能力の相関関係を追及,解説/受信,82,7,JA1ACB  難波田  了,最新モデルよりもビンテージのほうが信号をひろいやすい!?
1993,#86 7・8月号,一冊の論文集,表紙説明・補足,読物,88,1,編集部,1956年発行のIRE(SSB特集号)についての概説
1993,#86 7・8月号,おはなしSingle Sideband,インセンティブなハムに贈る  連載/第2回,読物/SSB,89,7,JA1AEA  鈴木  肇,SSB概論
1993,#86 7・8月号,軍用受信機 R-390/URR R-390A/URR,コリンズ…その魅力,解説/受信,96,23,海老澤  徹,関連回路図(折込)
1993,#86 7・8月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第23回),KENWOOD TSー50(ケンウッド),解説/トランシーバ,119,7,JJ1GRK  高木  誠利,
1993,#86 7・8月号,VR6 ピトケアン DX-pedition,,読物/DX,126,3,VR6BB HIROSHI TAMAMA,ピトケアン島の地図有
1993,#86 7・8月号,海外トピックス,OVERSEAS NEWS,読物,129,7,JA1ADN  井原  昇,クロスバンド・リピータ/アメリカ製リニヤ・アンプ/アミドンの高周波トランス/モズレーのWARCアンテナ
1993,#86 7・8月号,DX Windows,,読物,136,7,JA1ADN  井原  昇,QSLカードの発行ルール/DXCC申請処理かなり改善/今後の新カントリを予測すると/短波国際放送のSSB化/囲み:DX Juke Box(p.142)

1993,#87 9・10月号,マイクロウェーブ・テクノロジ,特集,特タイトル,3,49,,
1993,#87 9・10月号,コリンズ…その魅力,特別企画,特企タイトル,89,18,,関連折込
1993,#87 9・10月号,75GHzトランシーバを組み上げる  ミリ波帯通信に挑戦スタンバイ 自作機でハイ・バンドのおいしさを開拓!!,75GHzスペアナ用外部MIXも試作,製作/SHF,4,15,JA8CMY 増田  幸雄,240MHz台の水晶発振を11GHzまで逓倍し・1GHz台のF9変調波またはPLL波とMIX後2逓倍してミリ波送受信部へ/ショットキ・ダイオードによるミリ波部は送信時3逓倍器・受信時は3倍のハーモニックMIXとして動作/出力0.5mW/F9復調用にBSチューナ利用/25GHzまでの部分はマイクロ・ストリップラインで構成/75GHz用カセグレン・アンテナの製作
1993,#87 9・10月号,マイクロ波用アンテナ特性測定装置を作る!,ガン・オシレータ/クリスタル・デテクタ/AC増幅器/ログ変換を組み合わせ・安価に作れて調整もしやすい!!,製作/測定/SHF,19,12,JA1ATI 逸見  政武,ガン発振器をパルスで駆動しAM変調をかける/クリスタル・デテクタの2乗特性部分で検波したオーディオ出力を狭帯域アンプで増幅してログ・アンプの入力とする/ログ・アンプにはAD637を使用/レンズ・アンテナの特性測定例
1993,#87 9・10月号,10/24GHz帯用 水負荷型ダミーロードの製作,ウォータ・パワーで無調整でもVSWRが高特性 200Wの高電力に耐え シンプル構造もグー,製作/SHF,31,7,JA1ATI 逸見  政武,導波管に対して斜めに挿入したテフロン管に水を流す/水の電気的特性と温度の関係の測定/低VSWR化のための補償ブロック/水の流量と水質・水温/8GHz 500Wでの試験
1993,#87 9・10月号,誰もが気軽に24GHzを楽しめる ハーモニック・ミキサの製作,お手ごろパーツとメカの簡略化で無銭家にピッタシ!?,製作/SHF,38,3,JA3PFD 矢橋  和重,BS用DRO等の使用を考慮した/詳しい作りかた
1993,#87 9・10月号,5.76GHz簡易シグナル・ジェネレータの製作,測定器がなくても5.76GHzにチャレンジできる!! トランスバータの調整は手元でラク〜に,製作/測定/SHF,41,11,JM1SXL 小室  智,パーソナル無線用960MHzVCO出力をスイッチング・ダイオードで逓倍/基本波の周波数をカウンタで確認/VCOに変調をかけF3・F5のシグナル・ソースとする
1993,#87 9・10月号,おもしろパーツをさがせッU,coffee break,解説/紹介,52,3,JA0EGP/1 板場  明雄,チューナ・ユニットを使用した簡易ワイドバンド受信機
1993,#87 9・10月号,電信の成り立ちと今日の電信,モールス通信のすべて ハム通信をより楽しむために,読物/CW,55,14,JA7SSB 齋藤  醇爾,通信の発達/モールス通信の歴史/モールス符号の変遷/1分間の文字数速度と1短点長の関係/エレクトリック・キーヤの機能/パドル(電鍵)の選び方/CW用送受信機/CWの受信音とゼロイン/練習法と上達法
1993,#87 9・10月号,スカイポート・チューナでStar TVをステレオ受信する,Star TV受信デコーダの製作,製作/サテライト,69,13,ND無線研究会,CSチューナを利用してStar TVを受信するための映像・音声復調器の製作/映像信号の極性反転スイッチつき映像回路/サブキャリヤ周波数5〜8.5MHzを10kHzステップでカバーするPANDA1デコーダ内蔵のステレオ音声回路/囲み:No.86の訂正(p.81)
1993,#87 9・10月号,メリゴ方式の改良案,,解説/SSB,82,7,JE1CPM 小林  芳直,バラモジ(スイッチ)出力から高調波成分を減らすために階段状波を使えとの意見
1993,#87 9・10月号,詳説  通信型受信機 51S-1,徹底解説・巻之(10) コリンズ…その魅力,解説,89,18,JH1TKX 海老澤  徹,コリンズの最後期の真空管式受信機/ブロック図と全回路図(折込)/RF同調回路が複同調/機械的な構造/レベル配分表
1993,#87 9・10月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第24回),八重洲無線 FRG100受信機,解説,107,7,JJ1GRK  高木  誠利,ヤエス
1993,#87 9・10月号,岩瀬裁判のゆくえ,判決言渡文から,読物,114,2,編集部,岩瀬氏(JA1LG)のJARL除名処分無効確認の訴えに関する双方の主張と東京地裁の判断
1993,#87 9・10月号,K6SGの"コンテスト心得",,読物/DX,116,5,K6SG George R.Leone 訳・JA1AEA 鈴木  肇,コンテスト参加時の一般的注意点
1993,#87 9・10月号,DX Windows,,読物/DX,121,6,JA1ADN 井原  昇,E22DXの運用/指定電波一覧表の改正/電波法の一部改正(アマチュア局免許付与の欠格事由から外国人等であることを削除/各国のライセンスと日本での操作範囲の表)/囲み:DX Juke Box(p.127)

1993,#88 11・12月号,電子回路図エディタで広がる世界,特集,特タイトル,3,51,,
1993,#88 11・12月号,コリンズ…その魅力(最終回),特別企画,特企タイトル,90,16,,関連折込
1993,#88 11・12月号,電子回路図エディタ FutureNet-CQ版 こんなの待ってたワンダフル・アイテム 使いこなしのポイント一挙公開,今までの苦労はナニ!?速くキレイに回路ドキュメントを残せて1セットで10倍おいしい,解説/紹介/ソフト,4,46,樋内谷熱人,回路図エディタのすばらしさ/FutureNet[フューチャネット(CQ版)]の概要とインストール/実際に回路図を書きながらの機能の紹介/シンボルの登録と属性の設定/回路図の印刷/関連情報/HJ #89 p.142 に補足/訂正文有/囲み:天才ウォルター・ブライト(p.43)/モトローラのデータ・シートにも使われている!?(p.49)
1993,#88 11・12月号,AT互換機用3ボタン・マウスをPC9801用3ボタン・マウスに改造する方法,2ボタン・マウスの不便を解消するいいアイデア  「ひとつふえるとすんごくラクチンなんだよねって」みなさんも思っていませんか?,改造/CPU,50,4,大方宗太郎,真中のボタンを押すと両側のボタンを同時に押したように信号を出す
1993,#88 11・12月号,おもしろパーツをさがせッU,coffee break,読物/部品,55,4,JA0EGP/1 板場  明雄,SHF帯用部品(コネクタと変換コネクタ/アッテネータ/ダミー・ロード/GaAs HEMT FET/5GHzサーキュレータ/5GHz分配器・結合器/6GHz LNAユニット/11GHzフィルタ) 
1993,#88 11・12月号,PACTORって,なんだ?,AMTORもPacket Radioも超える通信,解説/RTTY/紹介/パケット,59,9,JK1DNW 杉本  譲,AMTOR・Packetとの比較(2バイト・コードも可)/接続までの手順と送受信のタイミング/パケットの構成/通信の開始から終了まで/メモリARQとデータ圧縮/特殊モードとハードウェアなど
1993,#88 11・12月号,ソニーのICを使った同期検波ユニットの製作,フェージングの過変調歪・ビートによるノイズを軽減!!市販ICで手軽に作れて・短波放送がだんぜん聴きやすくなるかしこい回路,製作/受信,68,4,JA9MRU 原  浩人,三洋LA1600とソニーCX-857を使用/TS-850のIF OUT1に接続/HJ #89 p.142に回路図の訂正
1993,#88 11・12月号,世界初!?の解析記事 主流のLSB型もビックリ・USB型ラダー・フィルタのおいしさ発見 USBラダー・フィルタの解析,クリスタルには山積みジャンクを使うだけ・これでSSBジェネレータの高音質が実現するからたまらない!!,製作/フィルタ/SSB,72,8,JJ1GRK 高木  誠利,ラダー型フィルタの動作原理/USB型の特性の考察(良好な群遅延特性)と製作/特性の実測とジェネレータの試作/囲み:フィルタの測定法(p.75)
1993,#88 11・12月号,発振器のスプリアスとノイズ 特に局発について,水晶とLC発振のミキサ方式の局発でトライ 清く正しく美しい受信出力の実現を徹底追求!,解説/発振,80,10,JA1ACB 難波田  了,ー120dBのスプリアス・ノイズを目指して/各種発振器の特性の測定(まともなモノはほとんどない)/スプリアス・ノイズの発生原因とその対策/歪を発生させずに振幅制限を行うことのむずかしさ/測定器の問題
1993,#88 11・12月号,詳説  SSB送信機 KWS-1,徹底解説・巻之(11) コリンズ…その魅力(最終回),解説/送信,90,16,JH1TKX 海老澤  徹,KWS-1誕生までの背景/ブロック・ダイヤグラムと全回路図(折込)/構成と配置/RF NFBとALC回路
1993,#88 11・12月号,おはなしSingle Sideband,インセンティブなハムに贈る(第3回),連載/読物/SSB,106,7,JA1AEA  鈴木  肇,スピーチ・アンプの重要性/フィルタの帯域内の暴れを補正する/スピーチ・アンプから見た負荷としてのダイオード・バラモジ/HJ #89 p.128に訂正
1993,#88 11・12月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第25回),階ENWOOD(ケンウッド) TS-530,解説/トランシーバ,113,7,JJ1GRK  高木  誠利,囲み:ファイナルのトランジスタ化可能性について(p.118)
1993,#88 11・12月号,海外トピックス,OVERSEAS NEWS,読物,120,2,JA1ADN  井原  昇,DSPフィルタ3種(W9GR DSPU Audio Filter/DSP-9/DSP-59/NRF-7)/ノビスの試験方法を変更/携帯電話の受信を禁止(FCC)/ICOMの新しいトランシーバ(IC-707)
1993,#88 11・12月号,DX Windows,,読物/DX,122,5,JA1ADN 井原  昇,新しいDXCC申請書/エリトリアが別カントリに/日本人が運用したカントリ一覧/How's DXの新しい担当者/囲み:DX Juke Box(p.126)
1993,#88 11・12月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,127,1,,

1994,#89 1・2月号,スペクトラム・アナライザをつくる!!,特集1,特タイトル,4,54,,
1994,#89 1・2月号,続・釣竿アンテナ大研究,特集2,特タイトル,58,46,,
1994,#89 1・2月号,期待されるアンテナ フレネル・ゾーン・プレート・レンズ・アンテナの実験,特別企画,特企タイトル,104,16,,
1994,#89 1・2月号,簡易スペクトラム・アナライザの製作,PC-9801の拡張ボードにスロットインして使用する,製作/測定,4,42,渡辺  明禎,スペアナの基本原理と有効性/スペック(測定周波数:1〜500MHz/感度:ー100dBm以下/表示レンジ:80dB/分解能帯域幅:250Hz〜1MHz/ビデオ帯域幅:0.1〜100ms)と構成の決定/アートワーク&部品配置図/調整法と実測例/APPENDIX:YIG発振器について/パルス・スワロ方式/ガウシャン・フィルタについて(p.37)/プログラム・リスト(p.38〜)
1994,#89 1・2月号,スペクトラム・アナライザ,CATシステムを活用!!  わずか5000円でできる,製作/測定,46,12,JA2KAI 野澤  康夫,受信周波数をパソコンで制御しAGC電圧をA/D変換して表示させる/インターフェースの製作/利得の補正
1994,#89 1・2月号,続・釣竿アンテナ 短縮ダイポールのシミュレーション,"素朴な疑問"を完全無欠に解明する!!,解説/アンテナ,58,21,JF1DMQ 山村  英穂,3.5MHz帯短縮ダイポールのシミュレーション(ELNEC)による考察/フルサイズ・ダイポールにおけるエレメント径と短縮率/ローディング・コイルの挿入位置による必要インダクタンスの変化/短縮率と給電点インピーダンスの関係/短縮アンテナのエレメント上の電流分布/ローディング・コイルのQと損失の関係/コイルのQと輻射抵抗の関係/短縮率と帯域幅の関係/囲み:特集1の基板頒布 ディスクサービス/他(p.76)
1994,#89 1・2月号,続・釣竿アンテナ大研究 短縮ロータリ・タイポール・アンテナの実験,蝦蟇(がま)マッチ方式を採用・共振点の調整がラク!!,製作/アンテナ,79,13,JH1GNU 小林  秀,センタ・ローディング・アンテナの構造(ローディング・コイルの保持)/マッチング・セクションとバンド切り替えの方式/製作の実際と特性/運用結果
1994,#89 1・2月号,続・釣竿アンテナ大研究 釣竿アンテナ・スタイルブック,"柳に風"なので・風に強いアンテナが気軽につくれる!!,製作/アンテナ,92,12,JH1HRJ 大家  万明/JA3CUS/1 廣田  和夫/JA2QCX 井澤  宣弘,グラス・ファイバ竿を利用した10MHzロータリ・ダイポール/フルサイズ!カーボン・ファイバ竿による7MHz Z型ロータリ・ダイポール/エレメントの展開に最大限のくふう!!3.5/3.8MHzカーボン竿ロータリ・ラジアルGP/屋根越しに上げた7MHzグラウンド・プレーン/鮎ならぬ3.5/3.8MHz DX用カーボンロッド・アンテナ
1994,#89 1・2月号,レンズ・アンテナでBS(放送衛星)を受信!!,期待されるアンテナ フレネル・ゾーン・プレート・レンズ・アンテナの実験,製作/アンテナ,104,6,JK6ESL 加野  照政,レンズ・アンテナの原理/1.38m×1.38mのレンズ・アンテナの製作記
1994,#89 1・2月号,24GHz用レンズ・アンテナの有効性をチェック,カプトン・フィルム/ガラス・エポキシ基板でつくる フレネル・ゾーン・プレート・レンズ・アンテナ,解説/アンテナ,110,10,JA1ATI 逸見  政武/7K2HCX 山内  啓資/藤巻  正樹,レンズ面の材質と24GHz帯での透過損失/組み合わせる電磁ホーンについて/特性の測定(ビーム・アンテナとしての動作/焦点の位置/アンテナ面の傾きの許容範囲/利得/リターン・ロス)/今後の問題点と展開
1994,#89 1・2月号,Yagi The Man and His Antenna,八木:その人とそのアンテナ,読物,120,6,原著者 N3RW Robert H.Welsh/訳・JA1AN 原  昌三,八木氏の経歴/宇田・岡部氏らとの研究の成果/囲み:もうひとつの"八木秀次伝"がある,これがとんでもなくおもしろいのだった(書籍「電子立国を育てた男」の紹介 p.125)
1994,#89 1・2月号,おはなしSingle Sideband(第4回),インセンティブなハムに贈る,連載/読物/SSB,126,9,JA1AEA  鈴木  肇,各種バラモジの紹介とその特徴(多極真空管/ビーム偏向管/ダイオード/能動型DBM IC/ダイオードDBM IC)/ダイオードDBMの動作解説
1994,#89 1・2月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第26回),ICOM IC-732,解説/トランシーバ,135,7,JJ1GRK  高木  誠利,アイコム
1994,#89 1・2月号,HJ No.88の補足と訂正,,,142,1,,
1994,#89 1・2月号,de Voice of Subscriber,読者の声,,143,1,,

1994,#90 3・4月号,CS…もうひとつの衛星TV,特集,特タイトル,4,62,,
1994,#90 3・4月号,釣竿アンテナ大研究  第3弾,第2特集,特タイトル,4,62,,
1994,#90 3・4月号,CS衛星受信作戦,通信・放送衛星受信入門,解説・特集/サテライト,4,33,ND無線研究会,基礎理論編/実技編/受信機材の入手方法
1994,#90 3・4月号,ポーラライザ・コントローラの製作,CS受信用  同軸ケーブル重畳方式,製作・衛星・特集,37,11,ND無線研究会,同軸ケーブルにポラリティ制御信号を乗せて遠隔制御する/囲み:温度ドリフトによる動作不良の発生と対策(p.46)
1994,#90 3・4月号,キャプション・デコーダの製作,MC144143を使った,クローズド・キャプション・システム,製作/衛星,48,7,JA5SDK  佐藤  芳弘,米国等で実施されているキャプション・システム用デコーダ
1994,#90 3・4月号,BS/CSチューナをパソコンで選局制御する,,製作/衛星/CPU,55,11,JA7BZD  奥山  昌男,ミツミのチューナ(TU-3/5)をPC98で制御する.プログラムはBASIC(リストはディスク・サービス)
1994,#90 3・4月号,釣竿アンテナ大研究  第3弾,第2特集,アンテナ・製作,66,19,JH1GNU  小林  秀,7MHz2エレ短縮八木-宇田ビーム・アンテナの製作/1.9MHz用ダイポール・アンテナ/大型空芯ローディング・コイルの製作/SWRアナライザをもっと便利に活用する
1994,#90 3・4月号,AKI-ROMライタを512K対応に改造,,製作/CPU,85,5,JH1AOY  玉川  正次,AKI-80の応用製品である同ライタは256Kまでしか使えないが,簡単な追加改造で512Kまで対応できるようにする(2回に分けて書き込む)
1994,#90 3・4月号,コリンズ HF2050の点検,ディジタル処理の問題点にせまれるか?,解説・受信機,90,8,JA1ACB  難波田  了,DSP受信機で発生する様ざまな偽信号などについて概説
1994,#90 3・4月号,接地空中線の変遷,HISTORY−"非同調式"から"同調式"へ!!,読物/アンテナ,98,4,JA1CA 岡本 次雄/JA1AR 木賀 忠雄,
1994,#90 3・4月号,真空管ノイズ・ジェネレータ(5722)とあそぼっ!!,ちょっとしたイタズラ,製作/測定,102,6,JA1DI  山口意颯男,昔流行ったノイズ源5722を現代風にアレンジ(直付け配線+SMAコネクタ利用)/500MHz以下程度が実用限界
1994,#90 3・4月号,新手法によるπ型回路定数決定法,簡潔な数式でだれにでも導き出せる,解説/マッチング回路,108,9,JA3JCH  水谷  雅一,
1994,#90 3・4月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第27回),八重洲(ヤエス)無線FTー901,連載/解説/トランシーバ,117,7,JJ1GRK  高木  誠利,
1994,#90 3・4月号,OUR COVER,今月の表紙解説,読物,126,2,,表紙を飾った電波研の2〜40MHzロータリ式ログペリ・アンテナの用途(斜入射電離層観測)を概説

1994,#91 5・6月号,PSNの研究,特集,特タイトル,4,48,,
1994,#91 5・6月号,究極のPSN SSBジェネレータ完成!!,自信を持って"聞き惚れさせてしまうサウンド"で飛ばすために,特集/SSB,4,42,JA3WAO  加川伊久雄,各種AF-PSNの概説.最終的にはJA3GSE辻氏制作のPSN開発ツール(HAMSTOOL)を利用.RF-PSNはFFを利用
1994,#91 5・6月号,PSNを使用してステレオ通信にチャレンジ!!,HF帯で臨場感のあるステレオQSOを楽しむ,特集/製作/送信,46,6,JA3GSE  辻  正幸,PSN利用のステレオ送・受信機の概説
1994,#91 5・6月号,2エレ八木-宇田アンテナのシミュレーション,パソコン上で疑似評価することでPOWER・TIME & MONEYを大幅省力化!!,アンテナ/解説,52,28,JF1DMQ  山村  英穂,#90で紹介の釣竿アンテナ,7MHz短縮八木-宇田ビーム・アンテナの設計・開発ドキュメント
1994,#91 5・6月号,HF帯真空管式無調整リニヤ・アンプをつくる,やっぱり真空管はエエなー  手元にはリモコンのみでOK! 本体の設置は自由自在,製作/送信,80,8,JA5COY  大井  克己,入・出力のマッチングにトロイダル・コアを利用,出力にはLPFを挿入
1994,#91 5・6月号,IC-750をパソコン制御モデルに大変身させるッ!,バンド内のようすが一目瞭然のバンド・スコープ機能も搭載,製作/CPU/インターフェース,88,10,JA4BAC  西原  寛,市販ADC・PPIカードを利用/BASIC
1994,#91 5・6月号,PLLループ・フィルタの設計,設計時間を短縮する計算方法と応用回路を公開!!,製作/発振,98,12,JF1WKX  勝間  伸雄,PLL回路で通常使われるラグリード・フィルタをアクティブ型にするとピュアリティが向上する/設計にEXCELを利用
1994,#91 5・6月号,おはなしSingle Sideband(第5回),インセンティブなハムに贈る,連載/読物/SSB,110,5,JA1AEA  鈴木  肇,DBMにオーディオを入れる/ダイオードのスイッチング時間と入・出力信号との関係/矩形波の局発
1994,#91 5・6月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第28回),八重洲無線 FTー840,連載/解説/トランシーバ,116,7,JJ1GRK  高木  誠利,ヤエス
1994,#91 5・6月号,コルビンとの47年前の国際交流,,読物,123,1,JA1AH  小宮  幸雄,YASMEのコルビン氏(W6KG)の追悼記事
1994,#91 5・6月号,コミュニケーションTOKYO'94見てある記,,読物,124,2,編集部  今,4/5〜4/8開催の同ショウのリポート

1994,#92 7・8月号,HFスタック・アンテナ/シミュレータ,特集,特タイトル,4,44,,
1994,#92 7・8月号,2スタック,4エレの実験,トライバンド八木をスタック化する,特集/アンテナ,4,8,JA7SSB  齋藤  醇爾,原典QST'94年2月号/TA351(14〜28MHz用トライバンダ:ナガラ)での追試/北米固定ビーム(#94に追補記事有 p.77)
1994,#92 7・8月号,アンテナ・エレメントのテーパの研究,短縮率は本当に"短縮率"か?,特集/アンテナ,12,19,JF1DMQ  山村  英穂,先細りのエレメント(パイプ内径に次のパイプを継ぎ足して構成するエレメント)では,テーパがきついと短縮率は延長率となることをシミュレーションで検証
1994,#92 7・8月号,釣竿アンテナのテーパ形状と共振周波数についての実験,テーパ形状エレメントの短縮率はノーマル・エレメントの場合とは異なっている!,特集/アンテナ,31,4,JR1EYB/1  秋葉  治/JK1GKG  井上  良雄,釣竿の竹光化(アルミ・テープを周囲に貼る)面積を徐じょに増やしていき,その共振周波数の遷移データの取得実験(16MHz基準の実験データ)
1994,#92 7・8月号,釣竿エレメントの特殊性について,究極のエレメント製作法も紹介!!,特集/アンテナ,35,3,JH1GNU  小林  秀,過去の釣竿アンテナ実験データを鑑みてのまとめ
1994,#92 7・8月号,ループ系ビーム・アンテナの実験,アンテナ・シミュレーションを活用した,特集/アンテナ,38,10,JA1WXB  松田  幸雄,2エレ・ツインデルタから3エレ・デルタループになるまでをシミュレータを使って展開/エレメントの一部にLアングルを利用
1994,#92 7・8月号,「電波の日」「情報通信月間」記念中央式典,,囲み,47,0.5,編集部,同式典で後藤尚久氏(JA1ZU 東工大教授)が表彰さる
1994,#92 7・8月号,10MHz帯CW専用レシーバの自作にチャレンジ!!,シンプルでも最大に楽しめるのがオリジナルのいいところ!,製作/受信/CW,48,17,JR1UJT  中村  顕,DBM使用/IF=2.7MHz/MC1590G使用/スイープ・バーニヤ式(コリンズ)PLL VFO/コンプリTrを使ったバッファ・アンプに特徴有/オーディオ・ハングAGC
1994,#92 7・8月号,5バンドSSBトランシーバをつくる!,製作過程であれこれひらめいたり悩んだり,これも自作の楽しさのうち,製作/SSB,65,14,橋本藤重郎,フィルタ・タイプ(3395kHz)/局発モジュール等をコイル・パック化(自作)/ドライバ段までを半導体化
1994,#92 7・8月号,RF ANALYST model RF-1,Z・L・C・SWRが手軽に測れる,製品紹介,79/107,2,編集部,米・Autek Research社の名刺大のHF帯用RFブリッジ($129.95)
1994,#92 7・8月号,ラバー スタンプQSOシミュレータ,コンピュータ相手にDXCCを稼ぐCW練習機,いたずらのススメ/ソフト,80,3,JA8HSC  三浦  裕行,Quick Cによる自作プログラム使用例/CONDX情報とカントリ・リストがランダム発生局のパラメータとなっている
1994,#92 7・8月号,47GHz FMモード・トランスバータを組む!!,送・受信機に応用可能なFM-TV用1.2GHz 変・復調器も同時に公開,製作/SHF,83,7,JA8CMY  増田  幸雄,FHX06G/導波管型BPF/BSチューナ・ユニットを使用
1994,#92 7・8月号,5.7GHzクリスタル・コンバータの試作,SHF帯用ミキサ DDM301による新鋭のミキサの投入でむずかしい5.7GHzがだんぜんやさしくなる!!,製作/SHF,90,10,JA1DWO  鈴木  栄治,DDM301の使いかた詳解,RFなしから徐じょにグロン・アップしていく/局発部はマキ電機製ユニットを流用
1994,#92 7・8月号,RTTYコード・ジェネレータとAFSKの製作,ロジック回路の学習・復習を兼ねてハードワイヤード・ロジックで挑戦,製作/RTTY,100,6.5,7L2IZS  杉田  尚志,RTTY(Baudot)専用キーボードの試作/AFSKは水晶分周方式/FIFO等も装備
1994,#92 7・8月号,AKI-80を使ったDTMF信号の解読と制御,無人運用のトラブル時に電断や制御コンピュータのリセットをこなしてくれる,CPU,108,8,JA2QDX  伊藤  満,LSI-Cを使ったAKI-80の開発例/DTMFデコーダにLC7385(三洋)を使用/プログラム書式によってCPUから発生ノイズが変化することにも少し言及(Z80)
1994,#92 7・8月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第29回),日本無線 JSTー245/145,連載/解説/トランシーバ,117,8,JJ1GRK  高木  誠利,JRC
1994,#92 7・8月号,JC-SAT2号機で放送開始,BBCワールド・サービス,囲み,124,0.5,,

1994,#93 9・10月号,2.4GHz EMEのススメ,特集,特タイトル,4,44,,
1994,#93 9・10月号,ついに実現した2400MHz EME,比較的小規模設備でも実現可能,特集/EME,4,20,JA4BLC  又賀  義郎,わが国初の2.4GHz 100W EME局の概要と世界情勢の概説
1994,#93 9・10月号,2400MHz EME,ドキュメント,特集/EME,24,13,JA4BLC  又賀  義郎,免許申請から落成/同バンドでWB5LUAとQSO(#4)するまでの内外の情報交換・試行錯誤のドキュメンテーション
1994,#93 9・10月号,パラボラ・アンテナの製作,EME用,特集/EME/アンテナ,37,11,JA4BLC  又賀  義郎,直径6mφ/ディッシュの面精度をよく仕上げたもので432〜2400MHz用
1994,#93 9・10月号,コンパクト・マグネチック・ループの理論と実際,コンパクト・マグネチック・ループの使いこなしを徹底ガイド,アンテナ,49,24,JG1UNE  小暮  裕明,ラジアルやコイルは不要/小型アンテナでいちばんの放射効率といわれるアンテナ/動作理論と過去の記事・広告・輸入物の紹介/自作法についても示唆
1994,#93 9・10月号,SHF帯用ミキサ"DDM301"による,10GHzクリスタル・コンバータの試作,製作/SHF,73,7,JA1DWO  鈴木  栄治,マキ電機の局発,セブロンRFアンプ・キット等を利用/DBMにDDM301を使用
1994,#93 9・10月号,ガリウムひ素FETを使った5.7GHz 2Wパワー・アンプ,5.7/10.24GHzデュアル・バンド・フィード・ホーン,製作・実験・SHF,80,12,JA1EPK  大日方悟朗,FETにFLC103WG/FLC253MH-6を使用/RF開発ツールの概説/ダブル・リッジ構造としたフィード・ホーン/デュープレクサの製作法有
1994,#93 9・10月号,高周波回路用2信号発生器の製作と測定,真空管のIMDは果たして良いのか!,製作/測定/受信,92,10,JA0BZC  矢花  隆男,旧いXFの水晶を利用したRF 2トーン発振器(10.7MHz帯)/スペアナと併用して各種真空管のIMDの測定結果/真空管式DBM/CG-302(NF回路設計製)の概説
1994,#93 9・10月号,H8でつくる,CW用ノイズ・スムーサ,CW/受信/CPU,102,9,JE3HHT  森  誠,ワンチップ・マイコンH8を櫛型フィルタ(線スペクトル強調器)として利用する法
1994,#93 9・10月号,ベクトル図を使った,目で見るPSNの解析,SSB/解説,111,7,JA1KO  吉田  哲雄,PPSN回路網の動作解説/ノード周波数は周波数範囲を分割段数の等比級数で分割した点に選ぶのがポイント
1994,#93 9・10月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第30回),東京ハイパワー HTー750,連載/解説/トランシーバ,120,8,JJ1GRK  高木  誠利,
1994,#93 9・10月号,Q-FREE(ノンストップ自動車料金徴収)システム実験さる,,囲み,127,0.2,,マイクロ波をゲートから発信した電波を契約車側に取り付けた装置で加工・再放射する,データ・リンク装置

1994,#94 11・12月号,受信機最新設計法とキー・コンポーネント,特集,特タイトル,3,27,,
1994,#94 11・12月号,受信機最新設計法とキー・コンポーネント,特集,受信機,4,26,Ulrich L. Rohde/KA2WEU 訳・JA1AFT  平崎  宏,QST '94 5〜7月号に分載されたものと,追補記事(QST 12月号同時掲載)を一挙掲載/PINダイオードの使用/分散型AGC/シンセサイザ/XL2100L型MF/HF帯トランシーバなど最新型受信機の考えかたを具体的に概説/著者はex DJ2LR(略歴 p.29)
1994,#94 11・12月号,ケンウッドTS-450S/ATの受信性能アップ法,囲み,受信機,23,0.5,KE2SL,QST '94 7月号のHints & Kinks/特集関連で本文中で紹介記述がある/送信時のみしか利用していないアンテナ・チューナを受信時にも利用する改造法
1994,#94 11・12月号,14MHzハンディ・トランシーバをつくる!!,いたずらのススメ,製作/SSB/トランシーバ,30,7,JA1DI  山口意颯男,シングル・コンバージョン構成のSSBトランシーバ(XF=7.8MHz)/マイク・ユニットに1kHzステップのPLL回路を組み込んでいる
1994,#94 11・12月号,ロックウェル・コリンズ KWM-380のメンテナンスの経過と思考分析,特別企画,トランシーバ/SSB,37,20,JA7SSB  齋藤  醇爾/JA7HTJ  齋藤  光一,ジャンクで入手したKWMー380の補修プロセス過程と同機の概説/新旧機種とのスペアナ比較データ有(#95 p.90に訂正・追補記事)
1994,#94 11・12月号,第6回 国際EMEコンファレンス,参加レポート,読物,57,8,JA4BLC  又賀  義郎,'94年8月にスウェーデンで開催された同コンファレンスの参加記録
1994,#94 11・12月号,24GHzクリスタル・コンバータの試作,SHF帯用ミキサ"DDM301"を使った,SHF/製作/受信,65,7,JA1DWO  鈴木  栄治,マキ電機局発ユニット(56.25MHz)を利用したクリコン/親機周波数は2425MHz/囲み:電波時計が普及価格の4万円で!(マルマン)(p.71)
1994,#94 11・12月号,4480MHzローカル・オシレータを製作する,93.33MHzを48逓倍するクリスタル方式でチャレンジ,SHF/製作,72,5,JA1EPK  大日方悟朗,IF周波数=1.2GHzを利用する5.7/10GHzコンバータでは4.48GHzか倍の8.96GHzが局発としてよく使われる
1994,#94 11・12月号,ふたたび2スタック・トライバンダについて,追跡リポート,アンテナ,77,5,JA7SSB  齋藤  醇爾,#92の同記事の使用追補リポート
1994,#94 11・12月号,400Hz 3相インバータの試作,商用電源(AC100V)から直接変換する,電源/製作,82,10,JA2IGS  岩倉  允,エアボーン機(618T/TRC75等)用の電源/パワーMOS FETを利用/トランスの設計(注文)法
1994,#94 11・12月号,ニッケル・カドミウム蓄電池用充電器,超急速充電を実現させる,紹介,92,3,JA1BUD  西村  昭義,データリンク社のマイコン搭載の充電器基板
1994,#94 11・12月号,28/50MHz 500W変更検査合格記,,読物,95,4,JA1YXP 芝浦工業大学無線研究部,これまで本省決裁だった同バンドの500W免許が地方監理局に移轄,その申請から免許までの具体的なドキュメント(文責:JS1INN  小田秀朗)
1994,#94 11・12月号,DBMにネガティブ・フィードバック(NFB)をかけるッ!,フィルタの前でAM化SSBのNF方式を適用したら…,SSB/送信,99,4,JA1DI  山口意颯男,フィルタ以前のDSB信号をAM化して検波,フィードバックすると顕著な改善が見られるという実験
1994,#94 11・12月号,創刊70周年を迎えた「子供の科学」,,囲み,102,0.3,,お祝い記事
1994,#94 11・12月号,1200 & 2400MHz帯コンバータの製作,,受信/UHF,103,9,JA3KPA/1  浅井  信輝,親受信機は430MHz帯/ジャンクVCO利用のPLL式コンバータ
1994,#94 11・12月号,温度センサを組み立てる,,製作,112,4,JG1HOB  中山  昇,センサに汎用Siダイオードを12本直列接続し電位変化をコンパレータで感知,リレーを制御
1994,#94 11・12月号,HF帯3CX800Aシングル・リニヤの試作,,送信・製作,116,4,JA4MWZ  尾形  基幸,廃品電子レンジの部品(トランス)を利用したリニヤ/チムニやソケットも自作
1994,#94 11・12月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第31回),KENWOOD TSー940,連載/解説/トランシーバ,120,8,JJ1GRK  高木  誠利,ケンウッド

1995,#95 1 ・ 2月号,アンテナ・シミュレーションの理論と実際,特集,特タイトル,3,41,,
1995,#95 1 ・ 2月号,モーメント法のやさしい解説と計算例について,ワイヤ・アンテナの特性計算に用いられるモーメント法とは何か,アンテナ,4,15,JH1DGF  吉村  裕光,モーメント法の概説とワイヤ・アンテナの計算例(中央給電ダイポール/FD/V型/コーリニヤ(フランクリン)/トップ・ロード/ZLスペシャル)
1995,#95 1 ・ 2月号,アンテナ・シミュレータの入手法,,読物,18,1.5,編集部,海外個人輸入手続きの具体例/ELNEC/AOの広告有(QSTより転載)
1995,#95 1 ・ 2月号,モーメント法によるアンテナ特性解析ソフトウェアについて,,アンテナ,20,24,JA1WXB  松田  幸雄,MININECのソースを著者が入手し移植したプログラム(MMF/MMPC)の使用概説,利用法等.PC98用の配付有(有償 p.42)
1995,#95 1 ・ 2月号,"アンテナ・シミュレーション"という言葉について,,囲み,22,0.5,,言葉の定義私見
1995,#95 1 ・ 2月号,パソコン用プログラムの動作環境,,囲み,24,2,,セグメント数とメモリとの関連について
1995,#95 1 ・ 2月号,EMEビッグ・ガンたちのシャック訪問記,欧州EME事情,読物/EME,44,12,JA4BLC  又賀  義郎,訪問局:DL9KR/DL7MAT・DL5MAE/OE9ERC/OE9PMJ・OE9YTV(OE9XXI)/OE5JFL/DF6NA/SM6CMU/SM6CKU
1995,#95 1 ・ 2月号,1.9MHz帯受信用ループ・アンテナの設計と運用,小型で製作も容易な直列同調型,アンテナ/製作,56,6,JA1CA  岡本  次雄/JA1HQG  有坂  芳雄/JK1DFN  原田  久馬,JA1HQG宅に上げられた(表紙)一辺2mの直列型ループ/効果は絶大と(#97 p.117に訂正)
1995,#95 1 ・ 2月号,スイッチング用パワーMOS-FETによるリニヤ・アンプの実験,回路シミュレータが常識を覆した,送信,62,14,JA2KAI  野澤  康夫,安価に出回っている電源用パワーMOS-FETを利用したHFリニヤの実験/P-SPICEでのシミュレーションを活用/ドレインを接地して放熱効果を高めるグランデッド・ドレインP-Pが興味深い
1995,#95 1 ・ 2月号,24GHz用テストツールの製作,SHF帯用ミキサ DDM301による,製作/SHF,76,6,JA1DWO  鈴木  栄治,マキ電機の局発ユニットを利用/コーヒー・ブレイクの老紳士(戦艦の電気艤装をしていたという)の話が面白い
1995,#95 1 ・ 2月号,<超>簡易型マイクロ波ソースの製作,YIGを使った,製作/SHF,82,8,JA1ATI  逸見  政武,スペアナ等で使用されているYIG(Yttrium Iron Garnet)の概説とその使用法・評価/定電流値を読みDPMで周波数表示/定電流源にはLM317を使用
1995,#95 1 ・ 2月号,94「KWMー380の…」訂正と補筆,,囲み,90,0.6,JA7SSB  齋藤  醇爾,
1995,#95 1 ・ 2月号,10GHzトランスバータの製作,手のひらサイズの,製作/SHF,91,9,JA1EPK  大日方悟朗/7N1OXG  塩崎  順一,親機は1200MHz帯HT/コンバータを背負った形でアンテナまでを内蔵.出力20mW/プリント基板利用のジグザグ・アンテナが興味深い
1995,#95 1 ・ 2月号,K1FO-33の製作,1200MHz 33エレ八木,アンテナ/製作,100,6,JS1WPU  清川  竹男,ELNECでの計算結果を基にした製作例/2列スタック
1995,#95 1 ・ 2月号,ラジオ・コントロール・クロック受信用IC U4222B(TELEFUNKEN),おもしろIC 見〜つけた,解説,105,0.5,編集部,電波時計用に開発された同ICの概説
1995,#95 1 ・ 2月号,RTTYターミナル専用機に改造する!!,PCー8001mk2を,RTTY/CPU,106,8,JA2QDX  伊藤  満,旧型パソコンを専用機に改造する例/常駐のBASICルーチンを利用/Cとアセンブラで開発したプログラムで受け渡し/開発プログラムを内部ROM(6000H〜)エリヤに常駐させる(ROMサービス有 p.113)
1995,#95 1 ・ 2月号,メッセージ・キーヤ,AKI-80でつくる,CW/CPU,114,7,JE3HHT  森  誠,AKI-80/Dual-84の応用製作/メモリ機能・チャタリング防止・3種のキー入力有/バグ・キーにも対応(ROMサービス有 p.120)
1995,#95 1 ・ 2月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第32回),トリオ TSー500,連載/解説/トランシーバ,121,7,JJ1GRK  高木  誠利,現ケンウッド/囲み:旧型機のエージング(p.127)

1995,#96 3 ・ 4月号,自作派ハムへのアプローチ,特集,特タイトル,2,33,JA1AYO  丹羽  一夫,自作の楽しさと意義/プリント基板のつくりかた/「ハムのトランジスタ活用」の各種設計プログラム(dBASE V Plusリスト有・ディスク頒布有)
1995,#96 3 ・ 4月号,ノイズ・キャンセラ,いたずらのススメ,回路・受信機,35,5,JA1DI  山口意颯男,信号とノイズ受信用アンテナを個別に設けて位相合成しノイズ成分を除去する試み/囲み:VRがない!(p.36)/もうひとつの試み(ダイバシティ受信の考えかたをして2台の受信機でノイズ・キャンセラの実験をするアイデア p.39)
1995,#96 3 ・ 4月号,High Performance Hybrid Synthesizers,高性能ハイブリッド・シンセサイザ,受信,40,12,KA2WEU Ulrich L. Rohde(ユーリック・ローデ)  訳・JA1AFT  平崎  宏,DDSとシングル・ループPLLを組み合わせたPLLシステム/ループ・フィルタに狭帯域フィルタを使用する/比較的シンプルな割に高性能な結果が得られる/記事中にCompact Software社のPLLデザイン・キットの使用例
1995,#96 3 ・ 4月号,震災と前兆現象,囲み記事,読物,51・120,.8,編集部,阪神大震災に関連して今回の前兆現象で特徴的であった異常VLF電波について概説
1995,#96 3 ・ 4月号,逓倍器 & 分配器の製作,製作・解説,U/SHF,52,11,JA1EPK  大日方悟朗,周波数逓倍器の設計ガイダンス/RFシミュレータ Eagleware/Superstarの活用例
1995,#96 3 ・ 4月号,バイラテラル50MHz QRPpトランシーバ,,製作/トランシーバ,63,5,JA3PAV  仁木  弘,ミキサ/検波用DBMとフィルタ(7.8MHz)は双方向性(バイラテラル)であることに着目したQRP SSBトランシーバ
1995,#96 3 ・ 4月号,1.2GHz用クリスタル・コンバータの試作,UHF用ミキサDDM351による,UHF/製作,68,8,JA1DWO  鈴木  栄治,DDM351はシリコン系のミキサ
1995,#96 3 ・ 4月号,TS-711/TS-811用ワイヤレス・リモート・コントローラの製作,眠っていたインターフェース・キットをうまく応用,製作,76,12,JA5TWN  上路  仁志,ワンチップ・マイコン78C10G(μCOM87ADシリーズ,NEC)をデコード(テーブル参照)しトランシーバの制御に使用/インターフェースはTSー811のオプション(IF-10A)と嘉穂無線の赤外線リモコン送信機(キット)を利用
1995,#96 3 ・ 4月号,430→50MHzトランスバータの製作にチャレンジ,,VHF/製作,88,9,JE2EVX  定木  保憲,むずかしいといわれる430MHz回りの回路を省略化し特殊部品を使わないトランスバータ/出力は1W/親機は430MHz帯トランシーバ
1995,#96 3 ・ 4月号,PLL SG付きアンテナ・インピーダンス・ブリッジの製作,,測定・アンテナ・製作,97,5,JH5EUX  深川  哲光,1〜60MHzをPLLで10kHzステップで発振(出力10dBm)/ブリッジ部は1.8〜55MHz R:10〜300Ω  X:±25〜300pF/バッテリ・オペレーション
1995,#96 3 ・ 4月号,AMERITORON AL-1200,米・アメリトロン社製,送信/解説,102,8,HJ編集部,電源投入とほぼ同時に使用できる直熱管(3CX1200A7)を採用したリニヤの詳解記事/回路 Eimac刊の3CX1200A7のデータ(p.108〜)
1995,#96 3 ・ 4月号,インテリジェント・エレキーの製作,MSXパソコンを利用した,製作/CW/エレキー,110,4,JH3JZH  臼井  正樹,MSXパソコンを利用したエレキー.ハードとソフト(オペレーション)の概説,ROM/ハードは筆者の頒布による/囲み:自作の本誌総目次を希望者に頒布 JA1HHM(p.113)
1995,#96 3 ・ 4月号,HF帯受信機評価の私的実験,,解説/受信,114,6.5,JA7HTJ  齋藤  光一,同様なシステムを持つローカル局との耳の差は何かをスペアナ等を駆使して考察(ダイナミック・スレッショルド・ポイント法)/プリセレだけでは問題解決にはならない
1995,#96 3 ・ 4月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第33回),アイコム ICー736,連載/解説/トランシーバ,121,7,JJ1GRK  高木  誠利,ICOM

1995,#97 5 ・ 6月号,サテライト通信への招待,特集,特タイトル,3,98,企画・構成 JA3GEP  毛利  幹生,
1995,#97 5 ・ 6月号,基礎の基礎と衛星通信用語全解説!!,第1部,特集・サテライト,4,6,JA3GEP/6  毛利  幹生,現存の衛星表有(囲み:「アマチュア無線衛星の使い方」第4版のご案内,p.9)
1995,#97 5 ・ 6月号,はじめよう,サテライト通信,第2部,特集・サテライト,22,8,JA3GEP  毛利  幹生,144MHz SSBリグとビーム・アンテナを現在持っていると想定して,サテライト通信を試みる法.おすすめシャックの構成についての概説(囲み:トラッキング・ソフトQTの内容と使いかた,p.25)(囲み:ケプラリアン・データの入手法,p.27)
1995,#97 5 ・ 6月号,サテライトによるDXの楽しみ,第3部,特集・サテライト,40,14,JA3GEP  毛利  幹生,AO-6時代からのDX-QSOできた/できないリスト,サテライトDXCCメンバ・リスト有.AO-13が'96年に落下する(囲み:書籍「The Complete DXer」 by W9KNIの紹介,p.52)
1995,#97 5 ・ 6月号,サテライト・ペディションの楽しみ,第4部,特集・サテライト,70,8,JA3GEP  毛利  幹生,小笠原・父島で運用したノウハウ
1995,#97 5 ・ 6月号,期待の星 Phase3-D,第5部,特集・サテライト,83,8,JA3GEP  毛利  幹生,'96年打ち上げ予定のPhase3-Dの概説
1995,#97 5 ・ 6月号,Frequentry Asked Questions よく受ける質問集,APPENDIX 1,特集/解説,10,4,JA2ORW/JA3GEP,初心者が抱く疑問へのQ&A集
1995,#97 5 ・ 6月号,サテライト用語集 Grossary,APPENDIX 2,特集/解説,14,8,JA3GEP  毛利  幹生,衛星通信でよく使われるテクニカル・タームの分野別概説
1995,#97 5 ・ 6月号,Sバンドへのご招待,APPENDIX 3,特集/解説,30,6,G3RUH James Miller/訳・JJ1WTK  坂本  和志,原著者が日記風にSバンド使用のメリットを解説
1995,#97 5 ・ 6月号,「おがさわら丸」からのモードSテスト運用顛末記,APPENDIX 4,特集/読物,36,4,JA3GEP  毛利  幹生,CWなら10W+5エレで十分できる/用意は周到に
1995,#97 5 ・ 6月号,サテライトDXCC200カントリまでの道のり,APPENDIX 5,特集/読物,54,2,JA2ORW  神野  史朗,
1995,#97 5 ・ 6月号,AO-13の官制について,APPENDIX 6,特集/解説,56,14,G3RUH James Miller/訳・JJ1WTK  坂本  和志,衛星の官制とはどういうものかを技術的に解説
1995,#97 5 ・ 6月号,海外からのサテライト移動運用記,APPENDIX 7,特集/読物,78,1.5,KH6GR/JF6BCC  今石  良寛,サイパン/パラオでの運用記
1995,#97 5 ・ 6月号,サテライト運用支援あれこれ,APPENDIX 8,特集/読物,79,3.5,JAMSAT/JSDX,運用支援の苦労話(囲み:KC6MA アマール神父のこと p.81 / JG2ASが休波する話 p.82)
1995,#97 5 ・ 6月号,Phase3-D衛星のマイクロ波回線,APPENDIX 9,特集/解説,91,3,DJ4ZC Dr.Karl Meinzer/訳・JJ1WTK  坂本  和志,P3-D衛星と地上間の回線設計についての基本的な概説
1995,#97 5 ・ 6月号,SCOPE計画とPhase3-D最新情報,APPENDIX 10,1,94,特集/読物/情報,JA3GEP/JG2BVO,決定したトランスポンダ周波数表
1995,#97 5 ・ 6月号,AO-13オービット早見表,第2部の第2ー1表,特集関連データ,95,6,JA9BOH  前川  公男,~'95年5月(発売日)〜8月20日までのオービット表(軌道要素)
1995,#97 5 ・ 6月号,CADとカッティング・プロッタを使った感光基板用フィルムの製作,,製作/解説/読物,101,7.5,JA1EPK  大日方悟朗,ふつうの市販プロッタ(ローランド デージー社製)のペン代りに刃先をつけて遮光性フィルムをカットする法/他
1995,#97 5 ・ 6月号,「アイロンを使ったプリント基板の作成」,大日方氏記事関連のAPPENDIX,読物,108,1.5,JH1MOY  田村  潤司,パターンを複写機でコピーしそれを基板にアイロンを使って熱転写する法(原典:QST '93年7月号の訳)
1995,#97 5 ・ 6月号,スイッチト・キャパシタ・フィルタ(SCF)MF10,IC+Rだけであそべるアクティブ・フィルタ,いたずらのススメ,製作/フィルタ,110,8,JA1DI  山口意颯男,クロック周波数を変えるとカットオフが可変できるSCF IC MF10(NS社)の使いかた/実例としてLPFとCW用BPFがある/囲み:No.95 受信用ループ・アンテナ…の訂正(p.117)
1995,#97 5 ・ 6月号,ロシア・スベトラーナ社のリニヤ・アンプ用4極管4CX1600Bの適用評価,4CX1600B POWER ON A BUDGET,製作/送信,118,9,W6FR Marv H. Gonsior/訳・JH1GNU  小林  秀,(原典:米「COMMUNICATIONS QUARTERLY」 '95年冬号の訳)
1995,#97 5 ・ 6月号,やさしい分布定数回路の考えかた,必見! おさらいアンテナ工学,解説,127,19,JA1KO  吉田  哲雄,進行波や反射波の概念を中心に計算式を使わずベクトル図での解説
1995,#97 5 ・ 6月号,マイクロ波用 <超>簡易型パワー・メータの製作,クリスタル・デテクタを使った,製作/測定/SHF,146,6,JA1ATI  逸見  政武,HP社8474シリーズのデテクタを使用しDCアンプを製作(〜33GHz 〜10μW)
1995,#97 5 ・ 6月号,1枚のQSL,超長波,オメガのあらまし,読物,152,1,編集部,スペアナと箱に巻いたループ・アンテナで無線航行援助システムである12.8kHzのオメガ(長崎県・対馬)電波を受信した話(オメガH局の信号フォーマット有 資料提供JA1DI)
1995,#97 5 ・ 6月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第34回),トリオ TSー180,連載/解説/トランシーバ,153,7,JJ1GRK  高木  誠利,現ケンウッド/囲み:15年間でのへたりかた(p.159)

1995,#98 7 ・ 8月号,2.4GHz & Up製作特集,特集1,特集タイトル,3,40,,
1995,#98 7 ・ 8月号,Transmitting Short Loop Antennas For The HF Bands,(HF用微小ループ・アンテナ),特集タイトル,43,13,,
1995,#98 7 ・ 8月号,GaAs FETを使った2.4GHzキャビティ型アンプ奮戦記,,特集/製作/UHF,4,11,JA1EPK  大日方悟朗,キャビティ式のRFアンプの設計法にきちんと整理されたものがないため,2.4GHzで2SK571を使用した例について筆者が独自に考察したもののまとめ/キャビティ+ストリップライン型アンプ(ハイブリット式)の実験も有
1995,#98 7 ・ 8月号,2.4GHz 2W FM-TV送受信機,ニューデバイスとジャンクでつくる,特集/製作/UHF,15,14,JM6NCX  時藤  勉,ジャンクのモジュールを分解しPA用GaAs FETを取り出して利用する(出力3W程度/特性不明のGaAs FETデバイスの調べかたについてもふれている)/受信部はBSチューナを利用しMRFIC2401+2404によるLNAを付加/作図ソフト「花子」による基板のつくりかた/MRFIC2401 MRFIC2401 MRFIC2404 FMC080802のデータ有
1995,#98 7 ・ 8月号,2.4GHzクリスタル・コンバータの試作,UHF帯用ミキサ"DDM351"による,特集/受信/UHF,29,8,JA1DWO  鈴木  栄治,2SK571+DDM351によるキャビ・アンプ/NFを求めるプログラム(BASIC)
1995,#98 7 ・ 8月号,5.7/10.24GHzデュアル・バンド・フィードホーン 第2報,,特集/アンテナ/SHF,37,6.5,JA1EPK  大日方悟朗,#93で紹介のフィード・ホーンのつづき/MWACで頒布しているMWACANT(マイクロウェーブ・アンテナ設計用ソフト)の紹介(p.42/p.119)
1995,#98 7 ・ 8月号,Transmitting Short Loop Antennas For The HF Bands,,特集/解説/製作/アンテナ,43,13,I1ARZ Roberto Craighero/訳・JA1AFT  平崎  宏,「COMMUNICATIONS QUARTERLY」 '93年夏・秋号に紹介されたものの訳/ショート・ループ・アンテナのつくりかたが詳細に述べられている/主要パラメータを求めるプログラム(BASIC)/実例は14〜28MHz用
1995,#98 7 ・ 8月号,SCF MF10のもうひとつの使いかた,マイクの音質を変える,製作,56,2,JA1DI  山口意颯男,マイク・アンプにSCF(スイッチト・キャパシタ・フィルタ)を利用し低域部にノッチ特性を入れると音が締まって聞こえる(#99 p.63に訂正)
1995,#98 7 ・ 8月号,JVFAXを用いた気象衛星の受信,特別企画,製作/解説/サテライト,58,18,JE1BQE  根日屋英之,DK8JVが制作したソフトJVFAXを利用する専用受信機・インターフェースの紹介,およびその使いかた(ひまわり/短波気象FAXの放送スケジュール)/#100 p.76・140に訂正
1995,#98 7 ・ 8月号,FLOTRONIKA in Nurnberg,DF2CWの独逸報告,読物,76,3,DF2CW/exJA7HM  壱岐  邦彦,ニュールンベルグで開催されてジャンク市を写真で紹介
1995,#98 7 ・ 8月号,MFJ-9030 QRP CWトランシーバの紹介,,解説/トランシーバ,86,5,編集部,米・MFJ社の10MHz CW専用トランシーバの紹介と使用記
1995,#98 7 ・ 8月号,3.8MHz帯でモービル to モービルでQSO,,読物・解説,79,7,JH1GNU  小林  秀,ひょんなきっかけから3.8MHzモービルQSOをすることになった顛末記/このために製作したモービル用アンテナ
1995,#98 7 ・ 8月号,続 KWM-380 その後のメンテナンスの経過,,解説/トランシーバ,91,9,JA7SSB  齋藤  醇爾,#94のつづき/コリンズ(Collins)
1995,#98 7 ・ 8月号,Is this Ewe for you ?(逆Uアンテナ),これこそがほんとうにシンプルなローバンド(80/160m)用受信アンテナだ,解説,100,6,WA2WVL Floyd Koontz/訳・JH1GNU  小林  秀,逆Uアンテナはロー・バンドで効果がある/K2ZJが頒布しているビバレージ・ボックス(プリアンプ+マッチング・ボックス)の紹介(p.105)/関連解析記事が#100に有
1995,#98 7 ・ 8月号,デュアル・シンク・モニタにする,PC用モニタ(XC1498C,三菱)を改造して,製作/CPU,106,8,JH1ISF  浜田  雅生,モニタの水平同期周波数を切り替えてVGA/PC対応に改造する法
1995,#98 7 ・ 8月号,イイもの見〜つけた!!,最新お役立ちツール情報,読物・製品紹介,114,5.5,JA1DI/大方宗太郎,ライト・ルーペ(レンズ付きサークライン)/M3850(METEX)マルチメータ/DCM-1000(WAVE KIT)コンデンサ・メータ
1995,#98 7 ・ 8月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第35回),アルインコ電子 DXー70,連載/解説/トランシーバ,121,7,JJ1GRK  高木  誠利,HF+50MHzトランシーバ

1995,#99 9 ・10月号,スミス・チャートを完全マスタする,特集1,特集タイトル,2,20,,
1995,#99 9 ・10月号,マイクロ波バンドでFM-TVを楽しもう,専用送受信機をつくるッ,特集タイトル,32,22,,
1995,#99 9 ・10月号,これならわかる!!インピーダンス・マッチング(整合),スミス・チャートを完全マスタする!!,特集/解説/アンテナ,2,20,JA5COY  大井  克己,スミス・チャートの考えかたと使いかたを実例によって解説(おもにHF帯)/#100 p.76に訂正
1995,#99 9 ・10月号,朗報!? 1アマ国試から和文がなくなる!,来年4月から,読物/囲み,21,27,1,編集部,7月21日郵政省が発表した改正省令案とコメント
1995,#99 9 ・10月号,スミス・チャートによるマッチング回路の解析,マイクロ波での利用法,特集/解説,22,6,JA1EPK  大日方悟朗,#98で紹介のキャビティ・アンプを例にマッチング回路を解説
1995,#99 9 ・10月号,第20回 HAM RADIO '95,DF2CWの独逸報告,読物,28,4,DF2CW/exJA7HM  壱岐  邦彦,ヨーロッパでのハムに関する大きな催しであるHAM RADIOについての報告/独でのテンポラリ・ライセンスの取得法について述てある
1995,#99 9 ・10月号,マイクロ波バンドでFM-TVを楽しもう 専用送受信機をつくるッ!!,いまFM-TVがおもしろい,UHF/製作,32,22,JA6DM  於保  武志,市販の部品やジャンク品を活用して再現性を高めた専用機(出力2〜3W)/セミリジット・ケーブル用プラグの再利用法が面白い
1995,#99 9 ・10月号,AKI-80による音声合成回路,いろいろな使いかたに対応可能,製作/CPU,54,10,JA2QDX  伊藤  満,リピータのID発生などに利用可/ADC DACを使用/データの取り込みはRS-232Cで行う(Z80)/囲み:#98の訂正(p.63)
1995,#99 9 ・10月号,マイクロウェーブ・ローカル発振器の製作,2.4/5.6/10.1/24/47GHz対応局発,U/SHF/製作,64,8,JA0DFR  浅妻  久和,周波数:1120MHz 出力:+10dBm/発振回路はTr FET モジュールなどに対応/各バンドへの対応は出力を増幅・逓倍
1995,#99 9 ・10月号,TEN-TEC社"Paragon Model 585"を修理してみる,バイ アメリカンは本物だったか…?,解説/トランシーバ,72,11,JA7HTJ  齋藤光一/JA7SSB  齋藤醇爾,パラゴンの概説とトラブル・シューティング顛末記
1995,#99 9 ・10月号,GaAsパワーアンプ・サポートIC,囲み,製品紹介,82,0.5,,MC33169(モトローラ)/-2.5と-4V用がある
1995,#99 9 ・10月号,DBMの変わった使いかた,マイクロ波における,実験/SHF,83,14,JA1ATI  逸見  政武,DBMのバイアス電流によって減衰量が変化することを利用してマイクロ波用ATTやCW/AM変調の実験データを紹介
1995,#99 9 ・10月号,マイクロウェーブ機器設計に関する技術的考察,,SHF,97,9,WA8NLC Jim Davey/訳 JH1MOY  田村  潤司,Proceedings of Microwave Update 1993の訳
1995,#99 9 ・10月号,GHz帯用受信コンバータ 2連発,マイクロ波チャレンジャのための,U/SHF,106,10,JM6NCX  時藤  勉,入手しやすい部品を利用した2.4/5.7GHz用受信コンバータ
1995,#99 9 ・10月号,5.6/10GHz帯 デュアル・バンド無指向性アンテナの製作,,SHF,116,3,JA1EPK  大日方悟朗,バイコニカル型アンテナをヒントにした垂直偏波のアンテナ
1995,#99 9 ・10月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド(第36回),トリオ TS-511S,連載/解説/トランシーバ,121,7,JJ1GRK  高木  誠利,現ケンウッド/囲み:DCとPEP(p.123),JJYが一部廃止(p.126)

1995,#100 11・12月号,WATOKINS-JOHNSON HFー1000,特集,特タイトル,3,23,,
1995,#100 11・12月号,DSPの最先端HFー1000を見る,キミはこれをどう使いこなす?,特集/受信機,4,13,JA7SSB  齋藤  醇爾,WATKINS-JOHNSON社の受信機HFー1000($3995)の概略と使用リポート/hf-1000のディーラとディストリビュータ(p.16)
1995,#100 11・12月号,「トランシーバ+受信機」用分配器+プリアンプの製作,受信機の性能に影響を与えないことを仕様目標とした,特集/受信機,17,9,JA7HTJ  斎藤  光一,測定器並みといわれるHF-1000の性能を活かして比較実験するための分配器とプリアンプ.性能比較を瞬時に切り替える.RFアンプにはパワーFET MRF136を使用(データ有)
1995,#100 11・12月号,周波数可変型,センタ周波数を連続して変えられる,クリスタル・フィルタの実現方法,受信機,26,6,訳・JA1AFT  平崎  宏,米「COMMUNICATIONS QUARTERLY」 '93年夏号の訳/原著者John Pivnichny N2DCH/ラダー・フィルタに直並列にLCを挿入しC分をバリキャップを利用して可変センタ/帯域幅フィルタ実現する法
1995,#100 11・12月号,ノイズとの戦い,RTTYの場合,いいもの見〜つけた,製品紹介,32,6,JA1DI  山口意颯男,米・Timewave(タイムウェーブ)社のDSPノイズ・フィルタ(DSPー59+)の効果を,メッセージ・ジェネレータからのAFSK信号にホワイト・ノイズを加えた疑似信号をつくりデモジ+DSPで効果を測定
1995,#100 11・12月号,10GHzハンディ・カウンタ(オンエア・モニタ)の製作,現用カウンタで10GHz帯が測定できるプリスケーラ・ユニットをつくる!!,測定器/製作,38,12,JA1EPK  大日方悟朗,プリスケーラにμPG506B/FMM110HG(1/8分周器)を使用,親カウンタとして1.3GHzまで測れるものが必要
1995,#100 11・12月号,Digi VFO,ウィークエンド・プロジェクト,製作/DDS,50,9,訳JA1AFT  平崎  宏,QST '95年5月号の訳/原著者WB0VNE James Craswell/DDSとDACにHARRIS社のHSP45102PC-40とCA3338AEを使用した〜20MHzのVFO/原著者は外づけVFOとして製作したもの/制御はIBM/コンパチ・マシン/基板やキットの頒布有($79.95)/HSP45102のデータ・シート(p.55〜)[囲み:設計に新ゴールデン時代が到来した…/Digi VFO使用記(p.54)]
1995,#100 11・12月号,5.7GHzヘテロダイン式送信機の実験,SHF帯用ミキサ"DDM301"による,製作/実験/SHF,59,8,JA1DWO  鈴木  栄治,局発の注入レベルによってニヤバイ・スプリアスが発生する/そのメカニズム/局発周波数は4480MHz
1995,#100 11・12月号,4エレ/6エレ・デルタループの実験,アンテナ・シミュレーションを活用したLPアンテナの実験2,HFアンテナ製作,67,10,JA1WXB  松田  幸雄,上下にブームを持ち上部ブームにエレメントを絶縁しないで固定,その両端から斜めにワイヤを引っ張って下のブームに引っ掛ける構造/シミュレータを活用して4→6エレへと発展させる/囲み:No.98・99の訂正(p.76/140)
1995,#100 11・12月号,PropManを使ってみる!!,電波伝搬管理手段ソフト,ソフト/,77,4,JA7SSB  斎藤  醇爾,Rockwell-Collinsが発売したPropagation Resource Managerの紹介と感想($49.95+送料($7) IBM/コンパチ・マシン用)
1995,#100 11・12月号,小型ビーム・ループ・アンテナの研究,ロー・バンド受信用小型ビーム,Eweアンテナをシミュレータで解析!,アンテナ,81,21,JF1DMQ  山村  英穂,#98で紹介の逆U(Ewe)アンテナの理論解析/囲み:EZNECの概略紹介と入手法(p.93)/NEC-Wireの概略紹介と入手法(p.97)
1995,#100 11・12月号,10GHz用局発ユニットおよび1Wアンプの製作について,米・ジャンクPLLユニットを活用した,SHF/改造,102,10,JA1EPK  大日方悟朗,米「73」誌に紹介されたジャンク基板の活用して2240MHz(4480MHzの1/2)を得,2逓倍する/MGFK25V4045,MGFK30V4045(三菱)データ有
1995,#100 11・12月号,釣り竿アンテナのマルチバンド化(1),市販のアンテナニ席捲されているアマチュア無線状況へのささやかな抵抗?,アンテナ,112,18,JH1GNU  小林  秀,APPENDIX A:アンテナのバンド切り替えにリレーを使用する!(p.123〜) / APPENDIX B:ローディング・コイルのQについて(p.127〜)
1995,#100 11・12月号,HF帯トランシーバ100%活用ガイド[第37回(最終回)],八重洲無線 FT-101シリーズ,連載/解説/トランシーバ,130,10,JJ1GRK  高木  誠利,ヤエス/マイナ・チェンジ機種の見分けかた/他 囲み:無印→B→E→Zと添字が変化したわけ(p.133) 6JS6A〜Cは特注品か?(p.137)
1995,#100 11・12月号,HJCONTS.EXEについて,<付録>HJ総目次検索プログラム,解説,141,3,編集部,付録ディスクの使いかたとデータ構造について