| 2026.03.13 |
![]() |
シングルバランスドミキサ部の検討 12BH7Aの低+B使いで手持ちAFトランス2段での構成を回路シミュレーション。2つ目トランスの昇圧も少し効いて変換利得22db位は得られる感触。ローカルの注入レベルは4Vもあれば十分で+Bは40Vから下28V辺りまで変換利得に大差はない。2つのトランスの間にパッシブバンドパス(CW,WSPR)と同ローパス(SSB)を置こうと思っている。 このシミュレーションでは入力50オーム系に採り(整合が取り易い)M結合リンクとしているが実際は前段のRF増幅部の出力を非共振負荷としてCカップリングで渡す予定。 1枚目、回路モデルと入出力時刻歴波形 (左図) 2枚目、検波したAF出力信号の周波数スペクトル |
| 2026.03.11 |
![]() |
VFOは6AU6で歪の少ないG1引き出しで行こうと思います。無負荷で10V位採れますのでシングルバランスドミキサ12BH7Aのグリッド注入には事足りると。もしダメならプレート引き出しでLCローパスフィルタ設けてとなります。 1枚目:回路図と時刻歴波形 (左図) 2枚目:PプレートとG1コントロールグリッドの交流電圧スペクトル(タテ軸 dBv) 本当はG1引き出しでバッファ置いてから出力が良いのですが・・・ |
| 2026.03.02 |
![]() |
構成の構想 2つです。12BH7Aによるシングルバランスドミキサの変換ゲインの周波数依存の具合を先に把握しますが低く落とすと有利になるのなら下側の絵の構成を採ります。技術的なチャレンジ要素は上側の絵の6BE6単球プリミックスVFO、LC自励発振を3極部、水晶発振とミキサを5極部で行うスタイルです。コリンズにはLC自励発振とミキサを6BE6 1本で済ませる外観PTOと同じスタイルのコンバータはありますが異なります。 |