＜ 構 造 ＞
ＰＲＣ-１０の基本的な構造は、左の写真において下半分が電池を収納する電池箱、上半分が無線機本体です。本体はアルミダイキャスト製のケース部と本体部からなります。
各２箇所計４箇所のクランプ（パッチン錠）で一体化され電池交換や本体内部のメンテナンスが容易に行える構造になっています。
電池箱に入れ使用する電池は下の写真のものです（２個写ってますが１個を使います）。現在は入手ができませんので代替を作って楽しむことになります。
| 最新改定 2003-Dec.-31 |
| ＰＲＣ-１０ってなーに |
| 概要 | 操作部 | 構造 | 性能 |
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＜ 構 造 ＞ ＰＲＣ-１０の基本的な構造は、左の写真において下半分が電池を収納する電池箱、上半分が無線機本体です。本体はアルミダイキャスト製のケース部と本体部からなります。 各２箇所計４箇所のクランプ（パッチン錠）で一体化され電池交換や本体内部のメンテナンスが容易に行える構造になっています。 電池箱に入れ使用する電池は下の写真のものです（２個写ってますが１個を使います）。現在は入手ができませんので代替を作って楽しむことになります。
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| 概要 | 操作部 | 構造 | 性能 |
